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Fターム[4C098BC15]の内容

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【課題】 O脚を矯正・進行予防するための「横方向の変形と水平方向の変形を同時に修正する筋活動」を簡単に行えるトレーニング機器を提供する。
【解決手段】 足底板の前足部が外側方向へ可動し、後足部が内側方向へ可動する回転体に対して、バネ等の抵抗により筋活動を誘発する構造を特徴とする。また、足底板は母趾球部に凹形状をつけ、後足部には内側が低くなる傾斜構造を特徴とする。上記の二つの構造を組み合わせることにより、より安易に上記課題を解決することができる特徴を持つ。 (もっと読む)


【課題】 足裏に違和感を与えることなく足裏への衝撃を効果的に緩和することができる上、足の疲労を軽減させることができる履物の中底用クッション材を提供する。
【解決手段】 柔軟な材料よりなり、流体が封入された中空部5aを有するクッション材5であって、中空部が、足裏の踵に対応する部分に形成された第1の上方膨出室511と、足裏の第2ないし第4の中足骨底付近に対応する部分に形成された第2の上方膨出室512と、足裏の踏み付け部に対応する部分に形成された第3の上方膨出室513と、第1の上方膨出室と第2の上方膨出室とを連通させる後部通路521と、第2の上方膨出室と第3の上方膨出室とを連通させる前部通路522とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 単に均一に腰周りを締め付けるのではなく、仙腸関節への直接的、且つ効果的な作用を得る構成を具備した仙腸関節包内運動矯正ベルト及びその使用方法の提供。
【解決手段】 伸縮素材若しくは伸縮加工を施した素材からなる帯状体αの両端に、非伸縮素材若しくは非伸縮加工を施した素材からなる帯状体β若しくは該帯状体βを前記帯状体αより伸縮率の低い伸縮素材若しくは同伸縮加工を施した帯状体βのいずれか一を延設し、骨盤を形成する腸骨の上前腸骨棘の概略下位置の体側を巻回緊締する、長さ調整自在のベルトであって、巻着時、上後腸骨棘と下後腸骨棘との間の領域部分に概略当接する部位に、押圧部材を前記帯状体αの裏面に設け、該ベルト両端に係止具を設けてなる。 (もっと読む)


座位姿勢にある人の背下部を支持するための背部支持装置が開示される。この背部支持装置は、使用者の背下部に腰部支持を提供するように構成された柔軟な両端背部支持部材と、背部支持部材の端部から延びるとともに、使用者が座位姿勢にある際に同使用者の膝に係合可能なループを形成する複数の弾性膝ストラップとを備えることができる。この背部支持装置は、弾性膝ストラップの長さ及び/又は背部支持部材の長さを調整するための調整機構を備えることができる。この背部支持装置は、保温パック、振動部材及び/又は他の治療装置を受けることのできる内側小物袋を更に形成することができ、該内側小物袋は、非使用時の背部支持装置を収納することができる。
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【課題】公知先行技術の欠点を克服し、酷い炎症時であっても容易に種々異なる湾曲およびサイズに応力無しで爪に取り付けることができ、当該装置の作用が、組み付けた状態で初めて発揮されるようにする。
【解決手段】接着エレメント(1)の縁部領域(2a,2b)において前記接着エレメント(1)の材料内に不動に埋め込まれている、前記接着エレメント(1)から進出している引張エレメント(3)によって、偏心的な力作用により曲げモーメントを前記爪甲に伝達する調整可能で規定可能な引張力を加えるようにした。 (もっと読む)


【課題】歩行形態を理想的な「あおり歩行」に矯正することにより、変形性膝関節症や内反足や変形性股関節症などの関節機能に異常が生じている症状を治癒し、また、その予防を行うこと。
【解決手段】本発明では、接地時に外旋方向の回転トルクを発生する外旋底部材を靴底の踵部に形成するとともに、接地時に内旋方向の回転トルクを発生する内旋底部材を靴底の小指球部に形成することにした。特に、前記外旋底部材又は内旋底部材は、断面三角形状の突起を放射状に配設して形成することにした。また、前記外旋底部材は、内旋底部材よりも大きな回転トルクを発生させるように形成することにした。 (もっと読む)


