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Fターム[3H130DG01]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | ケーシング外管路,貯槽,弁 (1,041) | ケーシング外管路、流路 (722)

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【解決手段】回転式液化天然ガス・ボイルオフコンプレッサー10は、一連の圧縮ステージ12、14、16、18を有している。ガス通路8は、一連の圧縮ステージを通って伸びている。ガス通路8は、冷却手段26、28、30を通って伸張しており、これらと間接熱交換器の形態で熱交換関係にある。熱交換器26、28、30は、それぞれパイプライン36から供給されるLNGによって冷却される。流量制御弁50、52、54は、それぞれ熱交換器26、28、30へのLNGの流れを制御するために設けられている。弁50、52、54は、圧縮ステージ14、16、18それぞれの入口温度を、選択された周囲より低い温度に、又は選択された周囲より低い温度限界の間に維持するために、それぞれ温度センサー60、62、64に応えて制御される。 (もっと読む)


【解決手段】 消音器は、第1の結合領域12、22内において、固定要素3を用いて、強固に圧縮機ケーシングに固定されている。第2の結合領域13、23内において、この消音器は、当接面でもって、圧縮機ケーシングの当接面の上に載置されており、その際、この消音器が、この第2の結合領域内における当接によって、この第1の結合領域内における強固な固定に対して、予緊張でもって付勢されている。予緊張によって、消音器の固有振動数は高められ、このことによって、この消音器の許容されない揺動の過度の上昇が防止される。
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空気と燃料との気体混合気を圧縮する圧縮機(10)のシール装置は、圧縮機の圧縮機ホイール(30)とハウジング(12)との間に画定される漏出経路に加圧空気を供給する加圧空気供給導管(46)を含み、この漏出経路は、主ガス流路から圧縮機の軸受領域に通じ、加圧空気は、空気及び気体燃料が主ガス流路から漏出経路を通って軸受領域に流れ込むことができないことを確実にするのに十分な圧力で供給される。加圧空気の一部が軸受領域に流れ込む一方で、空気の残りは外方に流れ、主ガス流路に送り戻されるか、又は外側シールを通過して漏れる空気及び気体燃料と組み合わせられて、圧縮機入口に戻るように再循環させられる。
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本発明は、通風装置筐体(28)内で回転する通風装置の羽根車(12)を駆動する駆動モータ(10)を含む規格ユニット形式の流体冷却装置に関する。少なくとも一つの流体は、供給貯液槽(20)から液圧作動回路へ移送され、流体は、運転状態で基本的に加熱され、接続された熱交換器(24)に導かれて冷却されてから、供給貯液槽(20)に戻される。供給貯液槽(20)の部分は、少なくとも部分的に通風装置の羽根車(12)を囲み、好ましくはプラスチック材料から作られる通風装置の筐体(28)を形成する。それ故、通風装置の筐体は、供給貯液槽の一部分として組込まれ、タンクの容積を増加させて、結果として通風装置羽根車の騒音の減衰を増進させる。
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