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Fターム[4B053BK26]の内容

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【課題】改良型インターロックシステム及びブレードしまい込み手段を備えた加工装置を提供する。
【解決手段】 加工装置(100)は、モータと、モータ(202)により駆動軸線回りに回転可能な駆動係合装置付き駆動シャフト(236)とを備えたハウジング(102)を有し、ボウル(112)を有し、駆動シャフトはボウルが作業位置でハウジングに固定されるとボウル内に延び、シュート(126)付きボウル蓋(114)を有し、ボウル及びボウル蓋が作業位置にあるときに駆動シャフトと軸方向に整列する蓋係合装置(304)を備えた蓋シャフト(303)を有し、プッシャはボウル及びボウル蓋が作業位置にあるとき蓋係合装置が駆動係合装置を引っ込み位置に動かすようにするためのプッシャ係合部分を備えたプッシャ(128)を有し、駆動係合装置が引っ込み位置にあるとき、駆動シャフトはモータによって回転可能である。 (もっと読む)


食品を食品加工ツール(104)に運ぶための供給筒(101)が示される。供給筒(101)は入口開口(107)と出口開口(108)とを有し、内壁(112)が入口開口(107)と出口開口(108)とを接続する。供給筒の内壁(112)は、そこを通って食品が入口開口(107)から出口開口(108)への運搬方向(109)に運搬可能である通路(111)を規定する。内壁は(112)、運搬方向(109)と直角を成す成分を有する方向に、通路(111)の断面積(A)を調整するための調整可能な内壁部分(118)を有し、内壁部分(118)は食品が存在していることに関係なく調整可能である。供給筒(101)の最小断面積(A)は、保管が難しく紛失し易い様々な別々の挿入部品を必要とせずに使いやすい方法で変更され得る。
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【課題】親子丼等を調理する際、短時間で効率良く生卵をほぐすことができる卵ほぐし器を提供する。
【解決手段】卵ほぐし器10は、複数の生卵1が投入される筒状の胴部11と、胴部11の底面11aに設けられ、生卵1をほぐして下方へ通過可能なカッター部12とを備えている。また押込体13は、胴部11上方から胴部11内へ挿入可能となっており、この押込体13により胴部11内の生卵1が押込まれる。これにより、カッター部12下方からほぐされた生卵1を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】 軟質性ゼリー状食品においては、摂食好適サイズ(直径20〜40mm)の球体形状のものは見当たらず、厨房器具としてもその成形器は皆無である。デザートのトッピング材料、アレンジメントの食材として、これらが厨房サイドで簡単に調製できる器具があれば、大いに歓迎されるであろう。本発明はこの潜在需要に応えるべく、「球体形状をしたゼリー状食品の成形器」を考案提供しようとするものである。
【解決手段】 厨房サイドで使用されることを念頭に置き、従来の成形型とは全く異なる「ポンプ機能を内蔵する成形型」を考案した。この成形型を採用して、操作性の技術的工夫を加えた結果、斬新な「球体形状をしたゼリー状食品の成形器」が完成した。 (もっと読む)


【課題】容器の公転及び自転の合成遠心力及び重力を利用する加工装置において、容器内へ部材を投入し混練、粉砕、分離、脱泡、脱水、着色等の各種加工を施しこれを排出させる作業を連続的に効率良く行うことができる構造を得る。
【解決手段】駆動手段により水平面内で回転(公転)する回転体30と、この回転体30の回転中心から半径方向に距離を置いた位置に配置され自転軸41を中心に自転する処理室(容器50)とを備え、該処理室内で混練、粉砕、分離、脱泡、脱水、着色等の加工を行う加工装置であって、前記処理室(容器50)に対して、処理室内に原料を投入する投入手段60又は/及び処理済物を排出する排出手段40を設け、前記投入手段60又は/及び排出手段40は各処理室の公転に同期して回転可能に形成する。 (もっと読む)


【課題】 駆動部を収容するケースの下方側に配置された洗米槽の上端開口のケース下面から前方に突出する部分を洗米槽内に米を投入する米投入口とした洗米装置において、パック米の投入をしやすくする。
【解決手段】 米投入口22の開口縁部60を、洗米槽4の後部側の上端開口縁部59の円弧の中心を中心とし且つ該円弧の半径Rを半径とする円弧線Bから径方向外方側にはみ出すように形成する。 (もっと読む)


食品からジュースを抽出するための装置は、装置内に食品を供給するための入口供給管(6)、及び食品からのジュース抽出物を流出させるための出口(10,11)を持つハウジング;入口供給管(6)を通して食品を手動で押しこむための押棒(7);及び中心円盤軸の周りに回転可能な回転刃円盤(8)であって、押棒(7)によって食品が刃円盤(8)に対して押されたときに食品をジュースで飽和されたパルプに切断するために入口供給管(6)に面する刃円盤の1つの側から突出する複数の切刃を含む回転刃円盤(8);を含む。回転刃円盤(8)は、入口供給管(6)に面する側上に、刃円盤(8)の外に向かって突出しかつ中心円盤軸に関して偏心的に位置された突出つまみ表面(20)を含み、突出つまみ表面(20)は、食品の細片だけが押棒(7)と刃円盤(8)の間に残るとき、細片を押棒(7)に対して十分に押しつけ、刃円盤(8)に関して細片のわずかな回転を実施し、それによってジュースで飽和されたパルプへの食品の完全な切断をより良好に保証する。 (もっと読む)


ベースユニット(2)と、前記ベースユニット(2)のハウジング壁(3)に配置されることができる加工物容器(40)と、前記加工物容器(40)のカバー(47)とを持つフードプロセッサ(1)において、前記加工物容器(40)を前記ベースユニット(2)上に、及び、前記カバー(47)を前記加工物容器(40)上に、保持するための保持手段(55)が設けられ、前記保持装置(55)は、前記カバー(47)内に設けられた少なくとも1つの保持部材(70、71)及び駆動軸(10)を有する軸構成(9)に設けられた保持部材(57)を有する。
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