説明

Fターム[3E142FA32]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 時刻に応じた処理 (129)

Fターム[3E142FA32]に分類される特許

61 - 80 / 129


【課題】割引情報を容易に認識でき、高齢者を含む顧客全体の信頼を低下させないラベル印字装置および商品販売システムを提供する。
【解決手段】包装印字装置においては、情報620に商品マスタの商品情報が含まれ、情報610に商品の消費期限に基づく商品割引率データの情報が含まれる。CPUは、印字装置に対して、情報620よりも大きい文字または大きい記号で情報610を印字させる。 (もっと読む)


【課題】精算の待ち時間を短縮でき、また、商品の価格等を容易かつ確実に変更することができること。
【解決手段】商品に付された商品識別情報を読み取って記憶する携帯端末と、該携帯端末が記憶する前記商品識別情報を取り込んで精算を行う会計装置とからなる商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、前記会計装置を操作制御する会計装置制御情報を生成する制御情報生成手段と、前記商品識別情報と前記制御情報生成手段が生成した会計装置制御情報とを前記会計装置に送信する送信手段とを備え、前記会計装置は、前記送信手段から送信された商品識別情報と会計装置制御情報とに基づいて精算を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が食事するときの待ち時間を短縮すると共に、料金の払い戻し、調理順番の修正、及び利用者による食券の再購入といった手間を省くことができる券売機システムを提供する。
【解決手段】この自動券売機システム100は、メニュー情報から選択された特定アイテムに係る食券16を発行する自動券売機1と、特定アイテムに係る注文番号及び注文内容を主として調理者に表示すると共に、調理者が各特定アイテムに係る調理状態を指示する調理状態入力表示装置50と、自動券売機1と調理状態入力表示装置50との間を接続するネットワーク(通信回線)14と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】売り場に設置された電子POP装置上の操作により、商品の割引量を変更することができる。
【解決手段】電子POP装置2は、商品広告画像を表示する表示部31と、表示部31の表示制御を行う表示制御部61と、商品ごとに、割引量を示す属性情報を関連付けたテーブルを記憶するタイムテーブル記憶部52と、少なくとも、タイムテーブルにおける各商品の属性情報を書き替えるための書き替え操作部と、タイムテーブルの書き替え結果を送信する無線通信部35と、を備え、POSサーバ4は、商品マスタを記憶する商品マスタDB81と、書き替え結果を受信する通信機構73と、書き替え結果に基づいて、商品マスタにおける各商品の割引量を書き替える商品マスタ書き替え部74,83と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 予め決められた提供順とは異なる提供順の注文であっても、調理指示伝票を修正することなく注文管理することが可能な、オーダデータ管理装置及びオーダデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 記憶部14は、単品メニューの情報であるメニュー情報と、単品メニューを提供する順番を示す提供順番情報と、単品メニューの提供間隔を示す提供間隔情報とを関連付けて記憶する。受信部12は、注文情報入力装置より送信された、注文情報と提供順番変更情報を受信する。制御部13は、受信部12が受信した注文情報と、提供順番変更情報と、記憶部14が記憶する前記メニュー情報と、提供順番情報と、提供間隔情報とに基づいて、注文情報に関連する単品メニューの調理タイミングを算出し、算出した調理タイミングに基づいて調理指示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
個々の調理品を個体として識別して調理品の管理を行なうことができるサービスエリア等の店舗における賞味期限または消費期限管理方法を提供することにある。
【解決手段】
サービスエリア等の店舗内にPOSレジスタと、バーコードスキャナおよびバーコードプリンタとを含む商品管理装置を配置しておき、
サービスエリア等の店舗内で調理してその調理品を包装する工程と、
調理した調理品の種類や含まれる原材料、調理時刻等のデータを商品管理システムのデータベースに登録する工程と、
登録した調理品の種類や含まれる原材料、調理時刻等のデータと、該調理時刻のデータに基いて賞味期限または消費期限データを算定する工程と、
調理品の前記賞味期限または消費期限データ用バーコードを含む種々のデータを印刷し、印刷したラベルを調理品に貼付する工程とを有することを特徴とするサービスエリア等の店舗における賞味期限または消費期限管理方法。 (もっと読む)


