説明

Fターム[4B055BA08]の内容

加熱調理器 (33,613) | 目的、効果 (6,521) | 安全性、信頼性 (1,774) | 警告、報知 (117)

Fターム[4B055BA08]に分類される特許

101 - 117 / 117


本発明は、調理やフライパンなどの調理用器に結ばれる調理用取っ手に、調理温度を感知する温度センサと温度センサを動作させる回路基板、電源供給用電池、ブザー50を一体性があるように組立して水密に維持した状態で安全な組立に、調理用器の加熱物が設定温度に達したときに音で知らせる調理器取っ手の調理温度アラーム装置である。
このアラーム装置は、取っ手本体10の収容部12の底に配置されたパッキン20によって収容部12に密着に装着されて水密性を達成し、周壁の内面32に少なくても1つ以上の突条30を形成して、収容される回路基板40の側縁部に形成された係合溝42に係合させて回路基板40の変位を防止し、回路基板40と電線44によって接続されたブザー50を、回路基板40とは別に収容するブザー収容部52が一体性あるように形成されたカバー60を備える。
(もっと読む)


電力を供給する接続架台又はベースユニットに嵌る、一連の異なるコードレス器具の提供がこれまで提案されている。本発明は、ベースユニット(1)がいずれの器具を現在使用しているかを認識するように、ベースユニット(1)とコードレス器具(9)との間のデータ接続(4,12)を提供する。これによって、十分に精巧なベースユニット(1)に取り付けられた制御システム(12)が、任意のコードレスユニット、現在使用中のユニット(9)の識別、データ接続(4,12)を介して得られる制御する方法を制御できる。 (もっと読む)


【課題】 ブザー等の音による報知機能を備えた電気ポットにおいて、静音機能の実現と保温機能の確保との両立を図る。
【解決手段】 内容器と、内容器内の水を加熱する加熱手段と、内容器内の水を加熱沸とうさせて湯沸しを行ない、その後所定の温度に保温する加熱制御手段と、所定の情報を音で報知する報知手段とを備えてなる電気ポットにおいて、任意に選択可能な静音モードを設け、該静音モードが選択された時には、上記報知手段の報知動作を停止させるようにする一方、同静音モードが選択されている場合であっても、報知すべき情報が電気ポットの異常を示す情報である場合には、上記報知手段の報知動作を停止させないようにした。 (もっと読む)


