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Fターム[3K100AJ04]の内容

Fターム[3K100AJ04]に分類される特許

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【課題】きわめて簡単に手の指にマニキュアを、足の指にペディキュアをすることができるようなボトルの支持装置を提供する。
【解決手段】基材11の表面に、垂直より僅かに傾斜するようにして支持軸21を設け、前記支持軸には、液材を収納したボトルaの挟持装置31として、2枚の挟持片32を回動可能に枢着し、バネ部材35により両挟持片の各挟持部を押圧するように付勢し、挟持部にマニキュア用もしくはペディキュア用のボトルを挟んで支持する。 (もっと読む)


【課題】料理中のさい箸や絵を描いている時の絵筆など、先端を汚したくない手持ち器具を置きたい時にどこへでも容易で確実に置くためのクリップ式保持具を提供する。
【解決手段】保持具は容易にどこへでも設置可能とするたにクリップ式である。クリップ上部摘み部右側4Rとクリップ上部摘み部左側4LをA→と←Bの方向に摘むとクリップ下部挟み部右側5Rとクリップ下部挟み部左側5Lが開き、設置希望場所でクリップ上部摘み部右側4Rとクリップ上部摘み部左側4Lを放すとクリップが留まる。軟質スポンジ体7にクリップ上部摘み部右側4Rとクリップ上部摘み部左側4Lを差し込み、クリップ上部摘み部右側4Rとクリップ上部摘み部左側4Lの間に切り込み3を設けている。この切り込み3に手持ち器具を挟み保持する事ができる。 (もっと読む)


【課題】一般的なクリップとフックは使用する機能が一定である。
物をクリップに掛ける、フックに挟む・留める機能は持たず、別々の存在である。
【解決手段】可撓性のある合成樹脂板に切込みと穴をあけ、片面を両面テープを貼ったクリップフックは、一体で小物等を掛ける・留める・挟むことができ、併用可能なことから便利である。切込みを複数設けることで整理用具として活用でき、折曲げて両面使用できることから多目的用具として応用できる。 (もっと読む)


【課題】被掛止物の形状や種類を問わず容易かつ確実に保持することができ、少ない面積で複数の被掛止物を保持することができ、さらには、比較的簡易な構造で美観に優れたハンガーを提供すること。
【解決手段】垂下される紐体2に対して移動自在に係合される保持具3aは、一端部に紐体2が挿通される挿通部35と他端部に被掛止物を保持する保持部31、32を有し、保持部31、32に被掛止物4aを保持させると保持具3aが被掛止物4aの自重により傾斜するに伴って挿通部内周壁36、37は挿通されてなる紐体2を当接係止し、紐体2の垂直方向への移動を規制することにより保持具3aは紐体2に対して固定される。 (もっと読む)


【課題】構造が簡易で、かつ、操作が簡単な物品保持具を提供する。
【解決手段】弾性連結部3は、第1基板11及び第2基板12が、弾性連結部13に対して回動させられた場合には、回動させられた第1基板11及び第2基板12を初期状態に復帰させる方向への弾発力を、第1基板11及び第2基板12に付与する。第1貫通孔113及び第2貫通孔123は、第1基板11及び第2基板12が回動状態から初期状態に戻るまでの間に、物品2の外面と干渉する。これにより、物品2を簡易な動作で保持することができる。 (もっと読む)


【課題】厚みの異なる各種の被取付体に対して容易に装着が可能な物品保持具を提供すること。
【解決手段】被取付体2に着脱自在に装着可能な取付部3と、取付部3に設けられた物品5を保持する保持部4と、を備えた物品保持具1であって、取付部3は、被取付体5の端部の厚み方向一側面側を押圧可能なベース体6と、端部の厚み方向他側面側を押圧可能なアーム体7とで構成され、ベース体6とアーム体7は、弾性部材10の弾性力により両体6,7が被取付体2の厚み方向に近接し、弾性部材10の弾性力に抗して両体6,7が被取付体2の厚み方向に離間するように摺動自在である。 (もっと読む)


【課題】商品陳列棚あるいは商品陳列台の縁に張られている棒柵など横渡しの棒、若しくは、板柵など渡し板に取り付くと同時に、紙片を掲示できる留め具を得ること。
【解決手段】
(イ)枠部材と、枠部材に連結される詰め合せ部材(B)を有す、
(ロ)枠部材は、詰め合せ部材を受け入れる枠をなす部分で、天側(A1)、裏側(A2)、
表側(A3)の3側面を囲い、地側を開口した枠体でなる、
(ハ)詰め合せ部材は、枠部材の枠内に詰め込み得る形体でなる、
(ニ)詰め合せ部材は、枠部材の枠内及び枠の間口を開放し得る形態で枠部材に連結される、
(ホ)以上の構成ならびに形態を有する留め具とした。 (もっと読む)


