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Fターム[4B066CC00]の内容

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【課題】使い捨てまな板シートの多くは一枚単体で使用するものであり、使用毎のまな板への載せ換えを必要とした。
本発明は使用毎の載せ換えを必要とせず、複数枚の順次連続使用が可能な使い捨てまな板シートを提供する。
【解決手段】使い捨てまな板シートを複数枚重ね合わせ、一辺を接着させ一冊のレポート用紙型のノート状にする。接着された一辺側にミシン目を入れ、一枚一枚切り離すことができるようにする。
このノート式使い捨てまな板シートを専用の下敷きにセットし、使用後はミシン目より順次切り離すことで、付け替えや載せ替えの手間を必要とせず、ノート一冊の枚数分、連続して使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 人間が調理している状況に近い包丁の動きを再現することが可能な試験装置を提供する。
【解決手段】 包丁を保持するための保持部と、前記保持部を垂直方向へ移動させるために流体圧により駆動されるシリンダー及び前記シリンダーの上限圧力を設定するための圧力設定手段を備えた垂直方向移動機構と、前記垂直方向移動機構を水平方向へ移動させるために流体圧により駆動されるシリンダーを備えた水平方向移動機構と、前記包丁の下方、且つ、前記包丁を水平方向に引く場合の下流側に、水平に配置された前記まな板の一辺に当接することができるように固定部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 まな板を木材で構成して包丁のまな板に対する刃当たり性を保持し、かつ、木製でありながら抗菌性、消臭性、調湿の機能を付す。
【解決手段】 調理で食材を切る際に台として用いられる木製の本体1を備え、本体1を矩形状の表裏面2,3及び4つの側面部4を有した直方体状に形成し、本体1の内部に側面部4に開口する空間部5を設け、空間部5として、いずれか一つの側面部4に開口14を有して形成され仕切り壁15を隔てて複数連設された空間部5と、いずれか一つの側面部4とは反対側の他の側面部4に開口14を有して形成され複数連設された空間部5とを備え、この各空間部5に炭30を収納し、開口14を木製の蓋20で塞いだ。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良く、包丁も安全に収容でき、耐用年数も通常のまな板と同程度になる包丁収容部付きまな板を提供する。
【解決手段】平面視長方形の薄板からなる第1のまな板10と、この第1のまな板10と同形状の第2のまな板20とを、それらの裏面間に2枚の細長い薄板31、32を挟み込んだ状態で一体とする。薄板31、32は、第1及び第2のまな板10、20の長辺から少し内側に入り込んだ位置に、その長辺に沿った状態で、互いに間を空けた状態で挟み込む。これにより、第1のまな板10と第2のまな板20とで挟まれた空間の幅方向中央部に、長手方向に沿って延びる包丁収容部40を形成する。 (もっと読む)


【課題】 硬質合成樹脂製まな板や合成ゴム製まな板が有する欠点を解消し、乾燥性、衛生性、調理作業性、取り扱い性、研磨加工性などに加え、傷の修復性能を備えた、新規な合成ゴム製まな板を提供する。
【解決手段】 NBR:50〜70重量%、SBR:50〜30重量%の割合で混合した合成ゴム主材100重量部に対して、木粉:10〜50重量部、粉末セルロース:20〜50重量部、ゴム補強剤としてのホワイトカーボン:10〜40重量部、ゴム臭吸収剤としてのゼオライト:5〜30重量部、粘着付与剤:1〜10重量部、加硫剤:1〜3重量部、加硫助剤:1〜5重量部、分散剤:1〜10重量部、加工助剤:1〜5重量部、の割合で混合した合成ゴム材料を用いて、加硫成形法によりまな板形状に成型加工して、木質感を備えた合成ゴム製まな板を得た。 (もっと読む)


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