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Fターム[3K042AC06]の内容

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【課題】車両前方の歩行者等に対する視認性を向上させる。
【解決手段】本発明による車両の運転支援装置では、車両前方に存在する物標に向けて紫外光が照射される(ST160)。この紫外光が反応して物標を浮き上がらせるため、運転者は前方の物標を明確に認識することができる。ところが、物標が蛍光剤を含んでいない場合等、紫外光を照射しても物標が浮き上がらない場合がある。そこで本発明では、紫外光が照射されている物標を運転者が目視により認識可能か否かを判定し(ST170)、認識不可能と判定された場合にはその物標に向けて可視光を照射する(ST190)。これにより、紫外光を照射しても運転者の目視によっては認識困難な物標を認識しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により、運転者の視線を直接的に路肩付近に誘導するようにした車両用視線誘導照明装置を提供する。
【解決手段】 光源11と、光源から出射する光を自動車の前方の路肩付近の所定方向に向かって水平線より下方に集束させる光学手段12と、を含んでおり、上記光学手段により形成される配光パターンA1,A2,A3が、運転者の路肩付近への視線誘導のための縦長の輝線を画成するように、車両用視線誘導照明装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタ型前照灯と車幅灯とを一体的に構成しつつ、車幅灯の光を視認可能な領域を拡大可能なプロジェクタ型前照灯を提供する。
【解決手段】バルブ6から発せられた光を楕円面リフレクタ4で反射し、楕円面リフレクタ4の前方に設けられた凸レンズ8を介して前方に投射可能な車両用照明装置において、楕円面リフレクタ4の周囲にバルブ16を配置し、楕円面リフレクタ4の周囲にバルブ16から発せられる光を反射する反射面18を設け、楕円面リフレクタ4と凸レンズ8との間にバルブ16から発せられた光を通過させる通路25を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のLEDを光源とした照明の光に対して、レンズを入れ替えることなく、一度に均一に配光を調節することができる照明器具を提供する。
【解決手段】
本発明に係る照明器具100は、複数のLED21を光源として配設する光源配設部20と、光源配設部20を取り付ける取付台22と、光源配設部20の発光面に対向して配置され、複数のLED21のそれぞれに対向するように複数のフレネルレンズ11を平面状のレンズ枠13に配設するレンズ配設板10と、上記レンズ配設板10を、レンズ配設板10の垂直方向に移動させることにより、レンズ配設板10と取付台22に取り付けた光源配設部20との距離mを変化させて、光源配設部20からの光の配光を調節する配光調節機構30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 従来のこの種の灯具内で無効となる光を回収し照射光として利用しようと図る車両用灯具においては、楕円系反射面で回収するものが多く、第二焦点に集束した後には1点からの放射光となり制御が困難で所望の配光特性を得るのが困難であった。
【解決手段】 本発明により、フード4の背面には反射光を下後方に光源2の光を反射する第一補助反射面5が設けられ、第一補助反射面からの光の達する下後方には第一補助反射面からの光を正面方向に反射する第二補助反射面6が設けられてなる光回収型車両用灯具1であり、第一補助反射面と第二補助反射面との間の光路中には、第二補助反射面からの反射光の上端側を遮蔽するシェード8が設けられている構成としたことで、上向き光の制御を可能とし眩惑光を生じないものとして課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発光管の上部等である対象部分のみを局所的に冷却でき、失透や黒化の発生を有効に防止できる光源装置を提供すること。
【解決手段】仕切板5は、発光管1と接触することなく、水平状態に支持されて確実に固定される。また、仕切板5と発光管1との接触を避けることで、発光管1や仕切板5の機械的或いは熱的な劣化や損傷を防止でき、発光管1や仕切板5の寿命を長くすることができる。この際、仕切板5は、発光管1の本体部分11近傍を含む周辺空間を上下側空間US,LSに仕切るように延在しており、冷却風が本体部分11の裏側に回り込む現象を確実に抑えることができ、本体部分11の上半分のみを適度に空冷することができる。 (もっと読む)


