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Fターム[4B004AA03]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 機種 (604) | 手動式 (170) | ドリップ式 (153) | 使い捨て (113)

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【課題】 漏斗型ドリップバッグは注湯口が大きく注湯しやすく、お湯も被抽出物全体に行き渡り、結果味もよくなる。しかし、一度に注湯する量が多くなる傾にあり掛止部材を堅牢にする必要がある。又、バッグ本体を抽出液に漬からないようにもしたいし、カップのいろいろなサイズにも対応できる掛止部材を提案する。
【解決手段】 掛止部材のアーム部一端の固着部のみでバッグ本体に連結しバッグを吊り上げるようにするが、その時アーム部と一体になった補強部を引き起こしてアーム部の折れ曲がりをなくし、又、大きいカップに対応する為にはアーム部の一部を意図的に折り曲げてアーム部やフックをバッグ本体より離すようにすること等で解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来の簡単ドリップコーヒーはカップにコーヒーが落ちるまでに、包装紙より袋を破き、コーヒー粉袋を取出し又破いて、カップにセットした。この時コーヒー粉袋が破られて、コーヒーが飛び出したり、又セットが上手くいかず、お湯をこぼしたりという問題が有りました。
ドリップが終わった時点で、又粉袋を取り出し、破棄する場所も選び、このように無駄な行程が多かったり、不安定だったりしていました。故に、スピーディーに又コーヒー粉袋を捨てる場所を探さなくてもドリップコーヒーを飲めるドリップ一体化カップを提供します。
【手段】カップの上部にコーヒー粉袋が装着してあり、蓋を押し湯を注ぐだけの一手間でドリップコーヒーが飲めるようになる。 (もっと読む)


【課題】抽出性、粉漏れ防止性、ヒートシール性に優れると共に、安全性にも優れた食品液抽出用シートを提供することにある。
【解決手段】少なくとも二層の繊維状シートからなり、一方の繊維状シートが(A)融点が160℃以上の繊維形成性高融点高分子からなる、平織物またはネット状シートであり、他方の繊維状シートが、(B)該(A)平織物またはネット状シートを構成する繊維形成性高融点高分子よりも融点が25℃以上低い繊維形成性低融点高分子からなる不織布であって、かつ(A)平織物またはネット状シートと(B)不織布とが加熱・接着して一体化されている、食品液抽出用複合繊維シート。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来の簡単ドリップコーヒーはカップにコーヒーが落ちるまでに、包装紙より袋を破き、コーヒー粉袋を取出し又破いて、カップにセットした。この時コーヒー粉袋が破られて、コーヒーが飛び出したり、又セットが上手くいかず、お湯をこぼしたりという問題が有りました。
ドリップが終わった時点で、又粉袋を取り出し、破棄する場所も選び、このように無駄な行程が多かったり、不安定だったりしていました。故に、スピーディーに又コーヒー粉袋を捨てる場所を探さなくてもドリップコーヒーを飲めるドリップ一体化カップを提供します。
【手段】カップの上部にコーヒー粉袋が装着してあり、蓋を押し湯を注ぐだけの一手間でドリップコーヒーが飲めるようになる。 (もっと読む)


本発明は、ティーバッグ(1)の抽出状態表示機能付きティーバッグのひも(3)に関するもので、茶またはコーヒーなどの内容物が入っているティーバッグ(1)と、該ティーバッグ(1)に連結されたティーバッグのひも(3)と、該ティーバッグのひも(3)に連結された取っ手(2)と、から構成された通常のティーバッグ製品において、
ティーバッグ(1)の抽出された水(7)と反応して色変化を起こす化学物質を処理してなる色変化部(4)を備えることを特徴とし、
前記色変化部(4)は、化学物質の処理された始点と終点を表示する色変化開始線(9)及び色変化終了線(10)と、色変化部(4)の中間部位に形成され、適切なティーバッグの抽出時点を表示する表示部と、を備えてなることを特徴とし、
前記色変化部(4)は、一側上部に、ティーバッグ(1)が最適に抽出された濃度における色変化部(4)の変化した色を表示する色変化比較部(8)を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の、濾過袋の外壁面に支持体を濾過袋の表面側と裏面側に分離して取り付けたタイプのコーヒーバッグは、支持体が2つに分離しているためカップの開口縁をとらえ濾過袋を支持する支持力が小さく又、カップ口径の大小に対する適応範囲も小さい課題があった。
【解決手段】 そのため濾過袋をカップにセットした時の、袋内の重心であるカップ中央の下方向に向けて、濾過袋の表面側と裏袋側に設けた支持体を、それぞれ上部側をカップ開口部の外方向に向け下部側をカップ中央の下方向にして、左右の支持体を袋内の重心方向に向け、引っ張り強度を中心に作用する様にすることで、支持体の支持強度を高め、又文支持体の中央の上下に貫通する折り目を設けて、小径カップの時は各係止片が内側を向き大径カップの時は係止片を外方向に向けカップにセットできる様にしてカップ口径の大小に対する適応性を拡大している。 (もっと読む)


