説明

Fターム[3F058GA04]の内容

長尺物の貯蔵 (3,570) | 長尺物貯蔵体の容器 (22) | 蓋付容器(閉鎖) (15) | 蓋と容器、結合一体型 (7)

Fターム[3F058GA04]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】 一般家庭向きの余長ケーブルを収納するのに適したボックスを提供するが、使用しない時は通常に使用し得るボックスにもなるという課題を解決する。
【解決手段】方法1 ケーブルを出入りさせるための「切り欠き部」を上端にもった同形のボックスを2つ用意し、ひとつはケーブル収納ボックスとして使用し、他方は蓋として、収納ボックスの上に上端を合わせるように底を上にして、上端同士を接合状態にして合体させて使用する。 方法2 ケーブルがボックスの外にでないように収納した後、ボックスを引っくり返して使用する (もっと読む)


【課題】燻蒸シート等のシートを容易に運搬でき、かつシートの残量が少なくなっても運搬時にその形状が崩れ難く、シートの取扱い性に優れたシート運搬品を提供する。
【解決手段】シートを巻き回したロール巻きシート2と、ロール巻きシート2を収納して運搬するシート運搬具3とを備え、シート運搬具3が、ロール巻きシート2をその軸方向を水平にして回動可能に支持するシート支持部材10と、ロール巻きシート2を支持したシート支持部材10を収納する収納本体20と、収納本体20の外面に設けられた肩掛けベルトと、を有するシート運搬品1。 (もっと読む)


【課題】
フィルムなどの捲装物を巻き取った防塵紙管を、パッケージ内に収納し塵埃の付着を防止すると共に、防塵紙管をパッケージ内で安定的に固定し、そのままクリーンルーム内に持ち込みでき、防塵紙管に巻かれた捲装物の巻き取り、巻き戻し作業が可能な捲装物巻き取り紙管用パッケージを提供する。
【解決手段】
防塵紙管5に巻き取られた捲装物Fを収納する円筒状の紙管パッケージであって、該パッケージ本体1は、少なくとも内周面を防塵紙1aとする。両端開口部2,2を閉鎖する蓋体3,3は少なくとも内面側を防塵紙3a,3aとする。蓋体3,3の内面側に捲装物Fを巻き取った防塵紙管5の内径に嵌合する紙管保持体4,4を設ける。 (もっと読む)


【課題】陳列時における省スペース化を図ることができるホースリールを提供する。
【解決手段】ホースリール1を、フレームを構成する矩形状の本体ケース11と、本体ケース11内に回動自在に支持されたドラムで構成し、本体ケース11を、容器状の下部容器12と上部容器13で構成する。上部容器13の天面21を矩形状に形成し、全域に渡って平坦に形成する。この天面21を、他のホースリールの本体ケース11を積載できる大きさに設定し、天面21で積載部を構成する。 (もっと読む)


【課題】 輸送中における衝撃や損傷からフィルムロールを保護するとともに、納入後はそのまま包装機へ装填することが可能なフィルムロールを入れるための包装材容器を提供する。
【解決手段】 容器10は、フィルムロール9を収納している。容器10は、外壁部10a、2つの側壁部10b、開口部10cおよび一方の側壁部10bに形成された穴部10gを備えている。外壁部10aは、フィルムロール9のフィルム面を覆うように形成された筒状の部材である。側壁部10bは、フィルムロール9の軸芯9aの両端を覆うように形成された板状の部材である。開口部10cは、外壁部10aの一部として形成されており、内部に収納しているフィルムロール9のフィルムFの始端F1を取り出す開口である。穴部10gは、フィルムロール9を容器10ごと製袋包装機3に対して装填する際に、容器10を製袋包装機3に対して固定する。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安全にロール状の記録媒体を装填することのできるマガジンを提供する。
【解決手段】ロール状の感光材料Pが装填される一対のカバー6と、カバー6を開閉可能に連結するヒンジ61と、カバー61の内部であってヒンジ61を中心にカバー6を開放したとき底部を構成する面に配置されヒンジ61の軸方向に延在しロール状の記録媒体Pを仮置きする仮置き台50と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】巻き癖が付き難く、かつ、取扱性などの操作性に優れ、特に線材の巻解き作業がスムーズになされる線材収納容器を提供する。
【解決手段】容器1は第1の半体1aと第2の半体1bとを備え、第1の半体1aおよび第2の半体1bには環状凹部5の内側端に沿って凹および/または凸7を構成し、前記凸の前記環状凹部側の立設壁面は該環状凹部の内側端の立設壁面の延長上に在り、第1の半体1aと第2の半体1bとの合体時には、凹凸7が互いに噛み合っていて、第1の半体1aと第2の半体1bとの接合ラインが一平面上には無いよう構成されてなり、前記線材収納空間となる環状凹部5の内側に沿って第1の半体1aと第2の半体1bとはスポット的な接着一体化がなされているものの、環状凹部5の外側においては第1の半体1aと第2の半体1bとは接着一体化がなされていない。 (もっと読む)


1 - 7 / 7