説明

Fターム[4B046LG40]の内容

穀類誘導製品−麺類 (5,182) | 原料、添加物 (1,241) | 動物由来のもの (60) | 魚介類、その製品 (19)

Fターム[4B046LG40]の下位に属するFターム

Fターム[4B046LG40]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】熱湯の内部に入れるだけで食べることが出来る麺類、穀類、豆類および貝殻つき貝類、並びに即席麺などの製造方法、製造装置を提供する。
【解決手段】生のソーメン、水分を飽和した穀類又は豆類を、高圧釜に入れ、高温・高圧で加熱後、高圧釜内部を真空状態に減圧して乾燥し、乾燥したソーメン、穀類および豆類を製造する。殻つき貝類は、洗濯ピンチcを使用して、貝殻aを強引に閉じた状態で加熱し、その後、乾燥する。この貝は水溶液の内部に入れると、2枚の貝殻は上下に大きく口を瞬時に開ける。 (もっと読む)


【課題】魚節の風味・食味が豊かで、しかも滑らかで弾力感がある良好な食感を有する中華麺類およびその製造方法を提供する。
【解決手段】小麦粉を主体とする穀粉原料100質量部中に、魚節粉末を内割で1〜15質量部配合した麺生地を圧延して得られる麺帯と、魚節粉末を含まない製麺原料から得られる麺帯とを積層し、次いで定法に従って製麺して少なくとも二層からなる中華麺類を製造し、その際、魚節粉末として粗粉と微粉を1:0.5〜8の質量比で配合し、且つ魚節粉末の粗粉の配合量を穀粉原料100質量部中に内割で5質量部以下とする。 (もっと読む)


【課題】塩味の弱さや物足りなさを補うための塩味増強剤を添加することにより、食塩の含有量が低くても、良好な塩味を感じる米飯類又は麺類用の調味料及び米飯類又は麺類の調理品を提供する。
【解決手段】 動物蛋白質の酵素分解物と植物蛋白質の酵素分解物の混合物0.5〜20.0重量%、塩化カリウム1.0〜20.0重量%及び塩基性アミノ酸0.1〜10.0、重量%を含有することを特徴とする塩味が増強された米飯類又は麺類用調味料である。米飯類又は麺類100重量部に対し、動物蛋白質の酵素分解物と植物蛋白質の酵素分解物の混合物0.1〜1.0重量部、塩化カリウム0.1〜0.5重量部及び塩基性アミノ酸0.01〜0.5重量部を調味料として用いることを特徴とする塩味が増強された米飯類又は麺類の調理品である。 (もっと読む)


【課題】ウナギ食材を利用して風味の良いラーメンスープ、ラーメン及びラーメンスープの製造方法を提供すること。また、捨てられてしまうウナギの骨の有効利用方法を提供することにある。
【解決手段】本発明のラーメンスープは、ウナギの骨から血合いを取り除き、
前記血合いを取り除いたウナギの骨を流水で洗浄し、
前記洗浄したウナギの骨を加熱し、
前記加熱処理したウナギの骨を微粉化してなるウナギの骨の粉末に、
洗浄処理した鶏ガラとダシとを加えて加熱してなることを特徴とする。
さらに、本発明のラーメンは、このラーメンスープに麺を浸してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 調理時に食品用途麺から水中に排出する水質汚濁物質を大幅に低減することを課題としている。従来の食品用途麺の味やかたさなどを損なうことなく、麺の調理に際し、排水中に溶出される水質汚濁物質の量が大幅に低減するよう改質された食品用途麺を提供すること。
【解決手段】 食品用途麺の全固形分成分の0.1重量%〜50重量%が、平均粒子直径0.5μm以上500μm未満に調整されたセルロース系高分子粒子を含有・分散していること。 (もっと読む)


【課題】麺にコシのある味付麺料理を、食したいときに直ぐに食すことを可能とするための冷凍味付麺食品の製造方法および冷凍味付食品を提供する。
【解決手段】まず、調理者は第1工程および第2工程にて、鯖11を調味液で煮付けた後、冷却する。次に、調理者は第3工程にて、容器13内に凍結させた状態の調味液12を作る。次に、調理者は第4工程にて、そうめん14を茹で上がりに満たない範囲内で茹でる。次に、調理者は第5工程にて、そうめん14を調味液で茹で上がりに満たない範囲内で煮る。次に、調理者は第6工程にて、調味液で煮たそうめん14を冷却する。次に、調理者は第7工程にて、容器13内における調味液12上に調理したそうめん14および鯖11の盛り付けを行う。次に、調理者は第8工程にて、容器13内に盛付けられたそうめん14および鯖11を急速に凍結させてそうめん14、鯖11および調味液12が凍結状態の冷凍鯖そうめん10を完成させる。 (もっと読む)


