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Fターム[3H045DA46]の内容

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【課題】 給水タンク内の水が無くなったとき、給水ポンプのモータを停止するようにした給水ポンプのモータ制御装置を得る。
【解決手段】 モータの回転数が所定の停止回転数を超えたことを検知してモータを停止する制御回路を備える。 (もっと読む)


【課題】安価な構成によりポンプ傾転を制御する。
【解決手段】傾転変更手段4に所定の傾転制御信号i11〜i13を出力したときの実測圧力P11〜P13に基づき傾転変更手段4の固有の制御特性f1を導出する(学習制御)。この制御特性f1に基づき目標傾転θ0に対応する傾転制御信号I0を補正するとともに、目標傾転θ0に対応した傾転変更手段4の目標制御圧力P0とこの目標制御圧力P0に対応した実測圧力Paとの偏差ΔPを減少するようにフィードバック制御により傾転制御信号I0を補正する(通常制御)。 (もっと読む)


【課題】燃料電池装置側から要求される適正量の水(水蒸気)を改質器に供給することを可能とする燃料電池システムにおいて水ポンプ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】改質器7に水を供給するポンプ手段16と、ポンプ手段16を駆動する駆動手段12と、駆動手段12を制御する制御手段18と、により構成され、この制御手段18は、駆動手段12への制御入力値に対するポンプ手段16からの実際の吐出量を規定する関数式を格納する記憶手段を備え、関数式に基づいて駆動手段12の駆動制御を行う。ここで、この関数式の係数及び定数が、各ポンプ装置毎に測定され、当該測定結果に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】
圧縮空気製造設備において、複数台の圧縮機を並列に運転するときの動力消費
を最小化する。
【解決手段】
可変回転速度の圧縮機ACV号機と、複数の回転速度一定の圧縮機BCC号機、C
CC号機、・・・とを有する圧縮空気製造設備では、各圧縮機に1対1に対応して制
御装置AC,BC,CC、・・・が設けられている。制御装置は階層化されており、制
御装置ACが最上位であり、次いで制御装置BC、制御装置CC、・・・の順に下位に
なっている。上位機である圧縮機ACV号機を優先して回転速度制御し、次いでタ
ーンバック制御またはロータリー制御により下位圧縮機BCC号機、CCC号機、・・
・を全負荷運転または停止させる。 (もっと読む)


コンプレッサが、コンプレッサの動作のログを作成並びにストアすることによって制御される。さらに、コンプレッサの動作は、センサの故障に応答して、コンプレッサの動作のログから選択される。さらに、また、このコンプレッサは、センサの故障に応答して選択されたコンプレッサの動作に従って変調される。 (もっと読む)


【課題】 負荷変動に対し圧縮効率を低下させることなく、吐出圧力を所望の圧力範囲に維持することが可能な圧縮機を提供する。
【解決手段】 吸込調整弁21が設けられ、前記吸込調整弁21の全閉時においても一定量以下の気体の通過を許容する吸込流路28から吸い込まれた気体を圧縮する圧縮機本体20と、この圧縮機本体20の吐出流路29に接続した放気流路35に放気弁25が設けられるとともに、前記吐出流路29の逆止弁26より気体供給先側に、吐出圧力Pを検出する圧力検出手段27が設けられ、前期吐出圧力Pが上限圧力PHと下限圧力PLの間の範囲になるように制御器30を備えて成る油冷式圧縮機において、前記制御器30は、吐出圧力Pに応じて、前記吸込調整弁21と放気弁25とを夫々設定した開閉状態に制御するA運転制御とB運転制御とを行う機能を有する。 (もっと読む)


【課題】センサを新たに設けることなく、ポンプの空運転を検出可能な電磁式ポンプを提供する。
【解決手段】シリンダの周囲に可動子1の往復運動を検出する空芯の検出コイル17が電磁コイル14a、14bと同軸状に設けられており、該検出コイル17で検出された誘導電圧に閾値を設定して可動子1の往復動作を示す出力信号を生成出力する運転検出部18を備え、該運転検出部18は流路内の液体の流量が減少して空運転状態になると出力レベルの異なる信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 冷凍サイクルの起動直後において、可変容量圧縮機の実際の駆動トルクと、推定された駆動トルクの値とが大きくかけ離れることを防ぐ。
【解決手段】 冷媒の圧力以外の物理量に基づいて演算され、可変容量圧縮機が冷媒を圧縮し始めてからの経過時間に伴って徐々に増加する第一推定駆動トルクと、冷媒の圧力を用いて演算された第二推定駆動トルクとを比較して実際の駆動トルクに近い方の値を前記可変容量圧縮機の推定駆動トルクとして採用する。
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【課題】本発明は、シリンジポンプに圧力計を内蔵し、閉塞検知値圧の自動校正を可能とする機器に関するものである。
【解決手段】シリンジポンプ1の内部に圧力計7を装備し、プログラムIC6にて制御する。 (もっと読む)


往復圧縮機を監視するシステム。システムは、圧縮機の動作状態に関連するパラメータを測定する測定装置と、測定されたそれらのパラメータの値を、関連するデータベースに含まれる臨界値と比較する処理装置とを具備する。この処理装置は、測定値と臨界値との整合により判定される信号を送信する。この信号は、圧縮機の動作状態における異常を表す。データベースは、特定の異常と関連する前記圧縮機の動作状態に関連する前記パラメータの臨界値を各行が表すような行列を具備する。 (もっと読む)


【課題】圧縮機を効率よく制御できるようにする。
【解決手段】複数台の圧縮機20(1台のスクリュー式圧縮機20a及び複数台のターボ式圧縮機20b)の制御を行うシステムであって、圧縮機20から圧縮空気使用装置10に供給される圧縮空気の圧力と設定値との比較に基づいて圧縮機20を制御する制御手段と、本来の非稼働時間に空回り状態のターボ式圧縮機20bを停止状態にさせるオフ手段と、圧縮空気使用装置10の稼働開始時刻を記憶するRAMと、記憶装置に記憶された実際の過去の稼働開始時刻の3分前に、停止状態のターボ式圧縮機20bのうち1台を空回り状態にさせるオン手段と、圧縮空気使用装置10の実際の稼働開始時刻を判別する実稼働開始時刻判別手段と、実稼働開始時刻判別手段によって判別された実際の稼働開始時刻によってRAMの記憶内容を更新する記憶内容更新手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、流体の移送状態の特徴を特定することができる信号に従い、その2つの試験信号の間の差から閉塞が生じたか否かが決定される、閉塞を検出する方法に関する。また、流体圧力及び(又は)力を測定するセンサと、上記請求項の何れか1つの項に記載された方法を実行することのできる評価装置とを備える、閉塞を検出する装置も開示される。
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