説明

Fターム[3K073CB01]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・入力方式 (1,581) | リモートコントロール(遠隔制御)方式 (659)

Fターム[3K073CB01]に分類される特許

141 - 160 / 659


入力装置から受信された位置の指示に基づく照明シーンの調整のような照明効果の制御及び生成のための、インタラクティブな照明制御システム(及び方法)。本発明のシステムの基本的な着想は、特に大型で多様な照明基盤を持つ照明シーンの調整のような、照明効果の生成を改善するために、照明制御において、照明効果主導型の手法と位置指示装置を組み合わせることにより、インタラクティブな照明制御を提供することである。本発明のインタラクティブな照明制御システム10は、現実の環境における或る位置を指し示すことにより該位置を検出するように構成された入力装置18から、現実の環境における現実の位置16を示すデータ14を受信し、該現実の位置において所望される照明効果32に関連するデータを受信するためのインタフェース12と、該現実の位置を現実の環境の仮想的なビューの仮想的な位置にマッピングし、該仮想的な位置において利用可能な照明効果を決定するための照明効果コントローラ20と、を有する。
(もっと読む)


【課題】照明装置が設置される現場に合わせて無線LANの通信可能領域や無線LANの親機やリピータの設置変更を柔軟に実施できるようにする。
【解決手段】直流の電力が供給されることで発光する素子を用いた照明部を有する照明装置であって、当該照明装置から離間する外部装置と通信が可能な通信装置を接続可能であると共に当該通信装置に電源電力を供給可能な汎用端子531〜533と、照明部に印加される直流の電力を、通信装置で用いられる電力に変換して汎用端子531〜533に供給する変換部520とを有する照明装置。 (もっと読む)


本発明は、繰り返しのN個のシンボルのシーケンスの形式で光源の光出力に埋められるデータを決定するための検出システムに関する。検出システムは、カメラ及び処理ユニットを含む。カメラは、シャッタの特定の開/閉パターンを介してシーンの一連の画像を取得するように構成される。処理ユニットは、繰り返しのN個のシンボルのシーケンスを決定するために、取得した一連の画像を処理するように構成される。カメラの各フレーム時間内でコード化された光の異なるシンボルを捕捉するためにカメラのシャッタが開いている時に注意深くトリガーすることにより、比較的長いフレーム時間を持つ従来のカメラが使用できる。従って、ここで提示される技術は、従来技術で使用されるものより高価でないカメラを使用しながら、見えない「高周波」でコード化された光を検出するために適している。
(もっと読む)


【課題】複数の照明装置を協調的に制御する機能を備える照明制御システムを提供する。
【解決手段】第一の照明装置を有する照明装置であって、第一の照明装置は、第二の照明装置からの送信信号及び周囲の明るさを検知して混合信号に光電変換する受光手段(110)と、混合信号から位相を検出する位相検出手段(120)と、位相検出手段の結果に基づいて、受光信号を復調する復調手段(130)と、位相検出手段の結果に基づいて、同期信号を生成する同期信号生成手段(140)と、受信信号及び第一の照明装置の明るさ設定値に基づいて、第一の照明装置への第一の制御信号及び第二の照明装置への第二の制御信号を生成する照明制御手段(150)と、第一の制御信号及び第二の制御信号を発光パルスに変換する駆動手段(160)と、発光パルスに基づいて、第一の照明装置を発光させる発光手段(170)と、を備えることを特徴とする照明装置。 (もっと読む)


【課題】防災用照明器具の点検作業を効率化させ、防火対象施設全体の安全性を向上させることが可能な防災用照明器具を提供する。
【解決手段】常時に外部電源で充電されるとともに、異常時に防災用照明器具10の光源部30へ電力を供給する充放電可能な蓄電池部2を備えた電源装置1であり、防災用照明器具10の点灯回路部からの電池線19aと接続する接続部3と、蓄電池部2の点検を開始する点検開始信号を出力する点検開始入力部5と、該蓄電池部2に接続される擬似負荷6と、前記点検開始信号を受けて、接続部3からの電力で行われる蓄電池部2の充電を蓄電池部2から擬似負荷6への放電へと切り替え、所定時間が経過したときの蓄電池部2の電圧で蓄電池部2の適否を判断する判断部7と、該判断部7で判断した点検結果を表示する表示モニタ8とを有する。 (もっと読む)


