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Fターム[4C098BC15]の内容

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【課題】 足に傷害を持つ人の拘縮した指先を回復するのに使用し、容易に装着でき、指の重なりを防止でき、かつ脱落のし難い布製足指矯正具を提供することを目的としている。
【解決手段】健常な人の足裏形状に裁断した吸水性の良い足裏肌面布地の足指根元部に、足指根元形状に合わせて、円弧状に縫製されているふくらみ突起、および、第1指と第2指間挿嵌用の大きなふくらみ突起と3本の指間挿嵌用突起を縫製突設し、足裏肌面布地とふくらみを一体とした足裏肌面布地をつくり、健常な人の足裏形状に合わせて裁断した足床裏生地と、足裏肌面布地の周囲に合わせてくりぬき裁断したやわらかく伸びやすい保護カバー布地をつくり、足裏肌面有地と足床裏生地と保護カバー布地を合わせて縫製することを特徴とする足先用布製指矯正具。 (もっと読む)


【課題】製造時の無駄を低減し、拡張器の端部を自由にデザインすることを可能にし、かつ使用者の皮膚から拡張器を分離する際に皮膚を損傷する危険性を低減する。
【解決手段】1対の間隔を空けた端部面(20、22、46)を有するトラス(16)で形成された拡張器(10)であって、拡張器は、端部面を互いに向かわせるようにした場合、それらの間に回復力を提供する。この回復力は、トラス(16)の両端部の間に延びる弾性バンド(30a、30b)によって提供される。弾性バンド(30a、30b)の選択される部分の間のそれらの位置に分離部(82、82'、82'、82'''、82'''')を含み得る。この分離部(82、82'、82'、82'''、82'''')は、第1の弾性バンドの第1の面に交差する対応する分離エッジに囲まれ、第2の同様のバンドがまた、該トラス(16)に提供され得る。 (もっと読む)


【課題】患者骨盤部を十分に補強し、かつ他の損傷の治療阻害を回避できる。
【解決手段】並列のストラップ10は、使用の際にその個所を患者の骨盤部周囲に巻きつけできる位置で弾力性柔軟部材14により相互連結される。各ストラップ10の一端にはフックとループとのファスナーを構成するタブ12とパネル13とが設けられる。ストラップ10c,10d,10eは骨盤部周囲に巻きつけられ骨盤部を締め付け、ストラップ背面に間隔をもって配置されたD型リング11にタブ12を通しパネル13と折り重ねてその部位を補強する。ストラップの分離防止が意図されるフラップ15は、フックとループとで構成され、ストラップ10の背面に間隔をあけて備えられ、ストラップ10c,10d,10eのフラップ15は隣接する使用しないストラップ10a,10bから解放できる。ストラップ10a〜10fの締め付け及び解放はそれぞれ個別に可能である。
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【課題】短下肢装具
【解決手段】硬化構造樹脂が含浸されたファブリックの少なくとも1つの層から形成された構造フレームを有する短下肢装具。そのフレームは、足板に接続された内側部分に延び至る前方足首部分を規定しているために、上方下肢係合部分から下方に延在する少なくとも1つの前方サポート部材を含む。
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端部に圧力板(6、6’)が取り付けられるフレームを含む機械的鼻拡張器であって、前記フレームは、中央鼻外部位(1)及び2つの鼻内部位(2、2’)を含む。フレームの前記鼻外部位(1)は略U字型であり、その中央部位は弾性であり、バネ効果によって鼻翼を拡げる。前記U字の分岐したそれぞれの端部は、U字型であり、その1つの分岐は、前記フレームの前記鼻外部位の一部位であり、前記フレームの前記鼻外部位の分岐間に配置される他の分岐は、前記鼻内部位(2、2’)の1つを形成する。 (もっと読む)


本発明は、いびき等の使用者の睡眠障害のための治療法及び治療装置を提供することを目的とし、8cmHO以下、好ましくは約3〜6cmHOの範囲の陽圧ガスが使用者の気道に供給(302)される。当該圧力が6cmHOよりも大きい場合、若しくは、6〜8cmHOの間の場合、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSA)の症状を呈する使用者を治療若しくは診断するために表示若しくは警告(310)が提供される。
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ここに開示する膝装具ヒンジによって、ヒンジを含む膝装具が、膝に悪い動作を抑止しながら装具着用者の膝の自然な動作をたどり得る。ある実施形態において、第1の動作範囲において、ヒンジは、固定された軸の周りにおける回転である唯一の自由度を有する。第2の動作範囲において、ヒンジは、回転および平行移動の少なくとも2つの自由度を有する。
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【課題】歯ぎしりを予防もしくは抑制できる器具を得る。
【解決手段】歯ぎしり防止具は、使用者の口内に受け入れられるべく意図された保持部(1)を含む。保持部(1)は、電子バイオフィードバック・システムの少なくとも一部(2、3)を含む。本発明によれば、保持部は、使用者の顎の少なくとも一部に対してその外側にのみ据えられるよう適合された顎形の本体を含む。 (もっと読む)


本発明の一局面のデバイス、システムおよび方法は、静的および/または動的力および/または圧力による力を生じさせて、組織を咽頭導管内の目標咽頭構造および個々の解剖学的構成要素に定着または固定させる。本発明の別の一局面は、静的および/または動的力を使用して、咽頭導管内またはその他の解剖学的構造内の目標咽頭構造および個々の解剖学的構成要素に組織を定着または固定させるデバイス、システムおよび方法を提供する。
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