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Fターム[4C017AA10]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | 血管 (3,350) | 脈波 (1,502) | 脈拍 (639)

Fターム[4C017AA10]に分類される特許

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【課題】 日常生活において引き起こされる身体疲労の再現を特殊な技術を要することなく実現できる方法およびその装置を提供する。
【解決手段】 被験者の生体信号を測定しつつ、被験者に身体疲労負荷を与える身体疲労負荷方法であって、被験者の生体信号が無酸素性作業閾値になるように被験者に対して身体疲労を与えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 人の生体情報を検出できる機能を備えることにより、医療関係ロボット、アミューズメントロボット、産業用ロボット等としてより高機能のロボットを提供する。
【解決手段】 ロボットの指の部分に生体情報をセンシングできるセンサ部1を設けている。このセンサ部1は、人の脈拍や血圧等を測るための脈波センサである発光装置11及び受光装置12と、人体のインピーダンスを測定するための電流印加用電極15及び電圧検知用電極16とからなる。そして、受光装置12からの脈波信号や電流印加用電極15及び電圧検知用電極16により測定された人体のインピーダンス値に基づいて、心電、血圧、脈拍、脈波、体温、呼吸、体脂肪、骨密度、脳波、血中酸素濃度、血糖値等の生体情報を演算等により求める。 (もっと読む)


【課題】一度のセンシングで最高血圧、最低血圧及び脈拍と体脂肪率とを同時に測定することを可能にする。
【解決手段】発光装置11と受光装置12からなり、血圧に相関関係のある脈波を検知する受発光装置(脈波検知手段)1と、生体のインピーダンスを検知するための電流印加用電極21と電圧検知用電極22からなるインピーダンス検知手段2とを一体化する。そして、受発光装置1からの脈波信号から脈拍と脈波伝播時間を求め、その脈波伝播時間に基づいて最高血圧、最低血圧を演算するとともに、インピーダンス検知手段2にて測定された人体のインピーダンス値に基づいて体脂肪率を演算する。 (もっと読む)


脊椎融合、グルコースレベル、脊椎負荷及び心拍のような生物学的状態のインジケータとして歪をモニタリングするためのシステムについて開示している。そのシステムは、櫛歯型コンデンサセンサ、RF送信器及び関連アンテナを有し、それらの全ては、サイズが超小型であり、人間又は動物のような生物学的ホストにおいてインプラントされることができる。誘導結合電源はまた、化学バッテリのインプラントの必要性を回避するように用いられる。可搬型RF ID型受信器のような外付け受信装置が、インプラントされたセンサ、送信器及び誘導結合電源の位置に近接して位置付けられるとき、電力はセンサ及び送信器に供給され、データはセンサから送信される。インプラントされたセンサ、送信器及び誘導結合電源は、必要に応じて、恒久的に所定位置に保たれる、又は取り外されることが可能である。
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【課題】 回転ベゼル及びセンサを備えつつサイズが大きくなるのが最低限に抑えられ得る腕装着型電子機器を提供すること
【解決手段】 腕装着型電子機器1は、中央部に表示領域Dを備えた環状のケース10と、該ケース10の表示領域のまわりでA方向に回転可能に該ケース10に装着され、周方向Aの一箇所に窓36を備えた回転ベゼル30と、ケース10のうち、回転ベゼル30の窓36の回転軌道に沿い且つ該回転ベゼル30の背後に位置する部位に配設されたセンサ70であって、窓36が該センサ70に対面する回転位置を採る際に該窓36の前面に載置される被検体Fの状態を感知するもの70とを有する。 (もっと読む)


