説明

Fターム[4C100AD32]の内容

マッサージ装置 (14,641) | もみ (1,680) | ベルト (35) | ベルトの支持部 (19)

Fターム[4C100AD32]の下位に属するFターム

着脱自在 (12)

Fターム[4C100AD32]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】ほうれい線の表裏から同時に刺激を与え、効果的にマッサージを行なうための補助具を提供する。
【解決手段】材質は一例としてTPRを使用し、本体は球形を呈し、表面に多数の小さな突起を設け、中心部には縦に割線を入れる。その反対側には手に持ち、口にくわえる支持部を設け、支持部と球部の境には裂け防止リングを設ける。
未使用時は閉じた状態で球体であるが、口腔内に入れる際には割線から二分され、左右の頬の内側に半球体の本体が留置される。 (もっと読む)


【課題】従来の人体のほぐし具では、肩中ゆ、に向けて効果的な押圧が出来なかった。
【解決手段】ストラップ3に荷重部2が連接されてなり、ストラップの中間部にストラップに略沿う方向に肩押圧部1が設けられてなり、肩押圧部は容易に変形することのない剛性を有するもの、すなわち、ほとんど変形しないか、わずかに湾曲しても良いが、肩に押した時に、容易に変形せずに、人体を押圧する剛性を持つものであることを特徴とする人体ほぐし具である。 (もっと読む)


【課題】使用者が使いやすい空気マッサージ用カフ、それを用いた空気マッサージ装置の提供。
【解決手段】足裏部、かかと部、足首後方上部にフック−ループ型面ファスナ108aによって巻装された複数の空気室108を順次膨張、収縮させる空気マッサージ用カフ100であって、着脱自在のツボ刺激用部材109を備えたことを特徴とする空気マッサージ用カフ。また、足裏部にフック−ループ型面ファスナによって巻装された空気室を膨張、収縮させる空気マッサージ用カフであって、着脱自在のツボ刺激用部材を備えたことを特徴とする空気マッサージ用カフ。また、前記カフを用いた空気マッサージ装置である。 (もっと読む)


【課題】最適な締め付け状態を簡単に得ることのできる空気袋付きバンドの締結機構と、それを含むエアマッサージ装置計を提供する。
【解決手段】巻き付けバンド11に空気袋40を配し、バンドを巻き付けた状態で空気袋に加圧エアを導入することで身体組織に圧迫を加えるエアマッサージ装置であって、バンドに、該バンドを身体のいずれかの部位に巻き付けた状態で固定する主締結機構としてのフック31、32とスリット21を設けると共に、バンドの長さを無段階に調節するバンド長さ調節機構35を設けた。フックとバンド長さ調節機構は、1つの留め具30に一体に設けた。 (もっと読む)


【課題】太腿ベルトを、ずり落ちないようにする構造物をベルトにて作る。
【解決手段】皮製ベルトで股下の太腿を締め付け、腰に巻いた腰ベルト2より、両端が輪状の穴になった連結ベルトを、ソケイ部辺の太腿ベルト1と連結し、同じ形状のベルトを後部にも連結し、別のベルトで片方の端が輪状の穴になったものを、太腿ベルトの横部分に、穴を通した状態で連結し、このベルトの他の端を、肩からおろした両端に、金属製ベルト連結器のついたベルトと連結した。 (もっと読む)


【課題】 立ち姿勢の状態で、上半身及び下半身を広く全体的にマッサージを行い、また、振動部を幅広く配置することによって、多様な使用形態を実現する。
【解決手段】 モータ5の駆動により回動する垂直軸6を左右に立設し、前記モータ5の駆動により振動する踏み台4を配置し、前記垂直軸6の上方であって、立ち姿勢の略腰の高さに振動部2を配置し、前記振動部2を水平方向に長さをもって架設すると共に、左右の振動部2を互いに平行に配置し、前記振動部2と振動部2の間にベルト3を架け渡した。 (もっと読む)


種々のシートフレームに取付け可能な人間工学的支持装置は、アンカーと取付部とを備える静止部(52)を有する。取付部は、該静止部をさまざまなシートフレームに固定するように適合する。動作部(54)が、静止部のアンカーと動作可能に係合することにより、シートのフレームによって画定される平面の内外を移動することができる。動作部は、平滑な基準レベル(64)を有する圧力面を有する。基準レベルに、シートに着席する人に対しマッサージ効果を与える凸状部(62)がある。少なくとも1つのアクチュエータが、作動リンク機構のみによって動作部に係合する。
(もっと読む)


1 - 7 / 7