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Fターム[3L087BA03]の内容

電気ストーブ又はレンジ (5,634) | 設定の方式 (252) | 調理又は暖房条件の入力設定 (168) | 電気的なもの (157)

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【課題】高機能、複雑化する加熱調理器の使い勝手を向上させる。
【解決手段】食品を収容する前面に開口を有する加熱室2と、前記加熱室2に収容された食品を加熱する加熱源と、前記加熱室の前面開口を開閉自在に覆う扉3と、前記扉3に設けられ、前記加熱源の動作内容を設定する複数のキー及び/又はダイヤルからなる入力手段と、設定内容や前記入力手段による入力内容及び加熱源の動作状態等を表示する複数の表示手段とを有する操作部4と、前記表示手段の表示駆動を制御する表示手段駆動制御手段と、前記入力手段の入力設定に基づいて前記加熱源の動作を制御する制御手段とを備え、前記複数の表示手段は単一の表示手段駆動制御手段に接続され、駆動されるように加熱調理器を構成する。 (もっと読む)


【課題】 報知音により暖房運転のオンオフ及び暖房能力の変更が容易に認識できる電気ストーブを提供する。
【解決手段】発熱体2による暖房運転のオンオフ及び暖房能力を複数段階設定できる調節つまみ16を操作して次の暖房能力に設定した時、調節つまみ16を操作する前の暖房能力を表す報知音を出力し、その所定時間後に次の暖房能力を表す報知音を出力するので、調節つまみ16を操作する前の暖房能力から次の暖房能力まで暖房能力が上がったことを2つの音を聞くことで容易に認識することが出来、又最初の音が出力された後、その所定時間経過後に次の音が出力されることにより2つの音を1つの音に聞き間違えるのを防止して2つの音として認識できるものである。 (もっと読む)


【課題】オリジナルメニューの加熱条件に対して確実かつ迅速な変更ができ、操作性を大幅に向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】オリジナルメニュー設定部200aは、ユーザーにより操作された操作パネル5からの操作信号に基づいて、オリジナルメニュー記憶部200cから読み出されたオリジナルメニューの加熱条件のうちの一部の項目を変更したとき、オリジナルメニューの加熱条件のうちの変更した項目に関連する項目を変更可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】人体検知手段を用いた加熱調理器において、操作スイッチの操作がある場合、人の存在を正しく判断することが可能な加熱調理器の提供。
【解決手段】被加熱物を加熱する加熱手段と、加熱手段の動作の開始又は停止又は出力の設定を行う操作スイッチと、所定のガイド情報を使用者に報知する報知手段と、使用者の存在を検知する人体検知手段と、人体検知手段や前記操作スイッチからの入力に基づき、加熱手段や前記報知手段を制御する制御部を有し、制御部は、人体検知手段の検知結果に基づき、使用者の存在又は不在の第1の判断を行い、該第1の判断が使用者は不在であると判断され、該第1の判断から所定時間以内に、前記操作スイッチが操作された場合、使用者は存在するとの判断に変更するように加熱調理器を構成すれば良い。 (もっと読む)


【課題】加熱調理を開始させる操作の使い勝手を向上することができる誘導加熱調理器を得る。
【解決手段】誘導加熱コイル3と、誘導加熱コイル3を駆動するインバーター回路110と、少なくとも、インバーター回路110に電力を供給する電源部200と、電源部200の電力供給をオン・オフ操作する主電源スイッチ50と、誘導加熱コイル3による加熱調理に関する設定を入力する設定スイッチと、インバーター回路110への加熱指令を行う制御部100とを備え、制御部100は、主電源スイッチ50がオン操作され、設定スイッチが操作されたとき、所定の火力で、誘導加熱コイル3による加熱調理を開始させる。 (もっと読む)


【課題】使用者にとって適切なガイド機能のモードを設定することができる加熱調理器を得る。
【解決手段】加熱手段と、加熱手段への電力供給をオン・オフ操作する主電源スイッチ50と、加熱手段による加熱調理に関する操作の入力を行う複数の操作スイッチと、所定のガイド情報を使用者に報知するスピーカー113と、初心者モードまたは習熟者モードを選択し、選択した最新のモードに応じてガイド情報の出力方法を制御する制御部100とを備え、制御部100は、主電源スイッチ50のオン操作から、操作スイッチにより加熱調理に関する第1の所定操作が入力されるまでの第1の時間t1と、第1の所定操作の入力から、操作スイッチにより加熱調理に関する第2の所定操作が入力されるまでの第2の時間t2とに応じて、初心者モードまたは習熟者モードを選択する。 (もっと読む)


