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【課題】専用デバイスを必要とせず、使用者がLEDの交換時期を確実に認識することができ、不完全な状態で使用し続けることを防げるLED照明装置を提供する。
【解決手段】第1LED群10と第2LED群20とを交互点灯させ、消灯しているLED群10、20を受光素子とするLED照明装置100であって、測定される各LED群10、20の放射出力に関連する値に基づいて、LED1、2の玉切れ検知するように構成された玉切れ検知部8と、前記玉切れ検知部においてLEDの玉切れが検知された場合に、前記点灯制御部にLEDの一部又は全部の放射出力を強制的に低下させる玉切れ報知信号を出力するように構成された玉切れ報知部9と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】照明光源が長寿命化した場合にも照明光源の交換時期や清掃時期の適切な管理を可能とする。
【解決手段】トンネル又は道路に設置された照明灯具24に、照明光源の照度を検出して保持し、外部からの読出要求電文を受信した場合に照明灯具識別情報及び検出照度を含む応答電文を送信する無線端末26を設ける。無線端末26が設けられた照明灯具24が布設された道路を走行する点検車両28に読出装置30を搭載し、走行しながら無線端末26に読出要求電文を連続的に送信して照明灯具識別情報と検出照度を含む応答電文を受信して照明灯具24の診断情報を収集する。診断処理装置34は、読出装置30により収集した照明灯具24の診断情報に基づき照明光源の交換時期やカバーガラスの清掃時期などの照明灯具管理情報を生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】突入電流の影響を低減して、一部の負荷の断線を検出する。
【解決手段】制御器13は、負荷としての方向指示器11に断線が検出されないとき、長い第1周期TLで方向指示器11を断続制御する。制御器13は、断線が検出されるとき、短い第2周期TSで方向指示器11を断続制御する。制御器13は、短い第2周期TSを構成する第2オン期間TonSを経過するまでは、通電状態を維持する。制御器13は、第2オン期間TonSを経過した後に、繰り返して継続的に、電流信号ISに基づいて断線状態を検出する。この結果、短い第2周期TSを確実に実現しながら断線を検出することができる。さらに、短い第2周期TSのための第2オン期間TonSを利用して突入電流の影響を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】発光素子の断線を簡素な構成により安定的に検出する。
【解決手段】断線検出装置は、発光素子12,13に対して並列に接続される第1及び第2の抵抗素子23,24と、直列接続され、かつ一端が車両側からの信号入力端子に接続され、他端がNPN型トランジスタのコレクタと接続される第3及び第4の抵抗素子26,27と、第3及び第4の抵抗素子との交点にベースが接続され、信号入力端子にエミッタが接続されるPNP型トランジスタ28と、PNP型トランジスタのコレクタにアノードが接続されるダイオード29と、一端がダイオードのカソードと接続され、他端が接地端子と接続される第5の抵抗素子30と、一端がダイオードのカソードと接続され、他端が接地端子と接続される容量素子31と、を備える。 (もっと読む)


【課題】直列に接続された複数の発光ダイオードのうち少なくとも1つにオープン故障が発生した場合における消費電力を低減できるLED点灯装置およびLED点灯方法を提供すること。
【解決手段】LED点灯装置1は、発光ダイオードLED1〜LEDn(nは、n≧5を満たす任意の整数)と対に設けられたサイダックS1〜SnおよびパルストランスPT1〜PTnを備える。サイダックSq(qは、1≦q≦nを満たす任意の整数)の一端には、発光ダイオードLEDqのアノードが接続され、サイダックSqの他端には、パルストランスPTqの1次巻線Aqを介して、発光ダイオードLEDqのカソードが接続される。 (もっと読む)


【課題】回路の複雑化等を招くことなく、直列接続された複数個の半導体レーザにおける不点灯レーザの存在を検出することを可能にする。
【解決手段】「t=0」の時点で測定された光出力変化値を基準光出力変化値ΔW0として記憶する。この記憶されている基準光出力変化値ΔW0と今回の電源投入時に測定した光出力変化値ΔWとに差があるか否かを判断する。このとき、使用時間が経過が経過しても、第1〜第3半導体レーザが全て点灯している限りは、測定した今回の光出力変化値ΔWは基準光出力変化値ΔW0と等しくなる。しかし、「t=t1」の時点で第1〜第3半導体レーザのうちのいずれか一つでも不点灯になると、出力変化値ΔWは、基準光出力変化値ΔW0よりも小さくなり、「ΔW0≠ΔW」となる。よって、「ΔW0−ΔW」の差分値から、直列接続された3個の半導体レーザにおける不点灯個数を算出する。 (もっと読む)


