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Fターム[3E142GA35]の内容

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【課題】会員の階級に応じた値引を効果的に行うこと。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を取り込む画像取込手段と、前記画像取込手段が取り込んだ画像から、購入対象の商品に付されたサービスラベルの種別を検出するサービスラベル検出手段と、前記商品を購入する会員の階級を示した階級情報の入力を受け付ける入力受付手段と、前記サービスラベル検出手段が検出したサービスラベルの種別と、前記入力受付手段が受け付けた階級情報との組み合わせに応じた値引額を、前記商品の価格から値引する値引手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報コードの多重読み取りを抑制することが可能な情報コード読取装置を得る。
【解決手段】本発明の実施形態にかかる情報コード読取装置にあっては、撮像された画像情報を読み込む画像情報読込部と、読み込まれた画像情報から商品に付与された情報コードに対応する画像を抽出する画像抽出部と、抽出された画像の最初の抽出位置が第一の範囲内である場合に画像を無効と判断し、第一の範囲と異なる第二の範囲内である場合に有効と判断する、判断部と、抽出された画像に対応する情報コードを読み取る情報コード読取部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】レストランなどで利用するオーダリング端末機で、注文後、その場で決済方法を選択して安心・安全に決済を行う。
【解決手段】オーダリング端末機へRFIDリーダライタあるいはRFIDタグを内蔵し、利用客が、タッチパネルを利用してクレジットカード決済や電子マネーカードによる決済方法を選択した後、利用客のRFIDリーダライタあるいはRFIDタグ付きUIM内蔵移動体通信端末機とRFID通信を行う。クレジットカードで利用者による利用履歴がない場合は、前記移動体通信端末機側に個人情報データを入力の後、自動的に暗号化された個人情報データを管理者サーバへ送信して決済が行われる。電子マネー決済の場合は、利用客のRFIDタグ付き電子マネーカード専用のRFID通信により決済が行われる。いずれの場合も、タッチパネルにより料理等の注文と、複数の決済種類の選択が操作が簡単なワンクリック決済で行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 物品情報を物品情報読取装置にスキャンさせるための作業の確実さを作業者が認識できることが望まれていた。
【解決手段】 物品に表示された物品情報をスキャンするスキャン手段16と、スキャン手段16に物品情報をスキャンさせる作業の確実さを表す画像を生成する生成手段10と、画像を表示する表示手段2とを備える。 (もっと読む)


【課題】顧客やセルフチェックアウトシステムの管理者に対して余分なストレスを与えることを防止する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、釣皿と、貨幣検知手段と、オペレータ検知手段と、報知手段と、を備える。前記釣皿は、商品の購入の際に貨幣が払い出される。前記貨幣検知手段は、前記釣皿に払い出された貨幣を検知する。前記オペレータ検知手段は、自装置を操作するオペレータの有無を検知する。前記報知手段は、前記貨幣検知手段により貨幣が検知された場合に、貨幣が検知されたことを報知するものであり、前記オペレータ検知手段によるオペレータの有無の検知結果に応じて、貨幣が検知されたことを報知する方法を変更する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー記憶媒体への読み書きユニットの設置エリアを備品収納エリアとして有効利用できるようにする。
【解決手段】筐体1と、前記筐体1の客側に設けられ、食事に用いる器具を収納する収納部6と、前記収納部6に設けられ、電子マネー記憶媒体への読み書きユニット9を載置する載置部7と、前記載置部7には前記食事に用いる器具11を挿脱可能な連通部7aとを有する。 (もっと読む)


【課題】商品に付されたデータコードの認識と紙幣,商品券等の券類の認識とを、多大なコストをかけることなく実現する。
【解決手段】商品に付されたデータコードを含む商品画像を撮像する第1の撮像部と、顧客から預かった券の券面画像を撮像する第2の撮像部とを備えた装置は、第1の撮像部で撮影された商品画像データからデータコードを認識し、第2の撮像部で撮影された券面画像データ券の種類を認識する。そして装置は、データコードに基づいて商品登録処理を実行し、入力部を介して入力された券種データの種類が、認識した券の種類と一致すると、当該券による預かり締め処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】値引/割引処理によるオペレータによる作業負担を軽減することができる。
【解決手段】実施形態のコード読取装置は、撮影部と、取込手段と、読取手段と、決定手段と、出力手段と、を備える。前記読取手段は、撮影された画像の中から、購入対象の商品を示す商品情報を表すコードシンボルおよび商品の購入に対するサービスを示すサービス情報を表すサービス表示を検出して、前記検出したコードシンボルおよびサービス表示から、前記検出したコードシンボルが表す商品情報および前記検出したサービス表示が表すサービス情報を読み取る。前記決定手段は、複数の前記サービス情報が読み取られた場合、前記複数のサービス情報が示すサービスから、前記読み取った商品情報が示す商品の購入に対して付与するサービスを決定する。前記出力手段は、前記読み取った商品情報および前記決定したサービスを表すサービス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】客が購入する商品の情報入力が終了したことの宣言入力後のスキャナによる重複登録を未然に防止する。
【解決手段】スキャナで読み取られた商品の情報に基づいて商品販売データを処理する商品販売データ処理装置に、客が購入する商品の情報入力が終了したことの宣言入力を受け付ける機能と、上記宣言入力を受け付けると、スキャナによる情報の読み取りを一時的に停止させる機能とを設ける。 (もっと読む)


