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Fターム[3E142FA32]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 時刻に応じた処理 (129)

Fターム[3E142FA32]に分類される特許

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【課題】 履歴情報に基づいて外部機器での動作を再現することができる履歴情報の動作制御装置および方法を提供する。
【解決手段】 ログ再生制御部28は、受信したログがターゲット機10の各通信部の出力ログであると、受信した出力ログの入出力部番号によって特定される通信部に対応するサポート機20の再現用通信部によって、再現用外部デバイスにデータ、すなわち出力ログに含まれる外部デバイスに動作を行わせるためのデータを送信する。そして、受信したログがターゲット機10の各通信部の入力ログであると、対応する再現用通信部によって、再現用外部デバイスからデータの受信を待つ。データを受信し、受信したデータと入力ログとが一致しないと、その旨を表示部S25に警告表示する。 (もっと読む)


【課題】併売商品等に対する基本となる商品等を、イベントという切口で容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】マイクロコンピュータ(情報処理部)は、(1)イベントをキーとする併売情報の検索を実行し、(2)併売情報に含まれている基礎対象物の名称を選択指定可能なオブジェクトとして液晶ディスプレイ(表示部)が有する基礎対象物表示領域A1に一覧表示し、(3)基礎対象物の名称が選択指定されると、これにリンクする基礎コードに対応付けられている併売対象物の名称を併売ファイル(併売情報)から検索して併売対象物表示領域A2に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲食店舗において、ディスプレイ端末に客層ごとに異なるメニュー内容を表示させ、販売促進とメニュー製作時間とコストの低減を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る飲食店用メニュー表示装置の代表的な構成は、外部要因データに基づいて、客席別に異なるメニューを自動生成提示する飲食店用メニュー表示装置であって、前記外部要因データを入力する入力手段と、前記入力手段により入力された前記外部要因データを記憶する記憶手段と、前記入力手段により前記外部要因データが入力されると、前記記憶手段に記憶された前記外部要因データに基づいて、所定の条件で、前記客席別メニューを自動生成するメニュー生成手段と、前記メニュー生成手段によって作成された前記客席別メニューを表示するメニュー表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することができる商品情報報知システム、商品情報報知制御装置および商品情報報知ユニットを提供する。
【解決手段】複数の商品にそれぞれ対応する表示データを保持する表示データ保持部22、音声データを保持する音声データ保持部16、前記表示データ保持部に保持される表示データを変更するための表示データ操作部20、および表示データおよび音声データを外部に送信する通信部26を有する商品情報報知制御装置2と、表示データおよび音声データを商品情報報知制御装置から受信する通信部32、34、第一の商品に関する表示データに基づいての商品に関する商品情報を表示する表示部、および音声データに基づいてアナウンスを行うアナウンス部を有する複数の商品情報報知ユニット4,6,8,10とを有することを特徴とする商品情報報知システムを用いて商品情報をアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】売上データからレポートを作成して出力するにあたり、ユーザの作業負担を低減することである。
【解決手段】情報センタサーバ10は、ECR30A,30B,30C及びFAX装置50A,50Bと通信する通信手段と、ECR30A,30B,30Cに対応するFAX装置50A,50Bを示す送信先情報を含む管理情報を記憶する記憶手段と、ECR30A,30B,30Cから前記通信手段を介して売上データを受信し、当該受信した売上データからレポートの画像データを作成し、前記記憶された管理情報の送信先情報に基づいて当該売上データ送信元のECRに対応するFAX装置を特定し、前記通信手段を介して前記作成したレポートの画像データを前記特定したFAX装置に送信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 飲食店において、利用客からのオーダに対して何らかの遅延が発生した場合に、配膳が遅れた理由を利用客に通知することができるシステムを提供することで、店への信頼とサービスの向上を図る。
【解決手段】 配膳時間監視部は、厨房端末から逐次入力されるオーダメニューの調理状況を監視するとともに、予め設定されているオーダメニュー毎の調理時間内にオーダメニューを配膳することができるように厨房端末に指示を出す。オーダ運行管理部は予め設定されている閾値(配膳待ち時間)をチェックして、オーダメニューの配膳までに遅延が発生したか否かを判断する。実際の配膳待ち時間が当該閾値を超過したと判断した場合には、その遅延理由を遅延理由管理情報に担当者から登録させる指示を店員用端末若しくは厨房端末に出す。また、表示制御部は、配膳が遅れた理由を利用客に通知する。 (もっと読む)


