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Fターム[3L070DG00]の内容

蒸気又は温水中央暖房方式 (5,831) | 操作対象 (578)

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Fターム[3L070DG00]に分類される特許

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【課題】低コストで高効率な除霜運転が実現できるヒートポンプ式温水暖房機を提供すること。
【解決手段】圧縮機1、水−冷媒熱交換器2、減圧器3、空気熱交換器4を順次接続したヒートポンプサイクルと、前記水−冷媒熱交換器2、温水循環手段13を有する温水回路と、制御装置とを備え、通常運転から除霜運転への移行時、前記ヒートポンプサイクルの運転は継続させ、かつ、前記減圧器3の開度は閉方向に動作させるとともに、前記温水循環手段13の運転動作は停止させることで、前記水−冷媒熱交換器2の温度を上昇させた後に、前記減圧器3を開方向に動作させることを特徴とするヒートポンプ式温水暖房機。 (もっと読む)


【課題】掃き出し窓部分に設置しても採光や通風を妨げることなく、かつ、布団乾燥機能を有する暖房用ラジエータを提供する。
【解決手段】暖房時においては、手動で全てのフィン5bを背面(壁面又は窓面)に対して直角方向に回動させる。これにより、温水ラジエータ1を掃き出し窓又は嵌め込み窓の前面に設置しても、採光を妨げることなく使用可能となる。また、布団乾燥時においては、全てのフィン5bを暖房時の位置に対して90度回動させ、壁面又は窓面と平行に配置させる。なお回動を可能とするため、隣接する温水パイプ間距離d0、温水パイプ4の中心からフィン5b先端までの距離(回動半径)をr1として、2・r1<d0 となるように、パイプ間隔及びフィン幅が設定されている。 (もっと読む)


【課題】循環加熱回路内の循環水中でのカビや雑菌等の繁殖、藻の発生等を防止すべく循環水に殺菌機能を具備させることを可能とした暖房システムを提供する。
【解決手段】暖房システムは、室内暖房機器(3)に接続された循環加熱回路(30)内に大気開放型のシスターン(32)を有し、前記循環加熱回路(30)内に上水道(22)から循環水を補給する補給水路(20)を備え、前記補給水路(20)に殺菌用の銀イオン発生装置(2)を設け、補給水路に通水される補給水に銀イオン発生装置(2)から発生させる銀イオンを混入させる構成とする。 (もっと読む)


【課題】貯湯タンク内に貯溜された温水を他の加熱サイクルに用いる場合におけるヒートポンプサイクルの稼働頻度や稼働時間を減少させ,高いエネルギー消費効率を得ることのできるヒートポンプ式給湯機を提供すること。
【解決手段】冷媒と水との間で熱交換を行う水熱交換器12によって加熱された後の温水を貯湯する貯湯タンク21内において温水を攪拌するための攪拌部材32及び該攪拌部材32を回転駆動する駆動モータ33(攪拌手段の一例)を設けておき,貯湯タンク21内の温水を沸き上げた後,該貯湯タンク21内の温水を攪拌部材32で攪拌することにより,該貯湯タンク21内の温水の温度を均一化する。 (もっと読む)


