説明

Fターム[3H078AA13]の内容

風車 (14,681) | 形式 (4,833) | 設置場所 (364) | 車両 (97) | 自動車 (60)

Fターム[3H078AA13]に分類される特許

1 - 20 / 60


【課題】浮体物のボールを一定の距離でクサリかひもで結束し、うち二箇所か四箇所ぐらいに磁石を結束しておく。一方浮体物と磁石は、これをドーナツ状の筒の中に入れ、筒の中は水を満たされている。筒の外はコイルがまかれ浮体物と磁石と反応して電気をおこす。そのために浮体物と磁石を回転させなければならない。浮体物は微妙な安定にあるわけで、そこで浮体物を一方向に回転させなければならない。
【解決手段】浮体物を回転させる為には何らかの動力がしつようだけど、その動力を自然の力を利用することを考えた。空気を動力とする例では、自動車・オートバイ・自転車そして電車のはしる事により、前方より受ける風を一方向に受けぶつけることにより風の力を利用することにより浮体物・磁石を回転させる。なお磁石や、結束のクサリは水に濡れても良いようにコウテングすること必要です。 (もっと読む)


【課題】本発明は、サイクロンの風力効果を利用して、筒内部に回転風を起こし、内部の羽部分に風をあて、軸を通じて発電機を回し、発電を行う風力発電機です。
【手段】車載などに応用できる、風力発電機で、全面で風を受けない為、スピードの速い移動体の設置に向く風力発電機である。 (もっと読む)


【課題】空気抵抗が極めて小さく、風力から効率良く電気エネルギを得ることができる風力利用システムを提供する。
【解決手段】風力利用システム10は、動力付き移動手段の一つである自動車1の正面部分に付設された受風回転体2と、受風回転体2の回転によって稼動する発電手段3と、発電手段3で発生した電気エネルギを貯留するバッテリ4と、これらの制御回路5と、を備えている受風回転体2は、自動車1に支軸6を介して回転自在に支持された円錐形状の本体部7と、本体部7の側面7aに当該本体部7の軸心7cから放射状螺旋をなすように形成された複数の受風部8と、を有する。受風部8は、本体部7の側面7aからリブ状に起立した状態に形成されている。 (もっと読む)


【課題】車載型の風力発電装置に関し、車両の前後方向に作用する抗力を増加させるとなく発電を行う。
【解決手段】車両10の左側部に設けられる左側導風口11aと、車両10の右側部に設けられる右側導風口11bと、左側導風口11aと右側導風口11bとを接続するとともに、車両10が受風する風を車幅方向に流通させる風流路12と、風流路12に設けられ、車幅方向に流通する風で回転される風車13,14と、車両10に設けられ、風車13,14の回転により駆動される発電機15とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両走行風を利用して発電する車載用風力発電装置において、弱風での起動性に優れると共に発電効率が高い車載用風力発電装置を提供する。
【解決手段】ダクト3の空気通路3a内に配置されるとサボニウス型の風車10と、風車10の回転によって発電する発電機20と、風車10の風上側に配置された防風部材30と、風車10の風下側に配置された風向変更部材40とを備え、風向変更部材40は、最風上点P1から回転軌道To上を1/4回転軌道分前進した下境界点P3と、回転軌道To上で最も風下に位置する最風下点P4との間の少なくとも下境界点P3から1/8回転軌道分を覆うように回転軌道Toに沿って且つ回転軌道Toと所定の間隔を隔てて配置された部分円筒風向変更曲面40を有している。この部分円筒風向変更曲面40によって、下境界点Pを越えた羽根11の風受け凹曲面11aに対して風Wを送り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】横風などの風圧を低減でき、回転効率及び発電効率を高めることが可能な移動体に搭載される風力発電装置を提供する。
【解決手段】風力発電装置は、移動体に搭載され、その移動によって生じた風力によって発電を行うものであり、複数の風力発電機4を備える。風力発電機4はケース40に収容された複数の風車44を備え、フードで集風された空気流が風車44に吹き付けられて外輪ハブ42が回転し、発電機が回転する。風車44は一対の可変翼46a,46bがフードからの風によって開角度が変化し、更に、その開状態が第一のマグネットによって制御される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な発電装置及び自動車を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車両1の走行により生じる空気流及び該空気流に混在する水分を利用して発電する発電装置であって、前記車両1に設けられ先端部に空気導入口部2を有する空気通過管3と、この空気通過管3の内部に設けられ、前記車両1の走行により生じる空気流及び該空気流に混在する水分を受けて可動する可動部4と、この可動部4の可動により発電する発電部5とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】再生可能エネルギーの導入による風力発電エンジンシステム自動車は、費用体効果のある二酸化炭素削減・低炭素が図られる。よって、地球温暖化防止対応は、自然エネルギーを摂取することで解決を図る。
【解決手段】自動車の走行風圧を利用することで、風力発電機で電気を生産し、その、電気で発電機を稼動し、さらに、その電気でもって強力な電気を稼動とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、極めて商品価値の高い画期的な発電装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】車両1の走行により生じる空気流を利用して発電する発電装置であって、前記車両1に設けられ該車両1の走行により生じる空気流を受けて左右若しくは上下に往復揺動する揺動体2と、この揺動体2に殴打されることで可動する可動部3と、この可動部3の可動により発電する発電部4とを具備するものである。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の欠点は蓄電量が少なく走行距離が短い。又充電に時間を要しドライブに不向きである。価格が高く不利を感じる。
【解決手段】車両用風力発電機を使用する。風力は走行時に発生する風圧を利用し、吸気口3からとり入れた風を、風車2の動力とし、その風車2の力を発電機1の動力源とし発電する。その発電により、スタンド・家庭での充電が不要となる。渋滞等の不慮の事態を考慮し蓄電池の量を決定する。初充電は始動時のみとなる。走行することによる発電、充電のため燃費は不要となり、エコカーとして最上となる。この方法は走る車両すべてに応用可能である。 (もっと読む)


