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Fターム[3K073CG37]の内容

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Fターム[3K073CG37]に分類される特許

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【課題】外部からの電力供給が絶たれた場合にもLEDを点灯させることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】例えば商用電源等からの電力が供給される接続部8と、接続部8から供給された電力を変換する変換回路と、筒状のケース2と、ケースを径方向で分割する支持体3と、支持体3の一面に設けられた複数の発光ダイオード5と、発光ダイオード5を駆動する駆動回路と、支持体3の他の面に設けられた二次電池7aと、二次電池7aの充放電制御回路と、供給された電力によって発光ダイオード5を点灯させ、二次電池7aを充電し、電力供給が停止した状態で、二次電池7aの放電による発光ダイオード5の点灯を可能とする制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】停電時に、内蔵しているバッテリーを電源として光源を点灯させる照明器具において、バッテリーが早期に寿命となってしまうことのない照明装置を提供する。
【解決手段】リモコン受信機21と、光源10,11,12と、処理部40と、バッテリー30と、を有する照明装置本体と、リモコン送信機と、を有し、前記処理部40は、前記リモコン受信機21と、前記光源10,11,12と、前記処理部40と、前記バッテリー30と接続し、かつ、スイッチ3を介して商用電源4と接続しており、前記処理部40は、前記スイッチ3、あるいは前記リモコン送信機により、前記光源10,11,12が点灯等をするよう制御を行い、前記処理部40は、前記商用電源4からの給電がない場合は、前記バッテリー30により駆動し、前記リモコン送信機のみから前記光源10,11,12の点灯等の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】照明装置の通信ユニットに供給する電力量を抑えることができる照明制御システムを提供する。
【解決手段】照明装置は、光源12bと、光源12bの点灯を制御する点灯制御部12dと、光源12bに電力供給を行う第1電源部12aとを有する点灯回路ユニット12を備える。照明装置は、監視部と通信線Cを介して通信を行う通信部13bと、第1電源部12aの電圧を検出する電圧検知部13dと、通信部13b及び電圧検知部13dを制御する制御部13cと、監視部からの電圧を基に電力供給可能な第2電源部13aを有する通信ユニット13を備える。通信ユニット13は、通常時は第1電源部12aから電力供給を行うとともに、電圧検知部13dが閾値を検出した時に、第2電源部13aからの電力供給に切り替えるスイッチSW1,SW2を備える。第2電源部13aに電力供給が切り替えられると監視部に異常情報信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】主光源部の形成領域に補助光源部を配設することにより、照明状態の違和感を軽減することが可能な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具は、複数の発光素子を有する主光源部と、外部電源に接続されるとともに主光源部に接続されて、主光源部に給電して主光源部を点灯制御する点灯装置と、前記主光源部の形成領域に配設され、複数の発光素子を備えた補助光源部と、この補助光源部に接続されて、外部電源からの給電が停止された場合に、補助光源部に給電して補助光源部を点灯するバッテリ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】非常時専用の光源を必要とせず、バッテリ電源の消費電力を節約可能な屋外用照明装置を提供する。
【解決手段】周囲の明るさに応じて光源3を点灯又は消灯する屋外用照明装置100において、商用電源1からの電力供給により光源3を点灯する点灯回路14と、商用電源1の電力を蓄電するバッテリ電源16と、商用電源1の電力供給が停止したときに、バッテリ電源16の蓄電電力により光源3を非常点灯する非常点灯回路18と、周囲の明るさを検出する受光センサ38と、受光センサ38が明るさを検出した場合、蓄電電力による光源3の非常点灯を停止する非常点灯停止部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】停電時等に照明を強く求められる天井吊下げ型照明の直下を簡便な器具で照明する。
【解決手段】 天井吊下げ型照明の常夜灯ソケットを取付け機構と二次電池充電電源とし、停電時などに天井吊下げ型照明の直下を照明する。 (もっと読む)


