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Fターム[3K013BA02]の内容

光源又はランプホルダの固定 (9,564) | 光源の種類 (2,457) | 線状 (553)

Fターム[3K013BA02]に分類される特許

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【課題】長期使用中にランプの口金がソケットから緩んで外れて落下するなどの不具合発生を一層確実に防止することができる照明器具を提供する。
【解決手段】直管形のランプ1とソケット2とを有し、ランプ1は、ソケット2に挿着される口金11と、発光部となるバルブ12と、両者11,12間を接続する台座13とが設けられる一方、建造物に固定されてソケット2を覆うソケットカバー受け4と、このソケットカバー受け4に装着されるソケットカバー5とを備え、ソケットカバー5には、バルブ12の外径よりも大径で、かつ、台座13の外径よりも小径のバルブ挿通孔52が形成されている。 (もっと読む)


【課題】蛍光灯の熱伸縮を吸収でき、且つ、蛍光灯のたわみなどによって発生する、蛍光灯のガラス管と芯線との接合部分にかかる曲げ力を回避できるバックライト用コネクタを提供する。
【解決手段】電源基板60に電気的に接触しうる第一端子40をハウジング21内に固定し、この第一端子40に対して、蛍光灯30の軸線方向に摺動可能に接続する第二端子50をハウジング21内にフローティング支持させ、この第二端子50は、蛍光灯30のガラス管32と芯線31の夫々を挟持するガラス管挟持部51と芯線挟持部52とを同軸線上に備え、導電性弾性材で一体に形成された事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取付作業時における蛍光管の破損を防止するとともに、蛍光ランプの落下を確実に防止することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】 ソケット31を直管の蛍光管21の軸方向へスライドさせて、蛍光管21の口金部22に設けられているランプピン23と接続、あるいは離脱させるので、蛍光ランプ20の着脱時に蛍光管21を破損するのを防止することができる。また、口金部22を蛍光管21の軸方向両端よりも内側に配置する。このため、蛍光管21の全体を露出させて、発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】取付作業時における蛍光管の破損を防止するとともに、蛍光ランプの落下を確実に防止することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】ソケット31を直管の蛍光管21の軸方向へスライドさせて、蛍光管21の口金部22に設けられているランプピン23と接続、あるいは離脱させるので、蛍光ランプ20の着脱時に蛍光管21を破損するのを防止することができる。また、口金部22を蛍光管21の軸方向両端よりも内側に配置する。このため、蛍光管21の全体を露出させて、発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】放電管が備えるリードと口金が備えるリード接続部との接続の信頼性を高める。
【解決手段】光源装置30は、放電灯10を固定基板32に支持して構成される。放電灯10は、放電管1と口金11とから成る。口金11は、略円筒状を呈した口金本体12と、口金本体12の左縁から左方に延びた連結部13と、連結部13の先端部13aに形成されたリード接続部14とを備えている。口金本体12は、放電管1の左端部又は右端部を内側に挿入される。リード接続部14は、略U字の断面形状を有した筒状体であり、連結部13に下辺部14aを固着されている。リード接続部14の前後の側辺部14bの先端部には、それぞれ係止片14b1が設けられている。リード接続部14は、側辺部14bでリード6,7を挟み込み、側辺部14bの先端側から係止片14b1でリード6,7の外周面に係止する。 (もっと読む)


【課題】 バルブの端部から二本のリードが導出されているランプにおいて口金レス化が可能な照明装置、ソケットおよびリードの保持方法を提供する。
【解決手段】 ソケット2と、バルブ41の端部から一対のリード431a、431bが導出された熱陰極ランプ4とを具備する照明装置であって、ソケット2は、ケース21と、ケース21内に配置された一対の給電端子23a、23bと、一対の給電端子23a、23bに間に配置された突出部材24とを備えており、リード431a、431bは給電端子23a、23bと突出部材24の間に狭持されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基板に実装する際のはんだ付け工数を減らして生産性の向上を図り、基板における実装占有面積を小さくでき、蛍光灯の交換が容易な蛍光灯用コネクタを提供する。
【解決手段】基板に実装されるハウジング40と、ハウジング40に軸支され、バックライトとしての蛍光灯を保持又は解放するアクチュエータ50と、ハウジング40に取り付けられ、蛍光灯の芯線Krと接触する接触部32及び基板にはんだ付けされるリード部31を有する端子30とを備えた蛍光灯用コネクタ20であって、ハウジング40の基板対向部(底面40c)に収容部70を設け、収容部70に、基板にはんだ付けされるリード部61を有するコンデンサ60を収容し、コンデンサ60のリード部61と端子30のリード部31とを略面一となるように形成した。 (もっと読む)


