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Fターム[4C100AA07]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 摩擦 (611) | 形状 (422) |  (145) | 掻部(孫の手) (22)

Fターム[4C100AA07]に分類される特許

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【課題】単一の装置で回転、変位及び揉みの按摩の態様を行うことができ、全体の体積を縮小できる按摩装置を提供する。
【解決手段】装置空間23を有し、その一側に円弧状溝が設けられる外ケース20と、装置空間に収容され、収容空間を有する内ケース30と、内ケースに対して傾斜するように設けられ、回転可能な駆動シャフト41を有し、駆動シャフトは、収容空間に対向する駆動歯部を有する駆動モータ40と、内ケースの収容空間に設けられる、第1ギヤと第2ギヤと第3ギヤを含むギヤ組50と、第3ギヤシャフト531の一端に嵌め設けられる一方向軸受60と、一方向軸受の外周面に嵌め設けられ、第3ギヤシャフトに駆動され可能である駆動ギヤ70と、一端が内ケースに延びて第3ギヤシャフトの他端に嵌められ、他端が外ケースから外部に延びて按摩部に形成される按摩具80と、ねじ軸91と連動装置とを含むリニア変位ユニット90と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 使用しながら、幅、範囲を自由に調整でき、一度に広範囲、離れた二箇所に安定して満遍なく使用できる二連結X型可動式孫の手を提供するものである。
【解決手段】 孫の手二本の柄3,4を重ね合わせ、一個の組ねじ7を使用し、一箇所で留めることで、X型に可動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、背中の痒いときに使用する孫の手で、本体の先端に複数の山形状の突起を設け、湾曲した長尺板状の孫の手本体の他端に留め具を介して持ち手を回動自在に設けたことを特徴とする孫の手を提供する。
【解決手段】 本体(3)の先端(1)に複数の山形状の突起(2)を設け、湾曲した長尺板状の孫の手本体の他端に留め具(4)を介して持ち手(5)を回動自在に設けたことを特徴とする孫の手。 (もっと読む)


【課題】身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させることができると共に、背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる身体のケア用具を提供する。
【解決手段】棒状の柄部1の先端側に、背中に当接する当接部14を有する作用部材2を設け、柄部1の基端側の側面には把持部3を備え、当接部14と把持部3を柄部1の側面の同じ側に突出して設け、把持部3は柄部1の長手方向に平行な幅を、手を広げた状態における親指の腹と他の指の腹で把持する長さに形成してある身体のケア用具。 (もっと読む)


【課題】肩に掛けるので手が疲れずにマッサージが出来ることを提供する。
【解決手段】肩掛けベルト1にマッサージ部2を取り付け手を疲れずにマッサージが出来る肩掛け式マッサージベルト。 (もっと読む)


【課題】従来、頭髪の洗髪器はブラシ型が主流で、手のひら全体でブラシを掴みブラシ部を回転モーターを使用して振動させるもの、ブラシ底面を上下に動かしてもみ洗いのような動きをせるものであり、振動による持ち手への負担も大きく、重量も重かった。また、頭部部分にあてるのでモーターの回転音などもかなり大きく感じられた。
【解決手段】円状に配置した触手部分を軸によって固定し、テコの原理で振り子運動をさせることで中心に向かって狭まったり、広がったりする動作で人の指の動きのような快適なマッサージ及び頭髪の揉み洗いを実現した軽量で持ちやすい形態を構成した。駆動部の構成は、リンクされたアームを組み合わせた往復モーターを使うことで回転モーターの騒音を排除し、かつ、軽量なモーターを実現し、手や腕への負担を軽くすることができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、身体に負担をかけることなく、背中の対象部分に当接部を確実に当接させることができると共に、背中の隅々まで容易にケアすることができ、しかも背中に力を十分に伝えることができる身体のケア用具を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明による身体のケア用具は、棒状の柄部1の先端側に、背中に当たる当接部14を有する作用部材2を設け、柄部1の基端側の側面には前記当接部14側に突出する把持部3を備え、前記把持部3は、親指と他の指で把持できる幅を、柄部1の長手方向に有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の孫の手は、硬い木でできています、肌の弱い人には、赤く腫れてしまったりしていました。
【解決手段】柔らかい孫の手は、肌を傷つけない様、先端を柔らかいものにします。 (もっと読む)


