説明

各種エネルギ保存サイクル合体機関

【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、水重力発電で1700倍発電量を狙う。
【解決手段】水重力発電にして、竪型全動翼水重力太陽熱タービン2種類を水の過熱蒸気加速+水の圧縮空気加速で夫々駆動すると、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1700倍にし、垂直下方に重力加速度加速として、落差を1000m等に増大した水速度タービン駆動の発電量増大とし、水重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0として、既存火力原子力発電全廃で地球温暖化防止し、人類絶滅を先送りします。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
地球最大加速が重力加速度で最大熱量が太陽光です。従って重力加速度利用理論最良エンジンを、竪型全動翼水重力タービン8Gとして、竪型全動翼水重力タービン8Gを限り無く多段に設けて落差を増大した出力増大として、合金を含む水を400MPa等水噴射ポンプ6zで加熱タービンに噴射し、加熱タービン駆動の過程では、最適温度水を水噴射ポンプ6z噴射して加熱タービン内重力加速度加速にして、水の転がり接触回転出力の増大とし、先の出願以外1種類の竪型全動翼水重力タービン8Gを駆動発電して、太陽光加熱器2や太陽熱増大吊橋2bを太陽光と直角維持とし、太陽光加熱器2を水面上で傾斜回転させ太陽光の2方向直角照射時間最大にして、同様に太陽熱増大吊橋2bも陸上で傾斜回転させて吸入空気路28A空気を太陽光加熱し、熱ポンプ1Gで繰り返し800〜1200度に圧縮熱回収して、圧縮空気28a質量+圧縮空気28a熱量に分割保存温熱や冷熱で各種用途に使用し、圧縮空気28a質量と熱量全部を加熱タービン以外のタービンで使用して、燃料費0で無限大に近い熱需要や冷熱需要に対応し、残りの冷熱の酸素や窒素等を海底に栄養分として供給して、海面温度上昇0CO2排気0として地球温暖化防止し、実験移行水温度管理の重力発電技術に関する。
【0002】
表面張力が大きい液体を理論最良の出力増大球2E兼衝撃低減手段2Gとし、合金を含む水銀・液体鉛・液体ビスマス・液体錫・液体カドミウム・液体インジウム・液体ガリウム・液体亜鉛・水・液体タリウム・液体金属から選択実験使用として、水の表面張力と比重と安価と資源量を武器等とし、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を、既存蒸気タービン発電の1700倍水発電量にして、1種類の竪型全動翼水重力タービン8Gを水重力駆動にし、限り無く多段に設けて落差を増大の過程で加熱タービン間に横軸1hを設けて、横軸1h発電機1や横軸1h熱ポンプ1Gをタービン外箱77a外で駆動して、1種類竪型全動翼水重力タービン8Gの回転方向を交互にして振動や騒音を相殺し、合金を含む水の発電量を可能にして、排気室に空気抽出器51を設けて真空中の重力加速度利用とし、重力利用で熱ポンプ1G駆動熱製造して、無限大に近い熱製造利用の実験最良エンジンに移行の重力発電技術に関する。
【背景技術】
【0003】
後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと徹底的に騙しており、小学校理科に戻って理論最良エンジンを考えると、出力や仕事率の単位がkg重m/秒等重量×速度のため、重い物質を高速度にして回転出力発生が理論最良エンジンです。更に火力原子力発電の海面温度7度上昇は環境に影響皆無と騙しており、これも騙しが明白で海面温度7度上昇を100年続け、原子力発電でCO2排出量を低減しても、海水表面温度7度上昇海域が10%成長で1000倍を超えるため、旱魃や豪雨や風速を10倍の300m/秒台風や季節風として南極の氷を0に近付け、陸と海の食糧が0に近付き、人類が絶滅する背景があります。火力原子力発電では海面温度7度上昇は環境に影響皆無と騙しており、日本近海の海藻類や魚類が絶滅に近付くテレビ報道が実際です。IPCC北極予測も海面温度7度上昇がコンピュータ計算外のため、衛星07年観測北極海海氷面積がIPCC第4次報告書の40年後に近い状態で観測された報道があり、IPCC予測全部を大誤報と考えるのが良く、平均的に1度温度上昇しても異状気象は困難で、90%前後が海面温度7度上昇と考えると、100年前後で海面温度2〜3回上昇14〜21度上昇海域が南極に接近し、南極の氷が0に近付き、海面上昇が77mに近付く背景があります。