【課題】時間の経過に伴って、割引量を変化させ、その時々に適正な割引量を印刷したクーポンを簡単に発行することができるクーポン発行装置、およびその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】店舗の閉店時刻に関する情報を記憶する閉店時刻記憶部41と、現在時刻を計時する計時部36と、商品に貼付または印刷された商品情報を読み取る読み取り部14と、現在時刻から閉店時刻までの残時間および商品情報に基づいて、商品の割引率または割引額である割引量を算出する割引量算出部と、割引量を印刷したクーポンCを発行するクーポン発行部13と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】お客へ料理を提供すべきタイミングに合わせて調理指示を厨房へ出力可能なPOSレジスタを提供する。
【解決手段】商品として扱う料理すべてを登録する商品マスタ設定テーブル121にコース料理での各料理の調理指示の順番を示すホールド番号を料理ごとに登録し、かつ、調理指示を行うファイアボタン161を備え、コース料理の注文を受け付けた状態でファイアボタン161を押下した際、該コース料理を構成する各料理のうち、調理指示を未だ出力していない料理であって、かつ、前記ホールド番号が示す順番が最も早い料理に関する調理指示を厨房200のキッチンプリンタ2に出力する。いずれかの料理が選択された状態または前記ホールド番号に相当する数値が入力された状態でファイアボタン161の押下時、それぞれに該当する料理に関する調理指示を出力する。異なるコース料理でも位置付けが同一の料理には同一順位のホールド番号を付与する。 (もっと読む)


【課題】電子表示媒体において実際に表示が変更されたかどうかを容易に把握することができる技術を提供する。
【解決手段】電子表示媒体たる電子棚札5は、例えば、売価51a、産地51b、商品名51c等を表示するディスプレイ51を備えている。ディスプレイ51は、例えば売価51aを更新して表示変更を行う。そのとき、ディスプレイ51は、例えば図形51gを表示して表示変更を視覚的に外部に通知する。 (もっと読む)


【課題】商品販売データ処理装置に記憶装置を接続してデータをコピーして持ち出してしまう不正行為者を容易に特定できるようにする。
【解決手段】ユーザを含む領域の画像を撮影して撮影画像データを出力するカメラ112と、USB記憶装置201(記憶装置)が接続するUSBポート114(ポート)とを備える。また、USBポート114に対するUSB記憶装置201の接続を検出し、接続の検出日時を記憶させ、接続の検出を条件としてカメラ112に画像を撮影させて、カメラ112から出力された撮影画像データを撮影日時と共に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 画像や複数の表示データを記憶できる棚札端末に表示させる情報を、自由に、また手間をかけずに制御することができる棚札表示制御装置を提供する。
【解決手段】 端末ID、または、アイテムコード、または、合成情報の少なくとも何れか1つを格納した棚札表示更新指示の入力を受け付ける。そして、当該指示で示される、棚札端末のIDまたはアイテムコード、または合成情報の何れか1つまたは複数に基づいて、表示関連データを更新し、当該更新した表示関連データと、その表示関連データに含まれるテンプレートデータのIDに対応付けられて記録されているテンプレートデータと、に基づいて、表示データを生成する。また、生成した表示データを、更新した表示関連データに含まれる棚札端末のIDに基づいて、当該棚札端末5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】顧客が商品登録に使用する携帯端末を別個に収納している収納装置に通信機能を持たせることなく、使用する1つの携帯端末を収納装置から取り出し可能な状態とすることができる商品販売処理システムを提供する。
【解決手段】会員カードリーダから正しい会員カードである場合に送信される会員番号データをハンディターミナルが受信すると、ハンディターミナルは光信号(ロック解除信号)を発信し、客用クレードルはハンディターミナルからのロック解除信号を受けてハンディターミナルのロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】顧客が会員カードを忘れた場合にも、特典の付与が無効とならないようにする。
【解決手段】商品販売データ処理の実行に際して顧客コードが入力されなかった場合、取引情報を二次元コードシンボル化してレシートプリンタに印刷発行させる。そして、顧客コードが入力され(ステップS101のY)、レシートに印刷された取引情報を記述した二次元コードシンボルが読み取られた場合(ステップS114のY)、デコードされる取引情報に応じた特典情報を取得する(ステップS117)。 (もっと読む)


【課題】店舗の繁忙期にあっても、顧客にコーディネート情報を提供するために顧客に操作及び閲覧を許容する端末の利用回転率を向上させる。
【解決手段】情報を表示するための液晶ディスプレイ103(表示部)と、情報を操作入力するためのタッチパネル105(操作入力部)とを備え、(1)液晶ディスプレイ103に特定のコーディネート画像を含むコーディネート画面を表示してそのコーディネート画像に含まれている特定の商品をタッチパネル105で選択指定できるようにし(2)選択指定された商品の自店舗での在庫情報を含む自店舗在庫画面を液晶ディスプレイ103に表示し、(3)他店舗での在庫情報の閲覧可否の定義に従い、自店舗在庫画面上で、選択指定された商品の他店舗での在庫情報をタッチパネル105で選択的に閲覧指示できるようにし、(4)閲覧指示された他店舗での在庫情報を含む他店舗在庫画面を液晶ディスプレイ103に表示する。 (もっと読む)


