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Fターム[3K099CB41]の内容

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靴べら (33)

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本開示の原理は、衣類、例えば圧迫衣類の着用および脱衣を助けるために可撓性のスリーブの使用を企図している。圧迫衣類を、外転プロセスによってスリーブの周りに巻くことができる。圧迫衣類は、逆向きの外転プロセスによってスリーブから肢体上に展開することができる。同様に、圧迫衣類を、外転プロセスによって肢体の周りからスリーブ上に展開することができる。外転ベースの手法を利用することによって、圧迫衣類をより迅速且つ簡単に着用および/または脱衣することができる。 (もっと読む)


【課題】妊婦や怪我をしている人が自分で靴下を履くとすると、時間をかけながら試行錯誤するか、もしくは補助具を使用するしかない。
しかし、市販されている補助具には以下の問題点がある。
・靴下に負担がかかり傷みやすい。
・力を必要とし、力の弱い人には困難である。
・片手が不自由な人は困難である。
・補助具に足の爪先を挿し込む開口部が狭く、足の爪先を挿し込むことが困難である。
・靴下を「履く」動作は補助できても、靴下を「脱ぐ」動作は補助できない。
本発明は、以上の問題点を解決する補助具を提供する。
【解決手段】可撓性の板部に、可撓性の板部が円錐状になるように線状のバネを取り付ける。可撓性の板部の内側・外側に摩擦抵抗の小さい布を貼り付ける。円錐状の円側に開口部保持具を取り付け、そこへ棒を取り付ける。棒の先に突起を設ける。 (もっと読む)


【課題】強い弾性力を有する弾性着衣を容易に身体に着用することができる弾性着衣の着用補助具を提供する。
【解決手段】基端側から末端側に向けて次第に径を小さくしたテーパ形状の中空円筒体(スリーブ)をその中心軸(図示せず)に対して対称に二分割して得られた一対の分割片(半円筒体)100a、100bを有する。分割片100a、100bは、それらの周方向分割端同士を互いに突き合わせた状態で組み合わせることができるように、連結部材110a、110bを有する。また、補助具100(分割片100a、100b)の下端部Pには鍔部102が形成されており、この鍔部102が弾性着衣を該補助具100に装着する際に、弾性着衣が下端部P側から脱落することを防止している。さらに、鍔部102の裏面側には曲面加工が施されている。 (もっと読む)


【課題】脱靴する動作は一見容易に思えるが、高齢者、妊婦、又は怪我人などにとっては負担がかかる。そこで起立したままの姿勢で脱靴は、脱靴の際に靴脱ぎ具が上方に浮き上がってしまい脱靴姿勢が不安定になる、靴踵部を挿入する凹部は種々の靴のサイズの大きさに多数のものを備える必要がある、等種々の課題があった。
【解決手段】脱靴前に靴のつま先側で踏まれる靴踏み板3と、脱靴後に足を載せることができる広さを有する足載せ台4とを備えた脱靴台1とすることにより、起立姿勢での脱靴が可能となる。また、靴のつま先側を前記靴踏み板3に載せることで前記脱靴台3の浮き上がりを防止することも可能となり、足載せ台4を設けることで脱靴後の足が直ちに足載せ台4に載せられ、踵挿入部の形状を工夫することで様々なサイズの靴にも対応可能であり、脱靴すれば自動的に左右両方の靴が揃って整理整頓される、など種々の効果を有する脱靴台1を提供すること。 (もっと読む)


【課題】多種多様な靴サイズに対応できる靴履き具の提供。
【解決手段】靴の踵後壁上端と接触する靴べら3の靴接触位置(以下接点1(S1)と言う)と、靴の踵外側面下部と接触する支柱4の靴接触位置(以下接点2(S2)と言う)との水平距離寸法6を加減変更調節し維持出来る、距離寸法変更手段7を設けた。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ楽しみながら靴下を履くことができる補助具を提供する。
【解決手段】矩形平板状体の対向する2辺に4分円筒状体を筒状になるように対峙して取り付け、矩形平板状体の部分を袋状に覆ったり、またはおよび紐を設けた。筒状体に予め靴下をセットしておき、靴下で被われた筒状体を前方に投げ出し、袋状体・紐の端部を手繰り寄せながら筒状体の部分に足先を入れ、さらに手繰り寄せることにより、靴下を履くことができるようにした。また、筒状体の対峙する辺に嵌合機構を設けて、靴下をセットし易く、且つ、靴下を履き易くした。 (もっと読む)


