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Fターム[3E142FA32]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 時刻に応じた処理 (129)

Fターム[3E142FA32]に分類される特許

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【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】精算に要する時間が最短と想定される有人精算機に関する情報を購買者に提供する精算待ち時間提供方法を実現する。
【解決手段】購買者端末10を所持した購買者が精算場所に向かった際に、センサ端末21が購買者端末10のセンサ域βの通過を検知して、制御管理端末40に通知し、制御管理端末40は、有人精算機30,…,3Lのうち、現時点で最短の待ち時間と想定される有人精算機例えば有人精算機30を選択して、購買者端末10に通報し、購買者端末10に画面表示させる。また、制御管理端末40は、有人精算機30から送信されてきた情報により、購買者端末10を所持した購買者が有人精算機30の精算前のセンサ域Aの通過を有人精算機30のセンサにて検知してから、精算が終了して精算直後のセンサ域Bの通過を有人精算機30のセンサにて検知するまでの時間を、有人精算機30の現時点における精算に要する待ち時間として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】循環型搬送手段の搬送路(コンベア)上を移動する飲食物等の個々の容器に記録された飲食物等の情報を画像表示ディスプレイにて適宜に可視表示させることにより、その容器の飲食物等の状況を当該飲食物の飲食客や店員等に一目瞭然に知らせる機能を備えた情報表示機能付き容器及び循環搬送型商品販売システムを提供する。
【解決手段】容器1の表面に情報データを電波として非接触式にて受信又は送受信する通信アンテナ5と、起電力用電波を非接触式にて受信して誘導起電力を受給する電力受給コイル4と、受信又は送受信する情報データを処理制御するCPU等のデータ制御IC回路6と、情報データを記憶保持する書き換え可能なICメモリ7とを備えたICモジュールと、該ICモジュールにて処理制御された情報データに基づいて画像情報を可視表示可能な画像表示フラットパネル2とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 バーコードラベルを貼り直すことなく、値引き、割引等による販売戦略に基づく計画的値引き販売を実施可能にすること。
【解決手段】 商品毎に、販売条件として商品識別情報、値引き対象識別情報、値引き開始時期情報、値引き情報、値引き情報、値引き開始後における時間経過に応じて再値引きを行う単位時間の情報を店舗端末の商品テーブルに登録するステップと、店舗端末が商品タグの記録情報を読取る第2のステップと、商品タグから読取った商品識別情報と一致する商品識別情報の記録レコードを検索し、値引き対象識別情報により当該商品が値引き対象商品であるかを判定し、値引き対象商品でなければ通常販売価格により精算処理を行い、値引き対象商品であれば値引き開始時期情報で設定された時期に該当するかを判定し、設定された時期に該当するかに応じて前記通常販売価格を前記値引き情報により値引きする精算処理を行う第3のステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】表示形式の異なるPOP装置を適切に管理することができる商品情報表示システム、商品情報表示システムの表示制御方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】販売商品の表示価格83を含む商品情報および表示価格83に付加して表示すべき付加情報を統括管理するホスト装置3と、ホスト装置3からの指示により商品情報を表示する電子値札装置6と、ホスト装置3からの指示により付加情報を切換可能に表示する可変式およびホスト装置3からの指示では付加情報を書き換えられず、付加情報を固定的に表示する固定式のいずれかの表示形式のPOP装置と、からなる電子表示装置2と、を有する商品情報表示システム1であって、POP装置は、表示形式を識別するための型式識別部を有し、ホスト装置3は、電子表示装置2からPOP装置の型式識別部から表示形式情報93を取得する表示形式情報取得手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】テーブル端末を利用することでキャンセル品を廃棄処分としなくて済む手法を提案すること。
【解決手段】既に調理を開始してしまったオーダ品がキャンセルされた場合に、前記オーダエントリコントローラ装置において、前記サーバに格納されたキャンセル品の販売に関する情報を参照して、当該キャンセル品の販売金額を決定する第1のステップと、各テーブル端末にキャンセル品とともに決定した販売金額を表示させる第2のステップと、前記サーバに格納されたキャンセル品の販売に関する情報によって指定されたインターバル時間が経過するまで、テーブル端末からの当該キャンセル品の購入希望信号を待ち受ける第3のステップと、購入希望信号を受信した場合に当該テーブル端末に対して購入決定通知信号を送信する第4のステップとを実行することによってキャンセル品の販売を行う。 (もっと読む)