【課題】コストアップなしに、対応しない操作部の誤接続をしたときには簡単に誤接続を認識できること。
【解決手段】機器を制御する第1の制御手段2と、第1の制御手段2に接続して操作信号を入力する第1の操作部3を備え、第1の制御手段2とは異なる第2の制御手段6に接続して操作信号を入力する第2の操作部7を第1の制御手段2に接続した場合に第2の操作部7において使用頻度の最も高い加熱開始キーK1を操作すると操作部が有する本来の動作とは異なる誤作動をするようにするものである。これにより、制御手段に対応していない操作部の誤接続をしたときには、簡単かつ確実に誤接続を動作確認にて認識することができるようにすることができる。 (もっと読む)



【課題】加熱室内の明るさを保ちながら、照明ランプの消費電力を下げることが可能な加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱室1内の食品を加熱する熱風ヒータ4,グリルヒータ7と、加熱室1内を照明する照明ランプ15と、照明ランプ15に直列に接続され該照明ランプ15への供給電力を制御するフォトトライアック16と、該フォトトライアック16に供給電力の指示を行う制御回路18とを備えた加熱調理器において、熱風ヒータ4,グリルヒータ7は通電により加熱室1内に赤熱光を発するヒータで構成され、制御回路18は前記赤熱光の増加に対して反比例するように照明ランプ15の供給電力を低減させ、前記赤熱光と照明ランプ15とで加熱室1内の明るさを一定に保つようにフォトトライアック16を制御する。 (もっと読む)


【課題】調理作業に支障を来すこと無く、調理機器の電力消費を効果的に削減することができる管理システムを提供する。
【解決手段】調理機器管理システムは、所定の調理温度とその調理温度よりも低い所定の待機温度に温度設定が切換可能な調理機器(11〜14)と、この調理機器の温度設定を切換制御する管理装置1とを備える。管理装置は、調理機器の温度設定を待機温度から調理温度に切り換える指令を外部から受信し、この指令に応じて調理機器の温度設定を調理温度に切換制御すると共に、所定の調理時間が経過したことに応じて調理機器の温度設定を待機温度に切換制御する。 (もっと読む)


【課題】確実な入力が可能となる信頼性の高い操作スイッチを備えた調理器を提供する。
【解決手段】トッププレート50上にガラス−金属接合された固定接点55aと、固定接点55aの上方位置に配置され同じくトッププレート50にガラス−金属接合された可動接点56aと、配線57a、58a、配線孔対59aで構成し、操作スイッチ51aの操作の有無を制御手段61で検知して、加熱手段60のオン、オフ、加熱量の制御をする。 (もっと読む)


【課題】 不透明材を用いた誘導加熱調理器の天板上に穴あけ加工を施すことなく操作・表示部を設ける。
【解決手段】 この発明は、電磁誘導加熱調理器の天板として不透明材を用い、この天板を介して、装置本体から電磁誘導給電によって給電される表示・操作部を設けることで、加熱調理器本体と表示・操作部との配線が不要になり、電磁誘導加熱調理器本体の不透明材の天板上面に、穴あけ加工を施すことなく表示・操作部を設けることができる。 (もっと読む)


【課題】加熱調理装置を落下した時でも、入力手段のスタートボタンが、外れるのを防止すること。
【解決手段】入力手段16は、エンコーダ20と、エンコーダ20に係止され左右に回転するツマミ25と、ツマミ25の内側に設けたスタートボタン26と、スタートボタン26の後側に設けられスタートボタン26の動作と連動するスタートボタン機構部27と、スタートボタン機構部27の動作によってオンオフするスタートスイッチ21とを有し、スタートボタン機構部27は、エンコーダ20及びツマミ25の少なくとも2点で係止されている。 (もっと読む)


【課題】予熱モードへの移行に煩雑なメニュー設定をすることなく設定可能で、表示部及び操作キーを増加させることなく、予熱モード動作設定と予熱動作の進行具合が使用者にとって判りやすい加熱調理器を提供する。
【解決手段】被加熱物4が載置される天板2と、天板2の下部に設けられ、駆動部7により駆動される加熱コイルと、火力調整指令に基づく駆動部7の制御を行う制御部8と、火力調整指令を与えるための火力調整キー11乃至13を有する操作部5と、加熱コイルによる加熱出力結果を少なくとも表示する表示部6とを備えた加熱調理器であって、被加熱物4を予熱するための予熱モードを備え、予熱モードへの移行操作キーを火力調整キーのうち中ボタンキー12に兼用させたものである。 (もっと読む)


