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Fターム[3K080AA06]の内容

信号用非携帯照明装置 (2,066) | 用途 (246) | 緊急車用 (14)

Fターム[3K080AA06]に分類される特許

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【課題】周囲各方面に順次光を放射する回転表示灯であって、従来の同種の回転表示灯と比べると小型にコンパクトに安価に製作できる回転表示灯を提供する。
【解決手段】発光ダイオード11が配置された基板1と、基板1の発光ダイオード11の上方に配置された回転部材2と、基板1の下方に配置され、モータ回転軸32が回転部材2の回転中心軸部22に接続されたモータ3と、回転部材2に支持され、発光ダイオード11から回転部材2を上方へ通過してくる光を横方向へ反射する光反射部材4とを備えており、モータ3は発光ダイオード基板1が静止している状態で回転部材2を光反射部材4とともに回転駆動できる回転表示灯A。 (もっと読む)


【課題】デイライト運動の実施に伴うランニングコストの増加を抑制すると共に周辺環境への悪影響を無くす。
【解決手段】上段及び下段のLED素子列12,13と、各LED素子列への電力供給を制御することにより各LED素子列の点灯/消灯を制御する電力制御回路とを備え、電力制御回路は、車両の通常走行時、下段のLED素子列13を点灯制御し、車両の緊急走行時、上段のLED素子列12を点滅制御する。 (もっと読む)


【課題】周囲各方面に順次光を放射する回転表示灯であって、従来の同種の回転表示灯と比べると小型にコンパクトに安価に製作できる回転表示灯を提供する。
【解決手段】発光ダイオード11が配置された基板1と、基板1の発光ダイオード11の上方に配置された透明回転板2と、基板1の下方に配置され、モータ回転軸32が透明回転板2の回転中心軸部21に接続されたモータ3と、透明回転板2に支持され、発光ダイオード11から透明回転板2を上方へ通過してくる光を横方向へ反射する光反射部材4とを備えており、モータ3は発光ダイオード基板1が静止している状態で透明回転板2を光反射部材4とともに回転駆動できる回転表示灯A。 (もっと読む)


【課題】基体およびグローブ内に蓄積された熱を外部に放熱して、パワーLEDの発光効率を高く保つとともに、LEDやモータ等の回転灯の構成要素の寿命を確保して、長寿命化の図られた回転灯を提供する。
【解決手段】回転灯100は、基体13と、基体13に装着され、少なくとも一部が透光性を有するグローブ12と、基体13とグローブ12とによって規定された空間内に配置された発光ダイオード60と、空間内に配置され、発光ダイオード60からの光を反射可能な反射鏡61と、空間内に配置され、反射鏡61を回転駆動可能な駆動源11と、基体13とグローブ12との少なくとも一部を構成し、熱を外部に発散する放熱部62dとを備える。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて緊急車両の存在を視覚的及び聴覚的に報知することを目的とする。
【解決手段】通常時の点灯パターン、緊急時の点灯パターン、及び停車時の点灯パターンの3種類の発光パターンで点灯可能なビーコンを設け、主サイレンスイッチがオンされてビーコンにバッテリ電圧が印加された際に、シフトポジション及び副サイレンスイッチの状態を判断し(100、102、110)、シフトポジションがPレンジ以外で且つ副サイレンスイッチがオフの場合に、通常時の点灯パターンでビーコンを点灯し(104)、Pレンジ且つ副サイレンスイッチがオンの場合及びPレンジ以外かつ副サイレンスイッチがオンの場合に、緊急時の点灯パターンでビーコンを点灯し(106)、Pレンジ且つ副サイレンスイッチがオフの場合に、停車時の点灯パターンでビーコンを点灯する(112)。 (もっと読む)


【課題】 周囲に緊急事態や非常事態を知らせて周囲の注意を引き、事故・事件を未然に防止することにある。
【解決手段】 緊急灯10は略円筒状の本体11からなる。その本体11の正面には発光体としてのLED(発光ダイオード)を配し(図示省略)、このLEDを保護し、LEDの光を透過させるためのカバー部材12を備える。また、本体11の背面にはマグネットを備え、緊急灯10の取付を容易にする。さらに、本体11の円周端部には衝撃吸収部材としての環状ラバー14,14を備え、緊急灯10の落下や接触等による故障・破壊を防止する。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化を図ることができるとともに、安定した設置が可能な警光灯を提供する。
【解決手段】少なくとも長手方向両端部を透光性を有する発光部7とした横長のケーシング2と、ケーシング2の発光部7内に収納される発光体3と、ケーシング2の長手方向両端部を支持する脚体4とを備えた警光灯である。脚体4を、スピーカ8を内装したスピーカ収納ケース9やサイレン50を内装したサイレン収納ケース51にて構成する。 (もっと読む)