【課題】照明器具の各々が有する複数の光源の一部を順次点灯させるトンネル用照明システムにおいて、監視作業員が容易に不点灯の光源を発見することができる。
【解決手段】トンネル10内に、その長さ方向にそって照明器具11、12・・1nが設けられ、各照明器具は上下2段に蛍光灯1A、1Bを有する。蛍光灯1A、1Bは、制御装置21、22・・2nによって上段の蛍光灯1Aが点灯された状態と、下段の蛍光灯1Bが点灯された状態とが一定の時間間隔で切替えられる。制御装置22は、自照明器具12の上下いずれかの蛍光灯1A、1Bが不点灯となったことを検出すると、不点灯となった蛍光灯1A、1Bとは異なった側の蛍光灯1B、1Aを点灯させると共に、隣接する制御装置21、23へ不点灯信号を出力する。隣接する制御装置21、23は、不点灯信号を受信すると自照明器具11、13の上下の蛍光灯1A、1Bを共に点灯する。 (もっと読む)


【課題】過電流状態を遮断することができる照明用白色LED駆動回路を提供する。
【解決手段】複数の白色LEDを直列に接続した直列接続体を複数列並列に接続している白色LED群(LED直列接続体6_1〜6_nからなる白色LED群)を駆動する回路であって、前記複数列のどこかの列で異常電流(予め設定している所定レベル以上の電流)が流れた場合、異常電流が流れた列の白色LEDの電流を遮断する照明用白色LED駆動回路。 (もっと読む)


【課題】方向指示器に用いられるランプの断線を高精度に検出する。
【解決手段】車両のバッテリー電圧値を検出し、検出したバッテリー電圧値からランプの断線閾値電流値を演算する。そして、各ランプに流れる電流値を検出し、検出した各ランプに流れる電流値と演算した断線閾値電流値とを比較して、各ランプの断線を検出する。 (もっと読む)


【課題】並列に接続した複数の発光ダイオード回路121〜124を流れる電流を等しくするとともに、発光ダイオードの故障などにより、一部の発光ダイオード回路を消灯したい場合に、消灯したい発光ダイオード回路を流れる電流を0にし、点灯を続けたい発光ダイオード回路を流れる電流が変わらないようにする。
【解決手段】カレントミラー回路130は、複数の発光ダイオード回路121〜124それぞれと直列に接続した電流源回路131〜134を有する。スイッチ回路141,143は、発光ダイオード回路121,123及び電流源回路131,133を挟み込む形で直列接続する。スイッチ回路142,144は、発光ダイオード回路122,124及び電流源回路132,134を挟み込む形で直列接続する。例えば、発光ダイオード回路121,123を消灯したい場合、制御回路150は、スイッチ回路141,143をほぼ同時にオフにする。 (もっと読む)


AC電源に共通に接続可能な複数の街路灯のうちの少なくとも1つの街路灯の故障を検出する装置が提案される。提案される装置により、AC電源により複数の街路灯に供給される合計有効電力測定値及び無効電力測定値の取得に基づいて故障が発生したかが検出でき、これらの測定値の変動を検出できる。必要に応じて、判定される故障の種類は、検出される電力測定値の変動に基づいて判定される。
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【課題】点灯用の放電ランプの交換作業の容易化を図る。
【解決手段】第1および第2の点灯用の放電ランプ3,4を保持する第1および第2の保持部11,12と、点灯用の放電ランプ3,4を点灯させるための点灯回路部13と、第1および第2の保持部11,12および点灯回路部13が設けられた基部14とを備える。そして、基部14には、点灯用の放電ランプ3,4と交換するための第1および第2の交換用の放電ランプ6,7が収納される第1および第2の収納部16,17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】異なる種別の航空障害灯の不点等に対応可能にする。
【解決手段】本航空障害灯状態通知装置は、航空障害灯に供給される電流及び電圧の波形を測定して有効電力を算出する手段と、有効電力と閾値とを比較する比較手段と、有効電力と閾値とが所定の関係を有する場合、当該所定の関係に応じた状態を所定の通知先に通知する通知手段とを有する。このように有効電力を算出することによって、上で述べたような電球型の航空障害灯であってもネオン管型の航空障害灯であっても航空障害灯の状態(例えば1灯不点等)を適切に検出することができるようになる。また、不点を検出する特別なセンサを導入する必要もないので、コストを削減することも可能である。 (もっと読む)


【課題】
発光ダイオードからなる光源を備えるとともに、多様な制御が可能、かつ容易な誘導灯点灯装置を提供する。
【解決手段】
点灯装置EECは、入力端が商用交流電源ACに接続されて交流電圧を直流電圧に変換する常用電源回路UECと、補助電源BTを有し、商用交流電源からの電源供給がないときに補助電源から電源供給を行う非常用電源回路EESと、発光ダイオードからなる光源ELと、常用電源回路または非常用電源回路から電源供給を受けて付勢され、光源の発光ダイオードにオンデューティ可変のパルス順電流を供給して、光源を点灯するように構成された点灯回路OCと、点灯回路に対する電源供給を常用電源回路および非常用電源回路のいずれかに切り換える電源切換回路SECとを具備している。 (もっと読む)


