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Fターム[4B066CC31]の内容

食品、食器の加温、保温装置;台所用容器・台 (915) | まな板 (183) | 特殊用途、機能を有するもの (30)

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【課題】使い捨てまな板シートの多くは一枚単体で使用するものであり、使用毎のまな板への載せ換えを必要とした。
本発明は使用毎の載せ換えを必要とせず、複数枚の順次連続使用が可能な使い捨てまな板シートを提供する。
【解決手段】使い捨てまな板シートを複数枚重ね合わせ、一辺を接着させ一冊のレポート用紙型のノート状にする。接着された一辺側にミシン目を入れ、一枚一枚切り離すことができるようにする。
このノート式使い捨てまな板シートを専用の下敷きにセットし、使用後はミシン目より順次切り離すことで、付け替えや載せ替えの手間を必要とせず、ノート一冊の枚数分、連続して使用することができる。 (もっと読む)


【課題】調理場に表示部を設置するための専用のスペースを確保しなくとも調理場で料理に関する情報を見ることができるまな板装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ部10をまな板として使用することができるように、ディスプレイ部10を透明なハウジング部20内に収容した。使用者はディスプレイ部10に表示される料理レシピを見ながら調理を進めることができる。 (もっと読む)


【課題】柵を斜めに切っていく場合に、職人などの熟練者でなくても、刺身用の柵をほぼ同じ大きさ(面積)や重さに綺麗に、且つ簡単に切れるようにしたサシミ用まな板を提供する。
【解決手段】まな板20の上面に突条部21を一体的に形成し、この突条部21に包丁の刃先を入れる角度設定用スリット22を、該突条部21の横方向に刺身1切れ分の厚みに対応させた間隔で多数形成する。各角度設定用スリット22は、垂直面に対して傾斜角度αでもって傾斜させていると共に、水平面上では傾斜角度βでもって傾斜させている。包丁の刃先を角度設定用スリット22に入れると、柵を切っていく際の包丁の刃の垂直面上及び水平面上における傾きを自動的に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】刻み野菜の鍋等への投入に便利で、使用による経年変化(俎板側縁の浮き上がり)を防止している俎板を提供する。
【解決手段】薄板状の本体Aに、裏面のV字溝と表面の薄肉連結部で形成される側壁折曲線部21を、前記の本体の一方の端縁から両側縁に添って直線状に設けて、本体に中央板部1と側壁用板部2a,2bとを備えさせると共に、他端縁近傍において、前記側壁折曲線部の終端から中央板部方向に食い込み、他端縁まで連続する復帰分離線22を設けて、側壁用板部と一枚板状に連なる復帰用板部23を備えさせてなる。 (もっと読む)


【課題】 従来の製麺機は設備費、設置場所、メンテナンス等の観点から一般家庭において導入することが容易でない。また手作業では圧延した麺帯を複層に折りたたみ、包丁で麺線を等間隔に切り出すという時間のかかる作業であった。
【解決手段】 まな板の片面一面に等間隔かつ同一形状の複数の溝を設けることによって一度に多数本の麺線を切り出すことができる製麺用のまな板を提供することができた。
また、溝の形状を変えることによって同じ動作で、きしめんからそうめんに至るまで、多種類の麺作りが可能となった。 (もっと読む)


【課題】トレー機能を有するまな板を提供すること。
【解決手段】まな板本体1に、長手方向に沿って対向して設けられた一対の縦折り線2と、長手方向に直交して対向して設けられた一対の横折り線3とを設ける。まな板本体1を、縦折り線2と横折り線3とで囲まれた底面部4と、底面部4の外周辺に連接した側面部5と、縦折り線2と横折り線3とで区画され側面部5と連接する四隅部6と、で形成する。四隅部6に底面部4の角の頂点とまな板1本体の角部とを結ぶ斜め折り線7を設ける。各側面部5に、まな板本体1の外周側の辺から直交して底面部方向に向かう切り込み部8設ける。縦折り線2と横折り線3とをトレー状態に折り曲げ、四隅部6の斜め折り線7を折り曲げて三角形状の係止片部9を形成し、係止片部9と切り込み部8とを係止することで、トレーとする。 (もっと読む)