耳(1)が開口部(103)を通り抜けるのに適応するように寸法設定された開口部(103)を画定するベース部品(105)と、ベース部品(105)に取り外し自在に係合可能で、それらの間にコンパートメントを画定する上部品(102)とを使用して、奇形耳を矯正するシステムおよび方法。第1のスティント(31)は、本質的に対耳輪(14)および三角窩(16)の上肢(17)の領域で耳(1)の望ましい解剖学的形状を維持するために、ベース部品(105)の前面(107)上に配置することができる。第2のスティント(32)は、舟状窩領域(12)の望ましい輪郭を維持するために、耳(1)の舟状窩領域(12)内に設置することができる。耳甲介スティント(71)は、耳甲介(13)の望ましい解剖学的形状を維持するために耳甲介(13)内に設置することができる。
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【課題】本発明は、足底板を足関節部に確実に固定してその揺動を有効に防止せしめ、常に安定した歩行を保持せしめつつ下肢疾患の保存的治療を効果的に行うことが出来るのみならず、足底板の摩耗などに伴う損傷を有効に防止することが出来る、下肢疾患治療用足底装具を提供するものである。
【解決手段】略足底形状とされた基板1と、該基板1上に直交して着脱自在に取付けられた弾性を有する長尺状ベルト3と、基板1上に該ベルト3を挟んで着脱自在に取付けられた楔形足底板6とよりなり、上記足底板6を足裏にセットせしめると共に、ベルト3両端を甲に交差状に当てがいつつ足関節部9に巻付けて装着せしめるべく構成されている。
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【課題】鼻孔を介した肺への空気流量を増やすための快適で効果的な装置を提供すること。
【解決手段】鼻表皮持ち上げ機構は、中央部分(70)およびその両側の第1、第2端部分(60)を提供する少なくとも1片の細長い弾性材料(50)と、この細長い弾性材料の中を通して延長する複数個の弾性体のバネ構造(20、22、24)と、これら要素の下側に設けた粘着性の物質(40)と、中央部分の重要な一部を構成するフラップ機構(80)と、第1および第2端部分に形成したスリット(66)とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、爪厚の薄い爪や老化し脆性化の進んだ爪等へ発症した陥入爪に対しても、施術者の制御下で陥入爪部に無理な負担を強いることなく矯正治療を行うことができる固定形状型の塑性加工矯正法による陥入爪矯正具の提供を課題とする。
【解決手段】本発明の陥入爪矯正具Kaは、略U字状に折り曲げられて互いに対向し陥入爪を挿入する収容間隙11を形成する第1押圧脚部21と第2押圧脚部22とその結合部23からなる塑性加工構造1Aを備え、収容間隙11に挿入された該陥入爪を第1押圧脚部21と第2押圧脚部22とを適宜な押圧力で塑性加工して該陥入爪を略平状に矯正し挟持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 足首固定用補そう具を装着して、松葉杖を用いることなく、階段の昇降および平坦地の歩行を可能とする。
【解決手段】 足首固定用補そう具の底部に、足裏の土踏まず下部での体重支持・不支持切替機構を設ける。 (もっと読む)


【課題】 椅子にひざを閉じて姿勢よく座る矯正訓練と、ひざを閉じる下半身の筋力を繰り返し簡単にトレーニングできる姿勢矯正下半身トレーニング用補助具を提供する。
【解決手段】 椅子に座りひざを揃えて閉じる矯正訓練をするための矯正具(3)と、ひざが離れても矯正具が落下しないための天板(2)を設け、矯正具(3)と天板(2)をつなぐ矯正保持具(1)からなる姿勢矯正下半身トレーニング用補助具を提供する。 (もっと読む)


【課題】重複使用が可能なキャスティングモールド器材及びその使用方法を提供する。
【解決手段】キャスティングモールド器材及びその使用方法はフレキシブルプラスチック類材料のキャスティングモールド本体を含み、多種の形態を備え、骨折場所或いは類似の場所を固定する。該キャスティングモールド本体は複数の顆粒を充填する。該キャスティングモールド本体は密封され漏気せず、しかもノズルを設置し、これによりキャスティングモールド本体内の空気を抽出する。空気をキャスティングモールド本体から抽出することで、堅固なキャスティングモールド器材を形成する。 (もっと読む)


【課題】 膝を確実に支持することができるとともに、脚力を補助する機能をも備えている膝装着具を提供すること。
【解決手段】 大腿支持部材4と、下腿支持部材8と、これらの両端部とを連結するねじりばね部材12と、大腿支持部材4に対応して取り付けられた上ストラップ体44と、下腿支持部材8に対応して取り付けられた下ストラップ体46と、一対のねじりばね12の中間部間に取り付けられた中間ストラップ体48と、を備えた膝装着具。大腿部2は大腿支持部材4の大腿受部に裏側から受け入れ、下腿部6は下腿支持部材8の下腿受部に裏側から受け入れられ、上ストラップ体44は大腿部2の前側から着脱自在に装着され、下ストラップ体46は下腿部6の前側から着脱自在に装着され、また中間ストラップ体48は膝20の裏側から着脱自在に装着される。 (もっと読む)