【課題】抽出用フィルタを使用して各種飲料を抽出する際に、同時に抽出液中に各種のミネラル補強成分が溶解して容易に摂取することができる抽出用フィルタを提供することを目的とする。
【解決手段】不織布により構成された原紙1にトレハロースを混合したミネラル調整液2を添加して、該原紙1にミネラル成分を担持/含浸させた抽出用フィルタを基本構成としている。具体的には熱可塑性合成繊維からなる不織布により構成された原紙1にトレハロースを混合したミネラル調整液2を添加して担持層3を形成し、該担持層3の上面から加熱4を行って原紙1内にミネラル成分を含浸定着させ、水分を蒸発させることで原紙1の繊維間及び一面或いは表裏両面にミネラル成分を担持/含浸させる。 (もっと読む)


種々の内容物(被抽出物)を簡単な包装方法により保管することができ、且つ、同内容物30を容易に抽出可能な機能を付与するために、2枚の包装手段の間に機能性構造物を挟み込み、挟み込まれた構造物により形成された側面マージンの上下を貼り合わせてポッドの立体形状を限定し、前記ポッドの外形に対応するキャビティを有する抽出器を用いて、なお一層容易な抽出及び毎回の完璧な再現を両立できるポッドが開示されている。 (もっと読む)


【課題】コーヒー等の飲料を抽出する時に、いろいろな形状や大きさの開口部を有する容器に装着でき、安定して抽出できる飲料抽出用バッグを提供することにある。
【解決手段】紙製の扇状のブランクスからなり、上部に広い開口部を有し、下部に狭い開口部を有する中空紙管状のホルダー部と、円形状のフィルター材からなり、ホルダー部の下部の狭い開口部を覆うフィルター部と、からなる飲料抽出用バッグであって、下部の狭い開口部の下端の折り部により内側に折り曲げられている折り返し部が設けられており、前記ブランクスに折り罫線が複数本形成されており、この複数本の折り罫線のいずれか1本を折り部としており、前記フィルター部の周縁が折り返し部に沿って折り曲げられ、折り返し部の内面に接着されており、前記折り返し部の長さを変えることができる。 (もっと読む)


【課題】内部にコーヒーなどの被抽出材料を収容した袋本体を熱湯などの抽出水中に浸漬して抽出する際にバッグが浮き上がらず、バッグを抽出水の入った容器内で上下動させて、抽出速度やできあがり濃度を調節でき、短時間で好みの美味しいコーヒーなどをいれることができる抽出用バッグの提供。
【解決手段】通気性および通水濾過性を有するシート5からなる袋本体8の内部に被抽出材料9を収容し、袋本体8を抽出水中に浸漬して被抽出材料9から有効成分を抽出水中に抽出するように構成した抽出用バッグ1において、袋本体8の表裏2つの面の所定の位置に対称的にマドラー部材11が設けられ、マドラー部材11はマドラー部材11から引き起こされて相互に重ね合わせ、抽出時には手で持って抽出用バッグ1を保持したり、振動させて抽出促進することができる保持部12と、保持部12と折れ線13で連続し、保持部12を支持する支持部14からなる。 (もっと読む)


【課題】注ぐときに注ぎ口から飛び出さないティーバックを提供する。
【解決手段】ティーバック1は、多孔質な特性を生かした濾紙により形成し、該ティーバック1内部に、麦茶、紅茶、コーヒー等の原料2と浮き3(発泡スチロール等)を分割して入れコルゲート接着等で封入し構成している。 (もっと読む)


【課題】嗜好性飲料の抽出時、抽出用バッグを飲料調製容器に上置する方式において、抽出用バッグに貼付した紙製支持シートによって、抽出用バッグの安定性を高めた状態に保持すると共に、抽出性を一層高めることを目的とする。
【解決手段】抽出用バッグを飲料調製容器に上置して、嗜好性飲料を抽出する場合、抽出用バッグに貼付した、紙製支持シートの紙製支持シートと把手の中間に設けられた接続部と、抽出用バッグの表裏に一対づつ設けられた、把手と把手の下端を結ぶ連結部分によって、抽出時にカップの側面を帯状に広く保持することにより、抽出時にカップをより安定した状態に保持できる特徴を有する。 (もっと読む)


【目的】コーヒー粉末を収容する袋体を一対の支持体でコーヒーカップ上に支持するようにしたコーヒーの濾過器において、使用時に袋体が注ぎ込む湯の圧力、重量によって開口部が閉じたり変形するのを防止する。
【構成】袋体(2)を構成する前後の面(2a,2b)を略倒台形状に形成し、この前後る面(2a,2b)に止着する支持体(3,3)を使用に当たって前後に引き出し、その掛止片(11,11)をカップ(4)の縁部(4a)に掛止め装着したとき、前記袋体(2)を漏斗形に開放して開口部(8)を安定的に開かせ、且つ開放形態を維持する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルの中だけで簡単かつ効率的に飲み物をつくることができるティーバッグを提供する。
【解決手段】ペットボトルの口から出し入れできる太さの細長い筒状体1を複数の収納室2、3、4に仕切り、A収納室2、B収納室3に飲料用原材料を封入して両端を接着する。両収納室接着方法として、A収納室2は一端の接着線5aに対して他端5bを筒状体の軸線を中心に90度回転させて接着し、同様にB収納室3は接着線5bに対して接着線5cを90度回転させて接着する。これによりA収納室2およびB収納室3は内部に立体的な空間が確保され、茶葉等の飲料用原材料が内部でよく開き抽出が促進される。 (もっと読む)