【課題】
LEDを点灯するLED点灯装置の部品点数を軽減でき、LED点灯装置の小型化及び点灯効率の改善が図ることができるLED照明装置を提供することである。
【解決手段】
LED照明装置29は、表示板30a、30bを有する照明器具本体28を有する。表示板30aを照明する第1LED光源部19a及び表示板30bを照明する第2LED光源部19は直列に接続される。LED点灯装置29は、常時電源回路14と、バッテリ21と、常時電源回路14からの直流電力でバッテリ21を充電する充電回路15と、商用電源が停電または疑似停電となった非常時にはバッテリ21からの直流電圧を昇圧してLED光源部19a、19bを点灯させるための非常用電源を供給する非常時電源回路25とを有する。 (もっと読む)


【課題】低コストで光源部の長寿命化を図ることが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】複数の光源4a〜4dを具備する光源部4と、太陽光により発電する太陽光発電部1と、太陽光発電部1で発電した起電力を蓄える蓄電池部2と、蓄電池部2を電源として光源部4を点灯させる点灯装置6と、人の在否を検知する人体検知部5と、太陽光発電部1で発電した起電力に基づいて昼夜を判定する判定手段を有し、判定手段による判定結果および人体検知部5による検知結果に基づいて点灯装置6を制御する制御部3とを備え、制御部3は、判定手段により夜と判定され且つ人体検知部5により人の存在が検知されない特定条件のときに、点灯装置6を制御して複数の光源4a〜4dのうちの一部の光源を点灯させる照明器具である。制御部3は、上記特定条件のときに、判定手段による判定結果に基づいて前日とは異なる光源を点灯させるように点灯装置6を制御する。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギーを用いて発電する発電部の故障および周囲の明るさを検出する明るさ検出部の故障を容易に把握する。
【解決手段】照明装置1は、太陽エネルギーを用いて発電する発電部21と、発電部21で発電された電力を蓄える蓄電池22と、発電部21の発電量を検出する発電量検出部31と、周囲の明るさを検出する明るさ検出部33と、光源4とを備える。照明装置1は、蓄電池22に蓄えられている電力を用いて光源4の点灯状態を制御する点灯制御部61と、発電部21および明るさ検出部33の故障を判断する故障判断部62とをさらに備える。故障判断部62は、発電部21の発電時に発電量検出部31の検出値と明るさ検出部33の検出値との差の絶対値が予め設定された閾値より大きい場合に発電部21および明るさ検出部33の少なくとも一方が故障したと判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
【解決手段】照明装置に使用される蓄電池としてハイブリッドキャパシタまたは電気二重層キャパシタ(EDLC)などを使用するようにし、2次電池を使用する場合に発生する様々な問題を克服し、非常照明装置が実際の非常の際に容易に使用されるよう、短時間内に高速充電ができるようにして非常時に人の視野を確保することを可能にする停電補償LED照明にカメラモジュールを内蔵して、内蔵されたメモリに映像の保存を容易に行い、カメラと近距離無線通信を通して連結を要請する過程と、上記無線通信を通してカメラと連結されると、映像を選択して伝送する過程と、上記選択された映像信号がカメラから受信されると上記映像信号を処理してそれぞれの停電補償LED照明装置の固有番号と上記固有番号によるソフトウェア及びアップデート、照明の電源をターンオン/オフ、点灯/消灯の手順の設定と履歴情報を上記中央サーバーから送受信して、上記装着されたカメラの映像をローカルサーバーから最新映像保存と制御、防犯などの機能を行い、内蔵された蓄電部の低電圧感知部に電圧制御部を含んで構成されたことと、電源の供給ができない環境下で上記蓄電池を内蔵して風力、太陽光を用いて場所に限られず使用できる環境を備える停電補償LED照明装置及び補助カメラサービス方法に関する。
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【課題】より精度よく昼夜を判別しつつ、周囲の明るさに応じて光源の点灯や消灯を制御することが可能な照明装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電部1と、該太陽光発電部1が発電した電力を蓄える蓄電池部3と、該蓄電池部3を電源として光源2aを点灯させる点灯回路部2bを制御する制御部4と、日出時刻データおよび日没時刻データを保持するデータ保持部5aと、日出時刻データおよび日没時刻データに基づいて日出時刻および日没時刻を特定する日出没時刻特定部5bと、明るさ検知部を構成する発電量検知部1aとを備え、制御部4は、日出没時刻特定部5bによって特定した日出時刻または日没時刻を基準時とした該基準時前後の所定の時間内において、発電量検知部1aの検知結果および前記基準時のいずれか一方に基づいて、光源2aの点灯または消灯を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の光源を順次点滅させて人を誘導するシステムとして、設置できる光源の数にほとんど制約がないシステムを提供する。
【解決手段】4台のLED照明器具1e〜hのそれぞれに、LED2〜13が直線状に配列されている。LED照明器具1e〜hは、LED照明器具1h→LED照明器具1g→LED照明器具1e→LED照明器具1fの順番に配置されている。制御装置は、この順番にLED照明器具1e〜hを点灯及び消灯させる。上記制御装置は、LED照明器具1e〜hのそれぞれを点灯させる場合、点灯させるLED照明器具に配列されたLED2〜13を、直前に点灯させたLED照明器具に近い順に4個ずつ点灯させる。 (もっと読む)


