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Fターム[3K013BA02]の内容

光源又はランプホルダの固定 (9,564) | 光源の種類 (2,457) | 線状 (553)

Fターム[3K013BA02]に分類される特許

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【課題】簡単な構造によって平面らせん形蛍光ランプを容易に装着することができる照明器具を提供する。
【解決手段】平面らせん形蛍光ランプ20の管中央部22aを中心として旋回可能に保持する旋回機構18,25を設けたので、平面らせん形蛍光ランプ20を旋回させることにより、平面らせん形蛍光ランプ20を容易に位置決めして、ランプソケット17に装着することができる。 (もっと読む)


【課題】 ランプの取り付けが容易なランプソケット及び照明器具を提供する
【解決手段】 ランプソケット1は、一対の導電ブロック12を保持したソケット本体9と、ランプ5を着脱可能な開位置とランプ5を着脱不可能な閉位置との間でソケット本体9を回転可能に支持する支持体10とを備える。ランプソケット1へのランプ5の取付時には、各ランプピン4をそれぞれピン導入口49に導入してランプ5を下方に押し込むだけで、導電ブロック12のランプ側接触部8がランプピン4から下向きの押力を受けることによりソケット本体9が支持体10に対して閉位置に回転するから、ソケット本体9を回転させるための操作を別途に必要としない。従って、ランプ5の取付時にソケット本体9を回転させる操作を必要とする場合に比べてランプ5の取り付けが容易である。 (もっと読む)


【課題】天井バーを取り外すことなく設置でき且つ容易にランプ交換ができる照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具Sは、下側に開口部1aを有し内部にランプ3が配置された略矩形箱状の器具本体1と、器具本体1の内部においてランプ3の上方に配置されランプ3からの光を下方に反射させる反射板2とを備えている。器具本体1は、天井面に沿って平行に配置された複数の天井バーCBと交差し、且つ、1つの天井バーCBを跨ぐように配置され、反射板2は、所定の照明空間にランプ光を反射させる通常使用位置と、器具本体1の内部においてランプ着脱時に下側となるランプ3の端部が開口部1aから外側に出るようにランプ3を傾斜させるためのランプ着脱用空間を避けて配置されるランプ着脱位置との間で移動可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】平面らせん形蛍光ランプを装着する際に誤って落下するのを防止することができる照明器具を提供する。
【解決手段】平面らせん形蛍光ランプ20を器具本体30に装着する際に、平面らせん形蛍光ランプ20の発光管21を補強する補強材25に設けられている凸部40を、器具本体30に設けられている仮係止部35に挿嵌して仮係止するので、万が一、平面らせん形蛍光ランプ20から手が離れた場合でも、平面らせん形蛍光ランプ20が落下するのを防止することができる。なお、補強材25や凸部40は、平面らせん形蛍光ランプ20の照射方向とは反対側に設けられているので、照明の邪魔にならない。 (もっと読む)


【課題】 電球、蛍光燈等の故障、不具合に関する自助
能力に関して、改善の余地があり、本発明は、この欠点
を解決するためになされたものである。
【解決手段】 電球、蛍光燈等の部品群の中で、故障、
不具合の起こりやすいフィラメント(2)の予備(3)
を電球、蛍光燈等の内部に用意してその寿命を延ばし、
最後にこれらから通電する回路を選べる、回転式コンセ
ント型回路(9)を電球、蛍光燈等の形はそのままにそ
なえる。 また、電球、蛍光燈等が人手に届きにくい所
にある場合、回転式コンセント型回路(9)を分割可能
として本体から切り離し、手元で操作出来るようにする
。 本発明は、以上の構成よりなる「再利用可能式電球
、蛍光燈等と分割可能式回路」である。 (もっと読む)


【課題】 電球、蛍光燈等の故障、不具合に関する自助
能力に関して、改善の余地があり、本発明は、この欠点
を解決するためになされたものである。
【解決手段】 電球、蛍光燈等の部品群の中で、故障、
不具合の起こりやすいフィラメント(2)の予備(3)
を電球、蛍光燈等の内部に用意してその寿命を延ばし、
最後にこれらから通電する回路を選べる、回転式コンセ
ント型回路(9)を電球、蛍光燈等の形はそのままにそ
なえる。 また、電球、蛍光燈等が人手に届きにくい所
にある場合、回転式コンセント型回路(9)を分割可能
として本体から切り離し、手元で操作出来るようにする
。 本発明は、以上の構成よりなる「再利用可能式電球
、蛍光燈等と分割可能式回路」である。 (もっと読む)