【課題】OFDM方式を用いて可視光による高速通信を実現可能とした可視光通信送信装置を提供する。
【解決手段】逆離散フーリエ変換部23で逆高速フーリエ変換したデジタル送信信号を、可視光投光用のLED30が有する非線形の周波数特性を線形に補正するように、補正演算部24で、予めひずみの逆特性を信号に加えて補正演算する。高周波の周波数帯域のOFDM信号を可視光に重畳して送信する場合、高周波の周波数特性にひずみを生じやすいLED30を可視光投光用に使用しても、OFDM信号のスペクトル分布にひずみを生じさせずに、大容量の情報を高速で送信することができる。 (もっと読む)


【課題】工事及び管理の不便さを最小化し、中央処理サーバーと発光装置の間、及び発光装置の間の両方向制御を可能にし、発光装置の自家診断によって故障による危険を事前に防止し、発光装置が自ら電気エネルギーを生産して駆動する無線通信モジュールを用いた発光装置駆動システム及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】無線通信モジュールによって中央管制サーバー及び近距離に位置する副発光装置と情報を送受信する第1通信部と、少なくとも一つの発光素子を持つ第1発光部と、前記中央管制サーバーから受信された命令信号に応じて前記第1発光部の発光を制御し、前記命令信号の中で前記副発光装置を制御するための命令信号を前記第1通信部を通じて前記副発光装置に送信する第1制御部とを含む主発光装置と;前記主発光装置と情報を送受信する第2通信部と、少なくとも一つの発光素子を持つ第2発光部と、前記主発光装置から受信された命令信号に応じて前記第2発光部の発光を制御する第2制御部とを含む少なくとも一つの副発光装置と;を含む。 (もっと読む)


電子変換器(10)の動作を制御するための方法であって、前記電子変換器(10)は、−光源(L)用の電源信号(120)を供給するための出力(120)を具え、前記光源(L)は、前記光源(L)の少なくとも1つの制御パラメータを識別する識別要素(300、400)に接続され、−前記識別要素(300、400)に接続するためのデータライン(200b)を具え、前記方法は、−前記データライン(200b)上の電圧の値を検出するステップ(1002)と、−前記検出した電圧の値を、少なくとも第1および第2の範囲の値(802、804、806)と比較するステップ(1004、1010)と、を含み、a)前記検出した電圧が第1の範囲(802)内の場合、前記データライン(200b)上の前記検出した電圧(1002、1044)に応じて、前記少なくとも1つの制御パラメータを決定するステップ、あるいは、b)前記検出した電圧が第2の範囲(804)内の場合、前記識別要素(300)からの前記少なくとも1つの制御パラメータを受信するために、識別要素(300)にデジタル通信プロトコルで通信するステップ(1032)、を含むことを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】論理アドレスをコントローラに設定する際の手間や時間を低減した、低コストの照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明制御システムは、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具2(2a…2n)と、照明器具2を制御するコントローラ1とを備える。コントローラ1は、コントローラ1全体の動作を統括的に制御する制御部11と、照明器具2の論理アドレスを記憶する記憶部12と、通信線Lを介して各照明器具2との間で信号の授受を行う送受信部13とを備える。照明器具2は、要求命令を含む伝送信号S1を受信すると、自機の論理アドレスに対応する待機時間が経過した後、パルス波からなる返送信号S2をコントローラ1に送信する。コントローラ1の制御部11は、受信した返送信号S2に基づいて算出した論理アドレスを記憶部12に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】単一の撮像部で人検知と明るさ制御とを両立させる。
【解決手段】照明制御システム1の照明制御装置2は、領域内に人が存在すると照明負荷3を点灯制御する。照明制御装置2の画像センサ4において、撮像部41は、複数の受光素子が配列された撮像素子を用いて領域を撮像する。増幅部43は、各受光素子の受光値を増幅する。調整部44は、第1のモードにおいて増幅部43の全出力値の平均値が一定値になるように増幅度を調整し、第2のモードにおいて増幅度を基準値に固定する。照明制御装置2の画像処理部5は、増幅部43の出力値の分布から領域内の人の存否を検知する。照明制御装置2の点灯制御装置8は、第1のモードにおいて領域内の人の存在が検知されると照明負荷3の点灯状態を変化させる一方、第2のモードにおいて増幅部43の出力値の平均値が目標範囲に含まれるように照明負荷3を調光制御する。 (もっと読む)


