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Fターム[4C098BC36]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 圧力パッド (391) | 複数時の配置 (45)

Fターム[4C098BC36]に分類される特許

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ユーザの上歯および下歯の少なくとも一部に動作可能に嵌合する上方および下方の歯板であって、前記上方および下方の歯板が可撓性材料から作成され、下方歯板が2対の間隔を置いて配置された柱を有し、各対が前方および後方の柱からなり、前記対が下方歯板の両側に存在する上方および下方の歯板と、頬部内で上方歯板の両側に取り付けられた2つの脱着可能な水平変位インサートと、下方歯板に取り付けられ、歯の正確な垂直の位置決めが行われるように配置された2つの脱着可能な垂直変位インサートとを備え、それによって各水平変位インサートが、それぞれ前方および後方の柱の間に動作可能に保持されて、下顎の前進が維持される下顎前進装置。下顎前進装置の作成方法についても特許請求する。
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【課題】エアバッグの膨張収縮やエアバッグのエア圧力設定に係る操作負担及びエアバッグの締付による被治療者の腰部への負担を軽減することができる牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】腰掛部5を背凭部6に対して接離する方向に往復移動させる牽引駆動部と、前記腰掛部5に設けられて被治療者の腰部に装着するエアバッグ18・18を有する腰装具17と、前記エアバッグ18・18内のエア圧力を加減圧することにより前記エアバッグ18・18の膨張収縮を制御するエア圧制御部を備え、該エア圧制御部は前記牽引駆動部による牽引開始動作に合わせて前記エアバッグ18・18を自動膨張させ、前記牽引駆動部による牽引終了動作に合わせて前記エアバッグ18・18を自動収縮させるよう制御を行う牽引治療装置である。 (もっと読む)


【課題】
牽引力の自動設定を可能とし、牽引治療前の設定作業に係る治療者の手数を省力化する牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】
腰掛部5と背凭部6を有し、前記腰掛部5を前記背凭部6から離間する所定方向に移動させて腰椎牽引を行う牽引治療装置において、前記腰掛部5に腰をかけた被治療者の体重値を検出し、当該検出体重値に対して予め設定される所定比率を乗算し、当該乗算値を牽引力値として自動設定する牽引治療装置である。前記体重値は牽引力値を検出する牽引荷重検出部26にて検出される。前記比率は牽引治療装置内に予め記憶されている複数の比率の中からいずれか一つの値が任意に選択され設定される。 (もっと読む)


【課題】装着性、意匠性にも優れ、かつ、形状や可動性、可撓性、強度等を局所的に変化させて装具の目的に合わせた機能を付与でき、しかも、成形後にも形状等の調節が容易な装具、及び、型取り工程等が不要で迅速に完成できる装具の製造方法を提供する。
【解決手段】ポリカプロラクトンを有機又は無機の繊維に含浸させてなる成形材料を用いた装具の製造方法であって、ポリカプロラクトンの融点以上、かつ120℃未満の温度に加熱して軟化させる工程、軟化させた前記成形材料を100℃以下の温度に保ちつつ装着者の装着部位に沿わせることにより装着部位の形状に合わせて変形する工程、及び、冷却後に装具形状に加工する工程、を含む装具製造方法。 (もっと読む)


【課題】テーブル上にうつ伏せの姿勢で眠る場合に、呼吸を妨げることなく自然なリラックスした姿勢を保つことができ、また、身体の一部を浮かせたり横向きの姿勢を保つ等の多目的の使用が可能になる姿勢安定補助具を提供する。
【解決手段】樹脂シートのような柔軟で気密性の材料を用い、外周部に設けた閉鎖可能な空気給排口2から注入した空気によって丸みのある長方体形状に膨らませることができる第1の空気袋3aと第2の空気袋3bを形成し、この第1の空気袋3aと第2の空気袋3bは、並列に並べた状態で接し合う側面の下部位置を互いに溶着や接着することで固定一体化されている。 (もっと読む)