【課題】店舗エリア内の特定のエリアにおける人物と商品との関連性について詳細な分析を容易に行えるようにする。
【解決手段】同一人物の動線データと商取引データとを関連付ける情報を記憶する関連付け情報記憶部と、店舗エリア内を細分化したサブエリアをそれぞれ特定する情報を記憶するサブエリア情報記憶部とを設ける。分析条件としてサブエリアの指定を受付けると、サブエリア情報記憶部内の当該指定サブエリアを特定する情報と動線データベース内の各動線データとから、当該指定サブエリアを通過した人物の動線データを抽出する。また、関連付け情報記憶部内のデータを参照して、抽出された動線データと関連付けられた商取引データを特定する。そして、抽出された動線データと商取引データとの関連性を示す情報を作成して、この作成された情報により店舗エリア内における人物の行動の特徴を分析する。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードによる支払いをスムーズに行うことを可能とし、携帯端末を用いてクレジットカードを手軽に使用することが可能なクレジットカード管理サーバを提供する。
【解決手段】 クレジットカードの信用承認を行う与信照会システムA1と、クレジットカードの決済を行う決済システムA2と、クレジットカードの情報を蓄積しかつモバイルネットワーク100に接続可能な携帯端末3と、携帯端末3を通したクレジットカードの決済情報を決済システムA2に通知する信用照会端末4とを含むクレジットカード決済システムは、携帯端末3を通したクレジットカードの決済を代行するクレジットカード管理サーバ1を有し、クレジットカード管理サーバ1に対して携帯端末3から予め設定された利用限度額及びその有効期間をクレジットカード管理サーバ1及び携帯端末3各々にそれぞれ蓄積する。 (もっと読む)


【課題】曜日、店舗、時間帯等の条件によってサービス内容を変更できるデータ処理システム。
【解決手段】広告配信装置10とサービス管理装置20と表示装置30とICカード50と第1のリーダ/ライタ60と店舗端末装置70と第2のリーダ/ライタ80とを備え、表示装置30は選択された広告データの広告識別データをサービス管理装置20に送信し、サービス管理装置20は送信された広告識別データに関連したサービス識別データを表示装置30に送信し、表示装置30は第1のリーダ/ライタ60でICカード50にサービス識別データを書込み、第2のリーダ/ライタ80でICカード50よりサービス識別データを読出すと、店舗端末装置70はサービス管理装置20にサービス識別データと条件データとを送信し、サービス管理装置20はサービス識別データと関連した管理テーブルから条件データに応じた割引率データを生成し、店舗端末装置70に送信する。 (もっと読む)


【課題】証券取引等において取引時間等の把握を容易にする。
【解決手段】取引時間表示装置10は、入力部23により時間帯名称が選択された場合、該時間帯名称に対応する取引時間帯を記憶部21から読み込み、その取引時間帯における時刻計測部22が計測する時刻までの経過時間と残存時間とを算出し、経過時間と残存時間とが色分けされた円グラフを表示する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバがダウンしても業務を継続することができると共に、紙資源の無駄を無くすことができるオーダリングシステムを提供する。
【解決手段】電子明細書端末3は、注文入力端末2から注文情報を受信する第1注文情報受信手段と、受信した注文情報を記憶する記憶手段43と、受信した注文情報を表示する表示手段41と、を備え、注文入力端末2は、記憶手段43から注文情報を読み取る注文情報読取手段18と、注文情報を入力する注文情報入力手段15と、記憶手段43から読み取った注文情報を、入力した注文情報に基づいて更新する注文更新手段と、電子明細書端末3に対し、更新後の注文情報である更新済み注文情報を送信する第1注文情報送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 買物客の操作によりチェックアウト業務を完了させるセルフチェックアウト式の商品販売データ処理装置において、稼働率の大幅な向上が図れることを目的とする。
【解決手段】 買物客によるチェックアウト業務の操作に要した時間を計り、その計時が規定時間内であるか否かを判定し、この判定結果が規定時間内の場合に買物客に特典を供与する。 (もっと読む)


