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Fターム[3K039CC07]の内容

車両の外部照明装置、信号 (9,386) | 取付位置 (689) | 室内 (25)

Fターム[3K039CC07]に分類される特許

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【課題】発電機の回転数が低回転の場合であってもランプの明るさのちらつきを低減する制御回路、及び制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】発電機10から出力された交流電圧を整流してバッテリ50の充電とランプ60の点灯を制御する制御回路20であって、発電機の出力部とバッテリとの間に接続される第1のスイッチ21と、発電機の出力と前記ランプとの間に接続される第2のスイッチ23と、第1のスイッチとバッテリとの接続点、および第2のスイッチとランプとの接続点の間に接続される第3のスイッチ25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小型化を実現しながら、組み立てを容易にすることが可能な光検出装置を提供する。
【解決手段】光検出装置100は、照度センサ1と、照度センサ1の検出結果に基づいて、前照灯および尾灯を制御するマイコンと、照度センサ1が実装されるプリント配線基板10と、マイコンが実装されるプリント配線基板20と、プリント配線基板10および20を保持する保持部材30と、保持部材30を収納する筐体50とを備える。プリント配線基板10が配置される平面と異なる平面にプリント配線基板20を配置する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で車両のトンネルへの進入を確実に検知すること。
【解決手段】車両に搭載され、当該車両がトンネルに進入したことを検知するトンネル検知装置であって、各々が相互に異なる方向へ光を出力するように設けられた複数の発光素子1,2,3と、受光した光の強度に応じた電気信号を出力する照度センサ7と、複数の発光素子及び照度センサと接続されたコントロールユニット8と、を含み、コントロールユニットは、照度センサから出力される電気信号に基づいて、複数の発光素子のそれぞれから出力された光に対応する成分を抽出し、複数の発光素子のすべてについての成分が抽出された場合に車両がトンネルに進入したことを検知する、車両用トンネル検知装置である。 (もっと読む)


【課題】夜間において、自動車の運転中に、交通標識(光反射標識)をより鮮明に認識できるようにする。
【解決手段】 光指向性を持つLED複数個からなるLEDユニット2の前部に、光指向性をより高めるため、また光がフロントグラス5に反射し眼に入らないようにするための遮光器3を取り付けたものを、任意に角度調整を可能にする関節部4を介して、ルームミラー本体1に設置する。LEDユニットへの電力の供給源は車載電源とする。なお、スイッチの設置位置は問わない。 (もっと読む)


【課題】 路面凍結の虞がある場合に、乗員に注意喚起する機能を備えた車両用照明装置を提供する。
【解決手段】 車両10の乗降口11の外側の路面100を照明する車両用照明装置1であって、乗降口11に設けられたフロントサイドドア12が開かれた状態において、路面100に向けて投光する発光装置20と、外気温度を検出する外気温度センサ31と、外気温度センサ31によって検出された外気温度Tに基づいて、発光装置20の発光状態を制御するECU30とを有することを特徴とする。発光装置20は、赤および青の発光色を有し、ECU30は、外気温度センサ31によって検出された外気温度Tに基づいて、発光装置20の発光色を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】雨滴センサとオートライトセンサを1つの撮像装置で兼用しながらも、高精度に雨滴の有無および明暗判定を行うことができる車両用撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラ11の撮像領域は、車両前方に向けられている。カメラ11の撮像領域の下半分が雨滴付着判定領域(本発明の第1撮像領域)となり、カメラ11の撮像領域の上半分が明暗判定領域(本発明の第2撮像領域)となる。レンズ12の前方には、雨滴付着判定領域と明暗判定領域の境界に遮光手段である仕切り14が設けられている。仕切り14により、LED16の発する光が明暗判定領域に照射されず、明暗判定領域からの外光等が雨滴付着判定領域に照射されないため、1つの撮像素子で雨滴付着判定と明暗判定を高精度に実現することができる。 (もっと読む)


【課題】室外ライトの消し忘れを良好に防止し得る車両用オートライト装置を簡易かつ安価に構成する。
【解決手段】車両用オートライト装置は、車室に設けられた室外ライトスイッチ14の操作に応じて点灯又は消灯する室外ライト10と、自車両の現在位置を検出するナビゲーション装置NVの位置検出器40(現在位置検出手段)と、自車両の目的地を設定するナビゲーション装置NVの操作スイッチ群52等(目的地設定手段)とを備える。ライト装置LTの制御回路30は、位置検出器40により検出された自車両の現在位置が操作スイッチ群52等により設定された自車両の目的地と一致するか否かを判定し(S13)、自車両の現在位置と自車両の目的地とが一致すると判定したとき(S13:Yes)、室外ライト10が点灯状態にあれば(S14:Yes)、室外ライト10を消灯制御する(S15)。 (もっと読む)


