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Fターム[3K073CC25]の内容

光源の回路一般 (51,897) | 解決手段・設定 (1,283) | 送受信 (616) | チェック情報を親機へ (103)

Fターム[3K073CC25]に分類される特許

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【課題】探索対象物の位置をユーザに分かり易く提示する。
【解決手段】複数の発光体からなる発光部と、上記発光部の発光を制御する発光制御手段と、複数の測定器から探索対象物までの各距離情報を取得する距離情報取得手段と、自装置から探索対象物までの相対位置を特定する相対位置特定手段とを備える照明装置であり、上記発光制御手段は、上記発光部の発光の態様が、上記探索対象物の相対位置を示すように制御する。 (もっと読む)


【課題】 照明負荷が寿命末期等の要因で点滅した場合でも、割り込み通信による信号線の占有を抑制できる照明制御システムを提供する。
【解決手段】 明るさセンサ端末2の制御通信部21は、照明制御装置3からの要求信号を受信したときに、センサ素子2aによる照度測定値が所定の照度範囲を外れていれば、照度測定値を照度範囲内に変化させる調光制御を指示する監視信号を送信するポーリング通信、および照度測定値が単位時間当たりに所定割合以上の変化をする割り込みトリガが発生した場合に、その照度変化を抑制させる調光制御を指示する監視信号を送信する割り込み通信を行う制御通信部21と、割り込みトリガの所定時間あたりの発生回数が所定回数以上になった場合、制御通信部21による割り込み通信の実行を抑制する割り込み抑止期間を設ける割り込み通信抑止部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】自身を識別するための識別符号を有する複数の電気機器に対して、手作業を介さず識別符号の重複を自動的に発見し、かつ重複を自動的に解消することができる電気機器制御システムを提供する。
【解決手段】複数の照明器具30それぞれが、第1の照明器具として、IDの重複確認要求を他の照明器具30に送信する。第1の照明器具から送信されたIDと自身のIDとが一致した照明器具30は、親機の照明器具として自身以外の子機の照明器具30に対して新しいIDの生成を要求する設定要求信号を送信する。子機の照明器具30は、IDを生成し、生成したIDを親機の照明器具へ送信する。親機の照明器具30は、IDを受信し、受信したIDに重複が無い場合、IDの使用を設定する設定信号を子機の照明器具30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】照明エリアの照明を制御する照明制御システムにおいて、照明エリアの照明の明滅が頻繁に繰り返されると、その照明エリア近傍の人物が不快に感じてしまうことがある。逆に、照明エリアの照明の明滅があまり行われないと、節電効果が得られにくい。従って、照明エリア内に人物を検知しなくなった場合に、照明エリアの照明の明滅頻度と節電効果とのバランスがある程度考慮されるタイミングで照明を減光することができる照明制御システムが望まれている。
【解決手段】この照明制御システムは、照明エリア内に人物を検知しない状態から人物を検知する状態へと変化する場合には、その変化が起こった時点で照明を点灯する。そして、照明エリア内に人物を検知する状態から人物を検知しない状態へと変化する場合には、しばらく照明の点灯状態を維持してから、その照明エリアに一定期間のうちに人物が戻ってくる確率が低くなるタイミングで照明を消灯する。 (もっと読む)


【課題】照明器具の受信アンテナの安全性を確保しつつ安定して通信を行うことができる照明システムを提供する。
【解決手段】センサ部と照明器具11は、その一部が室内天井STを貫通するように設けられ、照明器具11側の無線部15のアンテナ15aは、照明器具11(筐体11a)内に備えられ、照明器具11外部と連通される貫通孔11bに対応して設けられる。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、停電からの電源復旧時において、より正確に停電前の照明器具の調光状態を再現する。
【解決手段】制御ユニット2は、制御開始要求を照明器具4に送信し(S33)、照明器具4は、この制御開始要求に基づいて調光制御を開始すると制御開始完了通知を制御ユニット2に送信する(S35)。また、制御ユニット2は、制御停止要求を照明器具4に送信し(S36)、照明器具4は、この制御停止要求に基づいて調光制御を停止すると制御停止完了通知を制御ユニット2に送信する(S40)。制御ユニット2は、当該制御停止完了通知の状態を照明器具4の最終制御状態として記録し、停電からの電源復旧時には、この最終制御状態に基づいた再現信号を照明器具4に送信する(S41)。この構成により、照明制御システムでは、停電からの電源復旧時において、より正確に停電前の照明器具4の調光状態を再現できる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式で複数の照明器具のうちの不明な照明器具のIDの確認が可能な照明システムを提供する。
【解決手段】コントロールターミナルは、照明装置に対して接続確認を実行するためのコマンドを含む送信フレームを送信する(シーケンスsq52)。照明装置は、同報宛により送信されたコマンドを含む送信フレームを受信して、自装置の個別IDとの比較を実行する(シーケンスsq53)。この場合、同報宛により送信された送信フレームであるためIDは不明であるがIDが一致となり、ID確認がOKとなる(シーケンスsq54)。ID確認がOKの場合には、当該照明装置の個別IDが取得される(シーケンスsq56)。 (もっと読む)