【課題】電源電圧を検知する機能を有する炊飯器において、インバータ回路の発振停止の理由を容易に知るようにし、電源を良化するための手段を講じて対策を行うことにポイントを絞ることができ、スピーディーに対応できるようにする。
【解決手段】炊飯容器となる鍋23を加熱手段24により加熱し、入力電流を制御手段27により制御し、商用電源21を整流する整流回路22より得た直流電力をインバータ回路25により高周波電力に変換して加熱手段24に供給し、整流回路22による整流後の回路電圧を二次側回路電圧検知手段35により検知し、炊飯を開始させる炊飯開始スイッチ29を有する操作手段30とマイクロコンピュータ28とを備え、二次側回路電圧検知手段35により検知した値があらかじめ設定した閾値より大きいときには、使用者に使用状態を認識させる表示手段34に表示する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋を誘導加熱する炊飯器において、高周波インバータの動作周波数を表示することで、使用者が炊飯器から大きな音を発した原因が鍋鳴りかどうかを容易に判断できるようにし、信頼性の高い炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体内に鍋2を着脱自在に収納し、この鍋2を誘導加熱する加熱コイル7に高周波インバータ17を接続し、この高周波インバータ17を構成するスイッチング素子14の導通、遮断を制御手段13により制御する。周波数検知手段15により高周波インバータ17の動作周波数に相当する値を検知し、この周波数検知手段15により検知した周波数に相当する値を表示手段10に表示するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋を誘導加熱する炊飯器において、高周波インバータの動作周波数を音声報知することで、使用者が炊飯器から大きな音を発した原因が鍋鳴りかどうかを容易に判断できるようにし、信頼性の高い炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体内に鍋2を着脱自在に収納し、この鍋2を誘導加熱する加熱コイル7に高周波インバータ17を接続し、この高周波インバータ17を構成するスイッチング素子14の導通、遮断を制御手段13により制御する。周波数検知手段15により高周波インバータ17の動作周波数に相当する値を検知し、この周波数検知手段15により検知した周波数に相当する値を音声ガイド手段10により音声合成にて音声報知するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】鍋内に入れた米や調理物を炊飯または調理する炊飯器において、炊飯または調理の途中に使用者が他の部屋で別の作業をしていても、知りたい時間が経過したことを通信手段を介して情報端末により使用者に知らせることで、使用者の望み通りに食事の準備を進めることができ、また使用者の好みにあったおいしい調理物が調理することができるようにし、使用者の使い勝手を向上する。
【解決手段】炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋1に米や調理物などを入れ、この鍋1を加熱手段2により加熱し、この加熱手段2や情報端末5と通信する通信手段4を制御手段3により制御する。制御手段3は、炊飯または調理開始後、あらかじめ設定されている第1の所定時間が経過すると、通信手段4を介して情報端末5により報知するように通信手段4を制御するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】温度検出手段の検出精度の低下を確実に把握し、本来の加熱制御を確実に行う。
【解決手段】被加熱物を収容する容器(内鍋11)と、該容器を加熱する加熱手段(誘導加熱コイル13)と、容器の温度を検出する第1温度検出手段(内鍋用温度センサ16)と、該第1温度検出手段の検出値に基づいて加熱手段を制御するマイコン43とを備えた加熱機器(炊飯器10)において、容器を除く他の比較用温度を検出する第2温度検出手段(外気用温度センサ18)を設け、マイコン43は、加熱制御前に第2温度検出手段による検出値と、第1温度検出手段による検出値とを比較し、それらが予め設定した許容範囲を超えて一致しない場合には加熱制御を開始しない構成とする。 (もっと読む)


【課題】鍋で煮物を煮るとき長時間沸騰させてエネルギーを無駄に使用したり、煮物が焦げたりするのを防止する。
【解決手段】 煮物が沸騰すると警告を発し煮詰つまるとさらに警告を発する。本発明は鍋蓋1の内側に温度センサー2、外側に取手3を取り付け、取手には沸騰または煮詰まると警告を発する制御回路を取り付ける。鍋に鍋蓋をして煮物を煮ると、温度が上がり沸騰した後煮詰まる。それにつれ発生する蒸気の温度は少しづつ上がり、温度センサーの電位もあがる。マイクロコントローラに入力信号が入力されるとブザーまたは音声で警告を発する。この警告を聞いた人が熱源を断つことにより、エネルギーを無駄に使ったり、煮物が焦げたりするのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 ホテルやレストランのバイキング等で使われる業務用の料理盛付ユニットについて、厨房等との通信機能を設けて残量や温度の管理を行うようにする。
【解決手段】 料理を収容する料理収容容器と、該料理収容容器を保温する保温手段とを備え、所望料理の料理を所望の温度に保持する業務用の料理盛付ユニットにおいて、上記料理収容容器内の料理の量を検出する料理収容量検出手段と、該料理収容量検出手段によって検出された料理の収容量を厨房側の所定の受信報知手段に送信する送信手段とを設け、厨房側の受信報知手段は、例えば上記料理収容量検出手段によって検出された料理の収容量が、予じめ設定された基準量以下に減少したような時には、所定のアラームを発生して厨房側の料理補充担当者に知らせるようにした。 (もっと読む)


【課題】調理物の重量を検知する炊飯器の適切な表示を行い、使用者に知らせる。
【解決手段】炊飯器本体の上面開口部を蓋により開閉自在に覆い、鍋を加熱手段により加熱する。鍋の重量を記憶する鍋重量記憶手段に記憶し、蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段が蓋開を検知しかつ鍋の有無を検知する鍋検知手段が鍋のないことを検知した場合に、鍋と調理物の重量との総重量を検知する重量検知手段の出力値を無負荷時の値をゼロ値として記憶手段に記憶するようにする。加熱手段を加熱した後、ゼロ値記憶手段に新たなゼロ値を記憶しないまま、米量計算手段が米量を計算したとき、表示手段に米量以外の表示を行い、ゼロ値を記憶すると、米量計算手段が米量を再度計算し、表示する。 (もっと読む)