【課題】眼に対して安全性の高い報知装置を提供
【解決手段】発光表示部4は、反射体21と波長変換素子22と導光体23とから構成される。反射体21は、眼に対して安全性の高い波長領域(0.4μm以下または1.2μm以上の波長)のレーザ光L1(本実施形態では、1.5μmの波長)を波長変換素子22に向けて反射する。波長変換素子22は非線形光学効果を示す材料で構成され、レーザ光L1を、波長が0.5μmの可視光に変換する。また導光体23は、波長変換素子22で波長変換された光を一端23aから導入して他端23bへ伝達する(矢印ILを参照)とともに、導光体23内を進行する光を、内部に分散して設けられた散乱体によって様々な方向に向けて散乱させる(矢印SLを参照)。これにより、眼に対して安全性の高い波長領域のレーザ光を用いて、発光表示部4を可視光で発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】走行中、運転者に煩わしさを感じさせることがないリヤアンダーミラー装置を提供する。
【解決手段】車体2の後部開口3の上部に回動可能に支持されて後部開口3を開閉するテールゲート4を備えた車両1に設置され、鏡体13を介して車両1の後方下部を視認可能にする車両用リヤアンダーミラー装置であって、テールゲート4の回動中心の近傍であるテールゲート4の上部にハイマウントストップランプ9を設け、ハイマウントストップランプ9の上面12に鏡体13を設け、テールゲート4の閉状態のときに乗員から鏡体13が視認不可であり、テールゲート4の開状態のときに鏡体13が視認可能となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ドアの開放を警告する警告照明部の明かりを後方車両がより視認し易くした車両用ドア開放警告装置を提供する。
【解決手段】 車両用ドア開放警告装置100において、ドア開放角度センサ4によりスイング式ドア1のドア旋回軸周りの開放角度を検出するとともに、コントローラ10が、検出された開放角度に基づいて、当該スイング式ドア1の開放側端部に取り付けられた警告照明部2を、その照射中心方向が開放角度によらず一定の車両後方を向くように駆動させる。 (もっと読む)


【課題】車両環境に応じて特定の走行制御システムの操作を抑制することが可能な車両用制御装置の提供。
【解決手段】本発明に係る車両用制御装置は、操作回数、操作時間又は操作角度に応じて車両に搭載される複数のシステムのそれぞれを選択可能な操作スイッチであって、選択したシステムの制御状態を変更させるために操作される操作スイッチと、所定の車両環境を検出又は予測するように構成された車両環境検出手段とを備え、前記複数のシステムのうちの少なくとも1つは、車両の走行状態又は車両のヘッドライトの光軸を制御する走行制御システムからなり、前記車両環境検出手段により所定の車両環境が検出又は予測された場合に、前記走行制御システムの制御状態を変更するための前記操作スイッチの操作を抑制する操作抑制手段を更に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スライドドアを備えた車両の照明装置について、乗員降車時の利便性を確保するだけでなく、乗員のプライバシーの有効な保護も実現する。
【解決手段】車室側部の乗降口Hsを開閉するスライドドア20を備えた車両1に装備される照明装置であって、乗降口周辺の車室内および車室外の領域を照明する複数のランプE1〜E8とその点灯を制御する照明制御部とを備え、複数のランプは、乗員の上半身を照らさないように車両のベルトラインLbよりも下方の領域を照射する下部照明部と、ベルトラインよりも上方の車室内の所定範囲を照明する車内上部照明部とを備え、前記照明制御部は、停車操作の検出に基づいて、車内上部照明部による照明を禁止し、且つ、下部照明部による照明を開始させ、乗員の降車動作の検出に基づいて、乗員が車内上部照明部の照明範囲外に出たことを検出すると、該車内上部照明部による照明を開始させる。 (もっと読む)


【課題】電動式のスライドドアを備えた車両の照明装置について、乗員降車時の利便性と乗員のプライバシー保護とを両立して達成し、更に、スライドドアが閉じられるタイミングやドア状態について降車乗員に注意を喚起できるようにする。
【解決手段】車室側部の乗降口Hsを開閉する電動式スライドドア20を備えた車両1に装備される照明装置であって、乗降口周辺の車室内および車室外の領域を照明する複数のランプE1〜E8とその点灯を制御する照明制御部とを備え、該照明制御部は、スライドドアの遠隔操作の検出および乗降口周辺の乗員の検出に基づいて、車室のベルトラインLbよりも上方を照明する車内上部照明部による照明を禁止し、且つ、スライドドアのドア閉じ遠隔操作の検出に基づいて、ベルトラインよりも下方の少なくともスライドドアを照明する下部照明部をスライドドア停止時とは異なる照明パターンで照明開始させる。 (もっと読む)