【課題】商品コード入力時のエラーに起因した精算処理の遅延を防止し、店員および顧客への負担を軽減すること。
【解決手段】一実施形態におけるチェックアウト端末は、商品を照明する照明手段、照明された商品の商品コードを検出する商品コード検出手段、商品コードが検出された商品を置く載置台、載置台に置かれた商品の重量を計量する計量手段、読出手段、判定手段、記憶制御手段、照明制御手段を備えている。読出手段は商品コードが検出された商品の重量情報および商品情報を読み出す。判定手段は商品コードが検出された商品の計量手段による計量結果に基づいて得られる重量と読出手段によって読み出された重量情報で示される重量との同一性の有無を判定する。記憶制御手段は判定手段によって同一性が有ると判定された場合、読出手段によって読み出された商品情報を記憶する。照明制御手段は判定手段によって同一性が無いと判定された場合に照明手段を消灯させる。 (もっと読む)


【課題】集客率を高めることができ、かつ、ブランドイメージを向上できる値引きサービス処理システムを提供する。
【解決手段】利用者は、広告表示部13を有したUSBメモリ1をその広告主の店舗に持参して提示することにより、店舗において料金の値引きサービスを受けることができる。これにより、利用者を店舗へ強力に誘引することができるので、店舗の集客率を向上できる。また、常に手元に置かれるUSBメモリ1の表面に広告が表示されることから、店舗のブランドイメージを着実に向上できる。 (もっと読む)


【課題】光量を検知することで決済用媒体がアンテナ等に十分に近接しているか否か把握して決済処理を確実に実施し得る携帯型決済端末を提供する。
【解決手段】ICカードCに対して非接触通信可能な状態になったことが検知されると、この検知後に第1光量センサ41により検出される判定用光量L2が周囲光量L1未満であり、かつ、周囲光量L1と当該判定用光量L2との差が所定の変化量ΔLを超える状態が、一定時間継続する場合に、決済可能状態であると判定されて、当該ICカードCを用いた決済処理が開始される。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度が比較的大きい表示器付きスキャナ及びこの表示器付きスキャナを備えた商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】表示器付きスキャナ2は、基体部10と、表示画面を有する表示器11と、上下方向に沿った回転中心軸21を中心として、表示器11を基体部10に回動可能に連結した連結機構20と、読取窓を有し操作者から見て読取窓の手前側に位置する商品に付された商品識別情報を読み取るスキャナ12と、表示器11の回動に連動してスキャナ12の読取窓を表示器11の表示画面と同じ方向に回動させる連動部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい自動決済装置、および、これを備える自動決済システムを提供すること。
【解決手段】決済装置3では、制御部30が、商品に付与されたメニュータグ5に記憶された商品情報をICタグR/W部16が読み取った商品について、当該商品情報に基づいて、決済札4の識別タグ20からICタグR/W部16が読み取った種類情報に基づく種類の電子マネーで決済する。そのため、所望の種類の電子マネーでこれから商品を決済したい者が、該当する電子マネーの種類情報を記憶した識別タグ20(決済札4)を決済に先立って選択しておけば、決済の際、予め選択しておいた識別タグ20に記憶された種類情報が読み取られることによって、当該所望の種類の電子マネーで自動決済される。これにより、決済の際に電子マネーの種類をあわてて選択せずに済むので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】販売店舗内における商品についてリアルタイムに購買意欲を向上させることができる印字装置、商品販売システムおよび商品販売方法を提供することである。
【解決手段】店舗内に第1商品および第2商品が陳列されている。商品販売システム100は、表示装置150、選択装置160および印字装置130を含む。表示装置150は、第1商品に対して関連する関連基準情報114に基づいて関連基準情報114および第2商品の情報の一覧を表示し、選択装置160により表示装置150に表示された第2商品の情報が選択される。印字装置150は、選択装置160により選択された第2商品の情報322を第1商品に貼着するラベル320に印字する。 (もっと読む)