【課題】刃物を収容する収容部を簡単に清掃することができる新規な刃物組込型まな板の提供。
【解決手段】まな板本体10の周面部分に刃物20を収容する収容部40、40を備えた刃物組込型まな板100であって、前記まな板本体10を2枚の板状体30,30を分離吸着自在に重ね合わせて形成すると共に、前記各板状体30,30に、前記収容部40、40側に突出する突起44,44をそれぞれ形成し、前記刃物20の柄部分21に、当該刃物20を前記収容部40,40に収容したときに前記各突起44,44が嵌合する嵌合溝25を形成する。これによって、その収容部40,40を露出して簡単に清掃することができるため、その収容部40,40を常に清潔に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】従来のまな板による調理方法は調理する人の視野内でしか調理工程を見る ことはできず、調理物等の切り残しや、刃物等による、手のケガも多かった、そこには調理する人側からは確認できない視界があった。
【解決手段】
まな板の上で行う調理工程及び調理物をより全体及び部分的に視覚によく解り易くす る為に、第一の面のまな板と第二の面である蓋がヒンジにより接続され開閉でき、前記第二の面の蓋内部に鏡を取り付た構成にした。この事により調理する人から見て、その反対側等の隠れたまな板の表面上の様子が鏡に映り、それを確認でき、正確な調理ができ、刃物等による手のケガ等を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】脳卒中や切断等のため片手しか使えなくなった片手障害者が料理をしようとして、食材をまな板の上に置いて健手に持った包丁で切ろうとすると、患手では食材を押さえておくことができないため切り刻むことができない。それで、自家製の釘付まな板を使用していたが、不使用時には釘が危険で収納に困っていた。それと、切り刻んだ食材を鍋に移すことも片手では困難な作業であった。又、近年福祉センターなどで、片手の料理教室が盛んに行われていてこの釘付まな板が使用されている。釘付まな板は片手障害者専用であり、健常高齢者の料理講習会では普通のまな板が使用され、両方のまな板を人数分揃えることは危険でもあるし、収納庫が狭く難しいことでもあった。
【解決手段】板部4の収納穴11から基板5に植設した釘6を出したり納めたりすることが可能なまな板とする。又、このまな板の上に敷くまな板用シートに掛止穴を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来のまな板は、長い期間麺切り作業を繰り返し行うと、包丁の刃先にてまな板表面を損傷し窪みが生じて、麺の切れ残りができることがある。また、麺をまな板より指先で直接取り上げるため力加減によっては麺が変形して食感を損ねる。さらに麺に付着した余分な打ち粉が足下に落ち不衛生である。
【解決手段】まな板1表面の上下に2本の細くてかたい材質の木材2を包丁の刃先が接する箇所に、まな板表面と同じ高さに埋め込むことにより、まな板表面に損傷を与えることを防ぐ効果がある。また、まな板の手元側に溝4をつけ、切りそろえた麺の束を手前に引き寄せて溝に指を通して麺を取り上げるため余分な指の圧力が伝わらずに掴み上げることができる。さらに切断した麺をまな板の端部に持って行かず、手元側に引き寄せるため作業が迅速に行え、その際、麺に付着した余分な打ち粉は溝に溜まり足下に落ちず、清潔に麺切り作業が行える。 (もっと読む)


【課題】まな板等の調理具、水濡れ環境で使用される浴室マット等の滑り止めとして使用できる滑り止めシートを提供する。
【解決手段】複数の凸状部がシート基体に形成され、凸状部先端が柔軟なエラストマー樹脂により形成され、それぞれ独立して柱状に立設されており、凸状部の頂上は平滑な面に形成され、頂上面と凸状部側面とは明確に角付けされている水濡れ環境用の滑り止めシートである。 (もっと読む)


【課題】 マナ板等の上にシートを敷いてマナ板代わりに用いた場合に、シートが包丁で切断されにくく、かつ調理者が任意の大きさで引き裂きやすいマナ板シート等を提供する。
【解決手段】 硬質樹脂からなるマナ板シートであって、少なくとも一方向に延伸されており、かつ厚みが40μm以上150μm以下であり、さらに、前記一方向に対して略直角方向の端辺に沿って易引き裂き加工部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、取っ手付きまな板本体の取っ手をまな板本体の表面、裏面の両面に接する様に回転させる事によって台座となり衛生的である。
その台座の付いたまな板は、調理された食材を受け皿にスライドさせ食材を速やかに処理できるまな板である。衛生的で食材をスライド移動できるまな板を提供する事を課題とする。
【解決手段】まな板本体(1)に取っ手(2)(3)を設け、取っ手(2)(3)を軸(5)(6)を中心に、まな板本体(1)の裏面に接する様にして取っ手(2)(3)が台座の代わりとなることができ、この取っ手(2)(3)は自由に軸(5)(6)を中心としてまな板本体(1)の表面、裏面のどちらでも回転することを特徴とする取っ手付きまな板である。 (もっと読む)


【課題】 包丁を研ぐ際に利用できるとともに、包丁を研いでも汚れないまな板を提供する。
【解決手段】 着脱可能なカバー12をまな板本体2に対して緊密に被着させ、その外面に砥石ホルダとしての面ファスナ18を設ける。砥石20を面ファスナ18により保持すれば、シンク10に架け渡したカバー付きまな板1の上で包丁22を研ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 片手だけしか利かない障害者が、利く方の片手だけで食材を洗い、皮を剥きまたはこそぎ、包丁で切りまたは食器を洗うなどの調理に必要な仕事を、容易にかつ能率良く行い得る調理用まな板を提供すること。
【解決手段】 まな板本体1上に、フレーム支持用の支柱4を突設し、前記支柱4に、少なくともガイドバー10と支持部材11とを有するフレーム9を、前記支持部材11を介して固定し、前記フレーム9にホルダ14を固定し、一端部にナット23を設けたアーム17を前記ガイドバー10に着脱自在に、かつ同ガイドバー10に沿ってスライド可能に、しかも同ガイドバー10の長さ方向の選択した位置に固定可能に取り付け、前記ナット23に、一端部にハンドル24を有するスクリューロッド25を螺合し、前記スクリューロッド25の他端部にホルダ28を連結して構成した。 (もっと読む)


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