【課題】衣類を吊したり取り外したりする作業が容易で乾燥効果にも勝れ、吊した衣類の落下も生じにくいハンガーを提供する。
【解決手段】衣類を吊すためのハンガー本体3と、吊掛用のフック部材4とからなり、上記ハンガー本体3がスポンジ体により形成されていて、弾力的に屈伸自在であると共に、前後方向の幅Wが高さHよりも大きく形成され、かつ中央部に横孔部分5aと縦孔部分5bとからなる十字状の取付孔5を有し、上記フック部材4が、上記取付孔5に嵌合する嵌合部9を有し、この嵌合部9を上記横孔部分5aと縦孔部分5bとに選択的に嵌合させることによってフック部材4の向きが90度変更可能である。 (もっと読む)


【課題】靴下の着脱を容易にすることができる着脱具の提供。
【解決手段】約50cmの柄1の先に二股のフック支持部1−2を取り付け、二つの先端に球状のフック部1−2−1、1−2−2を取り付け、更に柄の先にフック部1−3を取り付けて3個のフック部を三角形状に位置させて、これに靴下の開口部を外側に折り返した部分に外側から差し込んで立体的に靴下の開口部を開き履きやすくする。更に靴下を履いた後に靴下の開口部を整えるずり上げ用フック部1−4と靴下を脱ぐ際に使用するずり下げ用フック部1−5を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】ロングブーツのスライドファスナを容易に閉めることができるようにする。
【解決手段】ロングブーツ100のスライドファスナ200を閉める際、スライダ220の引手222の孔部223にブーツ着用補助具(以下、補助具と称する)1を取り付ける。補助具1は、着用者の指を貫入させて引っ掛け可能な引張部2と、引張部2の支持部2bと共に輪形状を成すように引張部2と一体に形成された第1腕部3a及び第2腕部3bを有する引掛部3とを有している。引手222の孔部223に第1腕部3aを貫入させて引手222に引掛部3を引っ掛け、引張部2に引っ掛けた指により引張部2に上方への力を加えることにより、引手222にスライダ220をスライドさせる力を加えることができる。引手222が小さくても、容易にスライドファスナ200を閉めてロングブーツ100を着用することができる。 (もっと読む)


【課題】 爪先を分割した靴下において、爪先の所定位置に各指を、容易に収容できるように改善した指入れ靴下の着用補助具の提供を目的とする。
【解決手段】 互いに隣接する足指の間に収容して、その足指間を広げるための指間挿入体の一端に、この指間挿入体を足指の間から引出す取手を設けて、指入れ靴下の着用補助具とした。
指間挿入体は足指間を広げるので、靴下の爪先を分割した指入れ部分に、各指を収容し易くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 踏みつけ部に立ち上がり部を設け、その前面などに引っ掛け部を設けた靴脱ぎ具を提供する。
【解決手段】 踏みつけ部1に立ち上がり部2を設け、その前面などに、引っ掛け部3を設けた事を特徴とする靴脱ぎ具。 (もっと読む)


【課題】靴下を脱ぐ際に補助的に使用する靴下脱具において、靴下を損傷したり、足を怪我することなく、容易に靴下を脱がせることができ、しかも、脱いだ靴下が靴下脱具から落下することがないようにすること。
【解決手段】本発明では、靴下を脱ぐ際に使用する靴下脱具において、上端部に把持部を形成した把持体の下端部後面に挟持体を前記把持体の後面から漸次拡開状に設けることにした。特に、前記挟持体は、前後に弾性変形可能に形成した。また、前記把持体は、前面を凹状湾曲面とした。さらに、前記把持体及び挟持体は、凹状円弧断面を有し、把持体の幅員及び曲率よりも挟持体の幅員及び曲率を小さく形成することにした。 (もっと読む)


【課題】従来の着物の着付けにおいては、着物の着用者が長い時間立ちっぱなしで行われており、苦しいものであった。また着付けの作業者側においても着用者の身長が低い場合、腰をかがめて行わなければならず腰痛等の原因になっていた。
【解決手段】着物の着用者が、支持部材に寄りかかった状態で着付けがおこなわれるようにした。また、着用者の身長に対応してその高さが調整できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ハンガーに掛けられたトップスとボトムとのコーディネイトをリアルに確認することができるハンガー支持体を提供することを課題としている。
【解決手段】支持用本体の正面に配置され、ハンガーを取り付ける上下のハンガー取付部24,31を、各ハンガー取付部24,31に取り付けられる上下のハンガー23,29のうち、上方のハンガー23に上半身に着用する衣服であるトップスを掛け、下方のハンガー24に下半身に着用する衣服であるボトムを掛けると、該トップスとボトムとが互いに着用状態で展示配置されるように、位置決めして設ける。 (もっと読む)


