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Fターム[4B059BB02]の内容

フライパン、フライヤー (1,810) | 調理部 (94) | 容器、油槽の形状、構造 (71) | 凹凸 (20)

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【課題】鉄製のフライパンのメリットを活かしつつ、錆びにくく、傷がつきにくく耐久性があり、しかも手入れが簡単でこびりつきにくい鉄製のフライパンを提供すること。
【解決手段】鉄製のフライパン本体1の表面に窒化処理を施して窒化層2を形成し、この窒化層2の表面にブラスト処理を施して微細な凹凸面3を形成し、この微細な凹凸面3に酸化処理を施し酸化被膜4を形成して微細な凹凸面5を有する酸化表面層4を前記窒化層2上に形成した鉄製のフライパン。 (もっと読む)


【課題】オムレツを容易に作り上げることができるフライパンを提供する。
【解決手段】底面(110)と、底面(110)の周縁から上方に延びる側壁(120)と、側壁に取り付けられた把手(130)と、からなる調理器(100)において、底面(110)には外周が楕円形状をなす凸状枠(140)が形成されており、底面(110)は、凸状枠(140)によって、凸状枠(140)に囲まれる楕円形領域(151)と、凸状枠(140)と側壁(120)との間の二つの領域(152,153)とに3分割される。 (もっと読む)


【課題】
網を使うバーベキューのように、ガスコンロで、煙を極力抑えながら一般家庭でも直火焼きで、焼き鳥などを調理することが出来、手軽に網を使うバーベキューのように、ガスコンロだけで、網を使わず楽しむことが出来るフライパンが欲しかった。しかし、フライパンを使って調理する時は、フライパンの加熱による、調理のみであった。食材に直接に炎を当てて、食材から出る汁が炎に当たらないように受け止め、煙を極力抑えながら調理をする、方法が課題であった。
【解決手段】
フライパンに、食材の汁が炎に出来るだけ落ちないように、また、煙が出にくくなるように、フライパンに炎が通る抜ける穴を開け、その穴は、食材に万遍なく炎が行き渡るように穴の開け方を工夫した。 (もっと読む)


【課題】溶けた油脂の場所を過度に制限する結果となる底壁の過度の上向きの膨らみを有することなく、早期のおよび経時的な底壁の変形に対する耐性を改善する調理器具を実現する。
【解決手段】本発明は、平らな上面と、凹形の刻み目(2)を含む下面(1)とを備える底壁を有する調理器具に関する。各刻み目(2)は、2本の径方向ブランチ(3a)と、2本の径方向ブランチ(3a)を連結する1本の中央ブランチ(4)とから構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は20cm前後の厚いかき揚げを、3個以上同時に揚げることが容易に可能となると共に、かき揚げの揚げる時間が短縮可能となるかき揚げ用ナベを提供することを目的とする。
【解決手段】深さを有したナベ本体1に、円筒状の火炎筒2を複数立設させ、該火炎筒2の下部はナベ本体1の底部11と一体に固着されると共に火炎筒2の上部はナベ本体1の開口部12よりも突出して、火炎筒2が立設される構造とする。また火炎筒2をナベ本体1の中央の周囲に立設させるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 油揚げ後の食品が内面から容易に剥離できるフライヤー用バスケットを得ることを課題としている。
【解決手段】 食品を収容するバスケット3の多数を無端状に連結してコンベヤを構成し、このコンベヤを熱油が充填された油槽を通過させることにより前記食品を油揚げするフライヤーにおいて、前記バスケット3を上部が開口した容器状にして周壁33と多数の穴34を設けた底35とを備えたものとし、前記周壁33は底35に連続する下側の径よりも上部開口部の径を大きくして上広がりのテーパ状にするとともに、周壁33の内面に上下方向に連続する溝331を周方向に多数形成し、この溝331の幅を底に近い下の位置よりも上部開口部に近づくほど上へ次第に広がるように形成した。 (もっと読む)


【課題】油等の液体の使用量やガス消費量の節約に繋がり、省エネルギーが期待できるパルス燃焼器を提供する。
【解決手段】フライヤー1において、油槽3の油を加熱するパルス燃焼器4のテールパイプ7の熱交換部7aを、略水平な平面上で屈曲形成して、油槽3の後方部3aを、テールパイプ7の熱交換部7aの下面に近接する略水平に形成した。 (もっと読む)


【課題】従来は、直火式及び電気式でもサンド式なので気軽にワッフルを作る気にはならなかったし、失敗も多い、面倒でもあった。しかし、フライパンであるため気軽に、ホットケーキや目玉焼きを焼くかのように、ワッフルを焼くことができるようにする。
【解決手段】フライパンに格子状の溝を付けたものでワッフルを2枚焼けるようなフライパンにする。 (もっと読む)


