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Fターム[3K073CE14]の内容

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Fターム[3K073CE14]に分類される特許

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【課題】多数の機器の状態を示す状態情報を、各々の機器について効率よく収集することができる状態情報収集装置を提供する。
【解決手段】複数の機器に取り付けられ、機器のID情報を記憶するID情報記憶部8及び機器の状態を示す状態情報を入力し記憶する状態情報記憶部9を設け、機器のID情報と状態情報を重畳した空間光を投光する投光部2を有する送信器1と、各機器の近傍を移動する移動体に取り付けられ、送信器1の投光部2から投光された空間光を受光する受光部31を有した受信器30と、を備える。送信器1がID情報と状態情報を重畳した空間光を投光する間、移動体が移動しながら受信器30が受光部31で空間光を受光し、空間光に重畳される機器のID情報と状態情報を受信して収集する。 (もっと読む)


【課題】送信器から送信された制御信号が照明装置の所望の動作を制御する制御信号と異なることを容易に認識することができる照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置100は、光源モジュール3と、リモコン送信器10から送信された制御信号を受信するリモコン受信部34と、前記制御信号に基いて光源の点灯状態、照明装置の移動等の動作を制御する制御用マイクロコンピュータ87と、リモコン受信部34が所望の動作を制御する制御信号と異なる制御信号を受信した場合、リモコン受信部34が該異なる制御信号を受信したことを報知する報知手段と、を備えてなる。これにより、使用者は、リモコン送信器10の操作により照明装置100が所望の動作をしない原因がリモコン送信器10または照明装置100の故障によるものではなく、リモコン送信器10から前記異なる制御信号を送信したためであることを認識できる。 (もっと読む)


【課題】照明制御に適した高機能かつ通信負荷の軽いデータ伝送装置を低コストで実現する。
【解決手段】物理量を計測して計測結果を保持する測定値記憶部31と、所定の基準値を保持する基準値記憶部32と、前記測定値記憶部31と前記基準値記憶部32の値を入力して演算結果を出力するデータ演算手段(データ変換部33)と、前記データ演算手段の出力する演算結果を他の装置へ伝送する通信手段(通信インターフェイス部34)とを有する。データ演算手段の演算は、測定値記憶部31の出力値から基準値記憶部32の出力値を減算する演算とする。または、その演算結果に所定の変換係数を乗ずる演算とする。 (もっと読む)


【課題】負荷端末毎にアドレス情報を設定する作業を行うことなく自動的に負荷端末の設置位置とアドレス情報との対応付け及び管理を行うことのできる通信システムを提供する。
【解決手段】複数の負荷端末2と、各負荷端末2を制御する制御端末1とを伝送線L1で接続するとともに制御端末1を起点として各負荷端末2を送り配線で接続したもので、制御端末1は、各負荷端末2に順次遮断コマンドを送信するとともに、次の遮断コマンドを送信する前に確認コマンドを全ての負荷端末2に送信する動作を複数回繰り返させ、当該動作で得られた任意の負荷端末2が遮断されている状態における通信可能な各負荷端末2のアドレス情報に基づいた各負荷端末2の接続順情報を記憶させる接続順判定処理を実行することで各負荷端末2の接続順を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の照明器具の一部のみに、光源の点灯累積時間のリセットなど、所定の動作をさせたい場合、該当する照明器具にその動作を一斉にさせることを目的とする。
【解決手段】複数の照明器具210があるとき、ランプ201の点灯累積時間のリセットなど、所定の動作を一部の照明器具のみにさせたい場合、コントローラ400は、該当する照明器具210に共通の仮のグループ番号を設定する。その後、コントローラ400は、仮のグループ番号を宛先とする制御データを一斉送信する。該当する照明器具210は、それぞれ制御データを受信し、制御データに基づいて、ランプ201の点灯累積時間のリセットなど、所定の動作を行う。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、明るさセンサによる目標検出値を周囲環境に合わせて設定し、明るさセンサによる検出値がその目標検出値と一致するように照明器具を調光制御することで、周囲環境に合わせた高精度な調光制御を行い、かつ、コストの低減を図る。
【解決手段】親機2Aは、各明るさセンサ4の周囲環境に応じて設定された、明るさセンサ4による目標検出値の平均値を予め記憶している。親機2Aは、明るさセンサ4による検出値の平均値が予め記憶した平均値と略一致するように、各照明器具2を調光制御するので、周囲環境に合わせた高精度な調光制御が可能となる。また、明るさセンサ4は照明器具群3内に少なくとも2つ搭載されるので、全照明器具2に1つずつ取り付けて、それらの計測結果に基づいて各照明器具2を調光制御する場合と比べ、明るさセンサ4の数を減らしてコストの低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】各機器の位置関係を考慮して点灯順序が自動的に割り付けすることができ、しかも、従来よりも比較的安価に実現することができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】各機器A〜Dは、各機器A〜Dの据え付け後に無線で相互通信を行って相互間の信号レベルおよび通信応答時間の少なくとも一方を計測する。そして、親機となる機器Aには序列設定部22が設けられており、この序列設定部22が上記の計測データを収集し、その収集した計測データに基づいて各機器A〜D相互間の距離の序列を設定する。そして、各機器A〜Dはこの設定された序列に従って点灯制御を行う。 (もっと読む)


