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Fターム[3E142GA35]の内容

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【目的】 各顧客がわざわざショッピングカートを押して店内を廻らなければ商品探しを支援若しくは提案してもらうことができる商品探し支援・提案システムを提供する。
【構成】 来店顧客識別データ受信手段により受信した顧客識別データと、商品・告知記録手段からのデータと、顧客関連情報記録手段からのデータとに基づいて、各告知手段に対応する商品もしくはその種類が来店顧客に推奨すべきものであるかどうかを判定するための告知判定手段と、来店顧客識別データ受信手段が近距離無線により来店顧客側から顧客識別データを受信したとき、告知判定手段からの信号に基づいて、告知手段を制御するための告知制御手段と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】注文確定時と売上処理日の売単価が異なる場合であっても、正常に売上処理することができる売上処理システムを提供する。
【解決手段】注文受付部43に入力された注文情報に含まれる各商品につき、注文確定時の商品マスタファイル21から対応するコードおよび売単価を夫々抽出し、抽出したこれらと所定フラグとを含んだ特別コードを夫々作成する特別コード作成部44を含む注文受付サーバ4と;注文情報及び特別コードを注文受付サーバ4から取得する店舗端末5と;取得された特別コード及び注文情報を、商品引渡しの際に使用される媒体に記録する出力装置6と;出力された媒体における特別コードをコード読取り部71が読み取って所定フラグを認識したとき、その特別コードに含まれた売単価に基づいて売上処理し、そうでないとき、PLUによって売上処理するキャッシュレジスター7と;を備える売上処理システム1とした。 (もっと読む)


【課題】 カメラによる画像で商品のバーコード登録を監視することにより、顧客のバーコード登録操作が適切に行われたことを確認する。
【解決手段】セルフチェックアウト用のPOS端末10であって、操作画面2と、カメラ1と、商品に付されたバーコードを読み取るためのスキャナ3と、スキャナ3のスキャン位置5の一方側に設けられた未登録商品を置くための未登録商品置き台4と、スキャン位置5の他方側に設けられかつスキャナ3によってバーコードが読み取られた登録商品を置くための登録商品置き台6と、未登録商品置き台4に置かれた未登録商品がスキャン位置5を通過して登録商品置き台6に置かれたことをカメラ1によって撮像した画像を処理することにより、未登録商品のバーコードが適切にスキャンされたことを確認する制御部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】精算の待ち時間を短縮でき、また、商品の価格等を容易かつ確実に変更することができること。
【解決手段】商品に付された商品識別情報を読み取って記憶する携帯端末と、該携帯端末が記憶する前記商品識別情報を取り込んで精算を行う会計装置とからなる商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、前記会計装置を操作制御する会計装置制御情報を生成する制御情報生成手段と、前記商品識別情報と前記制御情報生成手段が生成した会計装置制御情報とを前記会計装置に送信する送信手段とを備え、前記会計装置は、前記送信手段から送信された商品識別情報と会計装置制御情報とに基づいて精算を行う。 (もっと読む)


【課題】作業者に負担をかけることなく、買物籠をカウンタに載置する使用形態とショッピングカートをカウンタ本体に横付けする使用形態とに切り替えられるようにする。
【解決手段】チェックアウト用のカウンタ本体103の一側方に籠置き台104を昇降自在に設け、籠置き台104に対して所定の範囲よりも近接するアクセス領域へのショッピングカート151の進入が検出されると、籠置き台104を昇降駆動して籠置き台104をカウンタ本体103の一側方に横付けされるショッピングカート151に干渉しない下降位置LPに移動させ、その後、カウンタ本体103の一側方に横付けされたショッピングカート151を検出しなくなれば、籠置き台104を買物籠SBの載置に適した上昇位置UPに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】一人制及び二人制のいずれの作業体制をも採ることが出来るPOS装置(商品販売データ処理装置)の小型化を図る。
【解決手段】POS装置101は、対面部101aを中心としてX座標方向両隣に、コードシンボル化された商品コードの読取作業を行うための読取部101bと、決済作業を行うための決済部101cが配置される。対面部101aの上面には、買物カゴ104を載置するためのカゴ載置領域105aが客側に、商品104aを袋詰するための袋詰領域105bが店員側に、それぞれ互いにY座標方向に隣接させて設けられている。店員103は、商品コード104bの読取作業において、商品コード104bをカゴ載置領域105aから袋詰領域105bに向けてY座標方向に移動させる。このため、読取部101bのX座標方向両側にカゴ載置領域105aを確保する必要がない。 (もっと読む)