【課題】この発明は、痒みを感じた部分に対して適度な強さの刺激を与えることができ、痒い部分の肌を傷付けることなく、短い時間で、痒みを抑えることができるまごの手の提供を目的とする。
【解決手段】痒みを感じた人体の部位に対し、まごの手1の掻き部3に形成された第1掻き領域3aaの第1突起5と、第2掻き領域3abの第2突起6と、第3掻き領域3baの第3突起7とから選択した一つの掻き領域の突起を押し付けて痒み取り動作する。これにより、人体の痒い部分に対し、第1掻き領域3aaの第1突起5と、第2掻き領域3abの第2突起6と、第3掻き領域3baの第3突起7とに対応して異なる強さの刺激が与えられ、痒い部分の血行及び代謝が次第に好くなり、痒みが和らげられるか、取り除かれることになる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者や独身者の一人住まいが多く見られる今日、人の手を借りなければ出来ない事も多くあるが、背中に湿布薬ひとつ貼るにしてもなかなか困難であった。そこで、従来から知られている孫の手に、一人で患部に湿布薬を正確、且つ自在に貼ることができる機能を加えた湿布薬貼付具を提供する。
【解決手段】 孫の手の柄の握手部分に回転自在な円筒形のローラーと、そのローラーを支持する外周ケースとを設け、背中に対してローラーが密着するよう本体に適度な角度をつけた。保護シートを剥離した湿布薬の裏面でローラーの外周に添わせ、湿布薬表面の粘着性を利用して外周ケース上下内側に当該湿布薬の両端を仮止めする。ローラーを背中などの患部に当て上下に移動回転させることで、人手を借りずに容易に湿布薬を貼ることができる。また、患部を正確に特定するため、コの字状から成る突起物をローラー支持軸部両端に設けた。 (もっと読む)


【課題】 人体のあかすりに際して軽量で取り扱いやすく、あかすり効果が得られるとともに、マッサージを行うこともできるあかすり具を提供する。
【解決手段】 図1に示すように、直径6mm前後の金属棒をL型にし、L型の短いほうの先端に木製の球体をつけ、あかすり部とする。L型の長い方に木製の持ち手をつける。あかすり部である球体には、着脱可能な表面が粗面化された織布で作られた巾着型の袋体をつけ、あかすり具とする。袋体をはずしマッサージ具としても使用できる。 (もっと読む)


【課題】
背中など手が届かない部位を掻く時に、掻き手部材が痒みを解消するに充分な掻き手幅に拡張でき、携帯する時には嵩張らないように、掻き手部材が狭まり先端柄部の内部に収納可能になるよう掻き手幅を変えることのできる孫の手を提供する。
【解決手段】
所要長になり得る伸縮可能な複数の中空筒体の嵌合体である柄部1の先端柄部1−2に係留凹部8を有した貫通長溝3を設け、長さの異なる曲形の爪部aを有した複数本の掻き手部材4を扇形に拡張できるように拡張部材6を係止し連結保持した掻き手部材4を、連結部材7で貫通長溝3に沿ってスライド可能に取り付け、前記連結部材7を先端開口部9方向へ移動させると先端柄部1−2の内部に収納されていた掻き手部材4が連結部材7とともに引っ張られ、突出しながら拡張部材6の左右方向への反発力で扇形に押し広がり掻き手幅が拡張する。 (もっと読む)


【課題】 手の届かない背中の患部に自分で塗り薬を塗ることができると共に、肩叩きや孫の手としても使用できる補助具を提供する。
【解決手段】 塗り薬を塗る場合は、塗り薬容器8を柄1の一端部にある保持枠2にバンド3で固定し、患部に塗る。肩叩きとして使用する場合は、附属の肩叩き部7を保持枠2にバンド3で固定し、肩を叩く。孫の手として使用する場合は、掻き手6で患部を掻く。 (もっと読む)