【課題】沖縄そばや中華めん、うどん、そうめん、きしめん、ひやむぎ、パスタなどの麺類の長期保存方法に関し、極めて簡易で安価な手法によって、麺類の長期保存を実現することにある。
【解決手段】製麺後茹でられた茹で麺又は密封包装から取り出した既製の茹で麺に粉体をまぶして付着させるため、茹で麺の水分が粉体に吸水されて、水分が減少するので、腐敗菌の増殖が抑制される。その結果、粉体付着後に真空包装して加熱殺菌することにより、雑菌による腐敗がより確実に抑制され、日持ちが長くなるので、茹で麺の状態で土産品などとして持ち帰ったり、郵便や宅配便などで発送することが可能となる。従って、茹で麺の生産者や産地の独特の風味を長持ちさせ、遠く離れた他の地域でも賞味できる。 (もっと読む)


【課題】喫食時に余計な酸味・酸臭が感じられず、食品自体の良好な風味が損なわれることのない低pHの食品を提供すること。
【解決手段】調理時または喫食時にソースが添加される酸処理済み食品において、上記ソースとして、卵黄を含み、水分活性が0.96以下である卵黄含有ソースを使用する。 (もっと読む)


【課題】米粉を用いた生地に食感、栄養と色味を付加し、更に食後の血糖値、コレステロールを下げ、健康面、ダイエット等、食の控えを考慮した、食を喫しやすい米粉加工製品を提供する。
【解決手段】米粉の生地に牡蛎のペースト、粉末または牡蛎エキスを配合し、紅麹を混練する。そして、ゴマペーストまたは大豆類の液状の油脂分を加え混練する。 (もっと読む)


【課題】成分を強化したそばの製造方法を提供する。
【解決手段】そば粉65〜70%に小麦粉15〜20%、ハイルチン(登録商標登録済み)、紅麹菌又は神麹、乳酸菌生成物質、抹茶微粉末、細胞膜破砕虫媒花粉、キノコ類微粉末またはエキス粉末又は菌糸体粉末、キノコ類由来新規物質、ローズヒップス微粉末又はジャガイモ由来ビタミンC、食物繊維又は難消化性デキストリン、シナモン微粉末、杏仁霜又はビワ仁微粉末、有機ゲルマニウム又は還元水他、水溶性カルシウム又は遠赤焙煎桜海老微粉末、海藻類微粉末、発芽玄米微粉末、鰹ペプチド又は鰹節微粉末、ゴマ又はナッツ類微粉末、麩の粉、黄な粉又は豆乳微粉末、イカ墨、薬用炭、ガジュツ、塩、糖類、はと麦エキス、二酸化珪素、二酸化チタン、食用増粘剤又は食用接着剤、民間薬成分のうち6種類から10種類ぐらいをめどに互いの成分の相乗効果を発揮させる配合をもちいて、10〜15%添加する。 (もっと読む)


【課題】パスタの素材にでんぷんの老化を遅らせる素材又はパスタ同士の接着剤として機能する食材を混合することで、パスタを手で持てる程度の塊りにでき、しかもこの塊のパスタのでんぷんがα化した状態を維持して口当たりがよく、消化しやすくする。
【解決手段】強力粉に水を加えた生地から成型したものを茹でたパスタ素材1と、パスタ素材1に、接着剤的な機能を果たすソース・具材等の味付け食材2を和えておにぎり状の塊りにして、このような調理済みパスタを手で持てる程度の塊りにした。 (もっと読む)


【課題】パスタ本来の特徴を保持したまま、独特の風味、色等に特徴があり、且つ一般顧客に受け入れられるパスタを提供すること。
【解決手段】ミル貝の肝を練りこんだパスタであり、好ましくは、ミル貝の肝の量が、小麦粉に対して5〜20重量%であるパスタ。かかるパスタは、好ましくは、小麦粉に、小麦粉に対して5〜20重量%のミル貝の肝と適量の水を加えて練り合わせ、次いで、練り合わせた物を押出成形し、熟成し、その後、−10℃以下で冷凍保存することによって得られる。 (もっと読む)


【課題】麺を茹でた際に、水溶性の栄養素が麺から茹で湯に溶出しないようにすること。
【解決手段】水溶性の栄養素を含む特殊麺帯素地の周囲を普通麺帯素地で包み込んでコーティングした麺にすることにより、麺を茹でた際に、水溶性の栄養素が麺から茹で湯に溶出しないようにできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 本物と同様な食感を提供できる安全な人造フカヒレを安価に提供する。
【解決手段】 春雨、葛粉、クラゲ、及び澱粉を原料として、本物と同様の触感を有する人造フカヒレを製造する。春雨、葛粉、クラゲ、及び澱粉をペースト状にする工程と、前記ペースト状の春雨、葛粉、クラゲ、及び澱粉を射出成形することにより、複数の条部を形成する工程と、前記複数の条部をフカヒレの形状に成形する工程とを有する製造方法により人造フカヒレを製造する。 (もっと読む)


【課題】成人病の予防等に有効な機能性食品を提供すること。
【解決手段】しじみエキスをそば粉、小麦粉等とともに混合し練り込んで、常法により製麺することを特徴とするそば麺。 (もっと読む)


1 - 15 / 15