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Fターム[4B036LH17]の内容

種実、スープ、その他の食品 (7,846) | 原料、添加物 (2,573) | 有機化合物 (992) | ビタミン (10)

Fターム[4B036LH17]に分類される特許

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【課題】個体の口腔咽頭嚥下障害を治療する方法に使用するための化合物及び関連製品の提供。
【解決手段】有効量のバニロイド受容体1(VR−1)アゴニスト又は高親和性部分アゴニストを投与して、嚥下反射を促進する。 (もっと読む)


【課題】口臭・体臭・排泄臭まで完全分解消臭する液剤は一般に用いられてきた。また、「緑の香り」の青葉アルコールが、人の脳内ストレスを解消するなど多くの機能性製剤は液体状のものであった。
【解決手段】これら機能性製剤をシクロデキストリンやデンプン化合物により粉体化することが、非常に簡便に出来た。更に、これらを食品に添加できる機能性食品添加補助剤として、また、「ふりかけ」として使用すれば必要な時に必要なだけ機能を発揮させることができた。 (もっと読む)


【課題】野菜サラダはもとより和洋食への各種料理品、デザートの冷菓等にも使用可能なパウダータイプでふりかけ形態の調味料の製造法を提供する。
【解決手段】生菌入りヨーグルトのFD粉末に脱脂粉乳または全粉乳を添加したものを基質として、更に抗酸化力が強く発がん抑制作用が大である、レモン10個分相当のビタミンCを添加し、乳酸菌の保有、肌の美容効果を高めた。また野菜の美味しさと食物繊維機能の増加をはかるため、FD果実粉末(りんご、ブルベリーその他)およびFD野菜粉末(たまねぎ、ハーブ類)を添加し、これ迄の液状タイプドレッシングからは得られない嗜好性と栄養機能性を加味した。 (もっと読む)


【課題】マンノース特有の苦味が抑制されたマンノース含有組成物を提供する。
【解決手段】マンノースと、高甘度甘味料、糖アルコール、有機酸、食物繊維及びビタミンCからなる群から選ばれた少なくとも1種とを含有する。なお、高甘度甘味料がステビオサイド、サッカリン、ネオテーム、スクラロース、アスパルテーム、グリシン、ソーマチン、アセスルファムK及び酵素処理ステビアからなる群から選ばれた少なくとも1種であり、糖アルコールが、ソルビトール、マンニトール、キシリトール、エリスリトール、ラクチトール及びマルチトールからなる群から選ばれた少なくとも1種であり、有機酸が、クエン酸、リンゴ酸、フィチン酸及びフマル酸からなる群から選ばれた少なくとも1種であり、食物繊維が、難消化性デキストリン、シクロデキストリン及びペクチンからなる群から選ばれた少なくとも1種である。 (もっと読む)



【課題】カロテノイド(例えば、α−カロテン、β−カロテン、リコペン)および/または他の生理活性成分を摂取後にヒトの結腸まで送達するための、かつ、ポリフェノールと蛋白質の反応を受けない液体状の食品組成物を提供する。
【解決手段】組成物全体の乾燥重量ベースで少なくとも25重量%の、エステル化度(DE)が30〜45%であり、ガラクツロン酸単位を70〜90%含むペクチン、ならびに組成物全体の乾燥重量ベースで少なくとも0.2重量%のカロテノイドおよび/または他の活性成分を含み、前記ペクチンが、リンゴペクチン、柑橘類ペクチン、またはそれらの混合物である、食用組成物。前記カロテノイドが前記ペクチンによりカプセル化されている食用組成物。 (もっと読む)


【課題】流動性や溶解性を確保しながら、従来の造粒品の欠点である香り成分の消失や加工コスト高という問題を解消し、風味の保持及び製造コストの低減を図ることができる粉末スープを提供する。
【解決手段】粉末状の第1のスープ原料に対し、ドラム乾燥法によりフィルム状ないしシート状に乾燥させたスープ原料を粉砕して得たフレーク状の第2のスープ原料を5〜20重量%の割合で配合してなる粉末スープである。フレーク状の第2のスープ原料は、ドラム乾燥法によりフィルム状ないしシート状に乾燥させたスープ原料を機械粉砕して得たものであることが好ましく、粒度30メッシュオンのものを50重量%以上含んでいることが好ましい。粉末状の第1のスープ原料は、粒度30メッシュパスのものを70重量%以上含んでいることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】肉を煮込んだ際に得られる独特の肉風味を飲食品に付与でき、かつローストフレーバーは弱い肉煮込み風味付与剤を提供すること。
【解決手段】アスコルビン酸もしくはその誘導体またはそれらの塩、あるいはエリソルビン酸もしくはその塩と、チアミンもしくはその誘導体またはそれらの塩とを共存させて加熱して得られることを特徴とする肉煮込み風味付与剤。 (もっと読む)


極性脂質、特にリン脂質およびスフィンゴ脂質を強化した乳成分であって、リン脂質の割合が、前記成分の固体の重量に対して10重量%より多い乳成分、殺菌したクリームから開始して、前記乳成分を得る方法、ならびに、食品および/または医薬製品中における、前記乳成分の使用。
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【課題】
おにぎりやお弁当の具材として使用できる納豆を用いた惣菜と、当該納豆を用いた惣菜を具材として含んでなるおにぎり又は弁当を提案する。
【解決手段】
納豆に対して0.3〜3.0重量%の食用有機酸を添加・混合した納豆処理物、または、食用有機酸を含む調味料及び/又は食用有機酸を添加・混合した納豆10gを中和するのに要する0.1Nの水酸化ナトリウム溶液の量が2〜30mlの範囲になるように食用有機酸を含む調味料及び/又は食用有機酸を納豆に添加・混合して得た納豆処理物からなる納豆を用いた惣菜。納豆処理物は、その食塩含量が1.0%以上になるように調製されていることを特徴とする請求項1記載の納豆を用いた惣菜。前記の納豆を用いた惣菜を具材として含んでなるおにぎり又は弁当。 (もっと読む)


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