【課題】管形状の光源ランプの振動を低減して音鳴りを防止することができるランプホルダを提供すること。
【解決手段】表示パネル2の背面に配置されるバックライトユニット3のランプ収容面4aに取り付けられ、管形状の光源ランプ5の中間部を把持するランプホルダ20には、光源ランプ5が把持される中間部の左右両側面5a,5bのうちの一方の側面の長手方向における少なくとも2箇所に当接される2つの第1ランプ把持片21,21と、他方の側面の長手方向における少なくとも1箇所に当接される1つの第2ランプ把持片22とが対向するように立設されている。 (もっと読む)


【課題】薄型化を実現できる光源装置及び表示装置を提供する。
【解決手段】ランプ21を保持するランプクリップ31が一面に取り付けられるシャーシに前記ランプクリップ31の方向に窪む凸部113を設け、ランプクリップ31をシャーシに取り付けるための取付部314に対応する取付孔114を凸部113に形成することにより、取付部314がシャーシに取り付けられる際に取付孔114を突き抜けて突出される取付部314の先端部が凸部113内に収まり、シャーシの他面より突出しない。従って、シャーシの他面側に駆動回路基板部41を配設する際においても、取付部314の先端部の突出量だけの余計な間隔を設ける必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】施工品質を高めつつ安全性を向上させた表示灯を提供する。
【解決手段】表示灯は、矩形状の開口部1aを有する灯具本体1と、上記開口部1aの一辺に枢支されて開口部1aを開閉自在に閉塞する導光板11と、導光板11の外縁をなす4辺にそれぞれ配置される複数のランプブロック5と、複数のランプブロック5がそれぞれ装着される複数組のランプソケット8、8とを備えている。各ランプブロック5は蛍光ランプからの光を反射させるための反射鏡を具備し、導光板11の閉状態において当該導光板11が所定位置以外の位置に配置されている場合には、反射鏡が導光板11に干渉することによって各ランプブロック5が対応するランプソケット8、8に装着できないようになっている。 (もっと読む)


【課題】放電管の向きを容易に知ることができるようにする。
【解決手段】冷陰極管15は、細長いガラス管18を備え、その一方の端部が一次封止側端部31とされるのに対し、他方の端部が二次封止側端部33とされる。ガラス管18の両端部31,33内には、それぞれ電極19が封入されるのに対し、両端部31,33の外側にはそれぞれ口金20が外嵌されるとともに、対応する電極19に対して接続される。一次封止側端部31に装着される口金20A−1と、二次封止側端部33に装着される口金20B−1とでは、表面全体の色が互いに相違する。冷陰極管15は、シャーシ12内に複数本並んで取り付けられる。隣り合う冷陰極管15は、その取付向きが互いに逆にされる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で長さの異なる蛍光ランプを取付けることができる照明器具を提供する。
【解決手段】器具本体11に設けられている一対のソケット13a、13bの、蛍光ランプ14の口金14aに対向するソケット内側面15aの間隔を、器具本体11の長さを変えることなく可変としたので、簡易な構造で、長さの異なる直管状の蛍光ランプ14を取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 バックライトの観点から表示の輝度の均一化を図った液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 バックライトを備えるものであって、
該バックライトは、液晶表示パネルと対向する面内に配置される冷陰極線管と、該冷陰極線管を支持するシャーシとから構成され、
前記冷陰極線管は、その高圧の電圧が印加される側の端部の前記シャーシからの離間距離が低圧の電圧が印加される側の端部の前記シャーシからの離間距離よりも大きく配置されている。 (もっと読む)


【課題】ランプピン間隔が異なる蛍光ランプに、簡易な構成により適正な電力を間違うことなく供給することができる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ11の口金12に設けられている1対のランプピン13,14の断面形状を定格電力に応じて変え、装着されたランプピン13、14の断面形状を自動判別して、断面形状に対応して電源端子21に供給する電力を変えるようにしたので、蛍光ランプ11をソケットに装着するだけで、間違いなく装着された蛍光ランプ11に定格電力を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】放電管の軸線方向への移動を規制する。
【解決手段】ガラス管34の両端部に略筒状をなす口金36が外嵌された形態の放電管15は、略平板状をなすシャーシ13の正面側に設けた複数対の中継コネクタ14(支持部材)により、支持される。放電管15を中継コネクタ14に支持した状態では、中継コネクタ14に設けたストッパ26に対して口金36が係止することにより、放電管15が中継コネクタ14に対して軸方向に移動することが規制される。 (もっと読む)


