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Fターム[4C099GA23]の内容

温熱、冷却治療装置 (9,441) | 使用形態 (1,256) | マッサージ器 (34)

Fターム[4C099GA23]に分類される特許

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【課題】患者自身で一方の手に超音波治療器の導子プローブを保持し、他方の手が塞がっている状態であっても、治療を中断することなく超音波伝達媒体を患部に塗布でき、超音波伝達媒体を安定的に吐出し、吐出量を調節可能とした超音波治療器を提供することである。
【解決手段】本発明は、超音波振動子と、超音波伝達媒体吐出口と、超音波伝達媒体容器を有し、該超音波伝達媒体容器内の圧力を監視し、制御する機構を具備し、前記超音波伝達媒体容器から前記超音波伝達媒体吐出口へ超音波伝達媒体を供給する供給路を開閉可能とし、開閉量を調節する吐出量調節機構を設け、超音波伝達媒体の吐出量を制御し、前記超音波伝達媒体容器を脱着可能とし、前記超音波伝達媒体容器内の超音波伝達媒体の残量が少量となったことを利用者に報知する超音波治療器である。 (もっと読む)


【課題】 身体の体温を上昇させることのできる部位(褐色脂肪細胞のあるところやツボ)を容易かつ正確に、さらにやけどをすることなく暖めて速やかに体温の上昇を図ることができたり、風邪の予防と治療に役立つツボを押圧して刺激することによって、風邪の予防や治療を行なうことのできる風邪予防治療具を提供することにある。
【解決手段】 身体に着用して用いるものであって、身体に着用した際に、人体の背部の肩甲骨の間及び又は胸部を暖めることのできる部位に対応する位置にポケット部を設け、このポケット部へ加温手段を収容させることにより、前記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は従来の健康シーツは平面的なプリントで輻射熱が発生しない。身体表面温度上昇は1℃が限度である。放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器、手揉み式イオンバランス袋、放射性活性シートに発熱体との組合せをする。
【解決手段】 本発明はプリント面を発泡させ立体的空間を作り輻射熱(放射)を発生させる放射性基材に放熱用熱伝導率の高いセラミックを添加混合することにより2.5℃上昇することが出来た放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器を発熱体と乾電池で完成する。活性シーツと電気ヒーターを組合せて温熱活性シーツになる。 (もっと読む)


【課題】上面に備えた注入口から安全且つ容易に液体を注入することのできる湯たんぽを提供する。
【解決手段】本体上面2aに備えた注入口21から液体を注入し、封入部24に液体を封入する湯たんぽ本体2と、開放された下端31を取外自在に湯たんぽ本体2上部に嵌着し、前記注入口21を略囲繞する漏斗カバー3とで構成し、該漏斗カバー3のカバー上面3aに、該カバー上面3aを貫通し、前記注入口21に挿着可能な挿着孔32を備え、前記湯たんぽ本体2の正面側側面に、目に当接させる2つの当接凸部22を設け、2つの当接凸部22を、普通人の左右の両目の間隔に合わせて配置した。 (もっと読む)


【課題】
従来、つぼ押し器や指圧器および振動マッサージャーが利用されているが、更に効果的にほぐす方法として、発熱効果のある材料を肩や首筋に湿布する方法や、磁気効果のある湿布を肩や首筋に湿布する方法がある。しかし、肩等の体のつぼ部に、押し圧し、押し圧剤として発熱剤あるいは永久磁石を使用し押し圧する複合機能を持った指圧器はない。
【解決手段】
多利用目的指圧器の基端に押し圧剤収納部を設け、上記押し圧剤収納部に発熱剤あるいは永久磁石を嵌着することにより、軽量で、乾電池を使わず、扱いやすい多利用目的指圧器を創ることができる。 (もっと読む)


【課題】湯たんぽを足温器などと両用可能にするとともに、十分な対変形性を有し、足温器、ストレッチ用具及び指圧器としても使用できる、多用途湯たんぽを提供する。
【解決手段】プラスチック製の多用途の湯たんぽについて、一端が低く、他端が高い側面形状を有する湯たんぽ本体11を具備し、湯たんぽ本体の傾斜した上面に、足温器として使用するために、足を乗せる場所であることを示す凹凸から成る表示模様12、13を型成形し、高い方の他端部に凹部19を形成するとともに、その凹部に収まる注湯口21を形成し、湯たんぽ本体において上面及び下面から内方へ突き出し、かつ、湯たんぽ本体内部にて固着し一体となって変形を防止する柱部25を設ける。また、湯たんぽ本体は、人体背面の腰部に適合した曲面15を下面側に形成し、下面における他端部側の高い方の中央寄りに、指圧突起17、18を複数個形成している。 (もっと読む)


【課題】収容体の分解・組み立てを行うことがなく、熱源(線香)への操作を行うことなく一定の熱量を得ることができ、温めながら心地良い刺激を与えることが容易な、シンプルな構成の温熱刺激用具を提供する。
【解決手段】線香5を直接収納体1に接触させることにより、一定の熱量を得ることができるようにし、収納体1の空気穴側端4を曲面状にすることにより心地良い刺激を生体に与えられるようにした。収納体1の空気穴側端4付近は熱くなるため、収納体1の外周にカバーを装着した。 (もっと読む)


