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Fターム[3F076GA09]の内容

Fターム[3F076GA09]に分類される特許

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【課題】設置及び取り扱いの容易なテーブルユニットを提供する。
【解決手段】ユニット本体2にテーブル3が取り付けられているテーブルユニット1であって、ユニット本体2は、起立状態のテーブル3を格納する格納空間19を形成しており、テーブル3は、起立状態とユニット本体2から突出した開放状態との間で回転できるように、ユニット本体2に回転軸を介して回転可能に取り付けられており、テーブル3に重力を作用させる重り7が、テーブル3に取り付けられており、重り7は、テーブル3が開放状態にあるときに、テーブル3が起立状態側に回転する方向に重力を作用させるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】システムコストを低減すると共に、ヒューマンエラーの発生を抑制する。
【解決手段】バックホーによるダンプトラックへの土砂の積込量を管理する積込量管理システム10であって、操作員により操作される積算スイッチ12と、積算スイッチ12が操作された場合に、計測された1回分の積込量W1を累積積込量Lに積算する積算部24Bと、バックホーによるダンプトラックへの土砂の積込動作を検出する積込検出部24Cと、積込検出部24Cにより検出動作が検出されてから次回の積込動作が行われるまでの間に積算スイッチ12が操作されなかった場合に、操作員に対して警告する音声案内装置18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安定性及び耐震性に優れた、トラックの積載重量を測定可能なトラックダンパーを提供する。
【解決手段】トラックダンパー1は、トラック6の荷台2を載置する矩形板状のプラットホーム3と、プラットホーム3を載置する矩形板状の載置テーブル4と、載置テーブル4の下面4aに接するように載置テーブル4の四隅に設けられた4つのロードセル5と、窪み71の底面72に載置され、ロードセル5を載置する2つの載置台7と、載置テーブル4と載置台7とを解除可能に係合する係合手段8と、載置テーブル4を回動させる伸縮自在の2つの油圧シリンダー9とを備えている。ロードセル5が荷台2の重量を測定するときには、係合手段8が載置テーブル4と載置台7との係合を解除し、それ以外の場合には、載置テーブル4と載置台7とを係合する。 (もっと読む)


【課題】穀粒容器と、それに着脱自在に組付ける移動支持体と、からなる穀粒容器の取扱い装置において、移動支持体側に設ける回動支軸に対し回転自在に嵌合させるよう穀粒容器側に設ける軸筒が、穀粒搬出口部に接続する可撓パイプの穀粒搬送筒に対し干渉のないようにすることにある。
【解決手段】穀粒容器Bと移動支持体Aとの着脱自在の結合を、移動支持体A側に設ける角筒または角柱と、穀粒容器B側に設ける角筒または角柱との抜き挿し自在の嵌合により行われるようにして、それらの嵌合による結合を、移動支持体Aに対し穀粒容器Bの回動を阻止して一体的に結合する状態とし、かつ、その結合が、穀粒容器Bの前後の一端に偏る位置に配設する角筒または角柱と、移動支持体Aに設ける角筒または角柱とで行われるようにし、軸筒とそれに嵌合する回動支軸とで構成する軸支部は、移動支持体Aの側に組込んでおく。 (もっと読む)


【課題】荷役位置の変更を容易に行えて、埠頭のような固定設備の設置に規制がある場所においても容易に採用できるバラ物荷役車両を提供する。
【解決手段】下部に走行車輪装置20,27を設けた車体10は門型枠状に形成されている。車体10の上部に、吐き出し口33を下向きとしてホッパー装置30を設け、車体10の上部にクレーン装置50を設けた。クレーン装置50は、昇降自在なグラブバケット58を有するとともに、グラブバケット58を車体10の側外方とホッパー装置30の上方との間で移動自在に構成した。車体10内で吐き出し口33の下方に運搬用車両1を対向自在に構成した。クレーン装置を装備したバラ物荷役車両の移動は簡単かつ安定して行うことができて、荷役位置の変更を容易に行うことができ、運搬用車両への積み付けを簡単かつ容易に行うことができ、埠頭のような固定設備の設置に規制がある場所においても容易に採用できる。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 運搬用車両から積荷を積み下ろしする際に、高さが2mに満たない荷台上で安全帯を使用しなくても、作業員が荷台から転落するのを防止できる荷台上作業方法および荷台上作業用安全柵を提供する。
【解決手段】 地面を移動可能な荷台上作業用安全柵を荷台の外側に配列し、紐状の巻き付け部材を荷台の繋止具および/または隣り合う荷台上作業用安全柵に縛り付けることによって荷台上作業用安全柵の転倒を防止する。 (もっと読む)


【課題】非接触IDカードや光電管を使用して車両を認識して製品を出荷する方法に於いて、車両の認識ができないように細工されて不正な製品の積み込みが行われたような場合に、その不正を自動的に検知することができるようにする。
【解決手段】
運搬車両毎の情報が記録されたIDタグ15と、該IDタグに記録されている運搬車両10に関する情報を読み取るID情報・読み取り/書き込み手段16aと、運搬車両10の重量を検出する車両計量器10と、運搬車両10に製品を積み込むための製品積み込み装置11と、車両計量器12で計量された値に基づき、製品積み込み装置11による製品積み込み量を制御すると共に、車両計量器12で計量された値の変化から製品積み込み装置11における不正な積み込みを検知する制御回路20とを備えた製品不正積み込み防止支援システムを提供する。 (もっと読む)


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