【課題】 近距離及び遠距離の双方における視認性の向上を図る。
【解決手段】 複数の発光ダイオード11、11、・・・、12、12、・・・と該複数の発光ダイオードが配列された基板13、29とを有する照射ユニット6、8が透光グローブ2内に収納された散光式警告灯1において、照射ユニットに、発光ダイオードから出射された光を集光する集光レンズ20、20、・・・、34、34、・・・を有する集光機能部17、17、・・・、32、32、・・・と、発光ダイオードから出射された光を反射して拡散する拡散リフレクター22、22、・・・、36、36、・・・を有する拡散機能部19、19、・・・、33、33、・・・とを設けた。 (もっと読む)


【課題】反射効率を向上させて、回転灯からの光を遠方にまで届かせることができる発光ダイオードを用いた回転灯を提供する。
【解決手段】基体と、基体に装着され、透光性を有するグローブと、基体内に設置された軸部3と、軸部3に回転可能に支持された回転部材19と、回転部材19の上面上に配置され、光の反射面5aが放物面で構成される主反射ミラー5と、発光ダイオードと、回転部材19を回転駆動する駆動部21とを備え、発光ダイオードの光軸と、主反射ミラー5の反射面5aとが交わる。 (もっと読む)


【課題】電灯の反射光による注意喚起ではなく、同じ電灯を用いながら彩色鮮やかなホログラム反射光による注意喚起を促す回転灯を提供する。
【解決手段】ランプ1と、ランプの直近で回転可能な反射板2と、反射板を回転させるためのモータ3及びその駆動部6と、反射板からの反射光を受けて透光させるランプカバー82とを備えて、反射板2はその内面又は外面にホログラムフィルムが付着されてホログラム反射面10rを構成する。または反射板を用いずにランプカバー82cが回転するようにしてそのランプカバー82cの内面一部に反射面10cを構成する。 (もっと読む)


【課題】視認性に優れ、車室内で邪魔にならず秘匿性を有した警告灯を提供する。
【解決手段】本警告灯1は、カバー23により囲まれて車両ルーフ2aに取付可能とされる。警告灯1は、車両前方F1に向けて光を発するための第1の面状発光部4と、これと連結部6により連結され車両斜め前方F2へ向けて光を発するための第2の面状発光部5と、第1の面状発光部4を起倒させるための起倒手段7と、これによる起倒動作に連動して第2の面状発光部5を第1の面状発光部4に対して変位させる連動手段とを備える。この連動手段は、連結部6と、付勢部材20と、ローラ21とにより構成される。非使用状態で第1および第2の面状発光部4,5が倒されて全体として薄い形状をなし、警告灯1を車室内に収納せずに済む。使用状態で第1および第2の面状発光部4,5が起き上がり、周囲からの視認性に優れる。
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【課題】 設置スペースを小さくすることができ、電力消費量を低減することができ、しかも、視認性及び警告性を向上させることができる散光式警告灯を提供する。
【解決手段】 基板8上に複数の発光ダイオード(LED)9,9,・・・を配置したものを透光カバー10によって被覆してLEDユニット7を構成する。LEDユニット7,7を複数基配置してLEDユニット群13を構成し、透光グローブ5内に前記LEDユニット群13を少なくとも一つ収納して、散光式警告灯1を構成する。 (もっと読む)


【課題】光路のレイアウトの自由度が高くて例えば視認性を高めることが可能で、LEDの利用効率が高く、しかも耐久性が高い照明装置および散光式警光灯を提供する。
【解決手段】本照明装置4は、固定部7と、所定の回動中心軸線8の周りに回動可能な可動部9と、可動部9に固定されたLED11と、可動部9を往復回動させる駆動部19と、LED11への給電部材13とを備える。給電部材13は、弾性変形可能な導電性材料によって円弧形状に形成されるコイルばね27を含む。コイルばね27の下端部27aが固定部7に連結され、上端部27bが可動部9に連結される。可動部9の回動に伴って、コイルばね27が拡径または縮径することにより、可動部9と固定部7との間に生じる変位を吸収する。光信号の照射方向Dが変遷し、LED11の利用効率が高い。LED11を可動部9に設けて、レイアウトが容易である。ばね部品の耐久性は高い。
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【課題】 車両に装備された複数灯のストロボランプを車両走行状況や車両周辺環境に適合させた発光パターンで発光させて、車両用ストロボランプの視認性と警告性を高める。
【解決手段】 複数種類の発光パターンを選択して実行するマイクロコンピュータ10にオート発光手段11で発光パターンを設定し、別にマニアル発光手段12で同じ或いは独自の発光パターンを手動で設定して、オートとマニアルの両方で車両走行状況や車両周辺環境に適合した発光パターンを選択してストロボランプ3を発光させる。ストロボランプ3にキセノンランプを使用して、発光パターンの選択と共に発光輝度を複数段階で切換える。 (もっと読む)


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