【課題】ここの発明は、脳卒中片麻痺や腓骨神経麻痺による内反尖足や下垂足、あるいは足の筋力低下による歩行困難が生じた者の歩行中の転倒を防止でき、しかも着用しやすい靴型装具を提供することを目的とする。
【解決手段】上述の課題を解決するため、この発明の靴型装具1は、かかと部に開放部4を有する靴本体部2と、ベルト部材3を備えた靴型装具であり、ベルト部材3の固定端部は靴本体部2の外足側後部に固定されており、靴本体部2の小指の付け根部の位置にはベルト部材接続部5が設けられており、着用時においてベルト部材3は外足側のくるぶし上を通り、かかと開放部4をふさぎ、先端部がベルト部材接続部5に接続されるものである。 (もっと読む)


本発明は靴下に関し、より詳細には、着用者の足周囲の特定部位において足の衝撃を和らげるよう設計された靴下に関する。本発明は詳細には、背足根の骨ばった隆起部を保護し、足の足背動脈拍動から圧力をそらすために配置されたクッション部を有する靴下に関する。
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【課題】本発明は、履物の底の硬さを所定部位ごとに異ならせることによって、蹴り返し時に第1指側にかかる荷重を第5指方向および土踏まず方向に逃がすことにより、第1指側に過大な荷重がかかるのを防止して、膝関節症や腰痛、外反母趾や偏平足などの症状を予防および緩和するとともに、底の各部位における硬さの違いによる違和感を解消することにより、快適な履き心地の得られる履物を提供する。
【解決手段】足底部が、硬さの異なる複数の部材で構成されており、第1指から遠ざかるに伴って硬い材質の部材が配置されていて、各部材が、そぎ継ぎまたは相欠け継ぎ形状に接合されている。 (もっと読む)


胸郭を囲む少なくとも1つの緊張要素1並びに上記少なくとも1つの緊張要素の補助により胸郭に押圧されることができる支持要素を含む胸郭支持装置を開示する。上記支持装置は、支持される胸部部分の両側に配置される少なくとも2つのクッション2、3又は類似物で形成される。上記緊張要素1は、弾性力が異なる少なくとも2つのセクションを取り囲む。支持される胸部領域に亘り2つのクッション2、3の間を延在する第1のセクション13は、その引き方向において、クッション2、3の間の反対方向に延在する第2のセクション14より低い弾性力を有する。
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本発明は、関節の疾患を治療するために、表面に電気的刺激を与え安定化するために、安定化装置と、少なくとも2つの信号アプリケータと、信号発生器と、を備えた装置に関する。
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【課題】 被施療者の仙腸関節に刺激を与えて、硬くなった動きを取り戻すことで、骨盤のバランスを回復できる骨盤矯正器を提供する。
【解決手段】 被施療者を囲んで、右背面用追圧手段3を前方に移動させると共に左前面用追圧手段5を後方に移動させたときに、左背面用追圧手段2及び右前面用追圧手段6を停止状態に保持可能とし、左背面用追圧手段2を前方に移動させると共に右前面用追圧手段6を後方に移動させたときに、右背面用追圧手段3及び左前面用追圧手段5を停止状態に保持可能なるように制御してなる。 (もっと読む)


牽引装置、システム、およびその使用方法により、軸方向の同期的な引き離しと、脊柱の屈曲、伸展、もしくは外側屈曲のいずれかと、を行うことができる。本装置は、牽引を行う前に、脊柱の少なくとも一部分を整列させる。牽引は、顎および両後頭部突起への牽引を個別に行うために形成、配置された空気室を介して行われる。らせん型牽引手順は、空気室を連続膨張させ、それによって、脊柱関節の減圧、ならびに、同期的な傍脊柱軟部組織の可動化および/もしくは操作に併せて、軸方向の引き離しを可能にする。自動化されたシステムおよび方法もまた提供される。 (もっと読む)


本発明は、動く患者の四肢用圧迫装置であって、四肢を囲むようになっている、膨張可能なスリーブと、スリーブに流体を送り込むための、スリーブに取り付けられた、導管と、導管に取り付けられており、携帯可能で着用可能であり、装置内に流体の流れを生成させ且つ制御する、コントローラと、を備えていることを特徴とする圧迫装置を提供するものである。
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【目的】
本発明は、頸椎捻挫、契椎骨折など鞭打ち症を患った人の頸椎関節を、症状が回復するまで保護する頸部コルセットの改良に関するものである。
【課題】
従来の頸部コルセットは、可撓性樹脂等を単に布等の保護材で覆った形状のものであるために、夏期等の暑い時期には汗で頸部が蒸れて痒くなったりして苦痛を伴う状況であった。
【解決手段】
本発明では、頸部コルセットの平板状骨格部材及び外皮部分、又は駆体自体の、表裏間を貫通する多数の通気穴を設けたエア−バッグ等で構成して、頸部への接触を柔らかにすると共に、頸部皮膚面から外部への通気を確保して、暑さ対策と共に装着時の当たりを柔らかくして、頸部コルセットの装着感を改善したものである。 (もっと読む)