【課題】照明制御システムにおいて、照明器具の周囲環境の各種検出情報に基づいて複数の照明器具を制御し、照明器具の周囲環境に、より適した照明制御を行うことができるようにし、さらに、システム設定の自由度を高くする。
【解決手段】照明制御システム1を構成する複数の照明器具3の各々には、複数種類の機能プラグ4のいずれかを取り付けるプラグ取付具36が設けられており、それらに各種機能プラグ4を取り付けることで、各種検出情報に基づいて複数の照明器具3を制御することができる。従って、従来のような1種の検出情報に基づく照明制御の場合と比べ、照明器具3の周囲環境に、より適した照明制御を行うことができる。さらに、複数の照明器具3を、複数種類の機能プラグ4にそれぞれ対応して各機能プラグ4による検出情報に応じて動作する複数のグループのいずれかに設定することができ、システム設定の自由度を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】効率のよい情報通信システムを実現することが可能な照明装置を提供すること。
【解決手段】サーバとネットワークを介して接続される照明装置であって、端末を、ネットワークへ接続させるための無線LANアクセスポイントと、光量を調整可能な光源と、光源の照度を検出する照度センサと、人体を検出する人感センサと、人感センサが人体を検出しているときに端末から光源の光量を調整する旨の要求を受け付けると、該要求および照度センサの検出照度をサーバへ送出し、その後サーバから送られてくる光源制御信号に応じて光源の光量を制御する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】天井面に配設された複数の照明器具の設置位置を自動的に検出することを可能にして、作業の簡易化及び作業時間の短縮化を図れる照明制御システム及び位置検出方法を提供する。
【解決手段】本発明の照明制御システム1は、複数の照明器具5a〜5i(センサ部21も含む)に対してデータの無線通信が可能で且つ相互にデータの無線通信が可能な第1及び第2の位置検出機器2、3と、第1の位置検出機器2とデータの無線通信可能な操作用PC4とを有する。この操作用PC4は、位置検出機器2、3により、複数の照明器具5a〜5iに対して順次データの送受信を行わせて、これら照明器具5a〜5iからの各受信データの受信レベルを検出し、この検出した受信レベルと第1の位置検出機器2と第2の位置検出機器3との間の所定の距離Lとに基づき、天井面50aにおける複数の照明器具5a〜5iの設置位置を検出するように演算処理する。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタのランプの交換作業を適切に支援することで、ランプの適切な駆動制御を実現するようにする。
【解決手段】プロジェクタは、自身のランプ電源部の駆動の制限範囲として設定されているモード範囲(図9の例では2.0kW乃至4.2kW)と、交換対象のランプに付属しているランプシリアルコードに記述されている最小ワット(min watt)から最大ワット(max watt)までのコード範囲(図9の例では1.8kW乃至3.6kW)とを比較し、その重なっている範囲(図9の例では2.0kW乃至3.6kW)を、ランプ電源部の駆動を制御するランプ駆動制御範囲として決定し、そのランプ駆動制御範囲内でランプ電源部の駆動を制御する。本発明は、デジタルシネマ用プロジェクタに適用可能である。 (もっと読む)


【課題】照明灯へのセンサ設置や夜間に巡回車両を走行させることなく照明灯の点灯状態または不点灯状態を検出することができる照明灯の点灯状態検出装置を提供する。
【解決手段】広域に複数個設置された照明灯の点灯状態または不点灯状態を検出する照明灯の点灯状態検出装置で、照明灯の設置箇所が、緯度・経度情報により予め設定された検出対象箇所の地図情報31、32と、検出対象箇所を上空から撮影した写真情報33と、この写真情報33と地図情報31,32とを合致させ、前記写真情報上での照明灯の点灯状態または不点灯状態と、前記地図情報に設定された照明灯の位置とを対応させて、前記照明灯毎の点灯状態または不点灯状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数の照明器具12の点検結果や点検予定日などを容易に確認できる照明システム11を提供する。
【解決手段】制御装置14は、各照明器具12と通信し、予め設定されたスケジュールに基づき各照明器具12に対して点検指令を与え、各照明器具12の点検結果を含む状態の情報を取得する。監視装置16は、制御装置14で取得した情報に基づき、複数の照明器具12の点検結果や点検予定日などを一覧表示する一覧表示データを作成する。作成した一覧表示データを表示手段52で表示し、複数の照明器具の点検結果や点検予定日などを一括して確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】メーカや型式が異なる各種の被制御機器を制御することができるとともに、リモートコントロール装置の製造コストを低減することが可能なネットワークリモートコントロールシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークリモートコントロールシステムは、ネットワーク40を介して制御指令を送信するコントローラ10と、ネットワーク40を介して制御指令を受信するリモートコントローラ20とを備える。リモートコントローラ20は、制御指令に基づいてリモートコントロールコードデータを生成するリモコンコード変換部23と、リモートコントロールコードデータをリモートコントロール信号として機器30に送信するリモコン発光部22とを含む。 (もっと読む)


