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Fターム[3G081BB10]の内容

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Fターム[3G081BB10]に分類される特許

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【課題】排気ガスを用いる自動車発電システムを提供する。
【解決手段】自動車シャシに設けられるものであって、排気ガスが流入される流入孔11及び該排気ガスが流出される流出孔12が形成されたケース10と、ケース10内部に回転可能に設けられ、流入孔11に流入される排気ガスの圧力によって回転されるタービン20と、ケース10の前方側を貫通するタービン20の軸部21に軸結合される回転軸31を有する発電機30と、及び発電機30をケース10に固定させるための固定ブラケット40とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱エンジンの1〜2.3万倍回転出力で噴射出力を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱エンジンにして、3種類の竪型全動翼液体金属重力タービンを液体金属の重力加速+過熱蒸気の一部加速+燃焼ガスの一部加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン回転出力の1〜2.3万倍にし、大部分の過熱蒸気と液体酸素の圧入を含む燃焼ガスを合体機関噴射部に供給燃料噴射燃焼して、短時間既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射1000倍噴射推進出力宇宙到達狙いとし、大型の大気中回転力飛行の各種飛行船舶類や各種宇宙往還機類や各種航空機類を駆動、燃料消費僅少やCO2排気僅少宇宙利用全盛として、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱発電で1〜2.3万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱発電にして、竪型全動翼液体金属重力太陽熱タービン3種類を液体金属の過熱蒸気加速+液体金属の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1〜2.3万倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体金属速度タービン駆動の発電量増大とし、液体金属重力太陽熱発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力太陽熱発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱対向タービンで1〜2.3万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱対向タービン3種類駆動にして、液体金属の重力加速+圧縮空気熱量加速+圧縮空気質量加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン発電の夫々1〜2.3万倍発電にし、真空方向下方や低圧方向下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒追加加速として、液体金属重力太陽熱対向タービンを燃料費0海水温度上昇0CO2排気0で駆動し、熱ポンプで熱製造量も無限大に近付け発電の副産物の温熱や冷熱で供給して、液体金属重力太陽熱発電の蓄電池駆動各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や、電気駆動の各種工場類電化全盛や家庭電化全盛にし、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】蒸気冷却式ガスタービンを採用する1軸型コンバインドサイクル発電システムにおいて補助蒸気として使用するのに適した蒸気を得ること。
【解決手段】バイパス配管20のうちガスタービン冷却蒸気流量調節弁24よりも下流側で且つガスタービン冷却蒸気戻り管16を流れる蒸気(すなわち、蒸気冷却式ガスタービン1を冷却して排気される蒸気)との合流点よりも上流側の位置に、補助蒸気となる蒸気を分流させる補助蒸気抽気管29の一端が接続されており、当該補助蒸気抽気管29が補助蒸気となる蒸気を抽気して系列補助蒸気ヘッダ31側へ供給する補助蒸気供給系統の一部を構成している。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱エンジンの1〜2.3万倍回転出力で噴射出力を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱エンジンにして、3種類の竪型全動翼液体金属重力タービンを液体金属の重力加速+過熱蒸気の一部加速+燃焼ガスの一部加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン回転出力の1〜2.3万倍にし、全部に近い大部分の過熱蒸気と液体酸素の圧入を含む燃焼ガスを合体機関噴射部に供給燃料噴射燃焼して、短時間既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射1000倍噴射推進出力宇宙到達狙いとし、大型の各種飛行船舶類や各種宇宙往還機類や各種航空機類を駆動、燃料消費僅少やCO2排気僅少宇宙利用全盛として、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱直列タービンで1〜2.3万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱直列タービン3種類駆動にして、液体金属の重力加速+圧縮空気熱量加速+圧縮空気質量加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン発電の夫々1〜2.3万倍発電にし、真空方向下方や低圧方向下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒追加加速として、液体金属重力太陽熱直列タービンを燃料費0海水温度上昇0CO2排気0で駆動し、熱ポンプで熱製造量も無限大に近付け発電の副産物の温熱や冷熱で供給して、液体金属重力太陽熱発電の蓄電池駆動各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や、電気駆動の各種工場類電化全盛や家庭電化全盛にし、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