【課題】 従来の自動車を走らせる場合に、石油を主としたエンジンを使用したのでCO2を発し地球温暖化の原因になっている。本発明は、水循環型水力発電機と風力発電装置と車輪発電を自動車に装備した三位一体型の発電機である。この電力をモーター自動車の動力源に利用すると地球環境に優しく経済的である。
【解決手段】 密閉した真水タンク13の水を高圧ポンプ14で高圧水にして丸型水車タービン16に直射し水を浄化したあと真水タンク13に戻す。新たな電気を作るため24Vバッテリーを使用して100Vに変換後高圧ポンプ14の高圧水で丸型水車タービン16の回転エネルギーを作り出し大・小のプーリーの間にベルトを掛けて回転を上げダイナモ5で高速発電する。自動車が走ると風の抵抗を受ける吸入ダクト22で風を取り込み噴出口23にエアフアン24を設けてダイナモ26で直結発電させる。4箇所のタイヤ車輪27にダイナモ28を取付て直結発電する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、風力による風車の回転力と原動機の回転力との混成動力を乗物の駆動力に利用し、かつ原動機の動力を減少させる自動乗物を提供することを目的としている。
【解決手段】 自動乗物1において、推進部材4に対する駆動力が、原動機6と、搭載してある風車9の回転力との混成動力としてある自動乗物1。 (もっと読む)


【課題】地球温暖化を防ぐため、京都議定書が作られ、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出削減を義務付けられている。いかにして温暖化を最小限に抑えることができるかが全世界の課題である。
【解決手段】自然エネルギーの利用は本来のエネルギーを毀すことなく活用することが必要で、現在、石油エネルギーに依存しているところが大で、石油を燃焼させ地球温暖化とCOの公害を発生させ、自然環境を破壊し、強いては地球を蝕んでいるのが現実である。
そのためには、小さいエネルギーであっても自然環境に優しいエネルギーが必要で、空気エネルギーは無限にあり無臭、無害で新しいエネルギーとして大いに活用すべきである。 (もっと読む)


