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Fターム[4C098BC16]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 身体に付ける用具又は構造 (2,431) | 整形、矯正用具の力をかける手段 (617) | 緊締具相互の交差又は結合配列 (143)

Fターム[4C098BC16]に分類される特許

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【課題】
前身頃の係止具を開閉することにより腰部の緊締強度を調節することのできる前開き外衣を提供する。
【解決手段】
表地の内側に、表地より伸長率の大きい補整用インナーを縫着した前開き外衣であって、該前開き外衣の係止具凸から係止具凹までの表地周長Aと、同じ位置の裏側の係止具凸から係止具凹までの裏側周長Bの比A:Bが1:0.90〜1:0.99であることを特徴とする前開き外衣。 (もっと読む)


【課題】 膝の屈曲動作を補助し、膝部分を圧追して強固に取付けられ、安定した歩行動作の得られるサポーターを提供する。
【解決手段】 装着時に膝裏およびその両側の靭帯部を被い、かつ、靭帯部に重ねるボーン5を設けた膝裏当部1と、該膝裏当部1の左右両側に設けた上下の締結体2A,2A´.2B,2B´で成り、しかも、巻付け方向に伸縮性の有る布製体で構成する。そして、前記膝裏当部1の左右両側に二股分岐状にして延設した前記上側締結体2A,2A´と下側締結体2B,2B´のいずれか一方の基部に、他方の締結体を挿通する組付け孔6A,6Bを設ける。また、各締結体2A,2A´.2B,2B´の先端部の裏面に、前記膝裏当部および各締結体の表面に設けた面状ファスナー雌部4を係離する面状ファスナー雄部3を設ける。 (もっと読む)


【課題】脇ベルトによって胸を反らした適切な矯正力を発揮するとともに、脇ベルトが脇下に強く食い込むことを防止・抑制して、装着感に優れた姿勢矯正具を提供する。
【解決手段】人体の腹側の腰乃至胸に着用者の体型に応じてフィットさせた状態で装着可能なベースベルト2と、人体の両肩及び両脇に亘ってそれぞれ装着されてベースベルト2の装着状態において人体の背中側に引っ張られることによって人体の胸を反らす方向に姿勢を矯正する左右一対の脇ベルト3,4と、上端部を各脇ベルト3,4のうち人体の脇下近傍の部分に接続し且つ下端部をベースベルト2に接続した状態において各脇ベルト3,4を人体の脇下から離す方向に引っ張る左右一対の引っ張り部6,7とを備えた姿勢矯正具1にした。 (もっと読む)


【課題】医療又は介護従事者の医療行為又は介護における前傾姿勢に対し、体幹の安定を長時間にわたって実現させるために筋持久力の向上、及び腕下垂位での肩安定能力を付与する。
【解決手段】着用者1の上半身及び腰部6を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部7と、この本体部7よりも緊締力の強い最強緊締部8とから成る。そして、最強緊締部8は、着用者1の左右の腸骨稜及び腹直筋に配置した一対の第1最強緊締部10と、着用者1の左右の肩部から胸部にかけて配置した一対の第2最強緊締部11と、着用者1の骨盤に対応する位置に配置した第3最強緊締部12と、着用者1の腰椎に対応する位置に配置した第4最強緊締部13と、着用者1の胸背部に対応する位置に配置した第5最強緊締部14と、着用者1の肩甲骨30に配置した一対の帯状の第6最強緊締部15と、両端が各第6最強緊締部15に連続するよう帯状に形成した第7最強緊締部16とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】交差するベルト同士を、専用の保持部材を用いることなく、相対移動可能な状態に維持でき、着用者に良好な装着感を与えることが可能な身体装着具を提供する。
【解決手段】中央交差領域C1で交差する脇ベルト3,4をそれぞれ二枚の布地3a、3b/4a、4bを重ねた二重構造とし、中央交差領域C1において、各脇ベルト3,4の布地3a、3b/4a、4bを交互に互い違いに積層し且つ脇ベルト3,4毎における布地同士3a、3b/4a、4bを固定していない非固定領域で脇ベルト3,4同士を相対移動可能に構成した身体装着具とした。 (もっと読む)


