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Fターム[4B066CC11]の内容

食品、食器の加温、保温装置;台所用容器・台 (915) | まな板 (183) | 形状、構造、材質 (91)

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【課題】持ち運びの不便さがなく、調理時の手元を照らして安全性および作業性を向上させる照明付きまな板を提供する。
【解決手段】本発明にかかる照明付きまな板10は、電源20と前記電源20と接続した光源30とをそれぞれ所望の位置に備える。 (もっと読む)


【課題】調理中にまな板の横に包丁の持ち手の部分を手前にして仮置きをすると、乳幼児の手が容易に届く。
乳幼児に危険であることを学習させることは不可能であった。
本発明は乳幼児に安全なだけでなく、老若男女にも安全である為のまな板を提供する。
【解決手段】まな板をセットした状態でまな板の最奥部に包丁の刃のみを、はめ込むために溝を設けたまな板。 (もっと読む)


【課題】使い捨てまな板シートの多くは一枚単体で使用するものであり、使用毎のまな板への載せ換えを必要とした。
本発明は使用毎の載せ換えを必要とせず、複数枚の順次連続使用が可能な使い捨てまな板シートを提供する。
【解決手段】使い捨てまな板シートを複数枚重ね合わせ、一辺を接着させ一冊のレポート用紙型のノート状にする。接着された一辺側にミシン目を入れ、一枚一枚切り離すことができるようにする。
このノート式使い捨てまな板シートを専用の下敷きにセットし、使用後はミシン目より順次切り離すことで、付け替えや載せ替えの手間を必要とせず、ノート一冊の枚数分、連続して使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 合成ゴム製のまな板の少なくとも表と裏面を異なる色にして用途面を明確に表示するとともに、製造工数が少なく、しかも、層間の剥離の問題がない合成ゴム製まな板及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 未加硫の合成ゴム生地100質量部に対して顔料1〜10質量部を含有して板状に形成された合成ゴム生地板とし、前記顔料の色が互いに異なる前記合成ゴム生地板を積層してパーオキサイド架橋することにより一体に形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価、かつ相互に滑りのよいポリオレフィン系樹脂の薄いシートからの真空成型で容易に製品化でき、ケーキ台の断面形状に工夫を加え薄くても十分な強度を有する回転デコレーションケーキ台とする。
【解決手段】ポリプロピレンシートの真空成形による成形品の回転板1とその支持台2とからなり、回転板1は浅い外周壁11と外周フランジ12を有するケーキ受け面13となる円板状で構成され、支持台2は深絞り円形台であって中央円筒状の軸受突起21と外周ドーナツ状の周レール突起22で構成され、回転板1のケーキ受け面13は同心円状に複数の周溝リブ14と、複数の放射状リブ15で補強され、中央の周溝リブ14で前記支持台2の軸受突起21に被さる軸受リブ16を形成し、中間の周溝リブ14で前記支持台2の周レール突起22に被さる摺接リブ17を形成してなることを特徴とする回転デコレーションケーキ台。 (もっと読む)


