説明

Fターム[3E142FA41]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 処理 (3,158) | 計量演算処理 (108)

Fターム[3E142FA41]に分類される特許

21 - 40 / 108


【課題】補助要員を店舗に配置することなくセルフチェックアウトシステムの運営が可能な商品販売データ処理装置を提供すること。
【解決手段】一実施形態に係る商品販売データ処理装置は、顧客自身の操作によって会計が行われるセルフ式の商品販売データ処理装置において、買上げ商品を指定する指定手段と、この指定手段によって指定された商品に関する情報と、顧客に対し操作方法等の指示を与えて補助する内容を表示するための領域とを含む画面を表示する表示部と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】商品コード入力時のエラーに起因した精算処理の遅延を防止し、店員および顧客への負担を軽減すること。
【解決手段】一実施形態におけるチェックアウト端末は、商品を照明する照明手段、照明された商品の商品コードを検出する商品コード検出手段、商品コードが検出された商品を置く載置台、載置台に置かれた商品の重量を計量する計量手段、読出手段、判定手段、記憶制御手段、照明制御手段を備えている。読出手段は商品コードが検出された商品の重量情報および商品情報を読み出す。判定手段は商品コードが検出された商品の計量手段による計量結果に基づいて得られる重量と読出手段によって読み出された重量情報で示される重量との同一性の有無を判定する。記憶制御手段は判定手段によって同一性が有ると判定された場合、読出手段によって読み出された商品情報を記憶する。照明制御手段は判定手段によって同一性が無いと判定された場合に照明手段を消灯させる。 (もっと読む)


【課題】 顧客自身がバーコードを読み取る作業を行う場合、不慣れであるためミスが発生しやすい。また、店舗側も顧客が装置でバーコードを読み取った複数の商品のどれに読み取りミスがあるのかの確認に手間がかかるという問題がある。
【解決手段】 商品に付された情報を読取るスキャナ7と、商品の重量を測定する秤6と、スキャナ7で読取った商品情報に対応する許容重量範囲情報と秤6によって測定された前記商品の重量とを比較するカートCPU30と、商品情報と、この商品情報に対応した比較結果とからなる判定情報を含む登録商品テーブルを記憶するRAM32を有する。 (もっと読む)


【課題】PLUファイルに個々の商品の重量を登録する作業の煩わしさを解消する。
【解決手段】バーコードスキャナ203によって商品コードが読み取られた場合、個々の商品コードに対応させて単価と重量とを書き込み自在に記憶するPLUファイルから対応する単価と重量とを検索し、商品コード読取後に秤装置301で計量された商品の重量が検索処理によって取得した重量と同一性を有しているかどうかを判定し、両重量間に同一性があると判定した場合に検索処理によって取得した単価に基づき決済金額を算出する商品販売データ処理を実行し、当該決済金額について決済処理を実行する。PLUファイルから対応する重量を取得できなかった場合には、商品コード読取後に秤装置301で計量された商品の重量をPLUファイルに対応する商品の重量として登録する重量登録処理を実行し、重量チェック処理を行なうことなく商品販売データ処理を実行し、当該前記商品販売データ処理で算出した決済金額について前記決済処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】消費者が商品の価格のみならず、商品の温室効果ガスの排出量を考慮に入れつつ、商品の購入を判断できるようにするラベル発行装置を提供する。
【解決手段】ラベル発行装置1は、導出部14と、ラベル発行部13とを備え、商品のラベルLを発行する。導出部14は、商品の価格および商品の温室効果ガスの排出量を導出する。ラベル発行部13は、ラベルLを発行する。ラベルLは、商品の価格および商品の温室効果ガスの排出量を表記するものである。 (もっと読む)