【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】首の周囲に装着する本体および前当てパッドを、使用者の体型や装着時の操作性に適合した形状に設けるとともに、昼夜を通して継続的に治療や矯正等を行うことができる構造の頚椎前屈保持装具を提供する。
【解決手段】首の後部に装着する本体10と首の前部に装着する前当てパッド20を位置調節自在に係止し、また安定保持枕30を本体10の外側に位置調節自在に係止するように設けるとともに、本体10と前当てパッド20のそれぞれを、首に密着状に装着可能な略U字状に形成し、その本体10と前当てパッド20の内部に、弾力性を有する細帯状の形状調節枠14,23をそれぞれ横断状に埋設し、さらに安定保持枕30が、使用者の頭部を収容可能な略U字状の枕部30Aと、その枕部30Aから半円状に延設された舌片部30Bとを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】腕や肩の骨折、腕や肩のケガ、肩の亜脱臼、腕肩腱板損傷、肩関節亜脱臼予防などの予防や治療において、肩関節や腕、肘を所定の位置に介護者の力を借りることなく、着用者自身で装着して固定できるとともに、首や肩への負担も少ない固定用具を提供する。
【解決手段】ほぼ三角形状の布材1と、この布材1の斜辺の一端に固着された連結具3と、この連結具3と上記布材1とを連結するベルト部材2と、上記布材1の他辺の頂点の一端に固着された雄型の面ファスナー4とを備える。 (もっと読む)


【課題】足の親指だけに負担をかけることなく、かつ就寝中等のこむら返りの発生を安定して防止することができるこむら返り防止サポータを提供する。
【解決手段】つま先全体から中足骨を含む足先部が挿入される足先挿入部3と、足先挿入部3の両側に設けた装着用バンド部4a,4bと、各装着用バンド部4a,4bの先端部に設けた面ファスナー5a,5bとを備え、足先挿入部3に挿入されたつま先全体から中足骨を含む足先部及び甲をすね側に適度に引き寄せるように装着用バンド部4a,4bの先端側を足首側に引いて、装着用バンド部4a,4bを甲の上で交差するようにして足首の両側から巻き付け、装着用バンド部4a,4bの先端部同士を面ファスナー5a,5bにより足首の周囲に固定する。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】前頭部及び下顎にこれらを後方に向けて付勢する力が作用することなく、したがって、前頭部及び下顎の前方成長を阻害することなく、上顎を前方に有効に引っ張ることが可能な上顎前方牽引装置を提供する。
【解決手段】頭部Hに取り付けられて、上顎JUを前方に牽引する上顎前方牽引装置1において、頭部Hに装着される装着具10と、装着具10によって前後方向移動可能に支持されて前端側が口Mの前方に位置し、後端側が後頭部HBの後方に位置する牽引具20と、口腔内の上顎JUに固定される固定具30と、固定具30と牽引具20の前端側との間に張設された引っ張り部材40と、を備え、牽引具20は、後端側が後頭部HBに向けて移動するのに伴い、前端側が引っ張り部材40及び固定具30を介して上顎JUを前方に引っ張る。 (もっと読む)


【課題】歩行時の足底接地時に、足底部外側面に体重を多くかけることで現れていた膝痛・腰痛を、足底接地時に足底母趾球部に体重を多くかけるように足部を矯正することで、これらの軽減、解消、予防を目的とした靴下の提供
【解決手段】 靴下に伸縮強度の異なる編成領域を設け、第5中足骨全体部から足背中央部を通過し、足底アーチ部に到達する部分、足背中央部で左右足首部に分かれる部分、第1中足骨頭足背部から足底母趾球部にそれぞれ難伸縮性領域を設ける (もっと読む)