【課題】登録会員である購買者に値引商品の購買に対するメリットを与え、会員購買者の購買意欲を増進すると共に、破棄される商品を低減する。
【解決手段】商品価格を含む商品データを格納した商品データベース310と、値引商品の値引開始時刻及びその値引値を含む値引データを格納した値引データベース320と、登録顧客データを格納した顧客データベース330とを備え、精算時にバーコードスキャナ160で商品コードを取得して、商品データベース310及び値引データベース320から商品の単価及び商品の値引額を取得して割引販売を行うと共に、カードリーダライタ170で顧客カードを読み取り、顧客が登録顧客であるとき、値引商品に対する割増ポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける貨幣の入出金管理の効率化を図り、残置運用の運用形態が導入しやすくする。
【解決手段】POSシステムは商品販売データ処理装置2(POS端末)と釣銭機6とから構成される。釣銭機6は、貨幣収納部260に収納されている貨幣の収納金額を貨幣カウンタ259が把握して、把握した収納金額の情報を釣銭機記憶部254に記憶する。情報処理部201は、立ち下げ時に釣銭機6から取得した立ち下げ時収納金額と、起動時に釣銭機6から取得した起動時収納金額とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 同じメニューについては注文順に配膳されるようにすることを支援する注文データ制御装置を提供する。
【解決手段】 注文データ制御装置20において、ディスプレイ送受信部22は、調理の完了に応じた調理作業者の操作によりディスプレイ装置30から送信される調理が完了したメニューの情報を含む調理完了登録通知情報を受信する。印刷指示生成部29は、ディスプレイ送受信部22が受信した調理完了登録通知情報に含まれる情報が示すメニューについて顧客への配膳の開始を知らせるための配膳指示伝票印刷指示情報を生成する。印刷要求送信部25は、印刷指示生成部29が生成した伝票印刷指示情報基づく印刷要求生成し、生成した印刷要求を配膳指示用プリンタに送信して配膳指示伝票を出力させる。 (もっと読む)


【課題】切り替え可能な複数の経路長の異なる循環搬送経路においても、適切な量の寿司皿が搬送されている状態であるか否かの管理を正確に実施することのできる循環搬送状態管理装置を提供する。
【解決手段】飲食物容器の搬送状態を管理する循環搬送状態管理装置であって、搬送移動される基準皿の周回時間を測定し、循環搬送経路上を搬送移動されている前記飲食物容器数を計数する飲食物容器数計数手段と、測定した周回時間に基づいて、その時点において切り替えられている循環搬送経路において搬送移動されるべき基準搬送移動数を特定するとともに飲食物容器数と基準搬送移動数との関係を示す関係情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】所望の時間帯毎に異なる所望の奉仕料金を設定する作業の容易化を図る。
【解決手段】顧客が食した飲食物のメニューコードと、奉仕料金を算出する場合の基準となる基準時刻とを入力しておき、任意設定可能な一又は二以上の時間帯のそれぞれに奉仕料金決定要素(例えば、合計金額に対する割合)を対応付けて設定記憶している奉仕料金テーブルを参照し、入力された基準時刻が属している全ての時間帯に対応付けられている奉仕料金決定要素を抽出し、入力されたメニューコードに対応付けられている価格を抽出し、抽出された価格の合計金額を算出し、抽出された一又は二以上の奉仕料金決定要素に基づいて奉仕料金を算出し、算出された合計金額と奉仕料金とを含む請求金額を算出し、これらの算出された各金額に基づいて会計処理を実行するようにした(S404〜407)。 (もっと読む)


【課題】電子マネー端末に記憶されているセキュリティに関わるデータの漏洩を防止すること。
【解決手段】電子マネー端末8は、外部電源に接続されているか否かを監視しており、外部電源から切り離されると、内部のバッテリ33の電力を用いて外部電源から切り離されたことを不揮発性メモリ39の電源断フラグに記録する。電子マネー端末8は、起動時に、バッテリ33の記録を参照し、電子マネー端末8が外部電源から切り離されたか否かを確認する。外部電源から切り離されたことを確認した場合、電子マネー端末8は、記憶部41に記憶してあるセキュリティデータを消去した後、起動する。一方、外部電源から切り離されていないことを確認した場合はセキュリティデータを消去せずに起動する。 (もっと読む)


【課題】時間帯別の商品別であって売単価別の売上データを表示することにより、値引きのタイミングや値引額を適切かつ速やかに判断できるようにする。
【解決手段】一取引毎に商品コードと売単価と売上発生時刻とを対応させた売上データを生成し、この売上データに基づいて、個々の商品コードに時間帯別であって売単価別の売上数を対応させた時間帯別売上データを生成し、この時間帯別売上データに基づいて、商品コードによって特定される個々の商品毎に時間帯別であって売単価別の売上数を示す表示データを生成して表示部に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】単価等の商品データを指定された期日に変更する販売方式に容易にかつ営業に支障を来たすことなく対応できるようにする。
【解決手段】単価等の商品データを変更する日付を管理する。そして、商品データ記憶部は、商品毎に、適用日に関するデータと当該適用日が対象となる単価等の商品データで構成される適用日対象商品データと当該適用日が対象外となる単価等の商品データで構成される適用日対象外商品データとを記憶する。処理手段は、管理される日付がコード入力手段を介して入力されたコードで特定される商品に対して商品データ記憶部で記憶されている適用日に該当するか否かを判断し、該当する場合には当該商品の適用日対象商品データを読出し、該当しない場合には当該商品の適用日対象外商品データを読出して、その読み出した商品データに基づいて当該商品の販売データを処理する。 (もっと読む)