【課題】アレスタのような消耗品を用いることなく、灯火の断芯を確実に検出することができる灯火断芯検出装置を提供する。
【解決手段】定電流電源14に対して一次側が直列接続された複数の変圧器16の二次側にそれぞれ検出して電源回路が構成された複数の灯火12に対し、前記定電流電源14からの電源線15を介して信号を送る親局18と、各変圧器16の二次側にそれぞれ設けられ、親局18との間で信号の授受を行う子局23とを備えた灯火断芯検出装置であって、子局23には、変圧器16の二次側において、常時オフ状態で、オン動作することにより灯火12へ供給される電源電流をバイパスするスイッチ14と、灯火12への電源電流を監視し、灯火12の断芯により電流停止状態になる事象を判断して断芯有りと判断し、スイッチ24をオンさせる演算処理部30とを設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】点灯装置を統括する制御ユニットに異常が発生した場合や、点灯装置へ供給される電源の仕様が変更された場合でも、負荷の状態を報知可能とする。
【解決手段】グラウンド共通で略同電位の電源入力を複数有し、第1の電源入力を負荷が必要な出力へ変換するDC/DCコンバータと、前記DC/DCコンバータを制御する制御部と、負荷の状態を外部へ知らせる信号出力部と、負荷の状態を記憶する状態記憶部とを有し、前記状態記憶部は、第1の電源入力以外の電源状態によらず第1の電源入力と負荷の状態に応じて負荷状態を記憶し、前記信号出力部は、少なくとも第1の電源入力及び/又は他の電源入力が入力されている場合に負荷状態信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】コントローラに対して並列接続された複数の照明機器の点灯制御をコントローラからの通信によって行う際に、同報通信が正常に行われずエラーとなる照明機器が存在しても、照明機器の不点灯を容易に解消する照明制御システムを提供する。
【解決手段】コントローラは、照明点灯のためのグループ制御コマンドを各照明機器1〜nに同報通信する。コントローラは、各照明機器1〜nに対して順次、結果確認の通信を行う。正常に同報通信を受け取った照明機器は結果応答としてOKを返信するが、一部の照明機器2からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なってエラー(NG)となって点灯しない場合、それに応答して、コントローラは、照明機器2に対して個別通信を行って点灯制御を行う。個別通信を受けた照明機器2が正常受信の場合と同様に結果応答としてOKを返信するときには、当該照明機器2の不点灯が解消される。 (もっと読む)


【課題】ID番号の登録作業やチャンネルの設定作業が不要であり、操作対象の照明装置以外の照明装置を誤って操作する虞を低減し、且つ、照明シーンを作るためにかかる手間を減らす。
【解決手段】照明システムは、複数台の照明装置1と、電波により照明装置1を操作するリモコン装置2とを備える。リモコン装置2は、直方体状に形成されたリモコン本体31とリモコン本体31の一面にヒンジを用いて開閉自在に取り付けられたカバー32とを備える。リモコン装置2には、指向性を有するアンテナ部と無指向性のアンテナ部との2つのアンテナ部と、カバー32の位置(開位置、閉位置)に応じて一方のアンテナ部を選択し選択したアンテナ部に電波を放射させる選択手段とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】論理アドレスをコントローラに設定する際の手間や時間を低減するとともに、照明器具の接続方向を問わず、低コストな照明制御システムを提供することにある。
【解決手段】照明制御システムは、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具2と、制御命令含む伝送信号を送信して照明器具2を制御するコントローラとが、伝送線Lを介してわたり配線されている。各照明器具2は、伝送線Lがわたり配線される接続端子26a、26bを短絡又は開放することにより、わたり配線形式とバス型配線形式とに切り替える配線切替部27とを有する。設定時は、わたり配線形式に切り替え、コントローラ1からの要求信号を受信すると、コントローラ1へ論理アドレスを送信するとともに、伝送線Lをバス型配線形式に切り替え、以降は受信した要求信号に応答しない。 (もっと読む)