【課題】可視光レーザビームを、車両の車室内に照射する技術において、乗員にとっての可視光レーザビームの視認性を高くする。
【解決手段】可視光レーザビーム21、22の波長に対する拡散反射率がインストルメントパネル7の他の部分よりも高い高反射部31を、インストルメントパネル上面7a上に散在させる。 (もっと読む)


【課題】 自動車のフロントガラスの室内側又は室外周辺部位の離れた2箇所から、前方の障害物の表面に向けて所定距離で一点に交わるように異なる光を照射することで、自動車の前端部或いは前端コーナー部から前方の障害物までの距離を判断して接触回避を容易に図る。
【解決手段】 自動車のフロントガラス5の室内側又は室外周辺部位の離れた2箇所に、前方の障害物aの表面に異なるスポットライト1を映し出す光を照射するスポットライト照射灯2,3をそれぞれ設け、上記2箇所の各スポットライト照射灯2,3の照射方向をそれぞれ、上記自動車の前端部4の最先端から前方の障害物aまでの距離が所定距離Lで自動車の運転席からの視認範囲Sの障害物aの表面に一点に交わるスポットライト1を映し出す向きにした。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員に情報を提供するために、当該車両の車室内の一部に可視光レーザを照射する可視光レーザ照射装置の技術において、可視光レーザの強度を高く維持することと、可視光レーザが人の目に及ぼす悪影響の可能性を抑えることとを、同時に実現する。
【解決手段】可視光レーザ照射装置5は、車室1内において、車両のインナーミラー2よりも前方に配置され、可視光レーザ照射装置5から照射される可視光レーザは、車両のインストルメントパネル6の上面の上面前端部21に制限される。 (もっと読む)


乗り物(4)のフロントガラス(3)を通した照明のための光放射用照明装置(1)であって、少なくとも1つの取り付け装置(5)でフロントガラス(3)の内側に一時的に取り付けられるように意図される照明ユニット(2)を有する。照明ユニットは少なくとも1つの反射器(8)および少なくとも1つのランプ(9)、および該照明ユニット(2)と該フロントガラス(3)の間の少なくとも1つのシールを有する。該照明ユニット(2)は電気エネルギーにより動力を得て、該ランプ(9)のオンオフスイッチはハイビームの点灯を感知するように設計された少なくとも1つのセンサーによってコントロールされる。照明装置は照明を調節する機能を有し、それにより照明は完全に、または部分的にブロックされる。
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【課題】車両のハザードスイッチ取付部からスイッチ全体の脱落が生じても、ハザードランプを作動させ得るようにする。
【解決手段】ハザードスイッチ6の押ボタン8が操作されたときには、ハザードスイッチ6に内蔵した第1のスイッチ要素が作動し、インストルメントパネル(車両のハザードスイッチ取付部)1からハザードスイッチ6が脱落したときには、ハザードスイッチ6に付設したマイクロスイッチ(第2のスイッチ要素)29が、突子34の押圧を解除されて作動する。これらにより、押ボタン8が操作されたときだけでなく、車両のハザードスイッチ取付部からハザードスイッチ6の脱落が生じたときにもハザードランプを作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】 タクシーを利用しようとする顧客は、走行してくるタクシーに手を挙げて合図をしてタクシーが停車してくれるのを待って乗車する場合が多いが、該タクシー利用顧客には走行してくるタクシーに手を挙げても必ず停車してくれるのかという不安があるので、タクシーが停車するまで手を挙げ続けたり、急いでいるときなどタクシーを停車させるために走行してくるタクシーの前へ飛び出したりして危険である。
【解決手段】 本発明は、タクシーに乗車しようとして手を挙げて合図をするタクシー利用顧客のために、確実に停車することを認識させタクシー利用顧客が安心してたくしーが停車するのを待つことができるタクシー停車合図表示灯であって、本体内に光源を有し光源の点灯によって停車することを表する文字と緑色の表示板が照明され確認できるように形成される。 (もっと読む)


【課題】後続車に違和感を与えることなく、ランプ点灯回路に故障が発生する等の異常を適正に診断できるようにする。
【解決手段】乗員によるブレーキ操作に応じてブレーキランプ2を点灯させる第1のランプ点灯回路3と、車両の運転状態に応じてブレーキ装置が自動的に作動状態となったときに上記ブレーキランプ2を点灯させる第2のランプ点灯回路4とを備えた車両のブレーキランプ制御装置において、上記ブレーキペダルの操作状態が解除されたことを検出するブレーキ解除検出手段5と、このブレーキ解除検出手段5によりブレーキペダルの操作状態が解除されたことが検出されたときに、上記第2のランプ点灯回路4を介してブレーキランプ2を点灯させるととともに、ブレーキランプ2の点灯状態を検出することにより、第2のランプ点灯回路4に異常があるか否かを診断する異常診断制御手段6とを備えた。 (もっと読む)


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