【課題】現金決済ユニットおよび電子決済ユニットの選択的な設置や入れ替え等による不都合が生じにくい決済カウンタを得る。
【解決手段】電子決済カウンタ1Aの第一のユニット2Aの一部である第一の筐体4Aと現金決済ユニットの一部である第二の筐体とが共通構造として構成された。よって、本実施形態では、第一のユニット2Aと第二のユニットとで、サイズを統一しやすくなる。このため、例えば、電子決済カウンタ1Aおよび現金決済カウンタのうちいずれかを選択する場合や、既に設置した第一のユニット2Aおよび第二のユニットのうち一方を他方に入れ替える場合等に、選択されるあるいは入れ替えられる対象としてのユニットに対応する設置スペースは大きく変化しないため、設置スペースの見積もりや、ユニットの入れ替えに伴うレイアウトの変更等を、比較的容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ICタグに重量情報を書き込む装置を用いることなく、重量に応じて価格が変動する商品を自動精算する。
【解決手段】食器60に取り付けられ、固有IDが読み取り可能に書き込まれたICタグ50と、商品70の重量を計測する重量測定器20と、商品70の単位重量当たりの価格と、その商品70に取り付けられたICタグ50に書き込まれた固有IDと、重量測定器20にて計測された商品70の重量とを対応づけてデータベース31に登録する管理サーバ30と、ICタグ50から固有IDを読み取るICタグ読取り装置10bと、ICタグ読取り装置10bにて読み取られた固有IDに対応づけてデータベース31に登録された商品70の単位重量当たりの価格と商品70の重量とに基づいて算出された価格で精算を行うPOSレジスター40とを有する。 (もっと読む)


【課題】おでん等の商品の販売業務を円滑化して店員の業務負担を軽減するとともに、この種の商品の会計を正確に行えるようにすること。
【解決手段】商品販売データ処理装置に、計量器3が計量する載置面3aに載置される商品の重量の増加を検知させる。このとき、載置面3aに1つ目の商品が載置されてから全ての商品が取り除かれるまでに重量の増加が検知された回数をカウントさせる。そして、載置面3aに載置された商品の会計時には、カウント結果であるカウント値を店員用表示器10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】販売店舗内における商品についてリアルタイムに購買意欲を向上させることができる印字装置、商品販売システムおよび商品販売方法を提供することである。
【解決手段】店舗内に第1商品および第2商品が陳列されている。商品販売システム100は、表示装置150、選択装置160および印字装置130を含む。表示装置150は、第1商品に対して関連する関連基準情報114に基づいて関連基準情報114および第2商品の情報の一覧を表示し、選択装置160により表示装置150に表示された第2商品の情報が選択される。印字装置150は、選択装置160により選択された第2商品の情報322を第1商品に貼着するラベル320に印字する。 (もっと読む)


【課題】操作者がスキャナに商品識別情報を読み取らせた商品を買物袋へ容易に入れることができるスキャナ付き袋支持装置を提供する。
【解決手段】袋支持台1は、操作者から見て読取窓52aの手前側に位置する商品に付された商品識別情報を読み取るスキャナ52と、買物袋を開口状態で支持する袋支持部4と、を備える。袋支持部4は、操作者から見て読取窓52aの手前側且つ読取窓52aの下方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にする。
【解決手段】入力部211によって商品が指定された場合、個々の商品に対応させて単価を記憶するファイルから対応する単価を検索する検索処理を実行するとともに、秤装置301の計量重量が増えたら秤皿303に商品が載置されたと判定する重量チェック処理を実行し、重量チェック処理の結果、秤皿303に商品が載置されたと判定された場合には、検索処理によって取得した単価に基づく商品販売データ処理を実行する。これにより、重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト方式の商品販売データ処理装置を用いた会計において、会計処理の一時保留を可能として顧客の利便性を向上させつつも、未登録商品の店外への持ち出しや、同一商品の重複登録等を防止すること。
【解決手段】会計処理の保留が指示されたとき、登録済み商品を載置する商品載置台に置かれた商品の重量を重量計測ユニットにより計測する。さらに、登録済みの販売データと、前記重量計測ユニットにより計測された重量とをサーバ装置或いは商品販売データ処理装置に設けられた記憶手段に記憶させる。そして、会計処理の再開が指示されたとき、前記商品載置台に現在載置されている商品の重量を重量計測ユニットにより計測し、この重量と前記記憶手段に記憶された重量とが一致するならば、前記記憶手段に記憶された販売データを読み出して会計処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティゲートで客が不快な思いをするおそれを低減して、セキュリティシステムを運用可能とする。
【解決手段】セルフチェックアウトシステム1は、セルフチェックアウト端末装置10と、監視端末装置30で構成される。セルフチェックアウト端末装置10は、バーコードスキャナを備え、バーコードを読んで商品情報を登録する。セルフチェックアウト端末装置10は、バーコードを読む際に商品に付された被検出器21(セキュリティタグ)を不活性化する。レジ袋に納められた登録後の商品20は、商品重量計量手段14で計量され、登録した商品20と計量した商品20の同一性を確認する。被検出器検出手段13は、レジ袋に納められた複数の商品20について一括して被検出器21が活性化状態にあることを検出する。通知手段17は、監視端末装置30に被検出器21が活性化状態にあることを通知する。 (もっと読む)