【課題】
肩の上面付近まで温熱作用等の施療を実施し、施療機と併用する場合はそれに取りつけたままの状態で、人体の表側及び背側の両側に対して施療効果をもたらす事ができる施療用パッドを提供する。
【解決手段】
温熱施療手段4aを設けた面状体の施療用パッド1aは、人体頭部を挿通するための頭挿通部11aを設けており、該頭挿通部11aに人体頭部を挿通して、左右にある縦長面状部12a・12aにより胸部や腹部等の人体の表側と共に肩の上面付近を覆って温熱効果をもたらすよう構成する。また、該施療用パッド1aは、背当て部2bの内部で昇降可能である施療機構24bを備えた施療機1bの該背当て部2bに、係着部21bにより取りつけて使用する構成とし、前記温熱施療手段4aの温熱効果と施療機構24bの施療効果との相乗効果をもたらす事ができる。 (もっと読む)


【課題】 シャワー噴出前の水流エネルギーを無駄なく使用し、身体支持部に振動を与えることにより、効果的なマッサージ効果と高いリラックス効果を与えることが可能なシャワー装置を提供することにある。
【解決手段】
給水接続手段と座部とシャワーノズルを有するマッサージ装置であって、浴室の洗い場で着座した状態の使用者の上半身を背面から保持する前記背もたれ部と、前記背もたれの少なくとも一つ以上の身体支持部と、前記給水手段から前記シャワーノズルまでの給水経路中に、水流を利用して振動を発生させる振動機構を前記身体支持部に設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 患部を冷却又は加温してマッサージ効果を高めると共に、温風や送風の吹き出し口と、補助ローラの間に、可撓性のカバーが巻き込まれて指等が挟まれることのないマッサージ機を提供することである
【解決手段】 1対の円盤状施療体(54)や補助ローラ(56)を通気性を有する可撓性のカバー(14)で弛みを持った状態で覆ったマッサージ機で、カバー(14)内に補助ローラの周囲に沿った風や温風が通る流路(34)を配置し、流路の先端を前記カバー内にて患部へ向かうように開口して吹き出し口(35)とし、カバーの内側には、補助ローラ(56)と吹き出し口(35)の間にカバー(14)が侵入するのを阻止する内カバー(90)を張設する。
【効果】 内カバーによって外カバーの巻き込みを阻止する。 (もっと読む)


本発明は、温度測定のためのサーミスタ、流体の交換及び治療方法の適用のための洗浄/吸引ポート、圧力測定のための圧力マノメータ並びに温度、圧力及び流量の制御のための外部装置を備えた医療装置を提供している。眼及び眼窩に適用されたときには、この装置は、低体温法又は温熱療法の適用、眼球内圧力(IOP)の制御及び治療法の適用において使用することができる。中枢網膜動脈閉塞、前視神経疾患、脈絡膜及び網膜病理学、硝子体及び前区を含む眼の炎症、緑内障、眼の前区及び/又は後区の炎症及び/又は感染、眼の外科手術前/中/後治療を患っている患者を治療する際、並びに半透過性膜を介する治療方法の適用する際に装置を使用する方法が記載されている。
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【課題】 必要に応じて人体の特定ツボ個所に手早くかつ容易に適切に押し当ててあるいはこすり当てるのに適したツボ加温冷治療具を提供しようとする。
【解決手段】 複数の長手方向面及び端面を有する長尺状をなし、前記複数の長手方向面から選択される面に、人体表面の押すと尾てい骨につき当る一の部分に当接されることとなる一の隆起部8と、前記一の部分に関して対称な位置の一対の押すと坐骨につき当る他の部分にそれぞれ当接されることとなる一対の他の隆起部12,12とが形成された温冷熱体2を備え、前記長手方向面の一部が、前記温冷熱体の長手方向に延びかつ該長手方向と直交する方向に弧状に曲った略半円柱表面状をなし、前記温冷熱体の端面部の一部が弧状に曲った略半円柱表面状をなし、隣接の一対の前記長手方向面と前記端面とが会合する角部の外面が略半球状の曲面形状をなすツボ加温冷治療具である。 (もっと読む)


【課題】歯ブラシに改良を加えて、歯磨きの際に歯肉の血行を促進させる作用を効果的に付与し歯周病などの予防効果を高める。
【解決手段】歯ブラシ1は、ヘッド部5の内部に、レーザダイオード7から発光されたレーザ光を反射する反射ミラー15と、この反射ミラー15によって反射されたレーザ光をレーザ光放射口16を通じてブラシ3の毛先周辺に放光する対物レンズ17とが設けられている。レーザ光放射口16は、ブラシ3を毛先側からみたヘッド部5の中央部分に穿設されている。したがって、歯ブラシ1は、歯磨きの際にブラシ3の毛先周辺の歯肉にレーザ光を照射できるので、レーザ光の熱エネルギで歯肉を加温することができ、歯磨きの際のこの熱的なマッサージ効果により歯肉の血行を効果的に促進させることができる。これにより、歯ブラシ1は、歯周病などに対し優れた予防効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】歯ぐきを健全にし、歯肉、歯槽骨の保護ができる、保温歯ブラシを提供する。火災、悪臭等の弊害のない、足、腰、肩の部分的痛みを治療する保温器を提供する。
【解決手段】電熱線埋込式電池式保温ハブラシとする。電熱線埋込式電池式保温器とする。電熱線埋込式電池式保温ハブラシは、電熱線埋込本体と先端ハブラシ部分を取替可能な取り外し式とする。 (もっと読む)


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