【課題】 下半身用衣類を補助具に嵌めるのに大きな力が必要なく、引き上げも容易で、しかも下半身用衣類を履くときの微調整が簡単であり、両脚用の二股に分かれたストッキング等であっても自力で履くことができる下半身用衣類装着補助具を提供する。
【解決手段】 両端を開口させてなる柔らかい布筒部2と、上開口端部2bに設けられた長尺状の引き紐3aとを有する靴下等の下半身用衣類を装着するための補助具1Aであって、前記布筒部2は、下開口端部2aを片足が挿入可能な太さに形成しているとともに上開口端部2bを脚の大腿部が挿入可能な太さに形成し、前記下開口端部2aから前記上開口端部2bまでの長さを足首から大腿部までを覆う程度の長さに形成し、前記布筒部2の下開口端部2a側を折り畳んで下半身用衣類s内に挿入し、布筒部2の外面の摩擦力によって下半身用衣類sを装着位置まで引き上げることを特徴とする下半身用衣類装着補助具。 (もっと読む)


【課題】膝が痛くて曲げ難い方が、一つの道具を使い、簡単な操作で着脱できるように、また、手の力が弱い方でも片手で持てるように、軽量、安全性を重視した、靴下、ズボン等の着脱補助用具を提供する。
【解決手段】握柄(1)にアーム(2)(2)を付け、クリップ(3)(3)に保護カバー(4)(4)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自動車の乗降する際に、広げたままの傘を片手で保持具に一時保持させることにより両手を自由にすること。
【解決手段】 挿入部になる湾曲先端部をテーパーに加工した傘の柄を傘に取り付け、子供やお年寄りなどを乗車させる席の自動車のドアガラス室内側に保持部の挿入口が上になるように自動車に装着し、傘に装着させた挿入部を保持部に挿入する事で傘を保持させる。 (もっと読む)


【課題】より靴脱ぎがしやすい靴脱ぎ補助具の提供を目的とする。
【解決手段】弾性変形可能な摩擦体を固定基部1から中空状に膨出させて形成される踵部保持部2を有し、靴3内で踵4を靴脱ぎ方向に移動させるときの靴3の踵部5の靴脱ぎ方向への追随を該踵部5に沿って密着する踵部保持部2との間の摩擦により規制して構成する。
また、弾性変形可能な摩擦体を中空状に膨らませて形成される踵部保持部2と、
足8に履いたままの靴3が載せられる靴載せ部9と、
該靴載せ部9から立設されて靴3の踵部5に対応する位置に踵部保持部2を保持する支持部10とを有し、
靴載せ部9に載せられた靴3の踵部5に合わせて踵部保持部2を変形させ、靴3内で踵4を靴脱ぎ方向に移動させるときの靴3の踵部5の靴脱ぎ方向への追随を該踵部5に密着する踵部保持部2との間の摩擦により規制して構成する。 (もっと読む)


【課題】 靴下を履く時に、股関節などが悪く足を縮めることのできない人が、靴下をつま先に引っ掛けやすくするための、靴下履き補助具を提供する。
【解決手段】 先端を湾曲上に突出させた船底形状の足底板は、長尺方向に中央に折り曲げ部を設け、足底板の両側に側壁を設け、それぞれの側壁の後方の対抗する位置に回転軸を介して、回動自在に下支軸と上支軸を設ける。以上よりなる靴下履き補助具。 (もっと読む)


【課題】 大きな力を必要としないため、高齢者でも簡単迅速にしかも安全に操作でき、しかも、外観を損ねることのない玄関収納装置を提供する。
【解決手段】 玄関に設置され、履き物を収容しうる下駄箱本体と、該下駄箱本体前部の使用位置で水平に支持され、かつ履き物の脱ぎ履き時に腰を降ろすことのできる腰掛け板とを具え、前記下駄箱本体は、前記腰掛け板の使用位置と同高さの腰掛け板収納部が設けられ、前記腰掛け板は、前記使用位置と前記腰掛け板収納部に収納される収納位置との間を水平なスライド移動を可能とする水平移動支持手段により下駄箱本体に装着され、かつ前記使用位置における腰掛け板を支持する脚部を具えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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