本発明は、熱利用装置(1)が作動流体を有し、この作動流体は、熱利用装置(1)の膨張機関(3)における正常な膨張後に、熱利用装置(1)のコンデンサ(5)によって液化される、特に自動車の熱利用装置(1)の作動方法に関する。廃熱利用装置(1)の作動流体が膨張機関(3)に供給される供給断面を開くことにより、コンデンサ(5)付近の作動流体の低圧(p、p)の速やかな引上げと、それによって生じるコンデンサ(5)付近の作動流体の凝縮温度(T、T)の速やかな上昇とを介して、作動流体からコンデンサ周辺への熱移行流(dQ)を増加させ、コンデンサ(5)における作動流体の完全な液化を確実なものにすることができる。 (もっと読む)


電気エネルギーを生成するための発電プラントは、化石燃料により駆動される蒸気及び/又はガスタービン(2,3,4,13)と、化石燃料の燃焼から生じる煙道ガスからのCOガスを捕捉するCO捕捉システム(20)とを具備する。発電プラントは、捕捉されたCOを圧縮及び冷却するためのガス処理ユニット(GPU)をさらに具備する。ガス処理ユニット(GPU)の冷却回路(24)は、塩水を加熱する熱交換器(25)を含む閉ループを形成し、この熱交換器(25)は多段フラッシュ蒸留器(MSF)を有する水処理システムの一部である。閉ループ(24)では、COガス処理ユニット(GPU)からの低温廃熱が水処理システムに利用される。こうして、発電プラントの全エネルギー効率は向上する。
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【課題】ハイブリッド・パワー・プラントにおける効率的なパワー発生。
【解決手段】システムが、上流側吸気ダクト部分(101)を有する第1の熱回収蒸気発生器(HRSG)(102)と、第1の排気ダクトに接続された第1のガス・タービン・エンジン(106)であって、第1の排気ダクトは、第1のガス・タービン・エンジン(106)から出た排気を第1のHRSG(102)の上流側吸気ダクト部分(101)に出力するように動作する第1のガス・タービン・エンジン(106)と、第2の排気ダクトに接続された第2のガス・タービン・エンジン(104)であって、第2の排気ダクトは、第2のガス・タービン・エンジン(104)から出た排気を第1のHRSG(106)の上流側吸気ダクト部分(101)に出力するように動作する第2のガス・タービン・エンジン(104)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンジンの廃熱回収装置において、タービンにより回収した動力をエンジンの補助動力として効率よく利用することを課題とする。
【解決手段】廃熱回収装置1は、エンジン本体3内部に形成されて、内部を通過する冷媒が廃熱を回収して蒸気状態となるウォータジャケット34と、蒸気状態の冷媒から動力を回収するタービン5と、タービン5において得られる動力をクランクシャフト32へ変速可能に伝達する変速機11と、ECU13とを備え、ECU13は、タービン5に流入する蒸気の流速とエンジン回転数とに基づいて、変速機11の変速比を決定し、決定した変速比となるように制御を行う。 (もっと読む)


【課題】沸騰冷却と水冷却との切り替えを行うエンジンの冷却装置において、装置を保護し適切な冷却を実現することを課題とする。
【解決手段】エンジン2の冷却装置1は、ウォータジャケット4内で蒸気化する冷媒が流入する第1通路5と、蒸気化した冷媒から廃熱を回収する蒸気タービン10と、冷媒が蒸気タービン10をバイパスする第2通路6と、ウォータジャケット4へ液相冷媒を供給する電動ウォータポンプ14と、冷媒が流入する通路を第1通路5と第2通路6との間で切り替える三方弁7と圧力弁8と、蒸気冷媒を液体へ凝縮し、冷媒を冷却するコンデンサ12と、第1通路5における蒸気タービン10の下流側に接続し、第1通路5内へ大気を導入する第6通路20と、第6通路20を開閉する第1開閉弁22と、エンジンの状態に基づいて、電動ウォータポンプ14、三方弁7、第1開閉弁22を制御するECU24を備えている。 (もっと読む)


