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Fターム[3E142FA41]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 計量演算処理 (108)

Fターム[3E142FA41]に分類される特許

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【課題】複数のセルフ・サービス・チェックアウト・ステーションおよび少なくとも1つのリモート補助端末を備えるセルフ・チェックアウト・システムを提供する。
【解決手段】複数の各セルフ・サービス・チェックアウト・ステーションは、バーコード・スキャナと、秤と、支払端末とを備え、リモート補助端末が、複数の各セルフ・サービス・チェックアウト・ステーションと連絡していて、セルフ・サービス・チェックアウト・ステーションのうちの1つのセルフ・サービス・チェックアウト・ステーションの秤のところでのリセット・ゼロ動作をトリガするために使用され、リセット・ゼロ・オプションの作動の後で、リセット・ゼロ命令が秤のためのリセット・ゼロ動作を行うプロセッサに配信される。 (もっと読む)


【課題】重量チェックに馴染まない軽量商品について、不正行為に対する有効な防止策を提供する。
【解決手段】商品コード読取部(バーコードスキャナ203)や表示部(LCD210)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201と、商品コード入力後の商品を載置するための載置台303aに載置された商品の重量を計量する秤装置301とを備え、秤装置301での計量結果に基づいて重量チェックをする構成を前提とし、軽量であるが故に重量チェックをスキップする商品については、商品コード入力後、予め決められたイベント発生(例えばユーザ指示、タイムアップ、計量値増加等)の判定をもって判定結果良とし、当該商品の計量値が規定値を超えたことをもって判定結果不良とする重量チェックスキップ処理を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品コードの読み取り作業と重量計量作業との繰り返し作業に際して、作業上の柔軟性をある程度の許容できるようにする。
【解決手段】商品コード読取部(バーコードスキャナ203)や表示部(LCD210)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201と、商品コード読み取り後の商品を載置するための載置台303aに載置された商品の重量を計量する秤装置301とを備え、秤装置301での計量結果に基づく重量チェック処理に際して、2以上に設定される規定数までの1又は2以上の商品についての商品コード読取部(バーコードスキャナ203)による商品コード読取後に、秤装置301から送信された重量値に基づいて得られる当該1又は2以上の商品の計量値が当該1又は2以上の商品の重量と同一性を有しているかどうかを判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】買い物カード等を使用しないことで量り売りの商品を購入する際の購入者の負担を軽減しつつ、不正な購入を防止することが可能な計量値付けシステムを提供する。
【解決手段】計量値付けシステム100は、大皿T1〜T4に盛られた商品の減少した分重量を計量する減算計量システム10側のハカリ1〜4と、大皿T1〜T4から容器Cに取り分けられた商品を容器Cごと計量するラベル発行機20側の計量部22と、ハカリ1〜4における計量結果と計量部22における計量結果とを比較する制御部70と、制御部70における比較結果に基づいて商品の値段等を含むラベルを発行するラベル発行機20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】買い物カード等を使用しないことで商品を購入する際の購入者の負担を軽減しつつ、正確な精算処理を行うことが可能な計量販売システムを提供する。
【解決手段】計量販売システム100は、ハカリ1〜4上に載せられた商品を、お客が自ら所定のパンばさみEを用いてトレイtへ取分けてPOSレジスタ20において精算を行う販売システムであって、各ハカリ1〜4において計量値が所定量以上変動した場合には、リーダR1〜R4においてパンばさみEに取り付けられた無線タグ11から識別番号を読み取る。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で量り売りの商品を計量し値付けすることが可能な計量値付けシステムを提供する。
【解決手段】計量値付けシステム100は、非接触ICタグ31と、リーダライタ60,160,260と、計量部9と、制御部20とを備える。非接触ICタグ31は、量り売りの1種類の商品のみを取り分ける取り具30に取り付けられ、その商品に関する商品情報を保持する。リーダライタ60,160,260は、非接触ICタグ31から商品情報を読み取る。計量部9は、商品を計量する。制御部20は、リーダライタ60,160,260により読み取られた商品情報および計量部9による商品の計量情報に基づいて、商品の値付けを行う。 (もっと読む)


【課題】商品の不正な持ち出しに対する有効な解決策を提供する。
【解決手段】商品に付されたコードシンボルを光学的に読み取り商品コードにデコードして出力する商品コード読取装置(例えば、バーコードスキャナ203)と、警報を発する警報装置(例えば、発光部218を備えた表示ポール217)と、コードシンボルが読み取られる商品が位置付けられる領域の画像を撮像して撮像データを出力する撮像部(例えば、監視カメラ205)とが設けられ、バーコードスキャナ203がコードシンボルを読み取ると、監視カメラ205が出力した撮像データから商品の外観上の特徴を抽出する抽出処理を実行し、抽出処理に基づいて得られる第1のデータとバーコードスキャナ203からの出力に基づいて得られる第1のデータに整合すべき第2のデータとの整合性を判定し、整合性がないと判定した場合には表示ポール217に警報を発生させる。 (もっと読む)