【課題】 単一の生体情報センサにより視聴者の心理状態を推定する。また、その推定結果により最適な状態で映像や音響を再生可能な再生装置を提供する。
【解決手段】 映像信号および音響信号の少なくとも一方を再生する再生手段36と、対象者の複数の生体情報を有するアナログ生体信号を出力する単一の生体情報センサ11とを設ける。アナログ生体信号を解析して複数の生体情報の信号を分離して出力する解析回路12と、複数の生体情報の信号の測定値と、その初期値あるいは標準値とから対象者の心理状態およびその強度を推定する回路20とを設ける再生手段36により再生される映像信号および音響信号の少なくとも一方を、推定する回路20の推定結果により変化させる手段26を設ける。 (もっと読む)


対象の指先(20)又は他の体の部分における又はその中の血流を検出する方法及び装置において、ドップラシフト測定ビーム放射線(18)は、赤血球により反射され、レーザダイオード(10)のレーザキャビティに再び入って、前記レーザキャビティの動作に変化をもたらし、このような変化は前記血流を表す。前記装置は、"生体"検出器として指紋センサに組み込まれることができる。
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酸素飽和および脈拍数の算出における使用のために、検出された波形を処理するための2つの別個の集団平均算出器の使用。酸素飽和を算出するために使用される集団平均算出器が、正規化された信号において動作する一方、脈拍数算出のための集団平均算出器は、正規化されていない信号において動作する。2つの集団平均算出器を介して2つの経路のために選ばれる測定基準は、酸素飽和または脈拍数算出のための集団平均を最適化するために変化され得る。
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組織において混合した静脈拍動および動脈拍動の存在を検出する方法および装置であって、血液灌流組織部分から、光の赤外波長および赤波長に対応する第1の電磁放射信号および第2の電磁放射信号を受信すること、および、該第1の電磁放射信号と該第2の電磁放射信号との間の位相差の測度を取得すること、および、対照を形成するために、該測度と閾値とを比較すること、および、該対照を用いて、静脈拍動の存在または不在を検出することを含む。
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本発明は、複数の心拍数を決定し、複数の心拍数計算のうちのただ1つのみに基づいて複数の心拍数の間で選択を行なうパルス酸素濃度計に関する。第1の心拍数計算方法が選択され、その測定基準の精度が疑わしい場合を除き、第1の心拍数計算方法が用いられる。上記測定基準の精度が疑わしい場合、代替的な心拍数計算が利用可能であり、代わりに用いられる。一実施形態において、第1の心拍数計算方法は、集合平均された波形を用いないが、代替的な心拍数計算は、集合平均された波形を用いる。
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外部からの圧反射活性化のための方法およびシステムは、圧反射活性化療法を提供する前に、医師が圧反射活性化に対する患者の反応の特徴を調べることを可能にする。方法は、全体として、患者に圧反射活性化刺激を付与する工程と、患者の1つまたはそれ以上の生理学的パラメータを測定する工程と、圧反射活性化が圧反射反応を引き起こす程度を判定する工程とを包含する。異なる強度および/または異なる位置からの複数の刺激を比較することができる。システムは、1つまたはそれ以上の外部圧反射活性化装置と、1つまたはそれ以上の生理学的パラメータ測定装置とを備える。必要に応じて、システムは、圧反射活性化療法を提供するための、1つまたはそれ以上の完全にもしくは部分的に植え込み可能な装置も備え得る。
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生理学的心電図(ECG)信号から、患者の睡眠時呼吸障害(SDB)、心臓イベント、及び/又は心拍変動(HRV)を検出するための装置が開示される。装置は、ECG信号を監視するための手段を含み、ECG信号からSDB、心臓イベント、及び/又はHRVを示唆するパラメータを抽出するための手段を含む。装置はまた、SDB、心臓イベント、及び/又はHRVを検出するようにパラメータを利用する手段も含む。SDB、心臓イベント、及び/又はHRVは、リアルタイム、一呼吸毎、及び/又はECG信号取得後に検出することができる。装置は、SDB、心臓イベント、及び/又はHRVの治療を判断するための手段を含むことができる。OSAとCSAを区別するためのマーカーを得るために、ECG信号から筋電図(EMG)信号を抽出することができる。マーカーは、心臓リスクの上昇を避けるために治療レベルを変えるべきであることを示すことができる。患者のSDB、心臓イベント、及び/又はHRVを検出する方法もまた開示される。 (もっと読む)