【課題】社員食堂等で用いられる、RFIDの技術を用いた自動精算システムにおいて、RFIDタグから情報を読み取れない場合の利便性を向上するための技術を提供する。
【解決手段】本発明の自動精算システムは、精算装置とRFIDリーダ装置を備える。精算装置は、オートレジ方式で精算する機能と、オペレーション方式で精算する機能を有し、RFIDリーダ装置がRFIDタグから情報を読み取れない状態になるとオペレーション方式で動作し、RFIDリーダ装置がRFIDタグから読み取れる状態に復旧するとオートレジ方式で動作する。 (もっと読む)


【課題】規格外バーコードに起因するようなコードシンボルの誤読を未然に防止する。
【解決手段】バーコードとともに当該バーコードが意味する文字列が付された商品の画像を結像する撮像部を備え、この撮像部により撮像された商品画像から当該商品に付されているバーコードのデータを認識するとともに、当該商品に付されている文字列のデータを認識する。認識した文字列のデータを、認識したバーコードのデータと比較し、文字列のデータがバーコードのデータの少なくとも一部と一致していると判定されると、バーコードのデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】顧客の会計待ち時間の短縮と、会計ミスを無くすPOSシステムを提供する。
【解決手段】顧客が購入する商品に付されたコード情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取ったコード情報の件数が所定件数を超える毎に、前記所定件数分のコード情報を含む会計用コードと、前記会計用コードそれぞれに当該顧客取引全体の情報を含めて印刷媒体に印刷する印刷手段と、を備える印字用POSレジスタ20と、前記印刷媒体から会計用コードを読み取る読み取り手段と、前記読み取った会計用コードに含まれる当該顧客取引全体の情報に基づいて報知する報知手段と、を備える会計用POSレジスタ30と、からなるPOSシステム。 (もっと読む)


【課題】前捌きシステムにおいて、客の購入予定の商品がセット販売の対象商品である場合、決済前にセット販売の情報を客に認知させることができるようにする。
【解決手段】商品情報処理システムでは、携帯端末のスキャナによって商品コードが読み取られた商品はセット販売の対象商品であると判定手段が判定した場合、携帯端末の発行手段が、当該商品を対象商品とするセット販売情報を表示した仮レシート800を媒体発行部に発行させる。 (もっと読む)


本発明は、販売時点システムに関し、この販売時点システムは、外部顧客識別コードおよび少なくとも1つの商品の商品識別情報を記録するための入力デバイス(3)と、記録した少なくとも1つの前記商品識別情報に応じて支払額を計算する販売時点データ処理デバイス(2)とを備える販売時点デバイス(1)と、データ転送ネットワーク(12)によって前記販売時点データ処理デバイス(2)と連結された、第一のサーバ(24)と第2のサーバ(21、22)とを備えるデータ処理システム(20)と、を有する。第1のサーバは、値引きデータセット識別子を格納し、この値引きデータセット識別子は、それぞれ、商品識別子に関連付けされた値引き額を識別し、また、第1の内部顧客識別コードと関連付けることができ、ここで、第1の内部顧客識別コードは、外部顧客識別コードと同じであるか、またはこれに基づいて一意に算定可能であり、データ転送ネットワーク(12)を経由して外部顧客識別コードを受信し、外部顧客識別コードを用いて、関連する第1の内部顧客識別コードおよび関連する値引きデータセットを取得し、値引きデータセットを販売時点データ処理デバイス(2)へ送り返し、該デバイスは、支払額計算時に該データを含める。第2のサーバは、顧客データを含む商品リストを含み、顧客データを第2の内部顧客識別コードと関連付け、商品リストから商品識別データを取得して、値引き提供者のデータ処理デバイス(11)によるアクセスのために利用できるようにし、その際、顧客データおよび第2の内部顧客識別コードへの値引き提供者のアクセスを禁止し、商品リストに含まれる少なくとも1つの商品の値引き額を指定するデータを値引き提供者から受信し、値引き対象商品を識別するデータに関連付けされた、値引き額を指定するデータを、第1のサーバへ送信し、第1のサーバデバイス(24)はこのデータを値引きデータセットとして格納し、第1のサーバへ格納された値引きデータセットを、第1の内部顧客識別コードと関連付けて、ここで第2のサーバは、第2の内部顧客識別コードから第1の内部顧客識別コードを取得する。第2のサーバおよび販売時点データ処理デバイスのみが、第1のサーバへアクセスできる。 (もっと読む)


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