【課題】 オーバーフローによる発電率のロスをなくして、高効率の発電及びそれに伴う充電率の向上が可能な発電タービンを提供する。
【解決手段】 隔壁1によって形成された主風洞部分Mを吹き抜けようとする風は、回転羽根20のブレード21〜28の風受け面にぶつかって該回転羽根20を回し、他方、隔壁1の入り側を回り込むように発生したオーバーフロー分の風は、前方から吹き込む風によって、上記隔壁1の従風洞部分S側に、回り込むことになり、そこへ回り込んだ上記オーバーフロー分の風は、上記補助ブレード21a〜28aの風受け面でキャッチされ、回転羽根20を、同じ方向にさらに回す力を発生せしめることになる。従って、従風洞部分S側に流れ込む該オーバーフロー分が、ロスとならずに、反対に回転羽根20の回転に更に作用するようになる。 (もっと読む)


【課題】車両等の移動時には、車両の方向と反対向きに走行風が発生する。この走行風が車両の抵抗となって燃費を低下する原因となっている。しかし、この走行風は、車両を移動させているときには相対的に必ず発生するものである。地上に固定して設置されている風力発電機では、無風状態で発電しない場合もある点で異なっている。この走行風を発電に利用するものである。
【解決手段】車両等の移動時に相対的に発生する走行風により、円筒状の外面に、その軸芯方向に平行に複数の羽根を付けた羽根車が回転し、電力が発生する風力発電機を提供するものである。そのため、羽根車の回転効率を上げ、また充放電制御盤によりバッテリに充電をし易くしていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在の電気自動車などにおいて、2次電池(バッテリー)へ充電された電気エネルギーの分だけしか走行できないため、1回の充電による走行距離が従来のガソリンエンジン車と比較して極端に短く、充電スタンドなどの設備もほとんどないため実用性に限りがあります。また、充電を行うためには発電機を使用するため二酸化炭素が排出されて地球温暖化などの環境悪化の原因のひとつになっています。
【解決手段】本発明は、今まで利用されていなかった走行中に発生する車両の前方からの風圧を利用して、本発明装置の中で翼1が回転することで発電機2を回転させて発電する事で、走行中の前方からの風圧を電気エネルギーへと変換します。走行をしながら車両の2次電池(バッテリー)への補充電が可能となり走行可能な距離がのびて電気自動車などの実用性が高まります。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置の駆動源は、かなりの起動トルクが必要で車両のスタート時や低速走行中には導入風量が少ない為起動しない恐れがある。
【解決手段】車両のスタート時や低速走行中に風力発電装置の駆動源に起動トルクを付加するための初期駆動力を与える手段として、圧縮空気を該ブレードに吹き付ける、あるいは風力発電装置の出力端子にバッテリーから導かれた電圧を印加して発電機能からモータとしての機能に変えて上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 走行時の風力エネルギーを電気エネルギーに変換し、蓄電した電気エネルギー
の消費を最小限にし、蓄電池の搭載量の個数を最小個数にして、外部充電の必要がなく、長い走行距離の確保を可能とする。
【解決手段】 車輌の始動時、運転席に設けられたスタートスイッチ13を入れてアクセル14を踏んだ時に駆動用蓄電池9からコントローラー7を介して電力の供給を受け、駆動モーター6が回転し走行が開始されて、車速が低速、例えば10km/h程度になれば風力発電が開始され、コントローラー7で安定した電力に制御されてから駆動モーター6に供給され、この時点で駆動用蓄電池9からの電力供給が、風力発電機5により発電された電力に切り替わり、コントローラー7を介して直接駆動モーター6に供給されて走行が継続され、走行及び電装品11に消費される電力を上回った電力は、駆動用蓄電池9或いは電装用蓄電池11の充電に供給される。 (もっと読む)


【課題】費用体効果のある二酸化炭素削減、低炭素による風力発電は、地球温暖化防止のため、自然エネルギーを摂取することで解決を図る。
【解決手段】車輌、航空機、船舶、電車等の走行風圧を利用することで、風力発電機で電気を生産し、その、電気で発電機を稼動し、さらに、その電気でもって強力な電気を稼動とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、安全で、かつ低速走行でも容易に発電することのできる発電車両を提供することを目的としている。
【解決手段】 ボデー1A後部に、前上部から後下部へかけて導気斜面2を形成し、その後部に発電装置駆動用のプロペラ風車5を配設した発電車両1。 (もっと読む)


1 - 20 / 60