【課題】 手が届かない背中などの痒いところを、自分で掻けるように使う孫の手を改良した、靴ベラ、ルーペ付き携帯用孫の手を提供する。
【解決手段】 孫の手において、複数の柄部1を設け、柄部1の接合部5はカシメ金具で固定し、一方に孫の手2、もう一方にルーペ4と靴ベラ3を設けたことを特徴とする靴ベラ、ルーペ付き携帯用の折り畳み式の孫の手。 (もっと読む)


【課題】足のケガなどにおいて、膝から下を足指の付け根までギブスで巻かれたとき、足の裏の不快感や臭い、かゆみに悩まされ、精神的にも苦痛を受けることを解消する。
【解決手段】足の裏や、ギブスの中のかゆみを解消する本体と、該本体の外面にに足の裏の汗と臭いを吸収する吸収パットを取付ける。 (もっと読む)


【課題】衣服と皮膚との狭い隙間にも容易に差し込むことができ、痒い部分を集中的に掻痒することができ、使い勝手も良好な孫の手を提供する。
【解決手段】孫の手10は、基端側に把持部11を有する柄12の先端側にカーブしたヘッド部13を設け、このヘッド部13の先端に、2つに分岐した爪15a,15aを設けることによって形成されている。爪14a,14bの形状は略円錐形状であり、その底面に相当する部分がヘッド部13と一体構造をなしている。爪14a,14bの先端は、皮膚を傷つけない程度に尖った形状となっている。柄12の基端側にある把持部11の基端にはフック孔16が開設されている。把持部11を手で握って、柄12の先端側の2つの爪14a,14bを痒い部分に当てて摺動させることにより、複数の爪14a,14bの部分で痒い部分を集中的に掻くことができる。 (もっと読む)


【課題】伸縮機能を設けた持ち運びに便利な孫の手で、使用中にその伸縮部分部が衣服内で縮んだり、先端が回転しないようにしたポケット孫の手を提供する。
【解決手段】伸縮部分を成型加工してバックル機能を設けることにより、柄部の伸縮を確実に固定する事ができる。さらに、柄部本体を円筒以外に成型することにより、柄部の回転を防ぐ事を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 無理なく楽な姿勢で身体の手の届かない痒い細部にまで届き、シャツ、下着等の上からもその効果を得られ、製作に手間も費用もかからない直角形状の孫の手を提供する。
【解決手段】 直線形状の孫の手より腕部を長く取り、長腕部と短腕部に分けて直角に曲げることで自由な回転が生まれ、長短の腕部を持ちかえ使用すると、その巾を狭くしているので狭い所での新なるスム−スな回転が得られる。 また長短両端手部には滑り止め部材を固定またはアタッチメントとして取り付けてあるので、下着、シャツ等の上から使用すると下着、シャツ等を少し移動させ、衣類が痒い所を摩擦して、孫の手としての効果が発生する。さらに汗の上からでは孫の手の効果は半減以下になるが、やや強い目の滑り止め部材は十分な効果を得る。 (もっと読む)


【課題】 手の届かない部位に痒みを生じた際、安楽に掻く為の用具を提供する。
【解決手段】 外側の部分となる断面が楕円形の筒状の棒3を、緩やかなL字型の形状になっており、先端はL字型の内側に開口部Bを有し、一方にブラシ1と他方にハンドル4を装着した棒状の板2を挿入し、筒状の棒3の切断面Aから出したハンドル4を筒状の棒3から出し入れすることにより、ブラシ1を連動させて掻痒部を掻くことのできる背中掻き補助具。 (もっと読む)


【課題】 1人暮らしでは、背中を掻く、背中に薬剤を塗布する等の作業は不 可能である。また、背中を掻くだけならば、孫の手があるが、薬剤を塗布することはできない。また、容器を逆さに向けて直接塗布するタイプであれば、その容器を保持できればなんとか塗布することができるが、ヨードチンキのような刷毛塗りタイプや、痒み止めのクリーム等はまったく塗布できない。しかし、老人にはこのようなことも非常に多いのである。そこで、1人でも、当然背中が掻け、容器塗布タイプのものも塗布でき、刷毛塗りタイプやクリーム等も塗布できる孫の手を提供する。
【解決手段】 背中を掻くための孫の手のグリップ側の1面に塗布薬剤容器を把持するための把持具が設けられ、その裏面側に塗布薬剤を保持できる吸収性部材を設けたもの。 (もっと読む)


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