【課題】使用される条件に関わらず、発光ダイオードからなる光源の寿命を適切に報知する。
【解決手段】本実施形態の照明装置1では、制御部16が温度検出部15で検出する光源2の温度に基づいて発光ダイオードLDのジャンクション温度Tjを推定し、推定したジャンクション温度Tjに対応した寿命時間を前記しきい値に設定しているので、使用される条件に関わらず(例えば、搭載される誘導灯の等級に関わらず)、発光ダイオードLDからなる光源2の寿命を適切に報知することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、周囲の状況及び光源の配置状況に関わらず、非常時には速やかに光源を点滅させて避難者に避難方向を報知することができる点滅形非常用照明装置を提供する。
【解決手段】
本実施形態によれば、周囲が暗い状況であっても、非常時には速やかにLED70が点滅し避難者に避難方向を報知できるので、高い安全性を確保することができる。また、LED70は、応答性が高いので、より早期に点滅動作を開始することが可能となり、早い段階で避難者に避難方向を報知することができる。したがって、高い安全性と報知の高い確実性が得られる点滅形非常用照明装置10とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 通常使用時は省電力の電灯として作動するとともに緊急時には非常灯として作動し、あるいは通常使用時には人の存在を感知して点灯し、電球口金ソケットから取り外した時は携帯電灯となるとともに警報を発することも可能な電球形LEDランプを提供する。
【解決手段】 フォトセンサ制御によるLED点灯回路を作動させて照明が必要とされる時に周囲の明るさに対応した光源の強さとして点灯させることができるようにした。また、停電等の緊急時の場合は、充電電池から電力を供給して、同様に作動できるようにした。加えて、人の存在を感知して点灯させる機能を別途具備させた。
さらに、電球口金ソケットから取り外された場合は、スイッチによりLEDを点灯・消灯することができ、通常の携帯電灯と同様な携帯可能な光源として利用可能にするとともに、警報のオン・オフを可能にして緊急時の有用性を高めた。 (もっと読む)