【課題】送信器から送信された制御信号が照明装置の所望の動作を制御する制御信号と異なることを容易に認識することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置100は、光源モジュール3と、リモコン送信器10から送信された制御信号を受信するリモコン受信部34と、前記制御信号に基いて光源の点灯状態、照明装置の移動等の動作を制御する制御用マイクロコンピュータ87と、リモコン受信部34が所望の動作を制御する制御信号と異なる制御信号を受信した場合、リモコン受信部34が該異なる制御信号を受信したことを報知する報知手段と、を備えてなる。これにより、使用者は、リモコン送信器10の操作により照明装置100が所望の動作をしない原因がリモコン送信器10または照明装置100の故障によるものではなく、リモコン送信器10から前記異なる制御信号を送信したためであることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】 照明制御情報やメンテナンス情報の通信設備を最小限度に削減し、より経済性に秀れ、且つ効率的にメンテナンス作業を進めることができる新たなトンネル照明灯具用の保守、管理技術を提供する。
【解決手段】 トンネル内壁面に沿って複数の灯具取着体2の夫々に複数個のLEDモジュール3、電源入力部4、調光ユニット5、各種センサー6,6,……、および、定置可視光通信モジュール7を設けてなるトンネル用照明灯具群1を形成する一方、データ収集車両8に、移動可視光通信器9、情報処理端末90、および/または、記録媒体91とを搭載し、当該データ収集車両8がトンネル内を走行通過する過程で、各LEDモジュール3,3,……の各種メンテナンス情報を取得可能とし、同各種メンテナンス情報に基づき各LEDモジュール3,3,……の個別の保守・管理を可能なものとしたトンネル用照明灯具群1のメンテナンスシステムである。 (もっと読む)


【課題】1フレーム伝送期間内の休止期間を機種に応じて変更可能にすることで、各種の照明用機器を最適かつ迅速に制御できる照明制御システムを提供する。
【解決手段】実施形態の照明制御システム1において、中央制御装置2は、複数の制御端末器Sと伝送ライン3を介して通信を行うことにより複数の制御端末器Sを制御するもので、制御端末器Sの機種情報、アドレス及び前記制御データを含む伝送フレーム30を伝送する伝送フレーム伝送期間Tfと、この伝送フレーム伝送期間Tfに続く休止期間Toとを有する1フレーム伝送期間Ts毎に伝送フレーム30を伝送ライン3を介して複数の制御端末器Sに伝送する。ここで、中央制御装置2は、1フレーム伝送期間の休止期間Toを、制御端末器Sの機種情報に基づいて可変するように制御する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の異常の有無だけでなく二次電池の劣化具合まで評価可能な非常用照明装置および非常用照明器具を提供する。
【解決手段】点検開始部12は、点検端末4から点検開始指示を受けると、二次電池33の充電電流を遮断し、二次電池33から点灯回路34への電力供給により光源2を点灯させ、二次電池33の点検を開始する。電圧計測部13は、二次電池33の両端電圧値を電池電圧値として計測する。計時部14は、点検開始時点から電池電圧値が所定の規定値に至るまでに要する時間を、持続時間として計測する。評価部15は、計時部13で計測された持続時間の長さに基づいて、二次電池33の異常の有無を評価するとともに、持続時間と基準時間との差分値を基準時間に対する持続時間の余裕度として評価する。点検端末4提示部43は評価部15の評価結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】車両の前照灯と道路照明灯とが協調するように制御することが可能な路車協調照明システムを提供する。
【解決手段】車両の前照灯17による消費電力を低下させたい場合や、前照灯17の照度を十分に確保できない場合などを前照灯17の動作関連情報として検出する。そして、車載機側調停部14が、この動作関連情報に基づいて、道路照明機20に対し道路照明灯28の照度の増加と照明範囲の拡大の少なくとも一方を要求する。路側機側調停部25は、この車載機側調停部14からの要求を受け入れ得る場合、道路照明灯28の照度の増加と照明範囲の拡大の少なくとも一方が行われるように、路側機側制御部27により道路照明灯28を制御する。この結果、前照灯17の照度の低下などを補うように協調して道路照明灯28を制御することが可能となり、車両の運転者の利便性の向上や、安全性の確保を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】照明器具とは別に通信機能を有するリレー制御端末器を備えることなく、照明器具の制御及び動作状況の監視が行える照明制御システムを提供する。
【解決手段】制御ユニット10には、伝送線L1を介して複数台の伝送アダプタ20がバス接続されており、制御ユニット10と伝送アダプタ20の間では低速電力線搬送通信により信号の送受信が行われる。各伝送アダプタ20には、複数系統(例えば4系統)の伝送線L2が接続され、各々の伝送線L2には照明器具1が複数台接続されている。伝送アダプタ20と各照明器具1との間ではDALI規格にしたがって通信が行われ、制御ユニット10と照明器具1の間の通信は伝送アダプタ20によって中継されている。制御ユニット10は、伝送アダプタ20を介して照明器具1へ制御データを送信し、照明器具1は受信した制御データに応じて点灯状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】電池を電源とし、人体感知センサが人の存在を検出したときに、明るさセンサによる明るさ信号及び点灯保持時間信号を照明装置に送信する無線送信装置において、点灯保持時間の設定値を読みに行く頻度を少なくして電池の消耗を低減する。
【解決手段】人体感知センサ35が初めて人の存在を検知すると、送信信号出力部34は、記憶部32から明るさ情報を読み出し、その明るさ信号のみを出力し、その後、情報読み取り制御部31は、設定部27に設定された点灯保持時間を読み出し、送信信号出力部34は、読み出された点灯保持時間又は点灯保持時間から所定の信号のみを出力してからの経過時間を差し引いた実点灯保持時間を表す信号を前記点灯保持時間信号として出力する。それにより、人体感知センサ35が人の存在を検知しなくなってから、次に人の存在を検知するまで点灯保持時間を読み出しに行かないので、その間の電池の消耗を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を必要とせずに、LEDなどの発光素子を光源とした機器の交換時期を適切に判断して報知する。
【解決手段】エレベータの乗りかご14内に設置されたLED照明装置41の交換時期を判断する場合において、予めLED照明装置41の点灯時間と光束との関係を温度条件別に表した光束特性曲線64を用意しておく。制御装置61は、LED照明装置41の初期起動時から現時点までの点灯時間を計測し、この計測された点灯時間と予め指定された温度条件とに基づいて光束特性曲線64を参照して光束の低下率を求め、その光束の低下率から交換時期を推測する。そして、機器の交換時期が来た場合に、乗りかご14内に設置されたランプ34の点灯により、その旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】複数の点灯装置に対して個別のアドレスを重複することなく設定でき、しかも点検は一括して行え点灯装置毎の点検結果は個別に取得することができる照明装置を提供することである。
【解決手段】商用電源によって光源16を点灯させる複数の点灯装置17a、17bを照明器具本体11に収納し、照明器具本体11には、複数の点灯装置17a、17bに商用電源の停電時に電力を供給する非常用電源である複数のバッテリ18a、18bも収納し、制御手段であるマイコン19a、19bは自己の点灯装置17a、17bを制御するとともに、自己の点灯装置17a、17bに対して特殊操作されている状態であるときは外部からのアドレス設定を許可する。 (もっと読む)