【課題】表示板の被照射面における照度低下を抑制しつつ、光源の写り込みによるハレーションを防止可能な表示灯を提供する。
【解決手段】広告看板の被照射面の前方に位置し、前記被照射面を前方から投光照明する表示灯5であって、放電ランプ11と、前記放電ランプ11が放射する放射光を前記被照射面に向けて反射する主反射鏡12とを有し、前記放電ランプ11と前記被照射面との間に設けられ、前記放電ランプ11から前記被照射面に直接向かう放射光の一部を前記主反射鏡12に向けて反射し当該主反射鏡12から前記被照射面に向けて照射する副反射鏡14をさらに備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、補修性がよく、製造コストを低減する光源装置を提供する。
【解決手段】本発明は、光源ランプ2と、光源ランプ2が内部に配置され、光源ランプ2からの放射光を反射して前面に設けられた開放部3から出射するリフレクタ4と、リフレクタ4の開放部3を覆い、リフレクタ4からの出射光を通過させる開口を有するランプカバー5と、ランプカバー5の開口21を内側から覆う透過性の防爆ガラス6と、防爆ガラス6を保持する防爆ガラス保持部材7とを備えた光源装置1において、防爆ガラス保持部材7は、防爆ガラス6の前面及び側面をランプカバー5の内側24に押圧することによって、防爆ガラス6を保持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光源から外部へ漏洩する電磁波の量を所定の規制値以下になるように維持しつつ、光源から照射された光の利用効率を向上させることが可能な光源装置およびこれを備えた投射型表示装置を提供する。
【解決手段】光源装置1は、高周波電流を流すことで放電発光する無電極放電ランプ2を備えており、PSコンバータ8における無効領域へ光が入射することを防止するためにPSコンバータ8の光入射側に隣接して配置されるアルミニウム製の金属マスク4が、筐体部5の開口部を覆うように配置されている。 (もっと読む)


【課題】光源装置から外部へ漏洩する電磁波の量を所定の規制値以下になるように維持しつつ、光源から照射された光の利用効率を向上させることが可能な光源装置およびこれを備えた投射型表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の光源装置1は、高周波によって放電発光する無電極放電ランプ2と、無電極放電ランプ2から出射された光の進行方向に開口部6aを有し、無電極放電ランプ2を内包して無電極放電ランプ2から放出される電磁波を遮蔽する導電性の筐体部5と、筐体部5における開口部6a側であって無電極放電ランプ2の下流側に配置され、少なくとも一方の面に曲面を有するとともに、少なくとも一方の面側に薄膜4が形成されているレンズ2eと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
発光管を内蔵した内管と、これを包囲する外管との口金に対する固定構造を改良して、内管および外管の口金に対する固定が容易、かつ確実で組立の生産性に優れた高圧放電ランプおよびこれを用いた照明器具を提供する。
【解決手段】
高圧放電ランプは、内管固定部32、外管固定部33および受電部31を備えた口金Bと、発光管LTを内蔵し基端部を口金の内管固定部に挿入することによって口金Bに固定された内管ITと、内管を包囲するとともに基端部の外面が口金Bの外管固定部33に接着することによって口金Bに固定された外管OTとを具備している。 (もっと読む)


【課題】 発光素子により温度上昇を抑えることができる警告灯を提供することを目的とする。
【解決手段】 警告灯1は、灯室内に収容された発光素子と、前記発光素子が取り付けられると共に、内部に設けられた所定の空間31と該所定の空間を外気に連通させる第1連通管32とを有する取付筒3と、前記灯室を覆うと共に前記第1連通管32が通る開口41が形成されたレンズカバー4と、前記第1連通管32に前記レンズカバーの開口41を挿入後に前記レンズカバー4を固定するためのナット12とを備える。第1連通管32と前記所定の空間31を挟んで対向する位置に設けられると共に、所定の空間31内を外気に連通させる第2連通管32aをさらに備える。 (もっと読む)


【課題】フィラメント像等の光源像の照射面への現出を効果的に抑制してより均一な照明光を得ることができる反射鏡を提供する。
【解決手段】凹状の反射面50aを有する略ドーム形の反射鏡本体50を有し、その後部中心に配置された光源からの光を前記反射面50aにより反射させる反射鏡5において、前記反射面50aに、横断面形状が凸状または凹状の複数の散光用筋条部11…を形成し、前記各散光用筋条部11…は、光軸方向から見て、前記反射面50aの内周側50bから外周側に延び、かつ、前記反射面50aの径方向に対して交差するように配置する。 (もっと読む)


【課題】車両用ヘッドライトにおいて、装置の大型化や重量の増加を防止しつつ放熱性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】ハウジングに収納される光源と、
前記光源に取り付けられる熱伝導性部材と、及び
前記ハウジング内に配置される入熱部が前記熱伝導性部材に接続され、前記ハウジング外に配置される放熱部が車両フレーム又は熱交換器に接続されるヒートパイプと、
を備える車両用ヘッドライトとする。 (もっと読む)