【課題】店舗における値引きルールを正確に反映させると共に、値引き処理の省力化および効率化を図る。
【解決手段】店舗にて販売される商品の値引き処理を管理する値引き処理管理システムであって、予め定められた値引きルールを示す値引きパラメータを入力する入力部(101d)と、値引きパラメータに基づいて、値引き指示データから構成されるテーブルを作成する値引き指示データ作成部(101b)と、その作成された値引き指示データをメモリ(107a)上でテーブルとして展開し、スキャナ(107c)で読み取られたラベル情報に基づいて、そのラベルが貼付された商品が値引き対象商品であるか否かをテーブルに基づいて判定する判定部(107b)と、その判定の結果、値引き対象商品である場合は、前記値引きテーブルの値引き指示データに基づいて、値引きラベルを発行する値引きラベル発行機(107)と、を少なくとも備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】割引対象商品を購入する顧客に対して、その商品が割引対象商品として処理されることを報知可能にする。
【解決手段】バーコードスキャナ203(商品コード読取部)やLCD210(表示部)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201を備え、バーコードスキャナ203によって商品コードを読み取らせないプリセット商品についてその商品表示と割引対象商品である場合にはその旨の割引表示とを含む商品選択表示をタッチパネル211(入力部)によって指定可能にLCD210に表示し、タッチパネル211によってプリセット商品を指定する商品入力があった場合、個々のプリセット商品について単価及び割引対象の有無を記憶する商品データファイルを検索して対応する単価及び割引対象の有無を取得するようにした。 (もっと読む)


【課題】商品コードの読み取り作業と重量計量作業との繰り返し作業の効率化を図る。
【解決手段】商品コード読取部(バーコードスキャナ203)等や表示部(LCD210)等のユーザインターフェースを顧客による操作と顧客への情報提供とが可能な位置に配置して顧客によるセルフチェックアウトを可能にする決済端末201と、商品コード読み取り後の商品を載置するための載置台303aに載置された商品の重量を計量する秤装置301とを備え、秤装置301での計量結果に基づいて重量チェックをする構成を前提とし、商品コードが読み取られた第1のタイミングと商品コード読み取り後の商品が秤装置301の載置台303aへ載置された第2のタイミングとの双方のタイミングで、音響発生部に確認音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】大規模な設備工事を行うことなく、精算処理の売価と電子棚札が表示する売価とを一致させることができる売価表示システムを提供する。
【解決手段】売価表示システムは、精算処理を行うスケールレジスタ1と、商品に対応して配置されて商品の売価を表示する電子棚札2と、ハンディターミナル3とを備えている。スケールレジスタ1が精算処理に利用する商品の売価は、商品マスタとしてメモリカードを介してハンディターミナル3に受け渡され、さらに、商品の売価はハンディターミナル3から各電子棚札2に無線通信により送信される。このように、スケールレジスタ1が利用する商品の売価がハンディターミナル3を介して電子棚札2に伝達されることから、天井工事やケーブル配線工事などの大規模な設備工事を行うことなく、精算処理の売価と電子棚札が表示する売価とを一致させることができる。 (もっと読む)


【課題】重量に応じて価格が変動する重量変動価格商品と、商品の種類に応じて価格が定まる固定価格商品とを同時に自動的に精算することが可能な自動精算システムを提供すること。
【解決手段】自動精算システム10は、容器2aに載置された商品の重量を計測し、商品の重量に応じた重量情報を、非接触通信にて容器2aに取り付けられたICタグ3aに書き込む量り売り端末11と、精算の対象となる商品の容器2a,2bに取り付けられたICタグ3a,3bに書き込まれている記憶情報を読み出して精算金額を算出する自動精算端末とを備える。精算の対象となる商品は、重量に応じて価格が定まる重量変動価格商品及び商品の種類に応じて価格が定まる固定価格商品の少なくとも一方を含む。量り売り端末11は、重量情報を、固定価格商品の識別情報と区別可能な形式でICタグ3a,3bに書き込む。 (もっと読む)


【課題】蓄積されたポイントを容易に利用する。
【解決手段】注文機110−1のカード読み取り部112によってポイント管理カードに記憶された利用者コードが読み出され、読み出された利用者コードに対応付けられて利用者情報データベース134に格納されているポイントがデータベース管理部133によって読み出され、商品情報データベース135及びサービス情報データベース136に格納されている商品及びサービスの情報のうちの利用者情報データベース134から読み出されたポイントと交換可能な商品及びサービスの情報がデータベース管理部133によって読み出され、注文機110−1の表示部114に表示され、表示された商品及びサービスの情報のうち選択された商品またはサービスの引換券が注文機110−1の伝票出力部116から出力される。 (もっと読む)


【課題】秤装置の載置部に載置されている商品コード読み取り後の商品が一取引の終了前に載置部から取り去られてしまった場合であっても、重量チェックを正しく行なうことができるようにする。
【解決手段】商品データファイルから入力された商品コードに対応する単価と重量とを検索し、商品コード入力後の商品を秤装置301の載置部(載置台303a、一時置き台306)に載置することによって得られた重量値と検索された重量とを照合させて重量チェックを実行し、重量チェック通過の場合のみ商品情報登録処理を実行し、商品コードの入力後に秤装置301から受信した重量値について元重量に対する減少を判定した場合にはLCD210にエラー報知をして商品情報登録処理への移行を中止し、エラー報知後に秤装置から受信した重量値が増加した場合には当該増加した重量値を用いた重量チェック処理を実行して商品情報登録処理への移行を再開するようにした。 (もっと読む)