【課題】取付誤差や蛍光灯の熱膨張を吸収でき、蛍光灯の破損を防止できるバックライト用ソケットを提供する。
【解決手段】回路基板40に実装され、バックライトとしての蛍光灯30が着脱されるバックライト用ソケット50であって、蛍光灯30を弾性的に挟持又は解放する蛍光灯着脱部50aと、回路基板40に装着される基板固定部50bと、基板固定部50bと蛍光灯着脱部50aとの間に設けられた可撓部55とを備え、基板固定部50bが、蛍光灯着脱部50aと回路基板40との間に第1隙間C1を形成するためのスペーサー部52Tを有し、蛍光灯着脱部50aが、リミッタ片56を有し、基板固定部50bが、リミッタ片56に対して回路基板40から離間する方向に第2隙間C2を隔てて配設された当接部59を有し、蛍光灯着脱部50aが回路基板40から離間する方向に第2隙間C2の長さ移動したときリミッタ片56が当接部59に当接する。 (もっと読む)


【課題】 大小様々なサイズを容易に実現可能なバックライトを提供する。
【解決手段】 本発明のバックライトは、開口部111を有するケース1と、ケース1の底部側に配置された金属板2(第1の電圧供給手段)と、バルブ41の両端に外部電極43、44を有し、外部電極43が金属板2に接続されるとともに、管軸が開口部111に対して略垂直になるようにケース1内に複数配置された蛍光ランプ4と、ケース1の開口部111側に、外部電極44と接続されるように配置された導電層7(第2の電圧供給手段)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 パネルポストを安価な構造で振動しないように確実に係止すること。
【解決手段】 ポスト7Bと冷陰極管6を支持するための管係止部7Cとを備えたパネル
ポスト7の長尺本体7Aの裏面14の中央及び両端に係止片7D〜7Fが一体突設され、
その各係止片7D〜7Fに対向してリフレクティングシート4付きリアフレーム5に係止
口20A〜20Cがそれぞれ貫設され、長尺本体7Aがその表面13を内側にして弯曲さ
れており、長尺本体7Aの中央係止片7Dをそれに対向する中央係止口20Aに係止し、
該長尺本体7Aを弾性変位させて直線状に矯正し、その長尺本体7Aの両端係止片7E,
7Fをそれに対向する両端係止口20B,20Cに係止することにより、長尺本体7Aの
中央部及び両端部をリフレクティングシート4付きリアフレーム5に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】蛍光管の接続作業に関する手間を少なくすることのできる蛍光管の接続方法を提供すること。
【解決手段】ハウジング24に対して仮保持位置に保持されたコンタクト25の、一対の第1の弾性片部50,51の一対の挟持部69,69間に冷陰極管のアウターリード19を挿入方向M1に沿って挿入する挿入工程と、コンタクト25を仮保持位置から固定位置に固定方向Q1に沿って移動させるに伴って、一対の挟持部69,69間にアウターリード19を挟持する挟持工程と、を含む。コンタクト25をハウジング24に固定する作業と、アウターリード19を一対の挟持部69,69で挟持して両者を電気的に接続する作業と、を一括して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】表示パネルの輝度が不均一になるのを抑制しながら、薄型化することが可能なバックライト装置を提供する。
【解決手段】このバックライト装置20では、キセノンランプ23は、ガラス管23aと、ガラス管23aの外表面に設けられた外部電極23bおよび23cとを含む。外部電極23bは、インバータ回路基板30のGNDに接続されており、外部電極23cには、キセノンランプ23を発光させるための電圧が印加される。外部電極23cとバックライトシャーシ21との間の距離L1(L3)は、外部電極23cと外部電極23bとの間の距離L2よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】 放電管のリード電極を常に適正な接触圧により確実に保持できるようにした放電管用コネクタを提供すること。
【解決手段】 ランプ2を保護カバー21,21の内部に装着すると、リード電極2aが保持電極66のクリップ部66b,66bにおいて適正な接触圧により弾性的に保持される。同時にリード電極2aの先端部が拘束部67のロック凹部67a,67bの間に挟持される。保護カバー21,21を閉じて係止凸部21aと係止凹部21bを係止させると、保護カバー21,21の内側の突起21c,21cの先端がロック片67A,67Aに両側方向から接触し又は押圧し、拘束部67が容易に押し開かれるのを防止する。これにより、リード電極2aが保持電極66から外れるのを阻止することができる。 (もっと読む)


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