【0004】
出力や仕事率の単位がkg重m/秒等重量×速度のため、重い物質を重力加速度加速にして回転出力を発生するのが理論最良エンジンですが、考えた痕跡が皆無という背景があります。そこで消費燃料0水の重力発電にし、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を1700倍水仕事率にして、水銀・液体鉛・液体ビスマス・液体錫・液体カドミウム・液体インジウム・液体ガリウム・液体亜鉛・水・液体タリウム等液体金属を垂直下方に重力加速度加速にすると、低速で落差を増大する入力より重力加速度加速だけでも出力発生は大幅に増大し、気化爆発力を追加した出力として、タービンの大型化多数化+落差を1000m以上に増大限り無く出力を増大できる背景があります。地球での最大加速が重力加速度で無限大に近く、海水温度上昇0やCO2排気0や燃料費0の理論最良エンジン重力発電として、化石燃料等限りある資源が枯渇するため、限りある資源を子孫に残す手段の温熱や冷熱の回収利用無限大や無限大に近い発電量とし、重力発電蓄電池駆動や電気駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛等、極端に安価な発電の蓄電池駆動や電気駆動の地球温暖化防止が得られる背景があります。
【0005】
昭和17〜18年に理論最良エンジンの発明を決意実際は改良から始め、昭和38年岡山地方発明センターの請負で試作を開始して、自分でも試作を続けましたがエンジンの試作は非常に困難です。そこで昭和57年2月より国内大企業等多数にご協力のお願い始めましたが、日本企業等の協力が皆無で、外国唯一お願いしたクリントン大統領の協力がお願いの都度3年3回得られ、1992年米国特許5133305号、1993年米国特許5230307号、1995年米国特許5429078号の駄目発明が判明したのです。既存のエンジンに致命的な欠点が非常に多く改良発明不可能が判明し、急がば回れと1997年ホームページを開設して欠点を1つ改良特許出願して、2008年理論最良エンジンに到達し、元大統領の協力により例えば重力太陽熱発電により燃料費0で発電機及び熱ポンプを駆動して、無限大に近い電気及び温熱と冷熱を極端に安価製造タービン駆動可能とし、500°C以下液体金属発電で大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービン発電の1〜2.3万倍にして、実際に実験して実験最良エンジンに移行したいのです。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
【特許文献1】米国特許第6119650号、中国特許第8818号、EU英国特許902175号、米国特許第6263664号があり、上記多数の背景技術を改良や、下記特許文献2理論最良エンジン発明の過程の発明や、実験最良を狙う発明では、液体金属重力発電で蒸気タービン発電の1〜2.3万倍発電にする実験をしよう、太陽熱を種に重力駆動熱ポンプで無限大に近い温熱と冷熱製造の実験をしよう、液体金属重力発電で既存世界の10倍発電量にしよう、化石燃料等限りある資源の燃焼は必要最小限にして子孫に残そう、等があります。
【0007】
【特許文献2】先の出願として特願2007−179204号、特願2007−221970号、特願2007−237367号、特願2007−250348号、特願2007−265115号、特願2008−6612号、特願2008−22246号、特願2008−24656号、特願2008−28582号、特願2008−30162号、特願2008−94452号、特願2008−99870号、特願2008−125665号、特願2008−134046号、特願2008−137629号、特願2008−157556号、特願2008−158830号、特願2008−162842号、特願2008−164111号、特願2008−166907号、特願2008−169979号、特願2008−173046号、特願2008−174231号、特願2008−178700号、特願2008−179872号、特願2008−181052号、特願2008−182325号、特願2008−186795号、特願2008−188165号、特願2008−202