【課題】 リードと給電端子との接続を安定な状態に維持することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】 給電端子23a、23bを備えたソケット22と、ランプ保持体3と、バルブ41の端部からリード431a、431bが導出された熱陰極ランプ4とを具備する照明装置であって、バルブ41はランプ保持体3に保持され、リード431a、431bは、例えば給電端子23a、23bと突出部材24とで狭持されることにより、給電端子23a、23bに対して摺動不能なように接続されている。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプのランプピンをランプソケットの所定位置に容易に装着することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ20の両端の口金22を連結するブリッジ24の側面に当接して、口金22に設けられているランプピン23をランプソケット15の所定位置152にガイドするガイド部17を器具本体14に設けたので、ブリッジ24をガイド部17に接触させることにより、ランプピン23をランプソケット15の所定位置152に容易に装着することができる。 (もっと読む)


【課題】、冷陰極蛍光放電灯において口金とリードとを良好に結合することが困難であった。
【解決手段】放電管に装着するための口金11は、放電管のガラス管4を挿入することができる内径を有する金属製の口金本体12と、リード接続部13と、連結部14とを有する。前記リード接続部13は、相互間に前記リードを介在させることができるように互いに対向配置され且つ口金本体の軸方向に延び且つリード6を挟持することができるように形成されている第1及び第2の部分19,20と、これらを相互に連結する中間部分21とから成る。リード6の軸方向において第1及び第2の部分19,20は中間部分21を除いて相互に連結されていない。このため、リード6を挟持するように第1及び第2の部分19,20を良好に変形できる。 (もっと読む)


【課題】
製造時の作業性を損なわず、線状光源とそれを支持する電極金具との間に発生する軋み音を抑えることが可能な液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】
液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトとを有する液晶表示装置において、該バックライトは、フレーム部材DFRと、当該フレーム部材内に配置され、且つ両端に電極部2を備える複数の蛍光管FLと、該蛍光管の電極部を支持すると共に、該蛍光管に電力を供給する電極金具1とを有し、該電極金具は、該蛍光管の電極部と該フレーム部材の側面間に設けられるガイド部を有し、該ガイド部は、該蛍光管側に凸状に膨らんだ凸部13と、該凸部を支持する支持部14を有し、該ガイド部の凸部及び支持部は、該蛍光管が該電極金具に実装された時に、該蛍光管の電極部と非接触状態となる位置に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
電極金具の振動を防止し、雑音の発生を抑えることが可能な液晶表示装置を提供すること。
【解決手段】
液晶表示パネルと、この液晶表示パネルの背面に配置されるバックライトとを有する液晶表示装置において、該バックライトは、フレーム部材(DFR)と、当該フレーム部材内に配置され、且つ両端に電極部を備える複数の蛍光管(FL)と、該蛍光管の電極部(4)を支持すると共に、該蛍光管に電力を供給する電極金具(1)と、該電極金具を支持する支持手段とを有し、該電極金具は、該蛍光管の長手方向と直行する方向に延設された複数のレール部(11,12)と、当該レール部の間に跨って形成される該蛍光管を狭持する狭持部(13)が形成され、該電極金具の一端は該支持手段に固着され、
該電極金具の他端は、該支持手段に対して自由端とされると共に、前記複数のレール部を接続する接続部(17)が形成され、該接続部は曲折部(18)を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数個の器具本体を連結する際の施工性を向上させることができる照明装置を提供することである。
【解決手段】照明器具の器具本体11にランプ15を装着した状態では自己のランプ15の端部と隣り合う器具本体11のランプの端部とが互い違いにラップする位置になるようにソケット部14を配置し、ソケット回動機構部19は、器具本体11にランプ15が未装着の状態ではソケット部14を器具本体11の内側の位置に回動可能で、器具本体11にランプ15を装着する際には器具本体11から突出するようにソケット部14を回動させる。 (もっと読む)