【課題】ある程度の重さのある掲示物でも美観を損なわずに掲示する係止具を提供する。
【解決手段】それぞれ尖頭形の第1針部11及び第2針部12と、第1針部11の基端が固定される第1平面13、及び第1平面13に平行で、第2針部12の基端が固定される第2平面14を有する頭部10と、を備える係止具1である。第1針部11は、第1平面13の法線から所定の角度傾斜して設けられており、第2針部12は、第2平面14の法線から所定の角度傾斜して設けられる。第1平面13は、第1平面13の法線方向からみたときの第1針部11の延長線上で第1針部11の先端の向く方向とは反対の縁部に窪み15を備え、第2平面14は、第2平面14の法線方向からみたときの第2針部12の延長線上で第2針部12の先端の向く方向とは反対の縁部に窪み16を備える。 (もっと読む)


【課題】業務用にも家庭に於いても相手支持物へ取付け定着させ使用する吊下げ用フック及び資料留めに使用のクリップが存在するがフックとクリップが一体化した用具は無く更に相手支持物へ取付け定着方法も単一に留まっている、例えばマグネット、吸盤、粘着、ピン、環状ばね等いずれも単品で相手支持物へ唯1つの留め方でしかなく購入時に相手支持物の下地条件を選定する必要があり、施用したが適さない場合は勿体なくも引出しに仕舞い込むか捨てることも有るのが現状である。
【解決手段】この状況を改善する唯一必須条件は、相手支持物へ複数の取付け定着を可能にすること、加えて吊下げ具と資料留め具を可能な限り1対にすることが求められる。 (もっと読む)


【課題】押さえ部材と縦板部とによる吊下げ対象物の挟持状態を簡単且つ短時間で解除し得る吊下げ装置を提供する。
【解決手段】縦板部5と傾斜板部6とが下向きに開口するスリット状差込口8を有する挟持空間9を両板部5、6間に形成する状態で備えられ、縦板部5との間で吊下げ対象物1を係止する押さえ部材11が挟持空間9内に配設されている吊下げ装置2であって、傾斜板部5には、押さえ部材11に対する直接操作が可能な状態に押さえ部材11を外部に臨ませる操作窓12が開口形成されている。 (もっと読む)


【課題】 紙コップなどの飲料の容器を机上にそのまま置いて、誤って書類やキーボードの上にこぼしてしまうというリスクを減らし、また、原稿などの文書類をパソコンに入力する場合、原稿をそのまま机上に置くと入力が非常にし辛いばかりでなく、他の書類に紛れてしまう、という不便さを解消するための机上マルチホルダー付きスタンドを提供する。
【解決手段】 可動式アームの先端に永久磁石を組み込んだプレートを取り付け、そこに使用用途に応じて、同じく永久磁石の付いたドリンクホルダーや原稿固定盤を装着する。 (もっと読む)


【課題】外出時に簡単にセットでき、また、セット後に破壊されにくい宅配ボックスを提供する。
【解決手段】宅配物を収納する収納ボックス30の後側部31cの、左右方向のほぼ中心の下端部に固定した「L」字形の取付部材43の水平部43bに、連結部材40の棒状部材41を立設する。一方、連結部材40の環状部材42を「コ」字形の係合部材40の連結部23に固定する。宅配ボックス1のセットに際し、棒状部材41の上方から、係合部材20と一体の環状部材42を挿通して下方に下げ、係合部材20を、開放状態の玄関ドアの下端と床面との間隙に対し、玄関ドアの開放端側から基端側に向けて係合させる。玄関ドアを閉鎖すると、係合部材20の係止部22が玄関ドアの内側に引っかかるので、外側から抜けなくなる。 (もっと読む)