【目的】コーヒー粉末を収容する袋体を一対の支持体でコーヒーカップ上に支持するようにしたコーヒーの濾過器において、上記袋体を抽出するコーヒー液面に接触しないように支持する。
【構成】袋体(2)の前後の面(2a,2b)に止着する支持体(3)の固定片(12)の下端部から延長支持片(13)を下に向けて延設し、この延長支持片の下端部から吊り腕片(11)を上に向けて延設して、この吊り腕片の上端部に設ける掛止片(9)をカップの縁(4a)に掛止めることで、前記袋体(2)を前記延長支持片(13)の長さに分高く支持する一方、該延長支持片の外への広がりによって袋体の底部(15)を開きながら底上げして高さを維持する。 (もっと読む)


本発明は、液体製品、特に飲料を作成するための装置に関する。本発明によると、注入モジュール(3)が、加圧された液体内で使い捨てカプセル(1)内に含まれる粉末または顆粒を抽出または溶解するために使用される。前記使い捨てカプセル(1)は、粉末または顆粒のための空洞(10)を形成し、かつ取入側の壁と排出側の壁(12、13)を有する、寸法的に安定なハウジング(11)を有する。取入側の壁(12)は、注入モジュール(3)と能動的に接続された取入口クロージャを備え、かつ排出側の壁(13)は、完成製品のための排出口クロージャ(19)を備える。取入口クロージャおよび排出口クロージャ(16、19)は、所定の圧力の下で注入モジュール(3)からガイドされる液体の水圧効果によって開放する。結果として、使い捨てカプセルを穿孔するための追加の要素が必要とされず、このことが、本発明の装置が簡単な方式で構成されることを可能にする。
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【目的】コーヒーカップ上に載置してコーヒー液を抽出する使い捨てのドリップ式濾過器において袋体を支持する支持体を安定的にカップに装着できるようにする。
【構成】コーヒー粉末(10)を収容する袋体(2)と、この袋体を支持する一対の支持体(3,3)とから構成される濾過器(1)にあって、前記各支持体(3,3)は袋体(2)に固定する固定片(2a)と、この固定片から下方に向けて延設される第1の腕片(2b)と、この第1の腕片の下端部自由端から上に向けて延設する第2の腕片(2c)と、更にこの第2の腕片の上端部自由端から下に向けて延設する掛止片(2d)と、から構成して、装着する際には前記掛止片(2d)を外に引き出し、カップ(12)の縁部(12a)を越えて外側面に掛け止め、同時に前記第2の腕片(2c)をカップの内側面に添わせるようにしてこの縁部(12a)を内外から挟持し、安定的に装着するようにする。 (もっと読む)


本発明は、栄養液体を基にした、少なくとも1つの栄養調製品を分配するための使い捨てパッケージ2に関する。このパッケージは、ベンチュリ・タイプの吸引及び混合用サブアセンブリ1を格納する手段と、パッケージを密封する手段17とを有する、栄養液体を入れた少なくとも1つの閉じられたチャンバを備える。本発明は特に、ベース7のシールを通過し、シール10の貫通又は除去によってパッケージの内側で栄養液体を抽出することを可能にするベンチュリ・ノズル13に提供された導管8を特徴とする。本発明は特に、カプチーノ・タイプ又は同様の熱い及び/又は乳化した飲料の製造に対する適用例である。
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【課題】 従来の袋部とカップ上に支えるための支持体とを着脱自在にして支持体を繰り返し使用し袋部側を使い捨てる方式のドリップ抽出バッグは着脱が難しく手数を要した。
【解決手段】 本発明は、この様な従来の課題を解決するため着脱状態を確認しやすく見て理解しやすい方式とし確実な着脱を得られる様にした。 (もっと読む)


【目的】吊り紐を備えてなるコーヒー等の抽出バッグを簡潔にして容易に製造することができるようにする。
【構成】所要量のコーヒー粉末(3)等の被抽出物を封入する袋部(2)をフィルタ素材によって形成すると共に、該袋部(2)の上部から同一フィルタ素材を延長して延長部(10)を形成し、該延長部(10)に並行状に複数本の切り離し線(13a,13b,13c)を入れて連結部(4)を、そしてこの連結部(4)に続けて把手部(5)を形成し一体化した抽出バッグ(1)を形成する。そして、このバッグ(1)の使用に際しては前記切り離し線(13a,13b,13c)に沿って指先で千切り、前記連結部(4)をジグザグ状に切り開いて連結紐部(14)に形成し、前記把手部(5)を持って前記袋部(2)を吊り下げられるようにする。 (もっと読む)


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