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Fターム[3E142GA35]の内容

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【課題】ユーザフレンドリーな操作ガイダンスを顧客に提供する。
【解決手段】バーコードスキャナ203で商品コードを読み取った商品を載せる秤皿303を有し、秤皿303に載置された商品の重量を計量する秤装置301を設け、バーコードスキャナ203で商品コードを読み取った商品が正しく秤皿303に載置されたかどうかを重量チェック処理する構成を備え、例えばお米などの重い商品については、重量チェック処理の実行をスキップし、商品コードが入力された商品の載置場所を秤皿303以外の場所とすべきことを示すガイダンス表示を表示部に表示するようにした。 (もっと読む)


金融及びデータ取引を実行するシステム及び方法は、カード番号をエンコードする記憶媒体を有するカードを所持する個人に少なくとも一つの商品又はサービスを販売する取引を実行するようにした販売時点管理装置を含む。この取引は、前記販売時点管理装置が前記取引を認証するデータ送信を受信した後に完了する。販売時点管理装置は、インターネットを介して第1のコンピュータシステムと通信するようにされている。第1のコンピュータシステムは、第1のコンピュータシステムに取引を審査させて取引を承認すべきか判定させ、オープンネットワークを介してその取引を認証する送信を前記販売時点管理装置へ送らせる一群の命令を記憶している。 (もっと読む)


媒体強化されたショッピングカートは、フレーム(30)と、かご(20)と、ハンドル(22)と、ベーストレイ(50)と、複数のホイール(37,38)と、ショッピングカートの近接スキャンを実行するための読み取り構成要素と、スキャンに基づいて店内のショッピングカートの位置を判定するための位置決め構成要素と、店内のショッピングカートの位置に基づいて製品の少なくとも1つの広告を表示するための表示構成要素とを備え、位置決め構成要素は、さらに、スキャンに基づいて、ショッピングカートに対する店内の製品の位置を判定するように動作可能であり、表示構成要素は、さらに、ショッピングカートの位置に対する広告製品の位置の指示を表示するように動作可能である。 (もっと読む)


【課題】 スキャナ・デバイスを自動的にユーザに関連付けるための技法を提供する。
【解決手段】 モバイル式POS(point-of-sale)スキャナ・デバイスを特定の買い物客に関連付けるか、あるいは関連付け解除するか、またはそれら両方を行う。買い物客は、例えばバイオメトリクスを用いて、または顧客愛用カードをスキャンすることで、識別することができる。バイオメトリクスの使用の一例として、買い物客の指紋をスキャンし、これをトリガとしてスキャナを活性化して、商品のバーコードをスキャンする。好ましくは、この指紋を、スキャンしたバーコードと共にサーバまたは他のデバイスに送信し、以前にストアした情報と比較する。次いで、指紋に対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。別の実施形態では、好ましくは、スキャンした顧客愛用カードを送信して(任意に、スキャンしたバーコードと共に)、顧客愛用カードに対応する買い物客にスキャナを自動的に関連付ける。スキャンを買い物客から関連付け解除することは、好ましくは、センサ・デバイスの一部を形成するセンサ(ライト等)を用いてトリガされる。これによって、買い物客がスキャナ・デバイスから手を離すとセンサが活性化される。センサの偶発的な活性化を防ぐために、タイマを用いることができる。 (もっと読む)


通貨は、通貨と関連付けられた通し番号などの、通貨から抽出された識別情報を偽造通貨などの無効な通貨に対応したリスト内の識別情報と比較することによって検証される。抽出された識別情報がリスト上の識別情報とマッチングした場合に、通貨は無効であると判定される。無効な通貨を使用した人物の写真又は親指の指紋画像を取得することにより、その個人の後からの識別を支援することができる。光学文字認識法を使用して識別情報を抽出することができる。
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本発明は、売り場に陳列されRFID(無線周波識別)タグが付けられた商品を顧客が購入することを可能にするセルフチェックアウトキオスクに関する。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る。顧客はセキュリティ玄関を通って売り場を出る前に、玄関に隣接しているか、または玄関から隔たれたキオスク、ビルアクセプタ(紙幣識別機)、そしてコンピュータモニターにより購入取引を済ませることができる。玄関は、玄関から持ち出される商品を検知するRFID読み込みアンテナを有する。顧客がセルフチェックアウト手段を用いた購入取引を済まさずに玄関から商品を持ち出せば、セキュリティシステムが反応する。また、セキュリティシステムそのものは、接客係が居合わせる際にも一般的な小売環境において利用することができる。 (もっと読む)