【課題】新生児、乳児であっても負担が小さい胸骨変形防止用プロテクタを提供する。
【解決手段】装着部3は胸部側装着部5と背中側装着部7から成り、胸部側装着部5と背中側装着部7とは分離可能である。装着部3は、合成樹脂製のスポンジから成る芯材17を布製のカバー材19によって覆ったものである。カバー材19は、ナイロン製のパイル生地から成る表面21と、コットン製の生地から成る裏面23とから成る。表面21が面ファスナーの被連結部としての雌部材を構成する。面ファスナーの連結部としての雄部材25は、一対の胸側帯状部11と一対の背中側帯状部15の裏面の先端部にそれぞれ備えられている。発泡ウレタンから成るパッド27は可撓性を有している。パッド27の一方側の面には面ファスナーの雄部材が備えられ、胸側主部9の裏面23には面ファスナーの雌部材29が備えられている。パッド27は胸側主部9に対して着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ベルトの緊締により生じる体背部への押圧力を骨盤に効果的に伝えて、骨盤の歪みによる姿勢の悪化を改善するとともに、確実に骨盤に配置することができ、巻着時にずれにくく最適な装着位置に維持することが可能な骨盤押圧パット及び骨盤押圧パット付き骨盤矯正ベルトを得る。
【解決手段】 骨盤回りに弾性力をもって巻き付けられるベルト本体に装着され、所定の厚みを備えた弾性材で形成された押圧体からなる骨盤押圧パッドであって、押圧体1は、略台形状をなし、台形状の底面4をベルト装着面5とし、台形状の頂面6を仙骨を押圧する仙骨押圧面部2とし、頂面6の両側にある傾斜面7を腸骨を押圧する腸骨押圧面部3とし、そして、押圧体1にあっては、その中央部位を、台形状の底面4から頂面6に渡って硬質弾性材で形成して仙骨強押圧部位9とし、仙骨強押圧部位9以外を軟質弾性材で形成して軟押圧部位10とした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造のカム作用機構と作動変換機構を設けることで、頚椎装具における顎支持部材の高さ調節を、簡単な回転操作でもって無段階調整できるようにすること。
【解決手段】支持本体と、一対の顎支持部材とからなる頚椎装具であって、操作部材(5)の回動操作によってカム作用機構(6)を介して従動部材(7)を押し引き駆動し、該従動部材(7)の押し引き動作により、作動方向変換機構(8)を用いて前記顎支持部材(2),(3)を回動変位させ、顎支持部材(2),(3)の高さ調節を行う。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい骨盤の前傾を矯正する効果が期待できる骨盤矯正被服を提供する。
【解決手段】ガードル1は、前身頃および後身頃を含み、骨盤を矯正するための部位として、人体の前側から後側に向かう力を骨盤に付与するための骨盤矯正部10を含む。そして、この骨盤矯正部10の上端がウエストよりも上方に設けられる。また、前身頃に対応する前端部11および後身頃に対応する後端部12が骨盤矯正部10に設けられる。また、後端部12が後身頃に対して取り付けおよび取り外しできる。また、後身頃に対する後端部12の取付位置をユーザが選択できる。 (もっと読む)


【課題】大きな治療効果を期待でき、無意識に外すことの少ない睡眠時無呼吸症候群対策装具などを提供する。
【解決手段】下顎骨5の左右後縁7に接するパッド3をテープ15で皮膚に貼付ける。パッド3の後端に形成される押圧凸部9が枕13に接して、下顎骨5に顔前方への押圧する。睡眠時無呼吸症候群の原因となる舌根部や軟口蓋が気道内へのたれ下がりは、仰向けに寝た状態で、顔前から顔後へ生じる。よって、たれ下がりを防止する押圧方向にずれがない。従って、より大きな治療効果を期待できる。また、顔前より装着せず、顔後から装着でき、患者は寝ている間に無意識に装具などを外してしまうことが少ない。 (もっと読む)


【課題】膝関節の靱帯の損傷個所に関係なく使用可能な膝安定用サポーターを提供する。
【解決手段】大腿裏側、膝窩、下腿裏側にあてがわれる裏側本体部分1Aと、大腿表側、膝頭、下腿表側にあてがわれる右左表側本体部分1B,1Cと、から構成されるサポーター本体1と、補強用の左右側支柱ステー2,3と、サポーター本体1を大腿部に締め付けるための上下部締着バンド4〜7と、を備え、サポーター本体1を膝部分に装着するときに、右左表側本体部分1B,1Cの面ファスナー同士を重ね合わせて係合させることで装着させ、裏側本体部分1Aの裏側の上下左右に4つのリング状金具41〜44を設け、左右表側本体部分1B,1Cの上下左右に4つの係合領域101〜104を設定し、4つのリング状金具41〜44のうちの1つと、4つの係合領域101〜104のうちの1つとの間に着脱自在に係合される第1・第2膝蓋骨用締着バンド50,51と、を備えた。 (もっと読む)


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