【課題】 ミスト噴霧装置の給水ラインへの誤接続を自動的に検知することができるミストサウナ機能付き浴室暖房乾燥機を提供すること。
【解決手段】 浴室に温風を供給するための暖房乾燥機本体2と、浴室に温水をミスト状に噴霧するためのミスト噴霧装置4と、加熱用の温水を生成するための熱源機6と、を具備する浴室暖房乾燥機。ミスト噴霧装置4は、ミスト用熱交換器12と、温水を噴霧する噴霧ノズル70と、ミスト用熱交換器12からの温水を噴霧ノズルに供給する噴霧用温水供給ライン68と、噴霧用温水供給ライン68から分岐する排水ラインと、を備えている。ミストサウナ運転の開始時にミスト用熱交換器12内の水を排水する排水運転が行われ、この排水運転において、排水ライン74を通して排水される水の温度が設定異常温度を超えると、誤接続検知手段は接続異常と検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明の給湯機は、暖房ユニット13内の温度により熱交換可能な貯湯タンク8内の中温水を選択して、暖房ユニット13を加熱することにより、貯湯タンク内で中温水が広がるのを抑制でき、より高い効率のヒートポンプ6の運転が実現できる給湯機を提供する。
【解決手段】貯湯タンク8側面上下方向に複数の出湯口を設け、出湯口から取り出される著と湯8タンク内の湯を熱源として暖房ユニット13を加熱する。加熱が必要であると判断された場合、熱源側回路30では暖房ユニットセンサー32の検知した湯温と貯湯温度検知手段17a、17c、17eの温度とを比較し、暖房ユニットセンサー32の検知した湯温と等しい温度を検出した貯湯温度検知手段17と対応する切換手段10を選択する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に様々な機能を持つ端末機器の操作手段を構成する。
【解決手段】情報端末2と、情報端末2と同じ建て屋内に設置された端末機器5〜7と、情報端末2と接続されかつ端末機器5〜7からの操作に基づいて端末機器に対して資源を供給する資源供給手段4とを備え、情報端末2は、端末機器5〜7の運転状態を検出し、表示手段に表示するとともに、記憶手段に記憶するものである。これによって、情報端末2から表示手段に表示される端末機器5〜7の運転状態に基づいて端末機器の操作ができるので、情報端末2から操作しても実際に開始される運転状態を認識した上で運転操作が行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 ドレン排出系統に改良を加え、装置内の各部品の劣化を防止できるようにした潜熱回収型温水暖房装置を提供する。
【解決手段】 潜熱回収型温水暖房装置1のドレン排水系統70は、ドレン受け23から送られたドレンを中和する中和器71と、中和されたドレンのpHを検知するpHセンサー76と、pH検知後のドレンを暖房回路33に注入するドレン注入管路75と、暖房往き配管35から分岐するドレン排水管路37とを有する。ドレンは、中和器71、ドレン注入管路75、暖房回路33、34、一次熱交換器19、暖房往き配管35及びドレン排水管路37を通って排水される。中和器を通った後のドレンのpHを検知して、ドレンが十分に中和されていない場合は、暖房循環回路へのドレン注入を停止したり、中和不十分のドレンが流れたおそれのある暖房循環回路に上水を注水することによりドレンを希釈する、などの処置を行う。 (もっと読む)


【課題】 温水暖房装置での複数の種類のエラー表示を複数の表示灯により行わせ、メンテナンス性の向上を図ることができ、またコストの低減等を図ること。
【解決手段】 サービスマンが水張りスイッチ42及び熱動弁スイッチ44を同時に所定時間押し、エラー表示切替スイッチとして動作させる毎に、マイクロコンピュータ41はエラー内容を記憶するEEPROM48から読み出して、エラーの発生時刻が最新のものから過去のエラーにさかのぼって、エラー内容を表示するエラー番号が順次熱弁ランプ31、32、33または34の点灯、消灯により、二進法により表示される。
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【課題】 温水暖房システムにおいて、操作性に優れ使い勝手のよい操作装置を提供する。
【解決手段】 操作部の操作に応じて表示部11に操作可能な事項を表示する操作事項選択画面を表示し、この操作事項選択画面のタグT1〜T3の表示に従って操作事項が選択されると、当該選択された操作事項に関する操作入力画面を表示するように構成された操作装置において、「ふろ予約」に関する操作入力画面に、予め関連付けられた「浴室暖房予約」に関する操作入力画面に画面を遷移させるタグT2を設け、このタグT2の表示に基づいて操作部が操作されると、表示部11の表示を「浴室暖房予約」に関する操作入力画面に切り替える。 (もっと読む)


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