【課題】固い材質でできていたまな板では切った具材を鍋に移すときに、横からこぼれそうになり又、薄く曲がる材質でもまな板の両辺を両方の手で持ち、鍋に入れるものであったため、具材をうまく鍋、又はボールに掻き出すことは不可能だった。
本発明は、片手で持てば自然と湾曲する取手付きまな板を提供する。
【解決手段】薄く自在に曲がる長方形状板(1)からなる板の片方の辺の真ん中に引っ掛け穴(2)を開け、その辺の二つの角(3)を内側におり、その内部を一回り小さく持ち手穴(4)を開け持ち手とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鮮魚店や食品スーパーのパート従業員や一般の主婦などの、いわゆる素人の人でも、刺身用の柵をほぼ同じ大きさ(面積)や重さに綺麗に、且つ簡単に切れるようにする。
【解決手段】まな板10の端部側に突条部11を一体に形成し、この突条部11に横方向に多数の切込み用ガイドスリット13を形成する。柵は一般的に尻尾側にかけて幅が狭くなり、厚みも薄くなっているので、刺身を切った場合に尻尾側の部分が他の部分と同じ大きさや重さとなるように切込み用ガイドスリット13の水平面上及び垂直面上での傾斜角度を、尻尾側に至るほど柵の胴部側に傾くように形成する。各切込み用ガイドスリット13からは切っていく際の目安となるガイドライン14がまな板10の裏面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】魚や刺身下ごしらえ用の柵からドリップが出ている状態で調理をする場合でも、ドリップをまな板から出来るだけ除去可能な構造として、ドリップが出来るだけ魚や柵に浸からないようにして魚や柵のうま味を保持する。
【解決手段】まな板20の全面にわたってドリップ18を滴下させる穴30を多数穿孔する。この穴30を介して魚や、捌いた刺身下ごしらえ用の柵から出たドリップを該まな板20の上面(表面)側から裏面側へ滴下させる。これにより、柵から出ているドリップは、穴30を介してまな板20の裏面に滴下されることで、調理中に柵の下面がドリップに浸かるということを可能な限り防ぐことができ、魚や柵のうま味を保持できる。 (もっと読む)


【課題】従来の俎板は、料理材料を刻みながら片付ける問題があった。これらの問題を簡単にするための俎板である。
【解決手段】俎板は長方形状で縦長方向の片側方面に凹型開状を作り、同じ俎板の裏側面にある、貫通穴に差込パイプ脚の先端部を差込んで俎板を立ち上げて、高台の状態で俎板は凹型開状から料理材料を容器等の中に直に入れることが出来る、俎板と差込パイプ脚の組立俎板である。 (もっと読む)


【課題】片手の不自由な人でも能率よく等間隔に野菜を切断できる用具を提供する。
【解決手段】上部開放有底の細長ケースを設けるとともに、該ケースの長手方向側面に多数のスリットを等間隔に連設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】刻み野菜の鍋等への投入に便利で、使用による経年変化(俎板側縁の浮き上がり)を防止している俎板を提供する。
【解決手段】薄板状の本体Aに、裏面のV字溝と表面の薄肉連結部で形成される側壁折曲線部21を、前記の本体の一方の端縁から両側縁に添って直線状に設けて、本体に中央板部1と側壁用板部2a,2bとを備えさせると共に、他端縁近傍において、前記側壁折曲線部の終端から中央板部方向に食い込み、他端縁まで連続する復帰分離線22を設けて、側壁用板部と一枚板状に連なる復帰用板部23を備えさせてなる。 (もっと読む)


【課題】 従来の製麺機は設備費、設置場所、メンテナンス等の観点から一般家庭において導入することが容易でない。また手作業では圧延した麺帯を複層に折りたたみ、包丁で麺線を等間隔に切り出すという時間のかかる作業であった。
【解決手段】 まな板の片面一面に等間隔かつ同一形状の複数の溝を設けることによって一度に多数本の麺線を切り出すことができる製麺用のまな板を提供することができた。
また、溝の形状を変えることによって同じ動作で、きしめんからそうめんに至るまで、多種類の麺作りが可能となった。 (もっと読む)


【課題】フックにかける方法ではまな板が前後左右に揺れて一定の位置に安定しない。本体に金具を取り付ける方法では、金具まわりの接続部分に汚れや水分がたまりやすく、不衛生になることがある。まな板スタンドに立てる方法では、まな板の調理面のまな板スタンドと接触している部分が乾燥しにくいことがあり、置き場所をとる。そこで、まな板を、置き場所を取らずに安定した状態で収納でき、裏表の調理面がどことも接触することなく衛生的に乾燥することができるまな板を提供する。
【解決手段】まな板本体1にハンガー状の切込みを設けることによって、設置した吊り下げ棒にかける。この形状により、本まな板は、置き場所を取らずにゆれることなく安定した状態で収納でき、裏表の調理面がどことも接触することなく衛生的に乾燥することができる。 (もっと読む)