【課題】利用者が食事するときの待ち時間を短縮すると共に、料金の払い戻し、調理順番の修正、及び利用者による食券の再購入といった手間を省くことができる券売機システムを提供する。
【解決手段】この自動券売機システム100は、メニュー情報から選択された特定アイテムに係る食券16を発行する自動券売機1と、特定アイテムに係る注文番号及び注文内容を主として調理者に表示すると共に、調理者が各特定アイテムに係る調理状態を指示する調理状態入力表示装置50と、自動券売機1と調理状態入力表示装置50との間を接続するネットワーク(通信回線)14と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】発行された電子レシートを効率的に管理する電子レシート管理システム等を提供する。
【解決手段】センター3のWebサーバ5は、変換テーブルプログラムをネットワーク23を介して店舗12のPOS13に配信する。利用者8が店舗12で商品等を購入し、携帯端末9あるいはICカード11をPOS13に接続されたR/W15にかざすと、POS13は非接触通信により携帯端末9あるいはICカード11にレシート情報を送信し、書き込みを行う。利用者8は、自宅17で携帯端末9あるいはICカード11をPC19に接続されたR/W21にかざし、R/W21はレシート情報62cあるいは62dを読み取ってPC19に送信する。利用者8は、PC19からネットワーク23を介して、レシート情報62eをセンター3のWebサーバ5に送信する。 (もっと読む)


【課題】店舗の出入り口にゲートやレジを設けずに、商品の購入や返品の決済を行うことができる決済システムを実現すること。
【解決手段】顧客26が店舗内にて商品の運搬に用いるショッピングカート27と、商品毎の商品情報の記憶や情報更新が可能な商品情報記憶装置24と、決済用カードによる決済処理を行うオンライン決済装置23と、商品毎に取り付けられた商品ID情報が記録された商品ID情報保持装置によって構成された決済システムを用いることにより、前述の課題を解決する。以上のような自動決済カートシステムによれば、店舗の出入り口にて、ゲートやレジを設けることなく、商品の購入や返品の決済ができるため、顧客には、レジ待ち等の手間をかけることが無い快適な買い物を提供し、店舗側も省人化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの投稿情報への対価として小売事業者において利用可能なクーポン情報を発行することによって、有用な情報を広く且つ効率的に収集することを可能とする、クーポン情報発行方法を提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ(40)において、ユーザ機器(10、30)において選択された商品又はサービスに対応するクーポン情報をユーザ機器に送信し、店舗端末(70)において、クーポン情報が入力された場合にはクーポン情報に対応するクーポン券を店舗端末と接続される出力手段から発券するとともに、クーポン券発券情報をサーバに送信し、サーバにおいて、クーポン情報の送信又はクーポン券発券情報の受信がなされた場合にはユーザ機器からの投稿情報を受信しない限り、再度のクーポン情報の発行を行わないように制御するステップを有することを特徴とするクーポン情報の発行方法。 (もっと読む)


【課題】 個々の商品に商品情報を付する必要を無くし、商品購入者に負荷を与えることなく、清算処理をスムーズにするセルフチェックアウトシステムを提供することが課題である。
【解決手段】 商品の購入情報を記憶するRFID1が備えられた買い物籠10と、商品の重量単位の価格情報を備える重量単価データ部21と、商品購入の際、RFIDの購入情報を読み込む読込部22と、新たに購入する商品を買い物籠に入れることで買い物籠の重量を測定する測定部23と、測定した商品の重量と重量単位の価格情報とから価格情報を算出する算出部24と、購入する商品の価格情報をRFIDに書込む書込部15とを備えたリードライト部20と、RFIDの購入情報を読取るリード部31と、読み取った購入情報を表示する清算表示部32とを有するレジ部30とを備えてセルフチェックアウトシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】商品を保持した利用者が所定の課金エリアに進入したことをその利用者の位置情報に基づいて検出し、該商品について該利用者に対する課金を行なう決済システムを提供する。
【解決手段】測位部56により、前記利用客に伴って移動し、相互に識別可能な情報を送信する利用者端末10の位置が前記利用客の位置として算出され、利用客の位置が課金エリア8B内に含まれることに基づいて課金エリア進入検知部62により前記利用客が前記課金エリア8Bに進入したことが検知され、購入物品検出部62において利用客が保持する商品が検出され、課金手段64において利用客が保持する商品についての購入物品情報と、商品の価格についての情報とに基づいて合計課金額が決定され、利用者タグ17に記憶された情報に基づいて前記利用客を識別し、識別された利用客に対して課金処理が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】液晶表示素子に表示されたバーコードをバーコードリーダで安定して読み取ること。
【解決手段】液晶の電気光学効果によってバーコードを表示する液晶表示素子1において、バーコードリーダから出射した光が入射する側に4分の1波長板18を設け、バーコードリーダから出射した直線偏光の光を、4分の1波長板18により円偏光または楕円偏光に変換してから偏光板11aに入射させる。4分の1波長板18の進相軸は、バーコードの長辺方向、すなわちバーコードの黒いバーが並ぶ方向に対して45度もしくは約45度、または135度もしくは約135度の角度をなす。あるいは、バーコードリーダの光出力窓に4分の1波長板を取り付け、その4分の1波長板から円偏光または楕円偏光の光が出射するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 顧客へのサービスの低下を伴うことなく、不正なレジ操作を防止できるPOS端末装置を提供する。
【解決手段】 POS端末装置近傍の顧客の在/不在を感知する人感センサ150を有している。許可情報記憶手段130に記憶された操作許可情報は、複数のレジ操作についてオペレータ識別情報毎かつ顧客の在/不在毎の実行の許可/不許可を定めている。操作許可判定手段110は、入力されるオペレータ識別情報ならびに人感センサ150によって感知された顧客の在/不在に関する操作許可情報を許可情報記憶手段130から読み出し、要求されたレジ操作の許可/不許可をこの操作許可情報に基づいて判定する。操作制御手段120は、操作許可判定手段110による判定結果に基づいて要求されたレジ操作を制御する。 (もっと読む)