1つ以上の心臓血管パラメーターが、動脈血圧波形(P(t))の関数として、特に、1より大きい次数を有する別個の表現(P(k))の圧力波形の少なくとも1つの統計学的モーメント(μ2P、μ3P、およびμ4P)を用いて推定される。動脈圧力は、侵襲的にまたは非侵襲的に測定され得る。動脈コンプライアンス(K)、指数圧力減衰定数(τ)、血管抵抗(R)、心臓拍出量(CO)、および一回拍出量(SV)は、本発明種々の局面を用いて推定され得る心臓血管パラメーターの例である。本発明の単一モーメントの実施形態では、被験体の心臓一回拍出量(SV)は、上記圧力波形から由来する値の関数として推定される。本発明の複数モーメントの実施形態では、上記圧力波形の第1の4つのモーメント−平均、標準偏差、歪度、および尖度の2つ以上を用いて、特定の人体計測患者測定値を推定する。
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体の付属肢の体積および体積変化を測定するためのカフは、中空の堅いチューブと、袋と、を含み、チューブおよび袋の端部は、互いに密閉されて袋の内面とチューブとの間に密閉内部容積を、また、袋の外面によって画定され、且つ内部容積によって取り囲まれた外部容積を作る。袋は、内部容積が流体で満たされた通常の弛緩状態と、流体が内部容積から抜かれる収縮状態とを有する。直線列上に配置された複数のエミッタおよび検出器は、袋の内面に配置された二つの補強リブの一つに埋設される。流体ポートは、チューブと貫いて延び、且つ内部容積と連通し、これを通って内部容積は流体で満たされることができ、または流体を空にすることができる。
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1つ以上のイベント信号において信号アーチファクトを検出する方法及びシステムが開示されている。このシステム及び方法は、モニタリングされた信号が変換関数を用いて統計学的な分析に基づいてアーチファクトを含んでいるかを推定するのに用いられる。
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センサポートは、センサとデータ源のどちらかに接続するようにしてある。読み取り装置は、センサとデータ源のどちらがセンサポートに接続されているかを確認するように構成される。データ経路は、センサに関連するアナログ信号およびデータ源に関連するデジタルデータを、読み取り装置によって行われた確認にしたがって信号処理装置に通信するように構成される。
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本発明は、患者のある部位で動脈血圧を測定するための自動式血圧計を提供する。本発明に係る自動式血圧計は、いかなる形態の外部ポンプも必要としない。本発明は、血流遮断ガス袋を膨張させるために、予め設定された量の膨張推進物を収容している膨張推進物供給室を用い、これにより測定を行うことを可能にしている。血圧計のすべての構成要素は帯状物に取り付けられ、又は帯状物と一体化されている。帯状物は、患者の所望の位置で血圧計を支持する。本発明に係る血圧計は、安価であり、操作が単純であり、医療機関外又は研究機関外の環境において、非専門家が用いることができる。
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【課題】脈拍をモニターすることができ、血圧測定を受動的に行うことができ、そして、自動的にユーザーのためにデータを記録することができるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】さらに、インターネットまたは情報システムへのカップリングは、侵襲法および病院内ケアに関連した費用を低減しつつ、突然検知された変更および傾向分析、およびこれらの患者の成功した治療に基づいて、疾病の早期発見に対するオプションを拡張する。 (もっと読む)


【課題】 被験者が滞在するベッドの荷重を測定することによって、被験者の生体生理情報を検出することのできる生体生理検出装置を提供する。
【解決手段】 被験者が滞在するベッド1の荷重を測定し、この測定された荷重の変動を示す波形から周波数及び変動の大きさ(振幅)を求め、これらのデータに基づいて被験者の生体生理情報を検出する。 (もっと読む)


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