【課題】一見しただけで、割り当てられている個々のセルフチェックアウト端末で発生している事象を容易に把握できるようにする。個々のセルフチェックアウト端末に重量チェックについてのエラーが発生した場合、そのエラー原因の追究を可能にする。
【解決手段】割り当てられているセルフチェックアウト端末毎に、その監視画面521を表示部の表示画面中に分割表示する。セルフチェックアウト端末が待機中か商品販売データ処理中かの稼働状況毎に、監視画面521に固有の形態を生じさせる。また、セルフチェックアウト端末からエラー発生情報を受信した場合には、エラー報知画面529を生成して対応する監視画面521上に重ねて表示する。更に、受信した重量チェックについてのエラー発生情報及び当該エラー発生情報に含まれているエラー詳細情報についてのログを採取し、そのリストを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が現金に基づいて給油作業を行う場合でも、給油終了後にその場で簡単に精算作業ができるとともに、操作に慣れていない顧客の場合には、給油所の従業員を迅速に呼び出し安全に給油操作を行うことができる給油装置を提供する。
【解決手段】 顧客自身が給油作業を行うために給油設定する給油設定機40と、給油設定機40により設定された給油設定内容に基づいて給油動作を制御する給油機構16と、給油設定機40の給油設定にともなう給油料金の精算を現金に基づいて行うための釣銭装置30とを1つの本体ケース11に設けた給油装置において、釣銭装置30は、紙幣による入金と紙幣の釣銭がある場合の出金とを行う紙幣処理機31、及び硬貨による入金と硬貨の釣銭がある場合の出金とを行う硬貨処理機32を有する。 (もっと読む)


【課題】商品データファイルに個々の商品の重量を登録する作業の煩わしさを解消する。
【解決手段】バーコードスキャナ203によって商品コードが読み取られた場合、個々の商品コードに対応させて単価と重量とを書き込み自在に記憶する商品データファイルから対応する単価と重量とを検索し、商品コードの入力後に秤装置301で計量された商品の重量が検索処理によって取得した重量と同一性を有しているかどうかを判定し、両重量間に同一性があると判定した場合に検索処理によって取得した単価に基づくチェックアウト処理を実行する。商品データファイルから対応する重量を取得できなかった場合には、商品コードの入力後に秤装置301で計量された商品の重量を当該登録する重量に対する許容幅と共に商品データファイル中の対応する商品の重量及び許容幅として登録する重量登録処理を実行し、重量チェック処理を行なうことなくチェックアウト処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】秤装置の載置部に載置されている商品コード読み取り後の商品が一取引の終了前に載置部から取り去られてしまった場合であっても、重量チェックを正しく行なうことができるようにする。
【解決手段】商品データファイルから入力された商品コードに対応する単価と重量とを検索し、商品コード入力後の商品を秤装置301の載置部(載置台303a、一時置き台306)に載置することによって得られた重量値と検索された重量とを照合させて重量チェックを実行し、重量チェック通過の場合のみ商品情報登録処理を実行し、商品コードの入力後に秤装置301から受信した重量値について元重量に対する減少を判定した場合には当該受信した重量値に元重量を更新するようにした。 (もっと読む)


【課題】運搬用容器を利用する顧客に、その運搬用容器に入りきらない商品を入れるのに必要な数より多い数のレジ袋の提供を防止することが可能な商品管理装置を提供する。
【解決手段】読取部11が商品コードを取得すると、演算部14は、その商品コードと関連づけられた体積を記憶部12から取得する。また、読取部11が運搬用商品コードを取得すると、その運搬用商品コードと関連づけられた容量を記憶部12から取得する。その後、入力部13が終了情報を受け付けると、演算部14は、その容量および体積の合計をそれぞれ算出し、その体積の合計が容量の合計より小さいと、その体積の合計から容量の合計を差し引いた不足容量に見合った提供用容器の数を算出する。表示部15は、その提供用容器の数を表示する。 (もっと読む)


【課題】各オペレーターを正確に識別することができるオペレーター識別方法、並びにオペレーター識別装置及びそれを備える対面秤を提供する。
【解決手段】アンテナ31aは、RFIDタグ32に記憶される識別情報を受信する(読み出す)ためのRFIDリードアンテナであって、マット31の上面から所定距離の範囲内を受信可能範囲としている。また、体重検出部31bは、ロードセルを備える重量検出ユニットであって、マット31の上面に載るオペレーターの体重を検出可能としている。したがって、自らの靴底接地面から上記所定距離内にベルト(RFIDタグ32)を装着したオペレーターがマット31に載ることで、アンテナ31aにより当該オペレーターの識別情報が受信され、体重検出部31bにより体重が検出される。これらの識別情報及び体重の検出値は、制御部25に繰り返し送信される。 (もっと読む)


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