677号、特願2008−203842号、特願2008−206632号、特願2008−209497号、特願2008−214912号、特願2008−229434号、特願2008−231842号、特願2008−243690号、特願2008−245061号、特願2008−249719号、特願2008−256006号、特願2008−266020号、特願2008−269294号、特願2008−282825号、特願2008−288411号、特願2008−290630号、特願2008−295174号、特願2008−299091号、特願2008−305951号、特願2008−319210、特願2008−327045号と、実験最良を狙う特願2009−011656号、特願2009−013856号、特願2009−015027号、特願2009−016249号、特願2009−021161号、特願2009−022247号、特願2009−023345号、特願2009−024512号、特願2009−025684号、特願2009−026989号、特願2009−028105号、特願2009−028150号、特願2009−028253号、特願2009−029406号、特願2009−029471号、特願2009−029539号、特願2009−030759号、特願2009−030865号、特願2009−030942号、特願2009−032264号、特願2009−032312号、特願2009−032378号があります。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
既存世界の火力原子力発電所では、CO2増大地球温暖化加速や海水表面温度摂氏7度上昇海域を100年で1000倍等とし、冬場に海面冷却海底に栄養分を供給していた自然現象を不可能として、植物プランクトンや海草類やサンゴ等を激減、食物連鎖により魚類の食糧激減魚類を大幅に激減人類の海中食物を限り無く減少し、旱魃や集中豪雨や台風や季節風を100年で10倍等に増大して、例えば台風や季節風を300m/秒等として陸上での食糧生産も加速度的に困難とし、人類絶滅の危険を増大のため、地球温暖化防止して人類絶滅を先送りする課題が在り、化石燃料を大量に燃焼すると地球が温暖化すると共に資源が枯渇するため、化石燃料燃焼は必要最少にして、子孫に残す課題があります。
【課題を解決するための手段】
【0009】
理論最良エンジンから実験最良エンジンに順次移行した重力発電により、太陽光からの温熱と冷熱の回収利用を限り無く増大し、限りある石油資源等はCO2にせず大切な資源として子子孫孫まで残すと共に地球温暖化防止して、旱魃や海面上昇や台風や季節風の巨大化を阻止し、海底に冷熱の酸素や窒素等の栄養分を供給して、植物プランクトンや海草類やサンゴや魚類等を増殖人類の食物を増大し、既存世界の10倍発電量以上として、既存世界の火力原子力発電所を全廃重力発電にし、重力発電の蓄電池駆動各種自動車類全盛や、蓄電池駆動各種船舶類全盛や電気駆動全面電化住宅全盛や工場電化全盛や温熱と冷熱利用全盛にして、海水温度上昇0やCO2排気0や燃料費0で発電し、地球温暖化防止して人類絶滅を先送りして、重力太陽熱タービン等で電気及び温熱と冷熱の製造量を無限大に近付け、温熱や冷熱の需要全部に対応します。
【発明の効果】
【0010】
CO2排気0海水温度上昇0燃料費0の竪型全動翼重力タービンにより、重力発電にして、例えば水重力発電にし、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を既存蒸気タービン発電の1700倍発電量にして、既存世界の発電量の10倍発電量とし、重力発電蓄電池駆動各種自動車類全盛や、蓄電池駆動各種船舶類全盛や全面電化住宅全盛にして、既存世界の火力原子力発電所全廃CO2排気0海面温度上昇0にし、地球温暖化防止して人類絶滅を先送りする効果があります。
【図面の簡単な説明】
【0011】
【図1】竪型全動翼重力タービン8Gの説明図(実施例1)
【図2】太陽光加熱器2の説明図(実施例2)
【図3】太陽熱増大吊橋2bの説明図(実施例3)
【発明を実施するための形態】
【0012】