【課題】調理物の重量を検知する炊飯器の適切な表示を行い、使用者に知らせる。
【解決手段】炊飯器本体の上面開口部を蓋により開閉自在に覆い、鍋を加熱手段により加熱する。鍋の重量を記憶する鍋重量記憶手段に記憶し、蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段が蓋開を検知しかつ鍋の有無を検知する鍋検知手段が鍋のないことを検知した場合に、鍋と調理物の重量との総重量を検知する重量検知手段の出力値を無負荷時の値をゼロ値として記憶手段に記憶するようにする。加熱手段を加熱した後、ゼロ値記憶手段に新たなゼロ値を記憶しないまま、米量計算手段が米量を計算したとき、表示手段に米量以外の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】正確に米と水の重量を計量し、特に米に対する加水重量の割合が変動した場合にも、炊飯開始初期の最大の残時間をより正確に表示できると同時に、炊飯途中での炊飯残時間の補正を最少限にするようにした炊飯器を提供する。
【解決手段】米と水を入れる鍋12と、前記鍋を加熱する加熱手段13と、前記鍋の温度を検知する温度検知手段52と、前記温度検知手段の入力から前記加熱手段の動作を制御する炊飯制御手段14と、前記炊飯制御手段による炊飯開始から終了までの炊飯残時間を演算して表示する炊飯残時間表示手段5と、前記鍋と前記鍋に入れられた米と水の各重量を検知する重量検知手段40と、前記重量検知手段により検知された米と水の各重量から、炊飯量や米と水の比率を演算する演算手段3を備え、前記炊飯残時間表示手段5は、前記演算手段の演算結果に基づき、炊飯残時間を表示するようにした炊飯器である。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で電源供給を切断できる電気貯湯容器を提供する。
【解決手段】 電気貯湯容器において、容器本体における外部操作可能な部位に、電気的要素への電源供給をオン/オフする電源スイッチ43を設けて、電源スイッチ43をON/OFF操作することにより、電気貯湯容器における電気的要素への電源供給がON/OFFされるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 オーブン機能付き電子レンジの扉を長時間開けっ放しにすることをなくしてピザの調理時間を短縮させると共に、省エネルギーに寄与するオーブン機能付き電子レンジを提供する。
【解決手段】 オーブン機能付き電子レンジにおいて、ピザ調理器具を使用したピザ調理モードでの予熱の場合、予熱完了で扉を開いた後、所定時間後にブザーを鳴らして扉の閉鎖を促すようにし、また予備加熱開始してから所定時間後にブザーを鳴らして予備加熱の終了を報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】回路構成を複雑にすることなく、安価なマイコンで異常を迅速に検出する。
【解決手段】誘導加熱コイル4と、インバータ回路13と、駆動回路14と、マイコン15と、電源電圧検出手段20と、電源電流検出手段21と、コイル電流検出手段22とを備えた誘導加熱調理器(炊飯器)において、電源電流検出手段21、電源電圧検出手段20およびコイル電流検出手段22からの信号出力ライン23a,23b,23cを集約し、マイコン15の1個の割込端子15aに接続する。 (もっと読む)


【課題】蓋の開閉が容易な飲料調理用温水器、飲料調理用電気温水器、飲料調理用ワイヤレス電気温水器を提供する。
【解決手段】温水器は本体2の底面3に設けてある内容器4と、内容器4の上ポートに設けてある漏斗5と、漏斗5に設けてある上濾過層6及び下濾過層8と、内容器4に設けて本体ポートをカバーする蓋8と、蓋8に設けられ内容器4の腔から本体4と内容器4との間の腔へ通じているパイプ9とを備える。これにより、蓋8の操作が容易であり、使用者が高温になる漏斗5に接触し難いため、火傷を避けるとともに、本体2の内部との接触汚染による不衛生が低減される。 (もっと読む)


101 - 117 / 117