【課題】調光パターンの再生開始時点における急激な光出力の変化を抑制しつつ調光パターンの終期に遅れが生じないようにする。
【解決手段】制御部1は、記憶部4に記憶されている調光パターンを読み出して照明負荷LA,LBを調光する際、調光パターンの始期における第1の調光段階と、調光パターンの終期における第2の調光段階と、調光パターンの調光を開始する直前の第3の調光段階とを比較する。第3の調光段階が第1の調光段階と第2の調光段階の間にある場合、制御部1は、始期より調光パターンの調光段階が第3の調光段階と一致する時点までは調光パターンに関係なく照明負荷LA,LBを第3の調光段階で調光し、且つ前記時点以降は調光パターンに従って調光段階を変化させるように給電量調整部2A,2Bを制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、空間に対する冷凍装置の庫内照度の比が小さくならないようにし、庫内の陳列商品の魅力を低下させることがなく、購買者の購買意欲を落とすことがない状態で、冷凍装置のデフロストの終了後においてデマンドピークの上昇を防止する。
【解決手段】照明制御装置1は、それぞれが異なる冷凍装置4の庫内40を照らす複数の庫内照明装置2と、複数の冷凍装置4を含む空間を照らす空間照明装置3とを調光制御する。情報取得部11は、受電電力の値を取得する。単位時間の受電電力の積算値を積算電力量とする。予測部12は、情報取得部11で取得された値を用いて、単位時間ごとの積算電力量が予め設定されたデマンド基準値を超過するか否かを予測する。制御部14は、積算電力量がデマンド基準値を超過すると予測部12で予測された場合、積算電力量がデマンド基準値以下になるように庫内照明装置2および空間照明装置3を減光させる。 (もっと読む)


【課題】複数のリモコン送信器から同時にワイヤレス信号が送信されてもワイヤレス信号同士の干渉の影響を受けにくく、ワイヤレス信号の送受信の成功率が向上するリモコン送受信装置を提供する。
【解決手段】リモコン送信器の制御部は、トリガ信号を受ける度に、所定長さの送信期間内で同一内容のワイヤレス信号S1〜S5を複数回繰り返して送信するようにLEDを制御する。ここで、制御部は、連続するワイヤレス信号S1〜S5同士の合間と、最初のワイヤレス信号S1の送信前と、最後のワイヤレス信号S5の送信との中からランダムに選択されるタイミングで、ワイヤレス信号の送信を行わない待機期間NS1を少なくとも1回設定する。待機期間NS1には、少なくともLEDからワイヤレス信号S1〜S5を1回送信するのに要する時間に亘ってワイヤレス信号S1〜S5の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単で安価な構成で無線通信と赤外線通信の両方に対応可能で、さらに無線信号を受信して赤外線信号に変換する場合において、単発動作と連続動作を誤動作なく使い分けできるリモートコントロール装置を提供する。
【解決手段】無線信号を送信する送信器1と、送信器1からの無線信号を受信し、赤外線通信フォーマットの赤外線信号に変換して出力する信号変換手段を備えた受信器6と、受信器6からの赤外線信号を受けて被制御部15を制御する制御部11と、制御部11と受信器6を接続するためのコネクタ10,12とを備える。受信器6では、受信した無線信号が第1の判定時間内に次の無線信号があれば、連続であると判断して赤外線信号に変換し、制御部11では、受信器6からの赤外線信号が第2の判定時間内であれば、連続であると判断し、さらに連続信号が所定の判定時間以上連続すれば被制御部15へ制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】PC等操作端末により照明器具が制御される領域を照明器具が配設されている周辺の狭い範囲に限定した照明制御装置を提供する。
【解決手段】照明制御端末2と、この端末識別情報信号を自己のアドレス信号と共に出力する通信コントローラ3と、識別情報を通信コントローラに無線通信により送信する端末識別情報送信手段および照明制御端末の制御手段を有するPC6と、この通信コントローラのアドレスと端末識別情報とを関連付ける関連付け手段、通信コントローラと照明制御端末のアドレス同士を関連付けた関連付け情報および通信コントローラと端末の関連付け情報を記憶する記憶手段、端末から制御信号を受信したときに、関連付け情報を参照して、この端末と関連付けされた通信コントローラに関連付けされた照明制御端末2を検出し、この検出した照明制御端末2にこの制御信号を送信する制御信号送信手段を有するWebサーバ4とを具備している。 (もっと読む)


141 - 160 / 659