【課題】運動中の打撲や捻挫のような応急処置に迅速に対応でき、例えば踝等の突起部や湾曲部であっても患部に密着して確実に冷やすことができるアイシング・サポータを提供する。
【解決手段】二枚の防水フィルム間にゲル状の蓄冷剤が封着されたアイシング・サポータであって、互いに区画された複数の蓄冷室内に前記蓄冷剤が充填されて封着された構成のアイシング・サポータとする。このアイシング・サポータは例えば足首等、体表面の湾曲や凹凸が多い部位であっても患部に冷却部が当接するため確実に冷やすことができる。 (もっと読む)


リム用の圧迫装置であって、リムを囲むようになっているスリーブと、セルと、を備えており、スリーブは、非弾性層を備えており、セルは、セルが箱状の形態を有するように、1つ以上の側壁によって外側部に接合された内側部で構成されており、内側部は、セルがリムに均一の圧力を提供するために膨張するとき、リムの形状に適合するようになっていることを特徴とする、リム用圧迫装置。
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【課題】 通常の枕を使用しながらいびき防止を可能とする枕下敷用いびき防止装置を提供する。
【解決手段】 給排気することにより膨張収縮可能に形成された主エアーバッグ5と、給排気することにより膨張収縮可能に形成された補助エアーバッグ6と、主エアーバッグ5及び補助エアーバッグ6を給排気する給排気装置とを備えている。また、主エアーバッグ5は枕9の下に配置され、補助エアーバッグ6は主エアーバッグ5の下に配置され、さらに、この主エアーバッグ5及び補助エアーバッグ6は、給排気装置が駆動されることにより給気されて膨張し、枕9を上方に押し上げるように構成されている。 (もっと読む)


足関節を外固定する足関節用矯正装置(10)であって、内側支持シェル(11)及び外側支持シェル(12)を備え、これらが連結装置(16)によってシェルコンポジット(13)を形成するとともに、該足関節用矯正装置が足関節に密着するよう、該シェルコンポジットに裏地が設けられてなる足関節用矯正装置において、該コンポジット装置(16)が、該支持シェル(11,12)の相対配置を固定するための、脛骨鉤開口(22)を有する弾性連結鉤(14)を備える。
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【課題】使用者が立ったり座ったりする動作を繰り返すことなく、座ったままの状態で無理なく(苦痛を与えることなく)硬直した筋肉を効果的にほぐすことができるとともに、歪んだ骨盤を効果的に矯正することができる新規な骨盤矯正装置を提案する。
【解決手段】弾力性を有する素材からなるクッション体13と、このクッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の左側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す一方の押圧体14と、上記クッション体13に内蔵され又は該クッション体13の下側に配置されてなり、膨張することにより使用者の腰の右側を押圧するとともに膨張及び収縮を繰り返す他方の押圧体15と、これら一方及び他方の押圧体14,15を膨張及び収縮させる駆動装置4,6,7と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】就寝者の睡眠状態を良好に検知することができ、かつ、就寝者をより快適に睡眠させることができる枕およびこれを備えた睡眠状態変換装置を提供する。
【解決手段】枕部3の本体3Aとマット部3Bとの連結部における本体3Aの左右方向中央部に、本体3Aの前面下端に沿って、就寝者の音声(いびきや歯軋りなど)を検知して電気信号に変換するためのマイク9を配置する。
【効果】就寝者の首の付け根および肩甲骨の周辺部と本体3Aの前面との間に形成された空間10内にマイク9を配置することができる。就寝者(の喉)に近接した位置で、就寝者のいびきや歯軋りを良好に検知することができる。マイクが就寝者の体に接触して就寝者が違和感を感じるのを防止できる。 (もっと読む)


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