発明の実施の形態や実施例を、図面を参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明とその構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又非常に難解な脳内理論最良エンジン発明のためと、意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数字として理論最良エンジンの仮説数字に限定しません。最良と思われるアイディアを多数の用途で重複説明し、用途に合せてアイディアを選択使用して、請求項では多用途に合せて選択使用するため千変万化し、理論最良エンジンから実験最良エンジンに順次移行するため実験結果を重視して、出願の要素を互換することとして膨大になる出願請求項の数を低減します。
【実施例1】
【0013】
図1の水重力発電では、加熱装置を具備した竪型全動翼水重力タービン8Gを、タービン外箱77a内に1〜120段等垂直に多段に設けて、重量を支える推力軸受80aや軸受80を設け、竪型全動翼水重力タービン8G駆動の過程では、タービン外箱内増大球上昇装置2Fにより合金を含む水2Eを最上部に上昇保存し、出力増大手段2Dを開放出力増大球2E兼衝撃低減手段2Gの水2Eを、水噴射ポンプ6zで400MPa等で噴射して、竪型全動翼水重力タービン8Gを駆動し、加熱タービン間に横軸1hを設け、タービン外箱77a外で発電機1や熱ポンプ1Gを駆動して、タービン8Gの回転方向を交互にして振動や騒音を相殺し、振動や騒音を僅少にして地球温暖化防止発電にします。
【0014】
竪型全動翼水重力タービン8Gには、重量を支える推力軸受80aや軸受80や水を加速する重力加速部1gを設け、重力加速部1gには発電機1や熱ポンプ1Gを駆動する横軸1h貫通穴を具備して、発電機1や熱ポンプ1Gを断熱保温したタービン外箱77aの外で駆動し、竪型全動翼水重力タービン8Gを、合金を含む水噴射ポンプ6zの噴射速度を重力加速度加速で駆動して、重力加速度により水の最高速度とし、大気圧同速度同容積仕事率kg重m/秒を既存蒸気タービン発電の1700倍にして、既存タービン翼断面積の2〜26倍断面積にしたタービン翼断面4Xに噴射し、強度増大大型翼面の転がり接触回転出力発生として、排気の過程では空気抽出器51で真空にし、水(20°C表面張力73dyn/cm)は増大球上昇装置2Fで最上部に上昇保存使用として、海水温度上昇0CO2排気0燃料費0の発電にし、既存火力原子力発電量を0にする地球温暖化防止発電にします。
【実施例2】
【0015】
図2の太陽光加熱器2は各種水面を利用し、地球最大熱量の太陽光を長レンズ2dで直線状に集めて熱吸収材2B温度を500度等として、長レンズ2dの幅を10m等に増大吸入空気路28A空気28a温度を燃料費0で上昇し、1日で3日分温度上昇する等として、既存のレンズ断面全部を選択使用可能とし、選択したレンズ断面を直線状に延長して太陽光を直線状に集光して、レンズ材質全部を選択使用可能とし、発泡プラスチック等の断熱材2cを半筒形外箱77Bで囲って円筒等の長大な筒を設けて、その中に耐熱材2Aを設けて太陽熱で高温にする板状熱吸収材2Bで空気28aを加熱し、上部に複数等の幅広長大な長レンズ2dを継手80A+締付具80Bで密封真空断熱可能に設けて、長手方向には継手80Aで延長可能にします。
【0016】
180度方向転換の場合はU型空気管で接続並行に設けて、水上で東から西に180度回転太陽光と直角にする太陽光加熱器2とし、更に傾斜して太陽光に2方向直角維持回転する装置として、空気28aを加熱することで図に無い多数の熱ポンプ1Gにより吸入圧縮複数回600〜1200度にし、複数回熱回収300〜400度前後にして、最適温度24〜400MPa圧縮空気28a質量+500度前後24〜400MPa過熱蒸気50熱量に分割保存別のタービンを駆動し、駆動後の熱量は保温装置を含めて無限大に近い温熱や冷熱の用途に使用して、化石燃料等の限りある資源を燃焼CO2にする行為を僅少にし、地球温暖化防止して限りある資源を子子孫孫まで残して、冷熱も最大限利用して残りを酸素や窒素等の栄養分として海底に供給し、植物プランクトンや海草類やサンゴや魚類等を増殖人類の食物を増大して、既存火力原子力発電の海面温度7度上昇やCO2排気増大を逆転し、地球温暖化防止して、旱魃や集中豪雨や海面上昇や台風や季節風の巨大化を阻止します。
【実施例3】
【0017】