【課題】行動履歴情報等の来店履歴情報や、会員カード番号等の顧客属性情報などの入力を簡便化することができ、個々の車両に対応付けられた情報と個々の顧客に対応付けられた情報とを関連付けて管理することができる、車両番号行動指示装置、車両番号行動指示システム、および、車両番号行動指示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、車両番号に対応付けて顧客情報を記憶し、顧客情報に対応付けて利用者が取るべき行動を設定し、車両を検出して撮像し、画像から画像処理により車両のナンバープレートを認識して車両番号を取得し、車両番号に対応する顧客情報を取得し、顧客情報に対応する行動設定情報を取得し、出力し、行動の結果を表す行動結果情報を、利用者に入力させるよう制御し、当該車両番号に対応付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】
有効期限に近くなった商品を自動的に値引きすることによって廃棄を減らすためのシステムにおいて、顧客はレジにて店員に商品価格を確認してもらわなければここの商品の正式な価格を知ることができなかった。このため、販売店にとっては余分な手間と時間を要し、非効率であるばかりでなく、顧客にとっても値引きの情報を店員により伝えられるため、顧客の中には躊躇してしまう。これらの障害ため、折角の自動値引きシステムが有効活用されずに、商品が有効期限に至るまで売れ残り、結局商品は廃棄されてしまうという問題があった。
【解決手段】
商品の有効期限までの残りの期間に応じて商品の値引きを行なう商品管理システムにおいて、個々の商品に対する値引き後の価格を表示する装置を売り場に設置する。 (もっと読む)


【課題】現金入出金装置の再投入処理におけるレジ担当者の負担を軽減すると共に現金入出金装置の稼動効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】店舗に設置された複数のレジスタに対する現金の入出金処理を行う現金入出金装置1において、入金処理における紙幣の未収納金額を記録する店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルを格納する記憶部3を設け、入金処理の紙幣の収納処理における搬送異常発生後の再投入処理のときに、収納金額が入金金額未満の場合は、入金金額から収納金額を減じた未収納金額を、店舗単位およびレジスタ単位の未収納金額記録テーブルに記録しておき、未収納金額を改めて入金する未収納入金処理を行うときに、店舗単位の未収納金額の未収納入金処理を受付ける。 (もっと読む)


【課題】商品にくじ付の表示したラベルを貼付することで、商品の販売促進を向上させることができる優待情報システムおよび値下ラベルを提供する。
【解決手段】ホストコンピュータ100に通信可能に接続されたレジスター200と、このレジスター200に、バーコードを読み取るバーコード読取部と、印字部と、を有し、ホストコンピュータに記憶された優待情報記憶部150と、を備え、商品400に貼付した値下ラベル500に印字した値下用バーコードをバーコード読取部で読み取る値下用バーコード読取ステップと、値下用バーコードを解析して優待情報の有無を判断する優待情報判断ステップと、優待情報判断ステップで、優待情報が有ると判断した場合には、優待情報記憶部に記憶された優待情報を読み出す優待情報読出ステップと、読み出された優待情報を印字部で印字する優待印字ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】過不足の発生原因が人為的ミスなのか機械的ミスなのかについての判断を可能とする。
【解決手段】理論増減金額(POS端末増減金額)と現金増減金額(釣銭機増減金額)とを照合して過不足の有無を判定する(ステップS101)。両者間に過不足が有ると判定した場合に(ステップS102のY)、さらに入出金のエラー情報が記憶されているか否かを判定し(ステップS105)、エラー情報が記憶されていると判定したならば(ステップS106のY)、機械的ミスを原因とする過不足が発生した旨を出力し(ステップS107)、エラー情報が記憶されていないと判定したならば(ステップS106のN)、人為的ミスを原因とする過不足が発生した旨を出力する(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】時間経過とともに値段を変更させることがある店頭陳列商品の管理にあたって、全商品の値札の貼り替えといった作業を行うことなく、効率的に商品の値段を変更させる商品の管理手段を提供する。
【解決手段】店頭に陳列する個々の商品に、複数種類からなる分類符号の一つを付したままとし、個々の分類符号ごとに、その分類符号が付された商品の共通価格を決定し、かつ時間経過後にその共通価格を改定し、決定又は改定された個々の分類符号ごとの上記共通価格を店頭に表示して、個々の商品の販売時には、その商品に付された分類符号のその時点における共通価格で販売する。 (もっと読む)


61 - 80 / 129