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Fターム[4B046LP69]の内容

穀類誘導製品−麺類 (5,182) | 処理工程 (942) | 冷凍 (50)

Fターム[4B046LP69]に分類される特許

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【課題】安心、安全、健康のエコ養殖魚、及び天然魚の生の魚及び冷凍魚、貝類あるいは肉、野菜類、又 おじや等生の素材を調味液を固めることで電子レンジを用いて簡易に煮物が出来る製法を提供する。
【解決手段】低アレゲン性トリ由来ゼラチンを用いて、ゼラチン溶液を調整する。(調味だれ:ゼラチン溶液9:1たれを10倍希釈する要領)調味だれを固定させる。 (もっと読む)


【課題】 装置の大型化や複雑化を招くことなく、簡便な方法で、粉粒体等を、貯留タンク内でのくっつきや固化、あるいはブリッジング現象等を引き起こすことなく、バラバラの状態、あるいはバルク状態で、凍結や冷却又は加熱等の処理を行なうことができる方法及びその方法を実施するための装置を提供する。
【解決手段】 低温又は高温に維持された空間1内に被処理対象の粉粒体等Fを収納するタンク4及び同粉粒体等を同タンクから供給され再び同タンクに戻す搬送装置9,10,11を設け、前記紛粒体等Fを前記タンク4から前記搬送装置に供給した後、同紛粒体等Fを同搬送装置で前記空間内の低温又は高温雰囲気に曝しながら同タンクに戻す工程を繰り返し行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 調理後にモチモチ感、ジューシー感と同時にパリッとした皮の食感が維持される餃子の皮及び該皮を用いた餃子、さらにその調理方法を提供する。
【解決手段】 小麦粉、米粉、品質改良粉、油脂及び食塩を含み、前記粉体100重量%に対し44〜50重量%の水分が含有させられた餃子の皮、該皮で具を包んで成形、蒸し、冷却及び冷凍され、電子レンジ耐用容器で包装されてなる餃子、前記餃子の冷凍あるいは冷蔵保存後に、そのまま電子レンジで加熱し、その後、電子レンジ耐用容器の包装を解いて食用油がひかれた加熱フライパンによって焼き目をつける調理方法。 (もっと読む)


【課題】
麺の冷凍性又は/及び冷凍麺の解凍性を向上させることを可能とした冷凍麺製造用トレーを提供する。
【解決手段】
麺を凍結する凍結工程及び凍結させた冷凍麺を取り出す脱パン工程において使用する冷凍麺製造用トレーにおいて、前記冷凍麺製造用トレーの収納部底面の中央付近に隆起部を形成し、前記隆起部の前記収納部底面からの高さを8mm〜40mmの範囲に設定して麺の冷凍効果を高める。また、前記隆起部の前記収納部底面からの高さを8mm〜20mmの範囲に設定して麺の冷凍効果及び冷凍麺の解凍効果を高める。 (もっと読む)


【課題】
皿等の食器にきれいに盛り付けることができる簡便な冷凍麺・米飯食品を提供すること。
【解決手段】
トレイに充填された冷凍麺・米飯食品であって、電子レンジにより解凍、加熱する際に、皿の上にトレイごと逆さにして載せ、トレイをかぶせたままで電子レンジにより解凍、加熱するよう明記された冷凍麺・米飯食品の包装体である。特に食べるときに上面として食器に盛り付けられる特定上面を有する冷凍麺・米飯食品に適している。
トレイが蒸気抜きの開口部を有するものが適しており、好ましくは、トレイがプラスチックシートを成型したもので、食品収納部の開口縁に、2cm以下の幅のフランジ部を設けており、そのフランジ部に凹部を設けたものが適している。さらに、トレイが底面に凸状部が設けられたもの、トレイの外形が円型であるもの、トレイに収納された食品の外径と厚さの比率が1/4〜1/9であるものが適している。 (もっと読む)


【課題】
調味液から主食である麺や米飯への水分移行を少なくし、盛り付け時の外観上の見映えも良く、加熱調理後喫食時の手間を省き、包材コストもかからない調味液付き冷凍食品、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】
所定形状の容器に粘度を調製した調味液、その上に主食の順に配置することで、製造時及び解凍時に調味液と主食が一体化しないようにする。 (もっと読む)


【課題】
調理時間を少しでも短縮することができる冷凍食品を提供する。
【解決手段】
冷凍食品であって、米入りのスープ6を凍らせた冷凍食品用凍結塊3と、凍結されたバラ状の米4と、を同一の容器2に収容する。ここで、凍結されたバラ状の米4は、冷凍食品用凍結塊3よりも容器2の下方に収容する。 (もっと読む)


【課題】春雨は古来より作り続けられた伝統食品であり乾燥食品である。しかし、近年のコールドチェーンの発達により、春雨も他の冷凍食品と同様の冷凍での取り扱いが求められた。また冷凍食品の調理方法である、レンジアップが出来、尚且つ、美味しい冷凍の春雨が要望され、その製法が課題となった。
【解決手段】冷凍乾燥法の製造工程上で、α化し、緩慢凍結し、解凍することにより脱水した紐状澱粉を、そのまま、または調味液やスープを添加し、味または下味を付けてから、袋に充填し急速冷凍することにより、簡便で美味しい冷凍春雨とした。 (もっと読む)


【課題】 解凍調理した際の状態がアルデンテ状態となる冷凍スパゲッティの製造方法を提供すること。
【解決手段】 乾燥スパゲッティを茹でる前に冷凍し、次いで冷凍した乾燥スパゲッティを茹で上げた後、茹で上げたスパゲッティを冷凍する、好ましくは茹で上げたスパゲッティを乳化剤でコーティングした後、冷凍する、ことを特徴とする冷凍スパゲッティの製造方法。 (もっと読む)


【課題】春雨は古来より作り続けられた伝統食品である。しかし、春雨自体に旨み成分はなく、水または湯で乾燥戻しを行ってから、スープや炒め物等で味を付け、または他の食材(肉や野菜等)を混合し調理して食する。時には鍋物等に入れ、旨み成分を吸わせてから食する。この伝統食品である春雨を現代の生活に合うように、簡便に、しかも美味しい状態で食することが出来るようにすることを課題とした。
【解決手段】冷凍乾燥法の製造工程上で、α化し、緩慢凍結し、解凍することにより脱水した紐状澱粉を、調味液に浸漬し、または粉体調味料を添加してから熱風乾燥し、味付け春雨とした。 (もっと読む)


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