図3の太陽熱増大吊橋2bは各種陸上を利用前記と略同様に半円形を矩形に構成し、増設時は複数を更に幅方向に締付具80Bで締付密封して、太陽光と直角に傾斜可能に吊具左2f吊具右2gの最上部と左右を上下に移動し、下部を移動回転して太陽熱増大吊橋2bを太陽光の移動方向に合せ回転2方向常時直角受光として、地球最大熱量の太陽光を長レンズ2dで直線状に集光し、空気28aを加熱する装置の長レンズ2dの幅を10m等に増大して、板状熱吸収材2B温度を500度等として吸入空気路28A空気28a温度を燃料費0で上昇し、断熱材2cを矩形外箱77Bで囲って長大な箱を設けて、その中に耐熱材2Aを設けて太陽熱で高温にする板状熱吸収材2B具備空気28aを加熱し、上部に複数等の幅広長大な長レンズ2dを継手80A+締付具80Bで密封真空断熱可能に設けて、長手方向には継手80Aで延長可能にします。
【0018】
180度方向転換の場合は吸入空気路28AをU型管で接続複数の吸入空気路を並行に設けて、陸上で東向きから西向きに180度回転傾斜させ、太陽熱増大吊橋2bは太陽光に2方向直角維持回転傾斜する装置とし、図に無い多数の熱ポンプ1Gと圧縮熱回収器2Cにより吸入圧縮複数回600〜1200度にして、複数回熱回収300〜400度前後にし、圧縮空気28a熱量+圧縮空気28a質量に分割保存別のタービンを駆動して、駆動後の熱量は保温装置を含めて無限大に近い温熱や冷熱の用途に使用して、化石燃料等の限りある資源を燃焼CO2にする行為を僅少にし、地球温暖化防止して限りある資源を子子孫孫まで残して、冷熱も最大限利用して残りを酸素や窒素等の栄養分として海底に供給し、植物プランクトンや海草類やサンゴや魚類等を増殖人類の食物を増大して、既存火力原子力発電の海面温度7度上昇やCO2排気増大を逆転し、地球温暖化防止して、旱魃や集中豪雨や海面上昇や台風や季節風の巨大化を阻止します。
【産業上の利用可能性】
【0019】
海水温度上昇0CO2排気0燃料費0の、理論最良エンジン比重大物質重力発電により、既存世界発電量の10倍発電量として既存火力原子力発電を全廃し、安価な比重大物質重力発電蓄電池駆動の各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や、電気使用の全面電化住宅全盛や工場電化全盛等にして、理論最良エンジンから実験結果最良エンジンに移行し、地球温暖化防止して人類絶滅を先送りする可能性があります。
【符号の説明】
【0020】
1:発電機、 1A:水銀排気検査室、 1B:酸素量増大手段、 1C:アルコール冷熱、 1D:燃料噴射ポンプ、 1F:水ポンプ、 1G:熱ポンプ、 1H:揚水ポンプ、 1b:燃料、 1c:比重大物質、 1d:水銀、 1e:被覆鋼球(衝撃低減手段2Gで被覆) 1e:被覆水銀(球形のステンレス等耐久材や衝撃低減手段2Gで被覆) 1g:重力加速部、 1h:横軸、 2:太陽光加熱器(長レンズで太陽光を傾斜回転して追跡) 2a:復水器、 2b:太陽熱増大吊橋(吊具左右を上下して長レンズ複数段で太陽光を傾斜回転して追跡) 2c:断熱材、 2d:長レンズ、 2e:水面、 2f:吊具左、 2g:吊具右、 2A:耐熱材、 2B:熱吸収材、 2C:圧縮熱回収器、 2D:出力増大手段、 2E:出力増大球(水銀・液体鉛・液体錫・液体ビスマス・液体カドミウム・液体インジウム・液体ガリウム・液体亜鉛・液体タリウム・液体金属・水・白金球・被覆白金球・金球・被覆金球・白金合金球・金合金球・鉛合金球・銀合金球・被覆白金合金球・被覆金合金球・被覆鉛球・被覆銀合金球・タングステン合金球・被覆タングステン合金球・タングステン鋼球・被覆タングステン鋼球・タンタル合金球・被覆タンタル合金球・モリブデン鋼球・被覆モリブデン鋼球・モリブデン鋳鉄球・被覆モリブデン鋳鉄球・銀球・被覆銀球) 2F:増大球上昇装置、 2G:衝撃低減手段(小径球・潤滑油類・不燃液体類・ゴム類・プラスチック類等の被覆) 2H:冷熱復水器、 2J:液体金属熱交換器、 2X:空気熱交換器、 2Y:水熱交換器、 2Z:水銀熱交換器、 3:摩擦損失低減手段(撥水作用や加熱高温手段や公知技術の被覆等最適利用で摩擦損失を低減) 3A:撥水作用(水との摩擦損失低減手段) 3B:加熱高温手段(電気抵抗や電磁加熱等既存技術で高温にする) 3C:冷熱回収手段、 3G:撥水作用(水銀との摩擦損失低減手段) 4A:タービン翼断面(既存断面) 4B:タービン翼断面(出力面湾曲少断面) 4C:タービン翼断面(出力面直線断面) 4D:タービン翼断面(出力反対面直線断面) 4E:タービン翼断面(出力反対面湾曲少断面) 4F:タービン翼断面(既存の反対断面) 4X:タービン翼断面(4A〜4Fより選択断面) 5C:空気排気室、 6:ノズル、 6a:ノズル噴射部、 