これは台所用品であり、土台を部分的に規定する金属皿(1b)を含み、上記土台では皿の金属より硬い金属からなる追加挿入部(1a)で皿が配列され、上記追加挿入部(1a)は貫通、または、雄/雌係合部(231、310)を規定する歯によって皿に概ね固定されている。挿入部(1a)の貫通状または歯状領域(231)の周りには、下方に位置し、連続的に固形であり、冠状に形成され、より硬い金属からなる周辺接触表面領域(25)が設けられる。
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【課題】原料麺などの食品を油揚げ処理などするに際してその搬送コンベヤのバスケットに対してその食品を精度良くかつ確実に投入できる新規な食品加工装置および食品加工方法の提供。
【解決手段】搬送コンベヤ20で搬送されるバスケット21内に食品を投入した後、当該バスケット21を加熱油が貯留された油槽10の油中を通過させて当該食品を油揚げ加工するようにした食品加工方法であって、前記バスケット21を前記油槽10の加熱油中に向かって斜め下方に搬送すると共に、当該斜め下方の搬送中に、その上部からその搬送方向下流側に向かって滑り落とすようにして当該バスケット21内に前記食品を投入する。これによって、原料麺などの食品を油揚げ処理などするに際してその搬送コンベヤ20のバスケット21に対してその食品を精度良くかつ確実に投入することができる。 (もっと読む)


【課題】 寿司等に巻きつけるだけで簡便に美麗な外観の伊達巻寿司等が得られ、しかも、伊達巻寿司等に用いて保管流通に供しても、保管・流通時の押圧により凹凸条の形状が扁平になり難く美麗な外観を維持できる伊達皮及びその製造方法並びに伊達皮用の焼成鍋を提供する。
【解決手段】 片面全面に複数の凹凸条2、3・・・を等間隔で施してある伊達皮1であって、前記凹条部2、2・・・の窪みの深さを3〜10mmとしてあり、かつ伊達皮1の肉部4の含気率を5〜50%としてあることを特徴とする伊達皮1とする。 (もっと読む)


【課題】フライパンを使って炒め物を調理する際に、炒め物を混ぜたり、分けたりしやすいフライパンを提供する。
【解決手段】把手(120)の延長線上であって把手(120)と反対側において、容器(210)には把手(120)から離れる方向に突出する突出部(130)が形成されており、突出部(130)は把手(120)から離れるにつれて先細になるテーパ形状をなしている。また、容器(210)には、把手(120)と接する側において、突出部(130)に向かって把手(120)の延長線上に延びる第二の突出部(220)が形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の主流であるフライパンの消費エネルギーを大幅にカットしながら、吸熱効果を上げる。
【解決手段】アルミフライパンの外側側面と底面に波型加工を設け、火に当たる部分の表面積を拡大させる。更に吸熱効果の有る特殊耐熱ペイントを塗布し、従来の約半分の消費エネルギーにての加熱効果を計る。 (もっと読む)


本発明は、フランジの外郭まで円弧状の調理物排出口が形成されているフライパンに関する。このフライパンは、底面と、前記底面の外周縁から上方に延びる側壁と、前記側壁の縁から突設されているフランジと、前記側壁と前記フランジの少なくとも一側に形成された調理物排出口とを備え、平坦面のない円弧域(117)が前記フランジの上面の1つの端に設けられ、その円弧域(117)は、前記側壁の縁から前記フランジの上面の前記1つの端に向かって前記平坦面の幅を狭くすることにより形成され、凸形斜面の円弧域(119)が前記側壁と前記フランジとの境界部分に形成されている。
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【課題】未経験な人でもカラッとしたおいしい花揚げ天ぷらを簡単に作れる天ぷら鍋を提供する。
【解決手段】鍋本体1の底部が、鍋前部2の深底部3並びに鍋後部4における浅底部5と極浅底部6の3段に区分された天ぷら鍋において、鍋前部2と鍋後部4の境界に、上部が油面より上に出るように仕切り7を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、全自動方式のだし巻玉子焼成機では焼くことが出来ない製品作りを求め、だし巻玉子焼成鍋の凹凸を利用することによって、手焼風から完全に手焼きとしてふっくらとしただし巻玉子を焼くことが出来る、だし巻玉子焼成機鍋及びだし巻玉子の製造方法を得ることを目的とする。
【解決手段】 本発明のだし巻玉子焼成機鍋は、長方形の浅皿容器形状に形成され、だし巻玉子焼成機鍋1底部に長手方向に沿って直交する方向に連続した複数の凹凸面2を形成する。前記だし巻玉子焼成機鍋1を使用し、調味配合された卵液TAを適量充填し、凹部Bから凸部C、凹部D、凸部E、凹部F、凸部G、凹部H、凸部I、凹部J、凸部Kまでを利用し、ヘラHaを使って成形し焼き上げるものである。 (もっと読む)


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