【課題】蒸気内に液相の冷媒が混入することを抑制し、かつ冷媒の貯留タンクとして機能する気液分離器、及びそれを利用した気液分離システムを提供すること。
【解決手段】ウォータージャケット4から冷媒が流入する第1流入口10と、第1流入口10よりも上側に設けられた第1流出口12と、第1流出口12よりも上側に設けられ、蒸気化した冷媒が排出される蒸気排出口14と、第1流入口10より下側に設けられ、ウォータージャケット4に接続された第2流出口16と、液相の冷媒が流入する第2流入口18とを備え、液相の冷媒を貯留するタンク8と、第1流入口10と第1流出口12との間に設けられた整流板20と、を有する気液分離器6と、第2流入口18を通じてタンク8に液相の冷媒を供給するポンプ36と、タンク8内の液相の冷媒を、第2流出口16を通じてウォータージャケット4に供給するポンプ26と、を具備する気液分離システム。 (もっと読む)


【課題】外気温が上昇した場合でも、エネルギー回収効率の低下を抑制することが可能な廃熱回収装置を提供すること。
【解決手段】廃熱回収装置100は、外気温センサ1、タービン10、及びコンデンサ16を備える。タービン10で回収されたエネルギーは電磁クラッチを備えた伝達手段によりクランクシャフト4aに伝達される。コンデンサ16前にはルーバ18及び配管24が設けられている。外気温が高い場合、タービン10に噴射される冷媒の圧力が高くなるようにノズル9の形状が変更する。また、タービン10とクランクシャフト4aとを連結する電磁クラッチがOFFになり、かつ冷媒がランキンサイクルを利用しないバイパス通路7を循環する。さらに、ルーバ18を閉じ、かつ配管24を通じて客室内の空気をコンデンサ16に供給する。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体タリウム重力発電で2万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体タリウム重力発電にして、竪型全動翼液体タリウム重力太陽熱タービン2種類を液体タリウムの過熱蒸気加速+液体タリウムの圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の2万倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体タリウム速度タービン駆動の発電量増大とし、液体タリウム重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体亜鉛重力発電で1.2万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体亜鉛重力発電にして、竪型全動翼液体亜鉛重力太陽熱タービン2種類を液体亜鉛の過熱蒸気加速+液体亜鉛の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1700×7.14=1.2万倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体亜鉛速度タービン駆動の発電量増大とし、液体亜鉛重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、水重力太陽熱発電で既存タービ発電の1700倍発電量を狙う。
【解決手段】水重力太陽熱発電にして、竪型全動翼水重力太陽熱タービン2種類を水の過熱蒸気加速+水の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1700倍発電にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した水速度タービン駆動の発電量増大とし、水重力太陽熱発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力太陽熱発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、水重力発電で1700倍発電量を狙う。
【解決手段】水重力発電にして、竪型全動翼水重力太陽熱タービン2種類を水の過熱蒸気加速+水の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1700倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した水速度タービン駆動の発電量増大とし、水重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体水銀重力太陽熱発電で2.3万倍発電量を狙う。
【解決手段】液体水銀重力太陽熱発電にして、竪型全動翼液体水銀重力太陽熱タービン2種類を液体水銀の過熱蒸気加速+液体水銀の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の2.3万倍発電にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体水銀速度タービン駆動の発電量増大とし、液体水銀重力太陽熱発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力太陽熱発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力発電で大幅に増大した発電量を狙う。
【解決手段】液体金属重力発電にして、竪型全動翼液体金属重力太陽熱タービン2種類を液体金属の過熱蒸気加速+液体金属の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1〜2.3万倍発電にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した液体金属速度タービン駆動の発電量増大とし、液体金属重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。 (もっと読む)


161 - 180 / 386