6b:ノズル噴射部、 6d:ノズル噴射部、 6z:水噴射ポンプ、 6B:液体鉛噴射ポンプ、 6C:液体錫噴射ポンプ、 6D:液体ビスマス噴射ポンプ、 6E:液体亜鉛噴射ポンプ、 6F:圧縮空気噴射ノズル、 6H:液体カドミウム噴射ポンプ、 6I:液体インジウム噴射ポンプ、 6J:液体ガリウム噴射ポンプ、 6K:液体タリウム噴射ポンプ、 6L:液体金属噴射ポンプ、 6Y:燃焼ガスノズル、 6Z:水銀噴射ポンプ、 7:燃料噴射弁、 7A:プロペラ、 7B:回転翼、 7C:スクリュー、 8a:全動翼弾み車ガスタービン(全動翼ガスタービン又は全動翼質量タービン)、 8b:全動翼弾み車水タービン(全動翼水タービン又は全動翼熱量タービン)、 8c:タービン翼、 8d:側板、 8e:円筒胴、 8E:全動翼弾み車水銀タービン(全動翼水銀タービン又は全動翼熱量タービン)8F:全動翼弾み車重力タービン、8G:竪型全動翼重力太陽熱タービン(竪型全動翼熱量タービン+竪型全動翼質量タービン)、 8K:対向直列全動翼弾み車タービン(対向直列全動翼弾み車水銀タービン対向直列全動翼弾み車水タービン対向直列全動翼弾み車ガスタービン対向直列全動翼弾み車重力タービン)、 8L:直列全動翼弾み車タービン(直列全動翼弾み車水銀タービン直列全動翼弾み車水タービン直列全動翼弾み車ガスタービン直列全動翼弾み車重力タービン)、 10:船体、 10a:拡径圧縮室、10b:操縦室、 10c:制御室、 10d:客室、 10e:貨物室、 11A:隔壁、 11B:水室 11C:空気室、 16:クランク軸、21:拡径ピストン、24:燃焼ガス制御弁、 24A:圧縮空気制御弁、 25:過熱蒸気制御弁、 25B:高温水制御弁、 25:吸気弁、 25b:燃料制御弁、 28a:空気、 28a:内部空気、 28a:空気管空気、 28b:圧縮空気熱量、 28A:吸入空気路、 28B:空気路入口、 37a:着磁摩擦車、 37b:内着磁摩擦車、 38B:空気噴射船舶、 39A:太陽熱重力飛行機、 39B:太陽重力回転飛行機、 39C:太陽熱重力ヘリコプター、 39D:スクリュー船舶、 39F:宇宙往還機、 46:磁石部、 49:燃焼ガス、 49B:煙突燃焼ガス熱量、 49C:工場使用熱量、 50:過熱蒸気、 51:空気抽出器、 52a:水、 52b:水(太陽光で温度が変る水) 52b:高温水、 52d:温熱、 52d:水温熱、 52d:過熱蒸気温熱、 52e:冷熱、 52e:水冷熱、 52e:圧縮空気冷熱、 52e:アルコール冷熱、 52e:氷冷熱、 55:歯車式同期装置、 55B:磁気摩擦変速装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 55Y:歯車式変速装置(既存変速機から選択) 60A:内側軸装置、 60B:外側軸装置、 60C:内側動翼群、 60D:外側軸群、 77B:筒形外箱、 77a:タービン外箱、 78K:合体機関噴射部、 79M:ウォータージェット、 80:軸受、 80a:推力軸受、 80A:継手、 80B:締付具、 81:支軸、 81a:支点、84:二重反転磁気摩擦動力伝達装置(歯車式及び送水ポンプ兼用を含む) 84Y:二重反転歯車装置(既存技術) 94:固定外箱、 94A:外箱垂直部、 95:高温水溜、 95a:燃焼ガス溜、 95b:圧縮空気溜、 95A:吸水路、 95B:燃料溜、 96A:送水路、 97:逆止弁、103:冷熱回収器、


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【図1】
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【図2】
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【図3】
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【公開番号】特開2010−216260(P2010−216260A)
【公開日】平成22年9月30日(2010.9.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2009−33534(P2009−33534)
【出願日】平成21年2月17日(2009.2.17)
【出願人】(591274831)
【出願人】(591274842)
【Fターム(参考)】