【課題】入力電力の測定用の回路の単純化が可能な電源装置及び照明装置及び電力計測システムを提供する。
【解決手段】昇圧チョッパ型の電源装置において、インダクタL1の両端電圧を半波整流した電圧を少なくともスイッチング素子Q1のオンオフの1周期分積分した電圧に比例する検出電圧Vcdを出力する積分器2と、積分器2が出力した検出電圧Vcdに基いて入力電力を演算する演算部3とを備える。積分器2が出力する検出電圧Vcdは電源からの入力電圧Vinとスイッチング素子Q1のオン状態の継続時間との積に比例するから、スイッチング素子Q1のオン状態の継続時間を計時する場合に比べ、回路の単純化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】論理アドレスをコントローラに設定する際の手間や時間を低減するとともに、照明器具の接続方向を問わず、低コストな照明制御システムを提供することにある。
【解決手段】照明制御システムは、個別の論理アドレスが割り当てられた複数の照明器具2と、制御命令含む伝送信号を送信して照明器具2を制御するコントローラとが、伝送線Lを介してわたり配線されている。各照明器具2は、伝送線Lがわたり配線される接続端子26a、26bを短絡又は開放することにより、わたり配線形式とバス型配線形式とに切り替える配線切替部27とを有する。設定時は、わたり配線形式に切り替え、コントローラ1からの要求信号を受信すると、コントローラ1へ論理アドレスを送信するとともに、伝送線Lをバス型配線形式に切り替え、以降は受信した要求信号に応答しない。 (もっと読む)


【課題】コントローラに対して並列接続された複数の照明機器の点灯制御をコントローラからの通信によって行う際に、同報通信が正常に行われずエラーとなる照明機器が存在しても、照明機器の不点灯を容易に解消する照明制御システムを提供する。
【解決手段】コントローラは、照明点灯のためのグループ制御コマンドを各照明機器1〜nに同報通信する。コントローラは、各照明機器1〜nに対して順次、結果確認の通信を行う。正常に同報通信を受け取った照明機器は結果応答としてOKを返信するが、一部の照明機器2からの結果応答が正常受信の場合の返信内容と異なってエラー(NG)となって点灯しない場合、それに応答して、コントローラは、照明機器2に対して個別通信を行って点灯制御を行う。個別通信を受けた照明機器2が正常受信の場合と同様に結果応答としてOKを返信するときには、当該照明機器2の不点灯が解消される。 (もっと読む)


対象物検知照明ネットワーク及びそのための知的な制御システムが、ここで開示されている。制御システムは、複数の他の照明器具との少なくとも一つの照明器具の関係を動的に決定する。少なくとも一つの照明器具の光源の光出力レベルは、他の照明器具との少なくとも一つの照明器具の関係に少なくとも部分的に基づく。
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