【課題】流しのスポンジやカネタワシ、浴槽洗い用スポンジなどは分厚いので市販のフックではかけにくい。
コップをうつむけておくものや物に入れるとゆうかたちのものはそれ自体を洗う手間がいる。
水気の多い場所にあるものはシンプルでないと洗いにくい.
洗髪やシャワーなどで湯水がとびちっているので歯ブラシなどは極力上のほうに置きたい。
置き場所をかえたりできれば掃除が楽で衛生面でよい。
【解決手段】フックをまっすぐ(1)にしたその先端に滑り止めと長さの調節のための蓋(2)をする。
これだとクギにさすような感じで穴のあいたスポンジ、かねたわしなどすぐかけられる。
二つ並べたうえにびんブラシなどもおける。流しのふちのどこにでもかけられて水きりの心配もいらない。場所もとらない。
風呂場ではコップに歯ブラシ等をいれているがコップの底には水がたまり不衛生である
まっすぐフックで歯ブラシのブラシのあるほうを下に上向きフックでコップをうつむけにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、綺麗なつまみ細工を効率的に製造することができるつまみ細工の製造方法と、該製造方法に使用するクリップ具の提供を課題とする。
【解決手段】 つまみ細工に使用する所定の布類Nを準備する工程と、布類Nを複数回折り畳む工程と、折り曲がった該布類Nの切口端部N1をクリップ具1で挟んで固定する工程と、布類Nの切口端部N1に接着剤を塗布して接着させる工程と、布類Nの切口端部N1に塗布した接着剤を乾燥する工程と、布類Nの切口端部N1からクリップ具1を取り外す工程と、布類Nをつまみ細工として形を整える工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】棒状部材を壁面に保持させる際の作業を簡単化且つ短時間化することができるソケットを提供する。
【解決手段】
壁面70に固定される座部20、及び、座部に立設され且つ棒状部材60の端部が載置される受け部30を有する台座10と、棒状部材が挿入される、略筒状のソケット本体40と、座部の外周面及びソケット本体の内周面のうちの一方に固定された弾性部材50とからソケット1が構成される。ソケット本体内に台座を挿嵌したとき、ソケット本体は弾性部材を介して台座に保持される。 (もっと読む)


【課題】連結具と被固定材を簡単にガラス板に確実に抜けないように連結する。
【解決手段】連結具は、ゴム状弾性体のパッキンを介して外周を枠体に固定してなるガラス板に連結される。この連結具は、パッキンとガラス板の間に挿入でき、かつパッキンとガラス板の間に挿入して回転できる太さの線材からなり、この線材は先端部をL字状としてガラス板の外周縁に係止されるガラス周縁係止部を有し、さらに線材は、パッキンからの露出部に被連結材を連結する連結部を有する。L字状の先端部がパッキンとガラス板の間に挿入される状態で回転されて、ガラス周縁係止部がガラス板の外周縁に係止され、ゴム状弾性体のパッキンでもってガラス板の表面に向かって押圧されてガラス板に連結状態に保持される。 (もっと読む)


【課題】厚みの大きい物品が確実に挟持できる挟持力の強い保持具であっても、簡単に操作でき、かつ意匠性に優れる物品保持具を提供する。
【解決手段】カウンター(2)の側周面に取り付けて使用される物品保持具(10)であって、物品を挟持可能に対向配置される一対の挟持片部(11)と、該一対の挟持片部(11)を前記カウンター(2)に取り付けるための取付部(20)とを備え、前記挟持片部(11)を覆うカバー体(15)が前記挟持片部(11)の反取付部側の開放端部側に枢軸(14)されている (もっと読む)


【課題】全体としてコンパクトに構成でき、かつ、ベルトや紐あるいは連結材が動くのを防止できる連結具を提供する。
【解決手段】 互いに回動可能に連結された一対の保持具(A,B)を備える連結具。少なくとも一方の保持具(A,B)は、第1挟持板(10)と、この第1挟持板(10)に対して起伏可能に支持された第2挟持板(20)と、第1挟持板(10)および第2挟持板(20)の互いに対向する面のいずれか一方(第1挟持板(10))に設けられた突起状の係合部(30)と、第1挟持板(10)および第2挟持板(20)の互いに対向する面のいずれか他方(第2挟持板(20))に設けられ係合部(30)に係合する被係合部(40)とを含む。全体としてコンパクトに構成でき、かつ、ベルトや紐あるいは連結材が動くのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】ゴム手袋を使用した後は、濡れてたり、汚れてたりで置く場所に困っていた。
【解決手段】クリップに針金を付ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、作業性の良い、固定具、被固定部材の固定構造、被固定部材の固定方法及び固定具の固定解除方法を得る。
【解決手段】クリップ14の挿入部22を貫通孔16へ挿入して貫通孔16内を通過させると、爪部32は復元し、爪部32の上面が貫通孔16の周縁部に当接可能となる。この状態で、操作片26をボディパネル10の固定孔18へ挿通し、固定孔18内を通過させると、操作片26は復元し、操作片26が固定孔18の周縁部に当接可能となる。この状態から、操作部56を傾倒させて、ロックバー52をロック溝44に係合させる。これにより、操作片26はその移動が規制されると共に、ハウジング12がボディパネル10に固定される。このように、クリップ14のみでハウジング12をボディパネル10に固定させることができるため、従来と比較して部品点数を削減することができ、作業性も良い。 (もっと読む)


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