【課題】目的のメニューを容易に選択することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱室と、複数のメニューに対応する複数の自動メニュー画像のデータを記憶する記憶部と、ユーザが目的の自動メニュー画像を選択するために操作するダイヤル46と、自動メニュー画像を少なくとも一つ表示する第1表示モードと、自動メニュー画像が縮小されたサムネイル画像を複数表示する第2表示モードとを有するカラー液晶表示部36と、カラー液晶表示部36の表示を制御する制御装置とを備える。この制御装置は、第2表示モードでの表示をするように制御しているとき、ダイヤル46への操作に応じて、カラー液晶表示部36に5枚のサムネイル画像を9枚跳ばしで表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の加熱手段を備えた加熱調理器において、一の加熱手段で加熱している調理器具を他の加熱手段に移して加熱を継続する場合に、面倒な火力調節などの操作を行わずとも済むようする。
【解決手段】複数の誘導加熱コイル7,8のうちの一の誘導加熱コイルによる調理器具の加熱途中で、他の誘導加熱コイルによる加熱に変更するとき、記憶手段に記憶されている一の加誘導加熱コイルによる加熱内容を、他の誘導加熱コイルによる加熱内容として移し替える。これにより、制御手段が移し替えられた加熱内容にて他の誘導加熱コイルを制御する。 (もっと読む)


【課題】問題を解決するための手間を軽減できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器は、ケーシングと、ケーシング内に設けられ、被加熱物を収容する加熱室と、ユーザが操作するダイヤル46と、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示と、その解決方法のメニューを実行するための画面表示とを行うカラー液晶表示部36と、ダイヤル36への操作に応じて、ダイヤル46の表示を制御する制御装置とを備える。制御装置は、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示のときに、ダイヤル46に対して予め設定された操作が行われると、ユーザの問題の解決方法を示す画面表示から、その解決方法のメニューを示す画面表示に直接切り換わるように、カラー液晶表示部36の表示を制御する。 (もっと読む)


【課題】 異常発生時に、加熱装置を確実に非加熱状態に切換えることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 加熱調理器は、トッププレートと加熱コイル30と電源スイッチ42と通電量調整装置44と検出装置38a、38b、38cと第1演算処理装置60と第2演算処理装置62を備える。第1演算処理装置60は、検出装置38aの出力に基づいて電源スイッチ42のオン/オフを切換え、検出装置38b、38cの出力に基づいて調整値を更新して第2演算処理装置62に出力する。第2演算処理装置62は、通電量調整装置44の調整値を第1演算処理装置60が出力する調整値に一致させる。この加熱調理器では、第2演算処理装置62に、第1演算処理装置60と通信して第1演算処理装置60の異常動作を検出する通信装置62aと、異常動作検出時に通電量調整装置44の調整値をゼロとする処理手順が記憶された記憶装置62bを備える。 (もっと読む)


【課題】使用時の電力消費量を簡単に把握でき、オフタイマーの設定や変更も容易に行えるようにする。
【解決手段】こたつ用電源コード1に設けたコントローラ4に、ヒータユニット30の電力消費量を表示するインジケーター7と、設定時間でヒータユニット7への通電を停止させるオフタイマーの設定時間を選択する設定ボタン9と、オフタイマーの設定時間を表示する時間表示部8とを夫々設けた。 (もっと読む)


【課題】同一種類の複数の加熱部で構成を共有化しつつ、電源スイッチがオフのときに待機電力を削減すること。
【解決手段】加熱手段2b、3bと制御手段2e、3eと駆動電源回路2f、3fと電源ラッチ回路2g、3gを組み合わせた2組の加熱部を備え、操作表示部4は、ラッチ機構のない電源スイッチ4aと電源ラッチ回路3gを接続し、駆動電源回路2f、3fは、電源ラッチ回路3gより入力する信号に基づき、制御手段2e、3eへの電源供給を制御するようにして、2つの加熱部の構成を共有化しつつ、電源スイッチオンのときは、制御手段2e、3eへ電源供給して動作可能とし、電源スイッチオフのときは、制御手段2e、3eへ電源遮断して待機電力を削減することができる。 (もっと読む)


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