【課題】直接ランプを見なくても点灯ランプのランプ切れを容易に判断することができる点灯ランプの点灯装置を提供する。
【解決手段】1次巻線16と2次巻線17とを有する磁気コア15を、点灯ランプ14と直列に挿入する。そして、スイッチング素子13を閉じ、バッテリ12から点灯ランプ14に電流を供給する。点灯ランプ14への電流の供給により、1次巻線16にも電流が流れる。すると、磁気コア15には、電磁誘導の作用により磁力線が生じる。その磁力線は、2次巻線17側にも供給される。そして、2次巻線17に電流が生じ、点灯確認用の点灯確認ランプ11に電流が供給される。もし、点灯ランプ14がランプ切れまたは点灯回路の断線などによる場合、点灯ランプ14への電流の供給が遮断されるので、点灯確認ランプ11が点灯しない。この結果、点灯ランプ14のランプ切れを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】直流に接続された灯器が破損した際、電源側から、その破損した灯器を特定できる簡便な灯器システムおよび破損灯器特定方法を提供する。
【解決手段】直流で点灯するLED201を有する灯器2を複数直列に接続し、直流定電流源301によりLED201を点灯し、それぞれの灯器2は、LED201と並列に接続され、LED201が破損したときに、電流を流す保護回路であるトリガダイオード203と、電流が流れると、灯器システム1の回路の出力電圧を、灯器ごとに固有の周波数で振動させる破損灯器通知部202とを有し、直流定電流源301には、破損灯器通知部202による灯器2に固有の周波数を基に、破損しているLED201を特定する破損灯器特定部303を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 LED式のウインカランプやテールランプにおけるLEDの球切れを適切に検知可能な断線検出警報装置を提供すること。
【解決手段】 断線検出警報装置100が、電圧が印加されて発光する発光部1〜3と、発光部に印加される電圧を検出する電圧検出部10a〜12aと、発光部における電流の大きさを測定する電流測定部10b〜12bと、制御部14と、を備え、制御部は、電圧検出部により発光部に電圧が印加されていることを検知すると、電流測定部により測定される発光部における電流の大きさと予め設定される基準の大きさとの差が予め設定される判定値以上である場合には発光部に断線が発生したと判定し、その差が判定値未満である場合には基準の大きさを測定される電流の大きさに設定変更するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の発光体のうち一部の発光体が非点灯になったことを早期且つ確実に検知でき、しかも製造コストの低減を図ることのできる照明装置を提供する。
【解決手段】各発光体ユニット10は互いに並列に接続され、各発光体ユニットの高電位側の接続端部にはそれぞれ電流制限抵抗器20が設けられている。また、比較電位Vcが比較器50の比較電位入力部51に入力され、基準電位Vbが比較器50の基準電位入力部52に入力され、比較電位Vcが基準電位Vbより低ければ比較器50の出力部54がオープンコレクタ出力を行い、比較電位Vcが基準電位Vbより高ければ比較器50の出力部54が0Vの出力を行う。即ち、各比較器50のうち少なくとも1つの比較器50の出力部54が0Vの電位を出力すると、出力部54と出力用電源装置40の電位差によって表示器70の表示ランプ71が点灯する。 (もっと読む)


【課題】正常動作時に電流値の変動幅が大きいLEDユニット回路における断線検出手段を、少ない部品点数による簡易な回路構成よって安価な製造コストで実現することにある。
【解決手段】LEDが直列接続されてなるLEDユニット回路1に並列に設けた電圧監視回路2によってLEDユニット回路1の両端P1、P2電圧を監視し、LEDユニット1の断線を検出したときはその出力でスイッチ回路3を非導通状態にしてLEDユニット回路1に対する給電を停止するようにした。この場合、LEDユニッ1トの両端P1、P2電圧は、LEDユニット回路の正常作動時には(LEDの順方向電圧×接続数)となり、断線異常時にはほぼ電源電圧となる。そのため正常作動時にLEDユニット回路1に流れる電流に関係なく、LEDユニット回路1の両端P1、P2電圧検出することによって断線の有無を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】管球の状態変化をリアルタイムで観察し非正常状態になった場合に警告表示を行う照明装置。
【解決手段】管球11が有する非線形特性等をふまえ、照明輝度制御中でも正常かつリアルタイム性を有しながら管球11の状態判定をし、非正常状態時に警告表示機能を提供する。照明機器で使用される管球の典型的な特性を予め測定や、使用開始時の入力電圧と入力電流の関係を保存したデータ−等と、リアルタイムで測定したデータを比較判定することで、その瞬間に管球11が正常状態か非正常状態かを判断し表示する。 (もっと読む)


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