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Fターム[3H079DD12]の内容

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【課題】 タンクからタンクに液体を移し替える場合、タンクが満タンになったのをしらずにいると、もれて危険であり、燃料は火事の原因になり、強酸や強アルカリもタンクから漏らして周りに危険を及ぼす。
【解決手段】 タンクとタンクを管で隙間なくつなぎ、液体をタンクからタンクに移動させるとき、外部に漏れないように、タンクの口に入れた管の周りを密閉して、液体を移し替え、あるいは注入管を液体の通す管と空気を通す管の2つ設け、注入されるタンクの口に入れた管の周りを密閉して、タンクから漏れることのないようにし、タンクに液体を注入する場合、タンクの口に注入管を挟んだり吸い付くように取り付ければ、タンクの口から注入管がはずれることもなくなる。 (もっと読む)


【課題】 電力により作動するポンプ、その他のメカニカルな機構を用いない液駆動方法、その装置等を提供するものであり、例えば画像形成装置に装備される定着装置からの熱を有効利用して冷却用の液体を循環させることにより、定着装置からの排熱を効率的に回収して外部に排出することを可能とする。
【解決手段】 液体を充填した第1流路101と、第1流路と連通し且つ液体が充填された密閉流路としての第2流路110を備え、且つ外部発熱体の熱を利用して第2流路内の液体をその沸点以上に加熱してから冷却して第2流路内の液体の気化と凝集を交互に繰返させることにより発生する圧力振動により、第1流路内の液体を一方向に流動させる液駆動手段102と、を備えた。 (もっと読む)


流路中に配置された多孔質薄膜と、該多孔質薄膜の両側に設置された一対の電極と、前記流路に溶液を供給する手段と、前記一対の電極間に直流電圧を印加する直流電源とを備えており、前記溶液が電気分解の発生しないように処理された溶液であり、前記一対の電極間に直流電圧を印加することにより前記多孔質薄膜を経由した前記溶液の流れを発生させることを特徴とする微少流量発生装置。 (もっと読む)


ポンプおよびポンプ方法。ポンプ(1)は、発熱素子(11)が位置するポンプ本体(10)を含む。発熱素子(11)によりポンプ本体(10)内のガスを加熱し、その後でポンプ本体(10)内のガスを冷却すると、液体が入口(12)を通してポンプ本体(10)内に流入し、出口(14)を通してポンプ本体(10)から排出される。ポンプ(1)の動作の効率を改善するために、ポンプ本体(10)は、発熱素子(11)によりガスを加熱すると、ガスの実質的に非発散性物体の運動が促進されるような形状をしている。このようにして、ガスの加熱の効果が改善され、そのため全体のポンプ効率が増大する。必要に応じて、好適には、前記量のガスの加熱および冷却が、ポンプ本体(10)内のガスの運動のパターンを変更することのない装置内に、冷却素子(13)が設置される。
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【課題】 冷却塔を清掃するために冷却水を全量排水することなく、また冷却塔を停止させることなく水槽の底に沈殿しているごみを除去する。そのための簡便な掃除器具を提供する。
【解決手段】サイホン現象を起こさせるための手動式ピストンポンプ2とその前部に接続する延長管3及びノズル4、ピストンポンプの後部に接続する蛇腹ホース5を設ける。またそれぞれの接続個所の気密性を確保するためにOリング61,62,63を設ける。ピストンポンプを手動で作動させてサイホンを起こさせると水槽11に沈殿しているごみを吸引排出する。吸引したごみによってはポンプが詰まることが考えられるのでポンプは内部が見えるように透明な樹脂で構成する。詰まったごみを取出すためにピストンポンプの後蓋7を外してごみを取出すことができる構造とする。 (もっと読む)


【課題】 ポンプを停止すると一切の制御なしに吐出管のサイフォン部に空気が入ってサイフォンが解消できるポンプ装置を提供すること。
【解決手段】 ポンプ2と吐出管3を具備し、該吐出管3が吐出し水面10より高い位置を経由して該吐出し水面10の下に開口するサイフォン部9を有するポンプ装置において、サイフォン形状の吐出管3頂付近に一端が接続された空気供給管7の他端と一端が大気に開放された空気吸込管6の他端を規定高さで合流部4とし、該合流部4を吐出管3の接続口5に接続し、ポンプ2の運転中は吐出水の動水位により空気をポンプ吐出管3に吸込むことなくサイフォンを形成したまま運転を継続し、該ポンプ停止後は空気吸込管6及び空気供給管7を通して自動的にサイフォン部9の頂部に空気を吸込みサイフォンを破壊する。 (もっと読む)


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