【課題】まな板上の食材の分散や転がり、流れの方向を同じ方向に誘導する一方、食材をまな板外に容易に移すことができるまな板を提供すること。
【解決手段】四角形状の第一平面51と第二平面52とが互いに表裏に配された本体53を備え、第一壁部58と、第二壁部61と、第三壁部66と、第四壁部68と、が、本体53に配され、第一頂点55A側から第二頂点56A側に向かって第一壁部58の突出高さが減少され、第一頂点55A側における第二壁部61の突出高さが、第一壁部58の第一頂点55A側の突出高さと略同一、かつ最大とされ、第三頂点62B側から第四頂点63B側に向かって第三壁部66の突出高さが減少され、第三頂点62B側における第四壁部68の突出高さが、第三壁部66の第三頂点62B側の突出高さと略同一、かつ最大とされている。 (もっと読む)


【課題】調理板の交換並びに清掃処理の簡略化を図ることができる調理台を提供する。
【解決手段】基台12の上面に媒体通路17を有する板状の温度調節器14を設け、かつ、温度調節器14上に調理板16を配置して該調理板16上で調理可能とするとともに、温度調節器14をヒートポンプに連結してなる調理台において、温度調節器14の上面に調理板16を交換可能に設けた調理台。 (もっと読む)


【課題】手を自由に使うことが困難な身障者やお年寄りが、まな板の上で食材を真っ直ぐ容易に切断することができるまな板を提供する。
【解決手段】切っ先受部3を設けてなる支柱部2と、ガイド孔5を設けてなるフレーム部4とを備えているまな板1は、まな板の板面31上、好ましくはガイド孔5の下方に食材を載せ、この食材の上方からガイド孔5内に包丁50の刃身52を挿入して切っ先51を切っ先受部3に係止させ、切っ先51を支点として刀身52をガイド孔5に沿って下方に回動させれば、手を自由に使うことが困難な身障者やお年寄りでも、まな板の上で食材を真っ直ぐに切断することができる。 (もっと読む)


【課題】まな板本体の外周にモール材を設けることでエッヂによる衝撃を緩和するとともに、モール材が包丁の使用の妨げにならず、しかも、まな板本体にモール材を着脱自在にかつ安定的に取り付ける。
【解決手段】まな板本体12と、このまな板本体12の外周に設けられる弾性材料からなるモール材13とを備える。まな板本体12とモール材13との互いに向き合う隣接面には、モール材13の幅方向の端部をまな板本体12の調理面と同一平面付近に保って、まな板本体12とモール材13とを着脱可能に結合する凸条Rおよび凹溝Sを設ける。モール材13の幅方向の端部には、まな板本体12の少なくとも一方の調理面から0.5〜2.5mm程度の幅で突き出て横滑りを防止する荷重受け部13cを設けるとよい。 (もっと読む)


【課題】製造時の加工性に優れ、かつ耐熱性に優れるまな板を提供する。
【解決手段】以下の成分(A)および成分(B)を含有し、成分(A)と成分(B)の合計量を100重量%として、成分(A)含有量が80〜50重量%であり、成分(B)の含有量が20〜50%であるエチレン系樹脂組成物からなるまな板。
成分(A):JIS K7210に規定された温度190℃、荷重21.18Nの条件で測定されるメルトフローレート(MFR)が0.1〜5g/10分であり、密度が910〜935kg/m3であり、分子量分布(Mw/Mn)が5〜25であり、流動の活性化エネルギー(Ea)が40kJ/mol以上であるエチレン−α−オレフィン共重合体
成分(B):高密度ポリエチレン (もっと読む)


【課題】食品を切ったり、支えたりするために使用する、持ち上げられ、可搬性の、より改良された滑り止め付きのまな板を提供する。
【解決手段】本願のまな板(12)は、食品を切ったりあるいは支えたりする過程の間まな板が滑るのを抑えるよう静止摩擦性を高める下向きとされた多数の突起が固定されている剛性で平坦な基板を含み、前記突起はまな板の基部に事前成形した通路(108)によって供給される熱可塑性弾性材料を事前成形した凸形突起(106)に結合させることによって形成することができる。まな板の底には製造コストを下げるために滑り止め材料と結合させるための突起と供給通路を成形することができる。 (もっと読む)


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