【課題】人間の目の特性を考慮して視認性を向上することを目的とする。
【解決手段】周辺照度が低い場合には視感度特性から青色の光の方が視感度が良いので、夜間時に青色成分光を多く含む光を前照灯から照射する。この時、赤色成分光が少ないと色味や形状などの視認性が悪化してしまうので、前照灯から照射されて路面に投影される照射領域の中心領域が他の領域よりも赤色成分光の照射量を多くなるように光を照射すると共に、前照灯を通過する水平面を基準として上方に所定角度(例えば、10°や15°等)傾斜し、かつ前照灯を含む傾斜面より上方の上方領域が他の領域よりも赤色成分光の照射量が多くなるように光を照射する。 (もっと読む)


【課題】光利用率の低下を抑え、小型化を図ること。
【解決手段】複数の発光素子を有する第1の光源2aと、複数の発光素子を有し、光軸が第1の光源2aの光軸と交差するように配置された第2の光源2bと、第1の光源2aの光軸と第2の光源2bの光軸とが交差する位置に回転中心が配置されるとともに、光透過領域と光反射領域とが設けられた回転部材3と、第1の光源2aから射出された光を回転部材3に導く第1の導光部4aと、第2の光源2bから射出された光を回転部材3に導く第2の導光部4bと、回転部材3の回転に同期して、第1の光源2aの発光素子および第2の光源2bの発光素子をそれぞれ間欠的に点灯させる制御装置5とを備え、第1の光源2aの光が回転部材3の光透過領域を透過し、第2の光源2bの光が回転部材3の光反射領域により反射されて、共通の光路に射出される照明装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具では、半導体型光源からの光を有効活用していない。
【解決手段】この発明は、投影レンズ6とその投影レンズ6のレンズ焦点FL1との間に平面反射面7を投影レンズ6のレンズ光軸Z1−Z1に対して交差させて配置し、半導体型光源4からの直射光L6が投影レンズ6に入射するのを遮る遮光部材8を半導体型光源4と投影レンズ6との間に配置し、半導体型光源4からの光L3を所定の方向に通過させる透孔22を遮光部材8に設ける。この結果、この発明は、半導体型光源4からの光L3をオーバーヘッドサイン用の配光パターンP5として有効活用することができる。 (もっと読む)


【課題】非点灯時における色彩的な見映えの向上ができ且つプロジェクタレンズから前方へ出射される光が影響を受けない車両用前照灯の灯具ユニットを提供する。
【解決手段】リフレクタ9からの光Lが達しない下方領域に立壁10に設け、この立壁10の前面に着色部12を設けたため、着色部12でLED17からの光Lを反射することはない。従って、着色部12で反射された光が本来の光Lに混じることはなく、プロジェクタレンズ6から前方へ照射される光Lの配光パターンに影響を与えるおそれはない。また、LED17の非点灯時にはプロジェクタレンズ6を介して着色部12が見えるため、色彩的な見映えが向上する。 (もっと読む)


【課題】光源装置から外部へ漏洩する電磁波の量を所定の規制値以下になるように維持しつつ、光源から照射された光の利用効率を向上させることが可能な光源装置およびこれを備えた投射型表示装置を提供する。
【解決手段】光源装置1は、高周波電流を流すことで放電発光する無電極放電ランプ2を備えており、筐体部5内に、第1レンズアレイ21を含む光インテグレータ3、第1レンズアレイ21の無効領域21bに沿って設けられた導電性のアルミ薄膜21cを配置している。 (もっと読む)


【課題】小型化されたランプユニット及び小型な投写型表示装置を提供する。
【解決手段】本発明のランプユニットは、光源ランプ1と、光源ランプ1からの光を反射する楕円リフレクタ2と、楕円リフレクタ2の第1焦点3と第2焦点4との間であり、楕円リフレクタ2の開放端側に設けられたランプホルダ15とを有するランプユニット20において、ランプホルダ15に形成された保持孔15a内に保持された集光位置補正用凹レンズ12と、ランプホルダ15の内部に設けられた、集光位置補正用凹レンズ12を光軸に対して交差する方向に移動させて集光位置補正用凹レンズ12の位置の調整を行う凹レンズ移動機構13とを有する。 (もっと読む)


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