【課題】冷陰極蛍光放電灯において口金とリードとを良好に結合することが困難であった。
【解決手段】ガラス管4に装着するための口金11は、ガラス管4を挿入することができる内径を有する金属製の口金本体12と、リード接続部13と、連結部14とを有する。接続補助部材19を使用してリード接続部13とリード6とが結合されている。接続補助部材19はリード6に当接する部分とリード接続部13に当接する部分とを有する。これにより、リード接続部13とリード6との強固な結合が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ランプホルダに対する放電ランプのズレを抑制することができる照明装置を提供する。
【解決手段】 ケース1に設けられたランプホルダ2に放電ランプ3が保持されたバックライトであって、放電ランプ3はガラスバルブ31と、ガラスバルブ31の端部に封着されたリード線331と、ガラスバルブ31の端部に設けられるとともに、リード線331と接続された口金34とを備え、口金34には嵌合部としてスリット342、ランプホルダ2には被嵌合部として突出部221が形成されており、放電ランプ3はスリット342と突出部221とが嵌め合った状態でランプホルダ2に保持されている。 (もっと読む)


【課題】、冷陰極蛍光放電管のリードと口金との接続部が破損し易い。
【解決手段】放電灯10のガラス管4に装着するための口金11は、ガラス管4を挿入することができる内径を有する円筒状の口金本体12と、リード接続部13と、連結部14と、口金本体12の延長部15とを有する。延長部15は口金本体12と同様に円筒状に形成され、リード接続部13の少なくとも一部を覆っている。リード6に対してリード接続部13を接続する作業性を向上させるために、延長部15に開口23が設けられている。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプを破損することなく容易に蛍光ランプを着脱することができ、かつ、全体を細くすることができる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ20を器具本体11に対して接近させることにより、ランプソケット30に設けられた棒状部材35の先端353が、口金部22に設けたハート型経路24の開口241からハート型経路24に進入し、ハート型経路24に沿って移動する。そして、蛍光ランプ20を器具本体11に対して接近させた後に弾性部材33の付勢力により離反させると、棒状部材35の先端353がハート型経路24の中心に設けられている係止部に係止され、蛍光ランプ20はランプソケット30により強力に保持される。 (もっと読む)


【課題】、冷陰極蛍光放電灯において口金とリードとを良好に結合することが困難であった。
【解決手段】放電管に装着するための口金11は、放電管のガラス管4を挿入することができる内径を有する金属製の口金本体12と、リード接続部13と、連結部14とを有する。前記リード接続部13は、相互間に前記リードを介在させることができるように互いに対向配置され且つ口金本体の軸方向に延び且つリード6を挟持することができるように形成されている第1及び第2のリード挟持部分19,20と、これらを相互に連結しており且つガラス管4にの端面に対向するように形成され且つリード6を挿通させるための開口22を有している中間部分21とから成る。 (もっと読む)


【課題】取付作業性を向上させるとともに、蛍光ランプの落下を確実に防止することができる照明器具を提供する。
【解決手段】蛍光ランプ20の一方の端部を第1のソケット40に挿入して、口金部22の段部24と第1のソケットの段部45とを嵌合させ、ランプピン23を第1のソケット40に嵌合させる。このとき、蛍光ランプ20を挿入した第1のソケット40が、蛍光ランプ20の他方の端部を上下させる方向へ回動可能となっているので、蛍光ランプ20の他方の端部を第2のソケット50に押し込んで、口金部22の段部24を第2のソケット50の保持部54により弾性的に保持するとともにランプピン23を第2のソケット50に嵌合させる。また、段部24、45が嵌合した後にランプピン23が第1のソケット40に嵌合するので、ランプピン23の嵌合位置を確認することなく取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】蛍光ランプを破損することなく容易に蛍光ランプを着脱することができる照明器具を提供する。
【解決手段】一方の口金部22のランプピン23を一方のソケット30に挿入し、ソケット30を軸方向に付勢する弾性部材32の付勢力により、他方の口金部22のランプピン23を他方のソケット30に挿入することができるので、蛍光ランプ20の着脱の際に、発光管21に対して軸方向と直交する方向の外力が作用しない。このため、蛍光ランプ20を破損することなく容易に蛍光ランプ20を着脱することができる。また、ランプピン23が蛍光ランプ20のランプ軸L1上よりもソケット側へずれているので、従来の両端に設けられている口金部から外側へ突出してランプピンが設けられている蛍光ランプ用のソケットを用いて、両端まで発光する蛍光ラン20を使用することができる。 (もっと読む)


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