【課題】電子表示媒体において実際に表示が変更されたかどうかを容易に把握することができる技術を提供する。
【解決手段】電子表示媒体たる電子棚札5は、例えば、売価51a、産地51b、商品名51c等を表示するディスプレイ51を備えている。ディスプレイ51は、例えば売価51aを更新して表示変更を行う。そのとき、ディスプレイ51は、例えば図形51gを表示して表示変更を視覚的に外部に通知する。 (もっと読む)


【課題】 顧客のリピート率を向上するとともに、顧客の友人紹介による新規顧客の獲得には直接つながるクーポンを利用した店舗紹介システムを提供する。
【解決手段】 店舗が発行する切り離し可能な一葉の店舗紹介カード媒体10を用いる。店舗紹介カード媒体10には切り離した場合に第1のカード媒体片11となる側に第1の識別コード情報13a、第2のカード媒体片12となる側に第2の識別コード情報13bがあらかじめ印刷されており、切り離した後第1のカード媒体片11を紹介者が保有し、第2のカード媒体片12を被紹介者が保有する。識別コードリーダ20により店舗紹介カード媒体10に印刷されている識別コード情報13aまたは13bを読み取る。制御部30は読み取られた識別コード情報を受け、当該情報をもとに店舗内の商品料金または役務料金の割引等の特典提供を管理する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、RFIDリーダ、RFIDシステムおよびRFID用アンテナに関し、RFIDリーダを近くで多数使用した場合であっても、混信しにくくすることを目的とする。
【解決手段】RFIDリーダ4は、物品に付したRFIDタグ3からタグ情報を読み取るものであって、物品を載置する載置部が受ける荷重を検出する荷重検出部9と、荷重検出部9で検出した荷重が所定の値に変化したときにRFIDタグ3との交信信号を送受信する第1のアンテナ部8とを備えている。 (もっと読む)


【課題】配膳用トレイ上にある食材の食材情報を保存したり、その場で確認したりすることができる配膳用トレイおよび無線タグリーダを提供する。
【解決手段】食器6,7,8に盛られた食材を1以上載せるための配膳用トレイ1であって、食器6,7,8には、少なくとも食材に関する食材情報を保持する無線タグ20が取り付けられており、無線タグ20から食材情報を読み取る読み取り部110と、読み取った食材情報を2次元コード化してディスプレイ11に表示する表示制御部130と、を備えた。表示された2次元コードは、携帯電話等の外部装置により読み取られ、当該外部装置に食材情報を保存したり表示したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】商業施設におけるより利便性の高いサービスを車両の搭乗者に対して提供できる車両向けサービス提供システムを実現すること。
【解決手段】店舗で販売する商品を管理する商品管理システムH0と店舗の駐車場に駐車した車両の車載システムV0とを相互接続しながら該車両の搭乗者が購入する商品を駐車位置まで運搬するサービスを提供する車両向けサービス提供システム100は、その車両の搭乗者が購入した商品の運搬先であるその車両の駐車位置を特定する運搬先特定手段H12と、その車両の搭乗者が購入した商品がその車両の駐車位置まで運搬された場合にその車両のトランク又はドアを解錠する解錠手段V12とを備える。 (もっと読む)


【課題】商品を購入する顧客に対し、商品購入前に、商品の食材情報を報知することができること。
【解決手段】顧客の操作により商品の識別情報を読み取って該商品の品名や価格等を報知し、該読み取られた商品の識別情報を買上商品として記憶する携帯端末と、前記携帯端末が記憶した商品の識別情報に基づいて商品の精算をするPOSレジスタとを備える商品販売処理システムにおいて、前記携帯端末は、商品の識別情報と該商品の材料やカロリー等の食材情報とを対応付けて予め記憶する商品情報記憶手段と、前記商品の識別情報が読み取られると、該読み取られた商品の識別情報に対応する食材情報を読み出す食材情報読出手段と、前記食材情報読出手段により読み出された商品の食材情報を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


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