【課題】非常用電源の使用時において、有機ELを用いた面状発光素子の発光色に応じて点灯を制御して、非常用電源の消耗を抑えることができる表示装置及び誘導灯を提供する。
【解決手段】表示装置1は、陽極及び陰極電極に挟持された発光色の異なる発光層からなる発光領域36,37と、各発光領域36,37へ供給する電流を所望の電流値に制御する電流制御部34,35と、交流電源30が所望の機能を果たさない非常時において電流制御部34,35に電流を供給する非常用電源33とを備える。電流制御部34,35は、非常用電源33によって動作するときに、発光色の異なる発光領域36,37の発光期間を異ならせて点滅発光させる。表示装置1は、非常用電源の使用時において、有機EL発光素子を用いた面形状発光素子を、その発光色に応じて点灯制御することで、非常用電源の消耗を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】通電中にLEDモジュールを電源部から切り離し、その後再びLEDモジュールを電源部に接続した場合でも、過大電流によるLED故障の発生しないLED照明装置を提供する。
【解決手段】放電部101−1は、2次側平滑コンデンサ22の充電電圧がツェナーダイオード27のツェナー電圧以上になると、2次側平滑コンデンサ22に充電された電荷の放電を開始する。放電電流は放電抵抗23、放電トランジスタ24、フォトカプラ25のダイオード25aの順に流れる。ダイオード25aに流れる放電電流によってフォトカプラ25の2次側トランジスタ25bがONになる。ラッチ回路102は、2次側トランジスタ25bがONになるとデータをラッチする。制御回路18は、ラッチ回路102がデータをラッチすると、スイッチングトランジスタ16の駆動を停止する。 (もっと読む)


【課題】複数の点灯装置に対して個別のアドレスを重複することなく設定でき、しかも点検は一括して行え点灯装置毎の点検結果は個別に取得することができる照明装置を提供することである。
【解決手段】商用電源によって光源16を点灯させる複数の点灯装置17a、17bを照明器具本体11に収納し、照明器具本体11には、複数の点灯装置17a、17bに商用電源の停電時に電力を供給する非常用電源である複数のバッテリ18a、18bも収納し、制御手段であるマイコン19a、19bは自己の点灯装置17a、17bを制御するとともに、自己の点灯装置17a、17bに対して特殊操作されている状態であるときは外部からのアドレス設定を許可する。 (もっと読む)


【課題】LEDは過大電流、逆電圧、静電気、サージ電流、熱などに弱い上に順電圧(Vf)に個体差がありばらつきも大きいという回路設計上の制約を解決し、安価でかつ電力効率が高く長寿命なLED照明回路を提供する。
【解決手段】コンデンサと並列に多段LEDを接続したものの前段に整流ダイオードを直列に接続した4組の回路を、一般に広く用いられている全波整流ブリッジの4辺の整流ダイオードと置換し、ブリッジ入力に商用交流電源、ブリッジ出力に定電流源を接続する。(1)コンデンサの整流ダイオード側に直列にインダクタを接続し突入電流を防止する。(2)定電流源に並列に小容量のコンデンサを接続しスイッチングノイズを低減する。(3)電解コンデンサに並列に高抵抗を接続し電源オフ時は放電し感電事故を防止する。(4)定電流源のダイナミックレンジに余裕があれば、定電流源に直列に多段LEDを接続し点滅させて使用する。 (もっと読む)


【課題】
バッテリ電圧がマイクロコンピュータ動作電圧よりも低い場合であっても非常時にマイクロコンピュータの動作に支障を来すことがないようにすることである。
【解決手段】
常時電源回路14は、商用電源11からの交流を直流に変換して常用電源を得る。常時電源回路14からの直流電力で常時LED点灯回路16によりLED光源部19を点灯し、マイクロコンピュータ23は常時には常時電源回路14からの常用電源を電源とする。充電回路15は、常時電源回路14からの直流電力でマイクロコンピュータ23の動作電圧より低い電圧でバッテリ21を充電する。そして、商用電源11が停電となった非常時には、非常時電源回路25はバッテリ21からの直流電圧を昇圧してLED光源部19の点灯用の非常用電源を得るとともに、マイクロコンピュータ動作電圧より高い電圧をマイクロコンピュータ23に供給する。 (もっと読む)


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