【課題】 体に装着することで筋収縮運動を活発にし、代謝能力を高めることにより脂肪燃焼効率を向上させることができる筋収縮促進用サポーター及びベルトを提供する。
【解決手段】 腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に装着して使用される筒状のサポーター1であって、伸縮性を有する素材で網目状に形成された複数の網状体2を伸縮性を有する帯状の連結体3により連結して構成し、また、腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に巻き付けて装着される帯状のベルト10であって、ベルト本体を伸縮性を有する素材で網目状に形成するとともに、網目の数ブロック単位毎に捉えた境界部にベルト本体に対して縦に横断する補強用心材15を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】農作業で鍬での掘起しは作業姿勢が低く腰をかがめ背中を丸めての作業であるため、足、膝及び腰への負担が大きく疲れや痛みを生じる。
【解決手段】農作業の鍬での掘起し作業姿勢に対応するため柔軟性のある耐圧ホースの外筒10及び内筒11で構成した空気圧封入ホースシリンダ1a、1bを使用する。空気圧封入ホースシリンダを襷掛2、腰部に固定具3及び足首部に作業靴固定具4a、4bにより人体に固定する。空気圧封入ホースシリンダの空気圧力が常に人体を持上げる方向に働くため、足、膝及び腰への負担が少なくなり疲れや痛みをやわらげる。 (もっと読む)


【課題】患者の下肢を整復するために必要な動作を行なわせることが可能な整復装置を提供することを技術的課題とする。
【解決手段】下肢(K1)を整復すべき患者(K)の少なくとも下半身を支える支持台(50)と、前記患者(K)の下腿(K2)を支持する下腿支持台(58)と、前記下腿支持台(58)を略水平な軸線(60)の周りに移動させる第1可動テーブル(61)及びこの第1可動テーブル(61)を駆動する第1駆動手段(62)と、前記下腿支持台(58)を略水平方向に移動させる第2可動テーブル(67)及びこの第2可動テーブル(67)を駆動する第2駆動手段(68)と、を備えていることを特徴とする。これにより、患者の下肢を整復するために必要不可欠な動作、すなわち捻り動作と伸縮動作を行なわせることが可能である。 (もっと読む)


空気経路の開口を維持及び又は作り出す気道インプラント装置が開示されている。また、かかる装置の使用方法も開示されている。かかる気道インプラント装置は、空気の経路の開口を制御するアクチュエータ要素を具える。アクチュエータ要素は、電気活性ポリマー要素であることが好ましい。電気活性ポリマー要素に通電すると、壁を支持し、空気経路がしぼむことを防止する。この発明に従ういくつかの実施形態では、無呼吸現象の発生を検出し、気道インプラント装置のアクチュエータ要素を作動させるセンサを含む。いくつかの実施形態は、口蓋の形状に従うよう設計されたハウジングを含む。いくつかの実施形態は、装置を組織に固定する取付け要素を含む。また、気道インプラント装置を用いた睡眠時無呼吸やいびきなどの気道障害の治療方法が、ここに開示されている。
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【課題】牽引力センサの零点が変動しても被牽引体に印加される牽引力を設定値に応じて正確に制御することができる牽引装置を提供する。
【解決手段】被牽引体に所望の牽引力を印加する牽引装置において、被牽引体に印加する牽引力を設定する操作部と、被牽引体にワイヤを固定する固定具、固定具に連結されたワイヤ等を含み、被牽引体に牽引力を印加する牽引機構と、牽引元で前記ワイヤを巻き上げる駆動手段と、前記駆動手段に駆動信号を供給する駆動回路と、前記ワイヤに作用する牽引力を検知する牽引力センサと、操作部により設定された牽引力の設定出力及び牽引力センサの検知出力を取り込み、前記駆動手段を駆動制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、牽引制御停止時には駆動回路より駆動手段への駆動信号の出力を停止させ、前記牽引力センサの出力が零となるように前記牽引力センサの出力を調整する。 (もっと読む)


【課題】 取り扱い、装着性を改良するとともに鼻腔拡張作用を安定して保持させ、鼻呼吸の改善を担保して睡眠中の鼻づまり、イビキ発生の防止に有用な呼吸補助具を提供すること。
【解決手段】 鼻孔に装着し鼻腔を拡張させることにより鼻呼吸を改善する呼吸補助具1において、バネ作用を有する弾性連結部3により外辺の支持アーム部4と内辺の挿入アーム部2とを側面視で略「つ」の字形に連結し、好ましくは挿入アーム部の先端に押圧パッド2aを設け、その挿入アーム部2を鼻孔に挿入しながら鼻翼から外側鼻軟骨部位にかけて挿入アーム部2および支持アーム部4により内外から挟着させること。 (もっと読む)


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