【課題】重量チェックに馴染まない商品についても、重量チェックを行なう商品と同一のオペレーションでセルフチェックアウトを可能にする。
【解決手段】商品コード読取部203によって商品に付された商品コードが読み取られた場合、または入力部211によって商品コードが付されていない商品が指定された場合、個々の商品に対応させて単価を記憶するファイルから対応する単価を検索する検索処理を実行し、商品コード読取があった場合であって、秤装置301によって計量された重量と当該商品の重量との同一性があるとの判定結果が得られた場合には、検索処理によって取得した単価に基づく商品販売データ処理を実行する。一方、商品指定があった場合であって、秤装置301の計量重量が増えたら秤皿303に商品が載置されたと判定された場合には、検索処理によって取得した単価に基づく商品販売データ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】顧客の商品登録操作時間を短縮化でき、セルフチャックアウト処理を迅速に行うことが可能となるセルフチェックアウト装置及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】購入する商品が載置される第1の載置台11に載置された商品の重量を計量する第1の計量部13と、商品コードを入力された商品が載置される第2の載置台12に載置された商品の重量を計量する第2の計量部14を備えたチェックアウト装置において、前記第2の計量部による重量値の計量以前に、連続して前記第1の計量部により計量された二つの重量値を記億部に書込む。 (もっと読む)


【課題】より簡素に構成することが可能な計量販売システムを得る。
【解決手段】POS端末22は、複数の商品の中から計量器24で計量される商品を特定する商品特定部と、当該商品の重量単価と計量器24を介して計測された重量とから売価を算出する売価算出部と、少なくとも商品特定部で特定された商品についての、計測された重量データと、当該商品のデータの少なくとも一部とを、RFIDリーダライタを介して保持具としての容器5に取り付けられたRFIDタグ28に書き込むデータ書込部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顧客の手荷物が商品登録操作や、代金精算に影響を与えることが無いセルフスキャニングの会計処理装置を提供すること。
【解決手段】スキャナ部103によるデータ読取機能と読み取ったデータに基づく決済を行う決済機能を備えた会計処理装置本体10と、スキャナ部103によるデータを読み取った後の商品を集積して当該集積された商品の重量を計量する計量器(ロードセル)306を有する商品集積台50と、を備えた会計処理装置において、商品集積台50の近傍に顧客自身の手荷物を載置する手荷物載置台503と、手荷物載置台503と隣接し該商品集積台50に集積される商品以外の外部荷重が計量器の計量に影響を与えることを除去する外部荷重除去手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 購入した食品では十分に補えない栄養素を顧客に知らせ、栄養管理に対する顧客の利便に資するとともに、店舗への顧客の囲い込みを可能とすること。
【解決手段】 顧客が購入する商品の商品情報が入力されると、当該商品の栄養成分を特定する。そして、1商取引内で商品情報が入力されたそれぞれの商品について特定された栄養成分の総和と栄養成分に関する基準値とを比較し、不足している栄養素を選定する。選定した栄養素は、レシート40に印字して顧客に報知する。 (もっと読む)


【課題】エラー処理を迅速化でき、顧客に不快感を与えることを防止できるアテンダント端末装置およびその制御プログラムを提供する。
【解決手段】アテンダント端末装置は、外部から接続されるセルフチェックアウト端末にエラーが発生した場合、前記セルフチェックアウト端末より送信されるエラー情報を受信したか否かを判定するエラー受信判定部M1と、前記エラー受信判定部によりエラー情報が受信されたと判定された場合、前記エラー情報を表示するエラーメッセージ表示部M2と、登録されたアテンダントの送信先を参照する送信先参照部M3と、エラーメッセージを作成し、参照したアテンダントの前記送信先に送信するエラーメッセージ送信部M4とを具備する。 (もっと読む)


【課題】量り売りされた物品を収容する収容容器の利便性を向上させることが可能な収容容器及び当該収容容器を用いた計量販売システムを提供する。
【解決手段】物品を収容するための収容容器において、外部装置からの無線信号に応じて、当該外部装置から受信した前記物品に関する物品情報を記憶、又は、記憶した前記物品情報を前記外部装置へ送信するRFIDタグを備えたラベル部を着脱可能に取り付け、前記ラベル部は、前記RFIDタグに記憶された物品情報を表示する表示手段を備える。 (もっと読む)


21 - 40 / 108