小売店において販売される商品に関する価格データを提供するための中央管理装置(10)を備えた棚管理システム及び方法である。中央管理装置(10)は、広帯域回線(16)を介して各小売店にある店舗管理システム(20)に接続される。店舗管理システム(20)は、遠距離送信機(22)を備え、各小売店には幾つかの短距離送信機(24)が配置される。短距離送信機(24)は、遠距離送信機(22)からデータを受け取り、次にそのデータをそれぞれの商品の価格を表示することができる価格タグ(26)に転送する。このシステムは、中央管理装置からの迅速な価格変更を可能にする。トランシーバ(65)は、また、棚からの在庫品の取り出しを監視する。
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【課題】 客の食事進捗に合わせて、次の料理を最適の時刻に提供できるように、顧客の食事状況を確認するタイミングを接客係に通知することである。
【解決手段】 注文情報処理装置1は、コース料理において、次に提供する品目に応じた適切な時刻に、顧客の食事状況を確認する通知をその接客担当者が有するハンディターミナル2に送信する。この食事状況の確認時刻は、注文情報処理装置1が、一つの料理が調理完了かまたは提供完了を受信する度に算出する。この計算には顧客が現在食べている品目の食事予想時間、次回調理品の調理予測時間、通信予測時間が用いられる。 (もっと読む)


【課題】従来は、飲食店において入店、呼出、調理、提供、出店、確認、品切れなどの各場面の情報について、内部のスタッフ間の情報の共有が不十分だったために、ジャストインタイムでの有機的な顧客サービスが困難であった。
【解決手段】飲食店向け情報共有システムが、飲食店に設置される制御用PCと、通信ネットワークを介して接続される客の入店から出店までの各種の情報を入力する入力装置及び飲食店のスタッフが所持する携帯端末と、無線通信可能な飲食店のスタッフが所持するトランシーバから構成されている。前記制御用PCは、基本となるメッセージデータを予め記憶保存しておき、通信ネットワークを介して随時送信されてくる店内の情報とメッセージデータに基づいて店内のスタッフが共有すべきメッセージ文字情報を生成するとともに、前記メッセージ文字情報を音声情報へも変換してスタッフが所持する携帯端末及びトランシーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】各商品の品質に応じた価格設定の手間の低減を図り、商品販売効率を向上し得ること。
【解決手段】個々の商品に設置可能な商品管理装置1であって、商品の周辺環境の状態を示す検出値を検出する検出部12と、検出部12により検出された検出値を記憶する記憶部11と、記憶部11に記憶された検出値に基づいて、商品の品質を判別し、判別された品質に基づいて商品の価格を決定するCPU10と、決定された商品の価格を表示する表示部14を備えた商品管理装置1。 (もっと読む)


【課題】ポイントサービスを提供するための煩雑な入会手続を不要とする駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】この駐車場管理システムは、本部サーバ10、車両番号と累積サービスポイント数とを対応付けて記憶するデータベース11、駐車場端末装置15、精算機16、車止め装置17、及びナンバープレートを撮影するカメラ18とからなる。駐車場端末装置15は入庫時にナンバープレートをカメラ18で撮影して車両番号を認識し、本部サーバ10に送信する。本部サーバ10はその車両番号がデータベース11に登録されていない場合はその車両番号を新規登録する。一方、車両番号が登録されている場合、駐車場端末装置15は出庫時に駐車料金をサービスポイント数に応じて減額する。 (もっと読む)


【課題】二重読取などの読取不良を容易かつ確実に確認することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】商品102のバーコード102aを読み取って処理するPOSターミナル100において、CCDエリアセンサを備えてなり、バーコードの読取範囲を含む範囲を撮像して映像情報を出力するカメラ501と、前記映像情報から前記情報コードシンボルを抽出して撮像範囲における情報コードシンボルの位置情報を獲得して出力すると共に、前記映像情報の情報コードシンボルから商品コードを抽出して出力する商品コード認識装置502と、前記映像情報に前記位置情報を合成して合成映像として出力するバーコード位置情報追記装置504と、前記合成された映像情報及び位置情報を位置情報付映像情報として格納する映像保存装置505と、を備えた。 (もっと読む)


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