【課題】光源の寿命に関連する情報を正確に得ることができ、ユーザの利便性を向上させることができる光源装置、該光源装置を構成する光源ユニット及び前記光源装置を備えた投影型画像表示装置を提供する。
【解決手段】ランプユニット11は、ランプ111と、ランプ111のランプ情報を記憶する記憶部112とを有する。ランプ情報は、例えば、ランプ寿命、ランプ点灯時間、点灯回数、ランプ異常終了回数、閾値時間、ランプが正常に消灯したか否かを示すフラグ、製造情報などを有する。ランプ制御部12は、タイマを内蔵してあり、ランプ駆動部13へ出力したオン、オフ信号に基づいて、ランプ111の点灯時間(累積点灯時間)を算出するとともに、ランプの点灯回数及びランプ異常終了回数の計数処理、ランプ寿命時間の補正処理、ランプ交換時期を警告するための残存時間判定処理などの各種処理を行う。 (もっと読む)


【課題】屋内に居る人が採光部を見たときに眩しさを感じることなく昼光利用を行うことができるとともに、屋内の環境を快適に維持することができ、またコスト的にも安価で且つ採光部の見栄えも良い日射遮蔽制御装置を提供することにある。
【解決手段】ブラインドIcont11は、屋外の日射状態を取得する日射状態取得部12と、照明装置2の配置情報と、日射状態と、ブラインド1の開閉度とに基づいて窓部Wにおける眩しさ感の評価指標をシミュレートした結果を取得する評価指標取得部12と、取得した眩しさ感の評価指標が不快を示す値でなくなるようにブラインド1の開閉度を調節する制御部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 LED照明装置を簡単かつコンパクトに構成するとともに、天井に既設の引掛ローゼット等に簡単に取り付けることができるようにする。
【解決手段】 LED照明装置10は、少なくとも1つのLED素子11からなるLED照明部12と、そのLED素子に電力を供給するLED電源供給部13とを備えている。LED照明部は、照明器具本体16に組み込まれる。LED電源供給部は、交流電源を受けて直流電圧を出力し、この直流電圧を照明器具本体に取り付けられたLED照明部に印加してLED素子を発光させるように構成される。そして、LED電源供給部を構成する各部材は、天井等に既設の引掛ローゼット19に着脱可能に装着される引掛シーリング17内に組み込まれている。 (もっと読む)


【課題】被写体周囲の環境を含め正確な色による照明環境を再現でき、あたかも所望の照明環境下においたときの色を正確に再現して被写体を評価あるいは撮影することができる照明環境再現システムを提供する。
【解決手段】観察者15若しくは撮影装置16により観察若しくは撮影するための被写体14を所望の照明環境で照明する照明環境再現システムであって、照明環境の光分布を画像として投射する照明環境投射装置12を有する照明環境投射手段(11,12)と、被写体14の少なくとも上部を含む周囲を覆うように配置され、照明環境投射装置12により投射された照明環境の光分布を拡散反射または拡散透過して被写体14を照明する拡散スクリーン13と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 熱線検知などで人の接近を検知するようにした人感センサにおいて、通信線などを敷設する必要のない低コストな構成で、きめ細かな制御を可能にする。
【解決手段】 複数の人感センサS1〜S5の内の1台S1が親機となり、他は子機となり、子機は親機に一対の給電線のみを介して接続される。各子機へは、親機から前記給電線を介して所定の給電電圧で電源供給を行っており、子機は人を検知すると、前記給電電圧を自機が動作可能な範囲で低下させ、親機に検知出力を導出する。この際、その電圧低下のレベルを、検知エリアによって異ならせることで、親機はどのセンサで検知されたのかを認識することができる。その検知結果に応答して、複数の負荷L1,L2の内の一部または全部を選択して駆動したり、1つの負荷Fの駆動レベルを選択するなど、負荷を異なる制御態様で制御することで、低コストな構成で、きめ細かな制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ビルや工場等のように,多数の照明機器を集中的に制御する場合,従来は,中央管理室等に設置した集中制御装置から,照明機器に至る分電盤や室内に渡って照明制御用の専用の制御線を設置していた。このため,コスト高になる等の課題があった。
【解決手段】 そこで本発明では、多数の照明機器1の夫々に,固有アドレスでネットワーク通信可能な制御部6を構成し,夫々の照明機器の制御部を,PLCモデム11を介して電力線4に接続すると共に,ネットワーク通信可能な照明監視制御装置3をPLCモデム11を介して上記電力線に接続して構成した電力線搬送通信を用いた照明制御システムを提案する。 (もっと読む)


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