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Fターム[3F080BF16]の内容

物品のコンベア等への供給 (6,969) | その他の用途・目的 (474) | 塗装、メッキ、印刷 (8)

Fターム[3F080BF16]に分類される特許

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【課題】積層された状態のシート状部材から連続してシート状部材供給でき、しかも、装置を小型化できるオートフィーダ装置を提供する。
【解決手段】 立てて並べられた複数枚のシート状部材Sを水平にして排出する装置であって、シート状部材Sが載せられる上面を有する受入コンベア10と、受入コンベア10から供給されたシート状部材Sを搬送する排出コンベア20と、排出コンベア20の一端と受入コンベア10の排出側端部との間に設けられた、受入コンベア10から排出コンベア20に向かってシート状部材Sを搬送する連結コンベアと、を備えており、排出コンベア20は、その一端部上面が、受入コンベア10の上面よりも上方に位置するように配置されており、連結コンベアは、その上面が孤状または傾斜面に形成されたコンベアであり、排出コンベア20側の端部上面は、排出コンベア20の一端部上面と連続した面となるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】商品名や商標名などの標記を梱包材の外部から視認可能な状態とし、宣伝広告効果をより確実に生じさせる。
【解決手段】容器梱包体の製造工程には、缶体20を停止させる機能を有したストッパーユニット70、このストッパーユニット70に対して缶体20を供給する第1供給装置41〜第6供給装置46、ストッパーユニット70上に位置する6つの缶体20を把持するとともにこの6つの缶体20を梱包工程へ搬送する把持ユニット50が設けられている。第1供給装置41〜第6供給装置46の各々は、缶体20をストッパーユニット70に向けて搬送するとともに缶体20を周方向に回転させ缶体20に付された識別標記を予め定められた方向(缶体20の搬送方向上流側)に向ける回転機構30を備えている。 (もっと読む)


【課題】筒状体の変形を抑制する。
【解決手段】同図(A)の(A1)に示すように支持部材632が基体21の上部に載せられた後、供給チューブ680を通じてエアーが接触部631に供給される。そしてこのエアーは第1押圧機構631Bおよび第2押圧機構631Cの両者に供給される。ここでコイルスプリング113のばね定数の方がコイルスプリング123のばね定数よりも小さく設定されている。このため、同図(A1)、(A2)に示すように、押圧部材112の方が押圧部材122よりも先に基体21に進出し、押圧部材112が押圧部材122よりも先に基体21の内周面に接触する。そしてエアーの供給圧が更に高まると、押圧部材122が押圧部材112間に形成される間隙に向かって進出する(同図(B1)、(B2)参照)。 (もっと読む)


【課題】メロンをトレイに載せて搬送する際に、果柄の方向及びメロン表面の表示位置を一定に揃えることができるメロン搬送装置を提供すること。
【解決手段】メロンAをトレイ1に載せて搬送する搬送コンベア2の表面において、中心線から一側へ偏った位置に多数の突起13を搬送方向に沿って設け、トレイ1の下面の中心から外れた位置に、突起13と嵌合する溝19を形成してある。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造にて容易かつ効率的に対象物を回転及び搬送経路に従って搬送することが可能な搬送位置決め装置及びラベル貼着装置を提供する。
【解決手段】軸線周りに回転可能とされる対象物Wを搬送経路に従って搬送する搬送位置決め装置2であって、前記軸線が通過する軌跡に沿う接触部を有する第1周回ベルト31Aと、前記軌跡に沿う接触部を有し、前記軌跡を挟んで前記第1周回ベルト31Aと反対側に配置される第2周回ベルト32Aと、を含む回転方向調整部30と、回転方向調整部30に接続される制御部40とを備え、前記第1周回ベルト31Aと前記第2周回ベルト32Aは、前記対象物Wを挟むように構成され、前記制御部40は、前記第1周回ベルト31Aと前記第2周回ベルト32Aとを、相対速度差を設けて前進、停止、後退可能に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
チップ保持のための弾性体のめくれを防止し、チップ保持姿勢を安定化させる。
【解決手段】
本発明では、貫通孔を有する弾性体を備えた部品保持具における貫通孔を弾性体に力を加えることにより広げ、広げられた当該貫通孔にチップ状電子部品素子を挿した後に弾性体に加えられた力を解放してチップ状電子部品素子を弾性体により保持させ、弾性体の貫通孔にチップ状電子部品素子を保持した部品保持具を搬送し、チップ状電子部品素子の所定の部位に外部電極用の導電ペーストを塗布する。従来技術のようにチップ状電子部品素子を無理矢理弾性体の穴に押し込むのではなく、貫通孔を広げた後に挿入するため、めくれが生じにくくなる。また、チップ状電子部品素子を挿入した後に弾性体に加えた力を解放しているので、安定した姿勢保持が可能となる。 (もっと読む)


【課題】搬送方向において最下流端に位置するワークをワーク搬送手段及び当該ワークの直後方に位置するワークから分離可能なワーク搬送装置を提供する。
【解決手段】駆動連結部28を押さえ部材25の方へ移動させて、ロッド29Bを押さえ部材25に当接・押圧させる。これにより押さえ部材25は、受取り部24に向かって移動し、図示せぬ板状コアを押圧部25Aと当接部24Bとにより挟み込んで移動不能にする。この時カムフォロア31Bは薄板部30Bに当接している。更に、駆動連結部28を第2バネ29Cの付勢力に抗して移動させると、薄板部30Bに当接していたカムフォロア31Bは厚板部30Aに当接する。これによりカムフォロア31Bは搬送溝22aが延びる方向に移動し、移動部26はカムフォロア支持部31A、図示せぬLMガイドを介して搬送溝22aが延びる方向に移動し、受取り部24から離間する (もっと読む)


【課題】 ワークを1本毎、搬送する搬送装置を提供する。
【解決手段】 ワークを1本毎、搬送する搬送装置は、上流から下流に向けて下り傾斜状に適宜の間隔で配置の一対のフレームに回動可能な停止体10を配列し、停止体10は、回動軸11に対して上流側に重心があるように幅広部10aと幅狭部10bを形成してあり、上流側の停止体10に物品を載置すると、下流側の停止体10に物品がないときは下流側の停止体10に転動する。 (もっと読む)


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