【課題】変形を嫌う商品の処理が容易であるセルフチェックアウトシステムを得ることである。
【解決手段】買い物籠台1と、会計本体2と、読取後の商品を集積する集積台3とが設けられたセルフチェックアウトシステムにおいて、前記集積台3の計量器23に商品を一時的に置く商品置き台25を設けた。 (もっと読む)


本方法は、展示施設において、販売促進物品を提供する。展示施設において、映画が上映される。観客の少なくとも1人は、映画の上映の間に販売促進物品の注文を記録するための注文入力装置を提供される。注文は、この注文入力装置から取得される。
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【課題】RFIDタグが取り付けられた購入可能な商品とこのRFIDタグを検知するスキャナを含む清算機を提供する。
【解決手段】本発明において、スキャナ近辺に配されたディスペンサーは、清算機の使用者の選択に応じて、店頭製品を供給する。続いて、スキャナと通信操作状態にあるコントローラとディスペンサーは、購入商品および店頭製品の価格を計算する。コントローラと通信操作状態にあるディスプレイは、清算機を使用している人物に価格を表示する。 (もっと読む)


本発明は、自動セルフサービス視力スクリーニングキオスク及び人が支援なしに自らの視力をスクリーニングすることを可能にする方法に関する。装置は、視力及びコントラスト感度を計測する対話式ビデオ及びソフトウェアプログラムを介する主観的及び/又は客観的検査を含む。本発明は、検査結果の報告書を提供するように設計されている。装置及び方法はまた、紹介を行う、予約を入れる、レンズを注文する、レンズを提供する及び/又は処方箋を眼科専門職もしくはレンズ製造元に転送するための手段を提供することができる。
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販売時点顧客識別が提供される。一実施形態は、販売時点取引を要求する顧客に対応する個人識別文書をスキャンするスキャナと、個人識別文書のスキャン画像から顧客データを識別するように構成された論理とを備える小売商端末である。別の実施形態は、顧客に対応する個人識別文書をスキャンすること、および個人識別文書のスキャン画像から顧客データを生成することを含む、小売商端末によって実施される方法である。 (もっと読む)


エンターテイメントまたは個人的サービスに対する支払いを可能にするチケットであって、固有の識別コードを含む1回限りの使用チケットが配布されて販売される。チケットが販売されると、その販売をチケット情報マネージャ(70)に通知する販売者(20)によりチケットが有効化され、この際にチケット固有の識別コードがチケット情報マネージャにより記録される。販売価格の一部はチケット発行プログラムマネージャにより維持される口座に売却者により移動される。チケット保持者はチケットを提示することにより、同意したサービス提供者からの特定のサービスと引き換える。サービス提供者はチケットの固有の識別コードが有効であり、チケットが有効化されていることを確認する。チケットの購入価格は固定されているが、サービス価格がチケットの購入価格よりも高いまたは低いかに関わらずチケット利用者(35)がチケットを引き換えると、サービス提供者は、チケット発行プログラムマネージャの口座から同意した支払い価格を受け取る。 (もっと読む)


価値保存機器として機能する共通携帯機器を使用して、異なる非接触式決済システムにわたる非接触式決済取引を容易にするシステムを提供する。モバイルアプリケーションと通信モジュールとの組み合わせにより、1つの決済システムに関連する携帯機器が、異なる決済システムで使用されている各種伝送規格及びデータ交換フォーマットをエミュレートして、異なる非接触式決済システムに関連する加盟店装置と非接触式決済取引を実行することができる。サービスオペレータコンピュータで実行されるサービスアプリケーション部は、各種非接触式決済システムと通信し、その携帯機器に関連する1つの決済システムが各種決済システムに対して支払う義務のある金額の精算を容易にする。 (もっと読む)


本発明は、支払の形態に合わせ、更新不可能な価値情報を割り当てられた券と電子バリューの双方を使用しての精算処理を行うことができる有用な券管理システムを提供する。 券管理システムは、金券に付されたICタグと、金券管理サーバと、携帯端末とから成り、前記ICタグは、金券を識別する金券IDを保持し、当該金券IDを出力し、前記金券管理サーバは、記憶手段を備え、前記携帯端末から金券IDを受信し、備える記憶手段に有効な金券IDを書き込み、前記携帯端末は、記憶手段を備え、前記ICタグが保持する金券IDを取得し、取得した金券IDを前記金券管理サーバに送信し、有効な金券IDにより識別される金券の金額情報を、備える記憶手段に書き込む。 (もっと読む)


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