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Fターム[4B040LA16]の内容

ベイキング、グリル、ロースティング (11,307) | 検知、制御一般 (517) | 制御部 (245) | 安全対策、誤使用防止 (78)

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【課題】低コストで安全に鉄板焼を行うことを可能にした鉄板焼装置の提供。
【解決手段】上端周縁部全域にテーブル天板に形成した切り欠きに係止される係止縁部(3)を有する、使用に際して内部にガスバーナー(8)が配設される筐体(2)と、該筐体(2)の内周側における上端部近傍に係止される鉄板(4)と、該鉄板(4)の両端側において前記筐体(2)の内周側に係止される排気カバー(6)とを備える鉄板焼装置と、テーブル天板(10)の表面に露出した前記係止縁部(3)中の少なくとも二辺部分の上方を覆う木製の防熱カバー(11)と、を具備し、前記防熱カバー(11)は、前記係止縁部(3)の両端を挟み込む基台部(12)と、該基台部(12)を連通しつつ基台部(12)間の上方を閉鎖するカバー本体部(13)と、前記基台部(11)を連通しつつ基台部(11)間の正面側あるいは背面側を閉鎖する遮熱部(14)と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】一般家庭で、簡単にアレルギー物質等特定の物質の含まれる食材が直接確認できる使用勝手の良い電気調理器を提供する。
【解決手段】メニュー選択や調理条件等を入力する操作部10と、食パンミックス12の包装12cに付されたその食材の情報を読み取る2次元バーコードリーダー13と、入力された前記メニュー等を表示する表示部11と、前記2次元バーコードリーダー13が読み取った特定の食材情報を前記表示部11に警告表示する食材警告部14aを有するもので、使用者は、普段使用している電気調理器自体で、アレルギー物質など特定の物質が含まれた食材を容易に確認することができるので、摂取してはならない特定物質を含んだ食材を誤って用いることを防止することができ、使い勝手がよい電気調理器を提供できる。 (もっと読む)


【課題】受け皿を加熱室内に放置したままクリーニング動作をすることを防止し、加熱室のどの面の汚れも十分に焼き切れ清潔な状態が維持でき、受け皿の変形も防止できること。
【解決手段】加熱室1に収納した(図示してない)食品を加熱する加熱手段9と、食品を載置する受け皿3と、加熱室1の開口を開閉する扉体4と、加熱室1の温度を検知する温度検知手段10と、温度検知手段10の検出温度に基づいて受け皿3の有無を判別する受け皿判別手段11とを備え、制御手段12は、受け皿3があることを判別したら、(図示してない)表示装置や発音装置14などにより報知する構成とすることにより、クリーニング動作初期に受け皿3の有ることを検出して報知できる。 (もっと読む)


【課題】簡単にアレルギー物質等の特定の物質の含まれる食材が直接確認できる電気調理器を提供する。
【解決手段】メニューや調理条件等を入力する操作部10と、前記メニュー等を表示する表示部11と、前記メニュー毎の調理物の食材を記憶する記憶部12aと、前記記憶部12aに記憶された食材の内、特定の物質を含む食材を選択し、それを前記表示部11に表示させる選択部12bを備えたもので、使用者は、通常使用する電気調理器の本体1から特定の物質の含まれる食材を容易に確認することができ、間違えて使用してはならない物質を含んだ食材を用いることを防ぐことができ、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】
点火操作ミスや立消えに起因して、バーナーから未燃焼ガスが放出することを防ぐ。
【解決手段】
バーナー(B)のヘッド(38)を包囲する水槽受け椀(26)内の偏心個所に、そのバーナーヘッド支持枕(31)を段付きの揚げ底形態に付属設置する一方、バーナー(B)の立消え検知用温度センサー(54)とそのほぼL字型に屈曲する包囲ブラケット(55)(56)とから予じめ組立ユニット化された立消え検知ユニット(U)の当該包囲ブラケット(55)(56)を、その温度センサー(54)が上記バーナーヘッド支持枕(31)を下方から貫通して、バーナー(B)における炎口(39)の周辺部へ起立することとなるように、集塵箱(7)内の対応的な偏心個所へ取り付けることにより、上記温度センサー(54)がバーナー(B)からの加熱温度を検知しないうちには、バーナー(B)へのガス供給を遮断制御するように定めた。 (もっと読む)


【課題】ごまや大豆、いりこなどを炒る時に、焦がすことなく短時間で均一に食材を加熱することができる加熱調理器を提供すること。
【解決手段】被加熱物容器2を誘導加熱する加熱コイル6と、加熱コイル6に高周波電流を供給するインバータ回路7と、被加熱物容器2の浮きを防止する浮き防止手段8と、振動キー11と、制御装置9を有し、熱くなった被加熱物容器2に食材が投入され、振動キー11が押されると、制御装置9が浮き防止手段8の作動を停止し、インバータ回路7の出力を変動することにより被加熱物容器2を振動し、被加熱物容器2に投入された食材も振動して、短時間で均一に炒ることとなる。 (もっと読む)


【課題】調理プレートの装着穴に補助プレートを着脱自在に載置したホットプレートにおいて、前記補助プレートが載置されない状態で通電される不都合を無くすることである。
【解決手段】調理プレート5の装着穴に着脱自在に載置される補助プレート49の底面に感熱棒24の挿入部55を設け、前記感熱棒24の挿入経路の途中に上下動自在に突出し、かつ上向きに付勢された検知部材38を設け、前記補助プレート49を載置した場合はその挿入部55によって検知部材38が押し下げられて前記感熱棒24の挿入が可能となるが、これを載置しない場合は感熱棒24が検知部材38に当って挿入が不可能となるようにした。 (もっと読む)


【課題】 加熱庫(1)と、加熱庫(1)内を加熱する加熱源(B1)(B2)と、加熱庫(1)内に出し入れ自在に収容され且つ加熱源(B1)(B2)によって加熱される調理容器(2)とを備えた加熱調理器に関し、調理容器(2)内の調理物(5)の異常過熱を防止できるようにすると共に、調理中の調理物(5)から発生する蒸気(50)や煮こぼれ等による汚れや臭いが加熱庫(1)内に付着しないようにすること。
【解決手段】 調理容器(2)は蓋(20)付き容器とし、容器の上部域に通気孔(24)が貫通し、通気孔(24)は、加熱庫(1)の排気ダクト(30)に、通気筒(3)を介して連通し、通気筒(3)内には温度検知センサ(4)が配設されていること。 (もっと読む)


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