【課題】売上データの所望の速報を配信することである。
【解決手段】ECR20,20B及びPC40A,40Bと通信する通信手段と、ECR20,20Bにおける売上データの速報情報の配信タイミング、速報内容及び配信先を含む速報設定情報を設定可能に記憶する記憶手段と、記憶された速報設定情報の速報内容に対応する売上データをECR20,20Bから受信して記憶手段に記憶し、記憶された速報設定情報の配信タイミングに、記憶された速報設定情報の速報内容に基づいて、記憶された売上データから速報情報を生成し、当該生成した速報情報を記憶された速報設定情報の配信先に対応する外部機器に配信する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】買い物客13は、新聞の折り込み広告等による特売情報を知らないで来店したり、また、商品11の価格が適宜、変更されたことを知らなかったりする場合がある。これに、対処できるようにする。
【解決手段】店舗内無線通信システム20は、管理センターのホスト局21と、各買い物用カート12に配備された移動端末22とを備えている。ホスト局21と各移動端末22とは、個別通信やグループ通信により無線で情報データを通信自在になっている。特売品の情報は、ホスト局21から移動端末22へ一斉送信され、各移動端末22の表示器に表示される。買い物客13は、買い物中、移動端末22の表示器の表示から特売品の情報を知得することができる。特売品の情報には、該特売品の価格、売り場及び残数が含められている。 (もっと読む)


【課題】燃料供給管理装置のシステム時刻の修正に伴う燃料供給順序と供給時刻の順番の逆転を防止する。
【解決手段】1又は複数のノズルから燃料を供給する際の燃料供給情報を管理する燃料供給管理装置において、予め設定又は変更されたシステム時刻を管理する時刻管理部と、前記ノズルから燃料が供給された際に、供給された燃料に関する情報と共に蓄積される時刻情報を前記時刻管理部からのシステム時刻に基づいて生成する時刻生成部と、前記燃料に関する情報及び前記時刻情報を含む管理情報を記憶する記憶部とを有し、前記時刻生成部は、前記システム時刻の修正後に前記管理情報を記憶する際、修正後の時刻情報が、前記記憶部にすでに記憶されている時刻情報のうちの最新時刻よりも前の時刻である場合、前記記憶部に記憶する時刻情報を前記最新時刻よりも後の時刻に変更することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、POSレジ端末への売価情報データ配信時における、売価情報更新タイミングの統一方法に関する。配信サーバが複数台ある場合、各配信サーバによって、売価情報データの受信までにタイムラグが発生してしまい、各POSレジ端末のデータ取得およびPLU情報更新にもタイムラグが発生する。
【解決手段】全配信サーバへの配信が完了するまでの間は、フラグ(配信中)を立て、POSレジ端末からの問合せに対し、取得を許可せず、配信が完了した時点で、フラグを更新(配信完)し、同時にPOSレジ端末の取得を許可することにより、POSレジ端末のPLU情報更新のタイムラグを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】緊急の撤去商品についてリアルタイムに販売禁止することが可能となる。
【解決手段】商品ごとに販売禁止情報67の商品か否かの設定をした商品情報65を記憶する商品ローカルファイル102と、販売商品を登録するキーボード88またはスキャナ94と、登録された商品が販売禁止対象の商品か否かを商品ローカルファイル102で記憶する前記販売禁止情報67から判定する。登録商品が販売禁止でない商品と判定されると当該登録商品を通常の商品販売データ処理をする。当該登録商品が販売禁止である商品と判定されると販売を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が複数名で来店した店舗が、来店した顧客間の関係に依存して異なる店舗への誘導を行い、誘導先の店舗が誘導された顧客にサービスを提供することにより、複数の店舗からなる大型店舗又は商店街等の売上を向上させ、活性化させることのできる情報処理装置、顧客誘導システム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 この情報処理装置20は、各顧客がそれぞれ所持し、各顧客間の関係が記録された記録媒体の情報を読み取る。また、ある顧客が所持する前記記録媒体から読み取った情報と、他の顧客が所持する前記記録媒体から読み取った情報から顧客間の関係を判断する。そして、前記顧客間の関係に応じて前記誘導先店舗を決定する。 (もっと読む)


【課題】 陳列後の商品の品質状況に応じて該商品の販売価格を容易に設定可能な販売価格設定システムを提供する。
【解決手段】 ショーケース200に陳列された商品10の販売価格を記憶するデータベース120を備え、該商品10の販売価格をコンピュータ100を用いて設定する販売価格設定システムにおいて、ショーケース200には、RFIDタグ12が付された商品10を陳列する商品棚201と、商品棚上201の商品10に付されたRFIDタグ12の固有番号を検出するリーダライタ220とを備え、コンピュータ100には、リーダライタ220によって検出された固有番号の経時的検出状況に基づき商品10の品質状況を判別し、データベース120に記憶された商品10の販売価格を商品10の品質状況に応じて更新する制御部110を備えた。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


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